GOKUMIN(ゴクミン)腰サポ+の口コミ・評判は?良い声と悪い声を整体師が体重別の硬さで解説【2026年最新】

GOKUMIN(ゴクミン)プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の口コミ・評判は?良い声と悪い声を整体師が体重別の硬さで解説
  • URLをコピーしました!

GOKUMINのマットレスはモデルによってはシングルサイズで3万円を切る価格です。

「でも、安いマットレスで腰に合わなかったら結局買い直しになるのでは?」とGOKUMINを検討している方でこのように不安に思う方もいるのではないでしょうか?

この記事では、腰痛施術の現場で日々寝具の相談を受けている整体師の立場から、GOKUMIN(ゴクミン)の「プレミアムスプリングマットレス腰サポ+」を検証します。販売する側ではなく、腰を診る側の第三者として、良い口コミだけでなく悪い評判・デメリットも正直に取り上げます。

プレミアムスプリングマットレス腰サポ+は、硬さ180N・ウレタン密度32Dという数値が公表されています。数値があるということは、買う前に自分の体重や寝姿勢と照らし合わせて判断できるということです。

この記事では、その数値とポケットコイル+ウレタンのハイブリッド構造をもとに、どんな人に合い、どんな人には合いにくいのかを、身体の構造から解説します。

GOKUMINプレミアムスプリングマットレス腰サポ+が向いている人、向かない人

向いてる人向かない人
体重が標準(目安:50〜80kg)で、硬さの数値を確認してから選びたい人
予算をシングル3万円前後に抑えたい人
ベッドフレームの上で厚みのあるマットレスを使いたい人
寝て試してから決めたい人(返品は未開封のみ)
体重が重め(目安:80kg以上)で、腰まわりをより硬い数値の寝具で支えたい人

30日間返品保証は未開封品のみが対象。開封後は返品できないため、開封前に体重・寝姿勢との相性を確認しましょう。

GOKUMINプレミアムスプリングマットレス腰サポ+が自分に合うか迷う方は、ほかの商品とも比べられる「腰痛マットレスおすすめ14選」もご覧ください。

この記事の監修者
nobu先生
nobu先生
柔道整復師・鍼灸師
YouTubeチャンネル「セルフケア教室 nobu先生 /格闘家整体師」
登録者148万人(※2026年10月現在)
目次

GOKUMIN(ゴクミン)プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の基本情報

GOKUMIN(ゴクミン)プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の基本情報
引用:GOKUMIN公式サイト

GOKUMINには複数のマットレスがありますが、本記事では「プレミアムスプリングマットレス腰サポ+」をメインで取り上げます。

ゴクミンプレミアムスプリングマットレス腰サポ+のスペック

項目内容
販売会社株式会社KURUKURU
価格シングル:29,298円/税込
セミダブル:35,598円/税込
ダブル:40,998円/税込
素材(中材)高品質ウレタン、高密度ポケットコイル
硬さ・N値180N
ウレタン密度32D
ポケットコイル数シングル:496個
セミダブル:620個
ダブル:713個
厚み20cm
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル
重量シングル:22kg
セミダブル:27.5kg
ダブル:31kg
返品保証30日間
※未開封品のみ。開封後は対象外
交換保証1年間
製造国デザイン:日本
生産国:中国専用工場生産

GOKUMIN腰サポ+の中立~悪い口コミ・デメリット

ここではネット上から、ゴクミンプレミアムスプリングマットレス腰サポ+利用者の中立的、悪い口コミをピックアップして紹介します。

問題なく使える

値段の割に結構しっかりしたマットレスだと思う 
開けたばかりは少し匂いがして1週間ぐらいは気になった
硬さは硬めと書いてあるけど個人的にはちょうどよく体も痛くならない
他のところでも売ってるので違うサイトも見た方がいい 
出典:Amazon

高いけど、買ってよかった

腰痛が酷くて、ニトリのマットレスからこちらに乗り換えました。
マットレスは身体に異変がないと、ヘタってきたって分からないのが難点ですね。
歳とってきて睡眠の重要性が増したので、寝具にはこだわりたいです。
設置もデカいから苦労しましたが、割と簡単でした。
シーツ等も割と種類が揃ってますし、言う事はないかも
出典:Amazon

硬め

硬めが好きな人におすすめ
出典:Amazon

使用耐久年数に問題があると思います

当初購入した時点では、マットのスプリング硬さ、生地共に文句は無かったのですが、6月購入で現在12月などで半年毎日使用して経過しましたが、スプリングはかなり柔らかくなってきました。生地等は問題なく綺麗です。マットから降りる側と降りない側では明らかに毎日降りる側がへたってきました。マットは通常寝具メーカーで買うと10万程度で5~6年ですが、コストパフォーマンス的にも悪ききがしてます。リピート購入はしません。

〇使用条件〇
私は身長170CM、体重70KGでやや太ってます。睡眠時間は毎日8時間~8時間半です。お昼寝等で使用する事はありません。ベットはシングルのサイドに洋服入れのある木製ベットです。

〇追記2024.12.6
他のサイトでの商品レビューを読みました。重量に関して60KG以上の負荷がかかると凹みやすいと言うコメントを読みました。あくまでも他サイトなので参考程度です。
出典:Amazon

ガリガリはやめておけ!

ミスりました!Q&Aに書いてあったのを見てなかった僕が悪いのですが身体の軽い方には固すぎます。腰はいい感じなのですが寝返りうって横抜けで寝たら次の日肩が痛いです、お気をつけください!
出典:Amazon

中立~悪い口コミとして紹介した5件の内訳は、★4が1件、★3が2件、★2が1件、★1が1件です。

★4の「問題なく使える」、★3の「高いけど、買ってよかった」のように、全体としては満足しつつ気になった点を挙げている声も含まれており、深刻な不満というよりは、開封時のにおい、へたりの分かりにくさ、購入前の情報確認といった比較的軽い指摘が中心です。

そのうえで、★1と★2の2件は、購入前に知っておきたい具体的な内容を含んでいます。

①「身体の軽い方には固すぎます」:体重と硬さの関係

★1の口コミでは、「身体の軽い方には固すぎます」「寝返りうって横抜けで寝たら次の日肩が痛いです」と書かれています。一方で、同じ方が「腰はいい感じなのですが」とも書いており、仰向けでの腰の支えと、横向きでの肩の当たりとで、感じ方が分かれていることが分かります。

このあと「腰痛タイプ別・GOKUMINは合う?|整体師が解説」で解説しますが、腰サポ+の硬さ180Nは、モットンが体重45kg以下の方向けに設定しているソフト140Nより高い数値です。体重が軽い方は体が沈み込みにくく、特に横向きで寝たときに、体重が集中する肩や骨盤の出っ張りが沈みきらず、当たりを強く感じやすくなります。この口コミの「横向きで寝たら肩が痛い」という症状は、まさにこのパターンと一致します。体重50kg以下で横向き寝が多い方は、このあとの「腰痛タイプ別・GOKUMINは合う?|整体師が解説」・「GOKUMINの硬さの選び方【体重別・失敗しないために】」を参考に、より柔らかい数値の寝具も比較してください。同じ体重でも、寝姿勢や体格によって感じ方は変わるため、全員が同じ結果になるとは限りません。

②「半年でスプリングが柔らかくなった」:耐久性の声

★2の口コミでは、「身長170CM、体重70KG」の方が、「半年毎日使用して経過しましたが、スプリングはかなり柔らかくなってきました」「毎日降りる側がへたってきました」と書かれています。

GOKUMINの腰サポ+には1年間の交換保証があります。ただし、どのような状態が交換の対象になるのか(へたりの判定基準や費用負担など)の詳細条件は公式サイトでの確認が必要なため、へたりが気になる場合は、購入前・購入後とも公式の案内を確認してください。

注目したいのは、「降りる側だけがへたった」という点です。毎日同じ側の端に腰掛けて起き上がると、座った姿勢の体重がマットレスの端の狭い範囲に繰り返しかかります。このあと「整体師が教える腰への負担を抑える使い方」でも解説しますが、床板の上でマットレスを回転させて向きを変えることで、負荷のかかる位置を分散させる工夫が考えられます(ローテーションの可否は、公式サイトの案内もあわせてご確認ください)。また、起き上がるときは、端に座ってから立つのではなく、一度横向きになってひじと手でマットレスを押しながら上体を起こすと、端に体重が集中しにくく、朝のまだ硬い腰まわりへの負担も抑えやすくなります。

③「60KG以上の負荷がかかると凹みやすい」という記述について

同じ口コミには、「60KG以上の負荷がかかると凹みやすい」という記述もありますが、これは投稿者の方が他のサイトで読んだコメントとして紹介しているもので、投稿者ご自身も「あくまでも他サイトなので参考程度です」と書かれています。当サイトでもこの内容は確認できていないため、参考情報のひとつとして受け止めてください。

④圧縮梱包と開封時のにおい:「開封」が最終判断のタイミング

★4の口コミには「開けたばかりは少し匂いがして1週間ぐらいは気になった」、良い口コミには「マッドレス自体は圧縮されており」という声があります。新しいウレタン製品では、開封直後ににおいを感じることがあります。

ここで改めて確認しておきたいのが、このあと「GOKUMINの返品・交換保証の条件【開封後は返品対象外】」で解説する返品保証の条件です。GOKUMINの30日間返品保証は未開封品のみが対象で、開封後は対象外です。つまり、梱包を開ける瞬間が、購入を続けるかどうかの最終判断のタイミングになります。サイズや置き場所、体重と180Nの相性など、このあとの「GOKUMINの返品・交換保証の条件【開封後は返品対象外】」の「購入前に確認しておきたいこと」を、開封前にもう一度見直しておくことをおすすめします。梱包の形態(圧縮の有無など)は、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。

GOKUMIN腰サポ+の良い口コミ・評価されている点

ここではネット上から、ゴクミンプレミアムスプリングマットレス腰サポ+利用者からの良い口コミをピックアップして紹介します。

腰痛持ちの方におすすめ

腰痛が酷く硬めのマットレスを探していました。寝る時の腰痛がかなり楽になって助かりました。耐久性はまだわかりませんがとても満足しています
出典:Amazon

腰痛持ちにベストバイ

腰痛強化ということで、初日からニトリとの違いに驚きました。枕も変えて節々の痛みとおさらばです
出典:Amazon

硬めのバネで沈まない

バネが硬めで沈みすぎることがないので、体重が重い方には合うかなと思います。
あと寝返りもしやすく、買ってよかったと思ってます。
出典:Amazon

快眠

一週間使用レビューです。
介護職の為、腰痛予防に購入しました。
皆さんおっしゃるように結構重いです。仕事で力仕事は得意としていましたが、箱だと持ちづらいため寝室までの移動が大変でした。
(前に使っていた15年もののマットレスよりは、だいぶ軽かったですが)
寝心地ですが、体感では「すごく良い」という感じは受けませんでしたが、睡眠ログに圧倒的な変化が現れました。
レム睡眠の時間が増え、眠りの質が改善されました。自覚はないですが良い睡眠が取れているようです。
古いマットレスでは、6時間以上寝ると朝必ず腰に痛みが出ていましたが、このマットレスに替えてからは、一度もありません。
買い換えて良かったです。
あとは耐久性のみです。
出典:Amazon

腰痛軽減のため購入

長年使ってたマットレスがへたってきて、朝起きるたびに腰が痛くなるようになったので、こちらのセミダブルを購入。
程よい硬さで、腰が沈みすぎないのがいい感じ。寝返りもうちやすくて、朝までぐっすり眠れるようになりました。何より、朝の腰の重だるさがかなり軽くなったのが嬉しい!
マッドレス自体は圧縮されており、持ち運びしやすいですが、重さが結構あるので大人の男性でも運ぶのに苦労すると思います。
2人以上なら楽かも…
まだ使い始めて日が浅いですが、この品質でこの価格なら文句なし。
腰がツラい人、古いマットレスを使ってる人には、おすすめです。
出典:Amazon

良い口コミ5件に共通するのは、「沈みすぎない」「程よい硬さ」といった、硬さや支えに関する評価です。

「バネが硬めで沈みすぎることがない」「程よい硬さで、腰が沈みすぎないのがいい感じ」「腰痛が酷く硬めのマットレスを探していました」と、硬めの寝心地を求めていた方からの評価が目立ちます。

①「沈みすぎない」という声と体重の関係

★5の口コミには「体重が重い方には合うかなと思います」という声もあります。ただし、良い口コミの中に体重を明記しているものはなく、この部分は投稿者の方の感想です。

このあと「腰痛タイプ別・GOKUMINは合う?|整体師が解説」で解説しますが、腰サポ+の180Nは、モットンがレギュラー(体重46〜80kg向け)に設定している170Nに近い数値で、体重が標準(50〜80kg)の方と最も相性を検討しやすいと考えています。お尻の沈み込みが気になる方にとって「沈みすぎない」という評価は心強い一方、体重80kg以上の方は、180Nが他社の重い体重向けの硬さ(モットンのハード280N)より低い数値であることも踏まえ、より硬い数値の製品とも比較したうえで判断してください。また、悪い口コミには、体重の軽い方が「固すぎる」と感じた声もあり、硬さの感じ方は体重によって大きく分かれます。

②重さについての声

良い口コミでは「重さが結構あるので大人の男性でも運ぶのに苦労すると思います」「箱だと持ちづらいため寝室までの移動が大変でした」、悪い口コミでも「設置もデカいから苦労しました」と、重さや運びにくさに触れる声が複数あります。腰サポ+の重量は、シングルで22kg、セミダブルで27.5kg、ダブルで31kgです。セミダブルを購入したと書かれている方の「大人の男性でも運ぶのに苦労する」という声は、27.5kgという重さを考えると自然な感想です。腰痛のある方は、搬入や設置を一人で無理に行わず、可能であれば二人で作業してください。

③腰の感覚に関する声について

良い口コミでは「寝る時の腰痛がかなり楽になって助かりました」「朝の腰の重だるさがかなり軽くなったのが嬉しい」など、腰まわりの感覚が楽になったという声が多く見られます。一方で、悪い口コミには「横抜けで寝たら次の日肩が痛いです」という声もあります。どちらも投稿者の方の実感であり、マットレスが原因かどうかを口コミから判断することはできません。同じマットレスでも、全員が同じ結果になるとは限りません。痛みが強い・長引く場合は、寝具の見直しとあわせて医療機関に相談してください。

④「睡眠ログに変化が現れた」という声について

★5の口コミでは、「睡眠ログに圧倒的な変化が現れました」「レム睡眠の時間が増え」と、睡眠記録の数値をもとにした体験が書かれています。自分の記録に基づいた具体的な体験談として参考になる一方、睡眠の記録は使用する機器や測定方法、その日の体調などによっても変わるものです。この結果が他の方にもそのまま当てはまることを保証するものではない点も、あわせて理解しておきましょう。

腰痛タイプ別・GOKUMIN腰サポ+は合う?|整体師が解説

腰痛タイプ別・GOKUMIN腰サポ+は合う?|整体師が解説

まず押さえたい「ハイブリッド構造」と「数値」

GOKUMINの腰サポ+は、中材に「高品質ウレタン」と「高密度ポケットコイル」を組み合わせたハイブリッド構造のマットレスです。

一般的に、ポケットコイルは独立したバネが体重のかかったところから個別に沈む「点で支える」構造、ウレタンは1枚のフォームが体を受け止める「面で支える」構造です。この2つを組み合わせると、ウレタンが体の凹凸を受け止めて圧力を広げ、その下でポケットコイルが部分ごとに押し返す、という役割分担が生まれます。

当サイトで比較している商品でいえば、モットン・雲のやすらぎプレミアムはウレタン、NELLマットレス・エマスリープはポケットコイルが素材の軸です。ただしNELLとエマスリープはN値の表記がなく、硬さを数値で確認できません。GOKUMINは、ポケットコイルとウレタンを組み合わせながら、硬さ180N・ウレタン密度32Dを公表している点が大きな違いです。

整体師として強調したいのは、この「数値がある」ことの意味です。腰サポ+の返品保証は未開封品のみが対象で、寝て試してから判断することはできません。だからこそ、購入前に数値で相性を見積もれることが、GOKUMINを選ぶうえでの重要な判断材料になります。

180Nを、他の商品の数値と比較

商品公表されている硬さ
GOKUMIN 腰サポ+180N
モットンソフト140N(体重45kg以下向け)/レギュラー170N(体重46〜80kg向け)/ハード280N(体重81kg以上向け)
雲のやすらぎプレミアム モデル3R頭部185N/腰部260N/足部165N

180Nは、モットンのレギュラー170Nに近く、雲のやすらぎプレミアム モデル3Rの頭部185N・足部165Nの間にあたる数値です。一方、モットンのハード280Nや、モデル3Rの腰部260Nと比べると低い数値です。

※モットンの体重目安はモットン公式の基準であり、GOKUMINの公式基準ではありません。GOKUMINの公式の推奨体重の有無は、公式サイトでご確認ください。また、180Nがマットレスのどの部位・層の数値かは公式サイトでの確認が必要なため、上記はあくまで公表数値どうしの比較です。

32Dという密度について
ウレタンの密度は、一般に数値が高いほど中身が詰まっており、へたりにくい傾向があるとされます。参考までに、モットンの公表密度は30Dです。GOKUMINのウレタン密度32Dは、ウレタン層の耐久性を判断する材料のひとつになります。

これを踏まえて、腰痛のタイプ別に相性を見ていきます。

朝起きたときに腰が痛い人

朝の腰の重さ・こわばりの原因として多いのは、寝ている間にお尻が沈み込み、腰まわりの筋肉が引き伸ばされた状態が長く続くことです。このタイプで重要なのは、「自分の体重に対して、腰まわりを支える硬さが足りているか」です。

GOKUMINの強みは、ここを数値で見積もれることです。体重が標準(目安:50〜80kg)の方にとって、180Nはモットンが同じ体重帯に設定している170Nに近い数値です。さらに腰サポ+は、ウレタンの下にポケットコイルを組み合わせているため、ウレタンだけで受け止める構造よりも、お尻・腰まわりの沈み込みを下から押し返す支えが加わる構成です。この体重帯で朝の腰の重さが悩みの方にとっては、腰への負担軽減が期待できる選択肢です。

一方、体重80kg以上の方は注意が必要です。180Nは、モットンが体重81kg以上向けとしているハード280Nや、雲のやすらぎプレミアム モデル3Rの腰部260Nと比べて低い数値です。ポケットコイルの支えが加わる分をどう評価するかは、コイル自体の硬さが公表されていないため数値では判断できません。寝て試してから返品することができない以上、体重80kg以上でお尻の沈み込みによる朝の腰の重さが一番の悩みの方は、より硬い数値のマットレスとも比較したうえで決めることをおすすめします。

購入前のセルフチェック

  • 自分の体重は50〜80kgの範囲か → 180Nとの相性を検討しやすい
  • 今の寝具で仰向けになったとき、お尻が沈んで腰が丸まる感覚があるか → 体重80kg以上なら、180Nより硬い数値の製品とも比較を

夜中に腰の痛みで目が覚める人

夜中に腰の痛みで目が覚める方の多くは、寝返りの回数が少なく、同じ部分に長時間圧力がかかっています。

ハイブリッド構造は、寝返りのしやすさという点でバランスの取れた構成です。ウレタンだけの柔らかいマットレスは沈んだ部分から抜け出すのに力が要り、硬いウレタンだけのマットレスは出っ張った部分が当たって痛みの原因になりがちです。腰サポ+は、表面のウレタンで当たりを和らげつつ、その下のポケットコイルが体を押し返すため、寝返りのたびに「沈んで抜け出せない」状態になりにくい構成といえます。

また、横向きで目が覚めるタイプの方は、肩と骨盤の出っ張りに圧力が集中しています。ポケットコイルは出っ張った部分のバネから沈むため、この圧力を分散しやすい構造です。ただし、体重50kg以下で横向き寝が中心の方は、180Nがモットンのソフト140N(体重45kg以下向け)より高い数値であることを踏まえ、肩や骨盤の当たりが強く出ないかを慎重に判断してください。

購入前のセルフチェック

  • 夜中に目が覚めたとき、痛むのは腰そのものか、骨盤の横・肩か
  • 骨盤の横・肩が痛むタイプで体重50kg以下 → 180Nでは当たりが強く出る可能性を考慮する

反り腰・体格別の相性

反り腰の人
反り腰の方は、仰向けで腰がマットレスから浮きやすくなります。ポケットコイルは腰の下のバネが個別に押し返すため、浮いた腰の下まで支えが届きやすい構造です。加えて、表面のウレタンが体の凹凸を受け止めるため、硬いウレタン1枚のマットレスよりも腰の下のすき間を埋めやすい構成です。

体重が軽めの人(目安:50kg以下)
180Nは、モットンが体重45kg以下向けに設定しているソフト140Nより高い数値です。体重が軽い方は体が沈み込みにくく、仰向けでは背中や腰が浮いた感じ、横向きでは肩や骨盤の当たりを感じやすくなる可能性があります。返品は未開封品のみのため、体重50kg以下で硬さに不安がある方は、より柔らかい数値の寝具も比較対象に入れてください。

体重が標準の人(目安:50〜80kg)
180Nという数値、ウレタンとポケットコイルの役割分担の両方を、最もバランスよく活かしやすい体重帯です。GOKUMINの腰サポ+と最も相性が良いのはこの体重帯だと考えています。

体重が重めの人(目安:80kg以上)
前述のとおり、180Nは体重80kg以上向けとして他社が設定している硬さより低い数値です。腰まわりの沈み込みが一番の悩みの方は、より硬い数値のマットレスとも比較したうえで判断してください。

※体重の目安(50kg以下/50〜80kg/80kg以上)は整体師としての経験則による目安であり、GOKUMINの公式基準ではありません。

プレミアムスプリングマットレス腰サポ+を使い始めてから体が慣れるまでのタイムライン

GOKUMINの返品保証は未開封品のみが対象のため、このタイムラインは「返品するかどうかを判断する期間」ではありません。開封した時点で購入判断は終わっています。ここでは、「買ったマットレスを自分の体に合わせて使いこなしていく期間」として、使い始めからの流れを解説します。

1〜3日目:ハイブリッド特有の寝心地に戸惑うことがある

ウレタンだけのマットレスや敷布団から乗り換えた方は、ポケットコイル特有の弾む感覚に戸惑うことがあります。逆に、コイルだけのマットレスから乗り換えた方は、表面のウレタンの受け止め方を「思ったより硬い」「思ったより柔らかい」と感じることもあります。どちらも、前の寝具の感覚に体が慣れていたことによる一時的な反応であることが多いです。

この時期に首や肩に違和感が出た場合は、マットレスよりも枕の高さが原因になっている可能性があります。寝具を変えると体の沈み込む深さが変わるため、まずは枕を見直してみてください(このあとの「整体師が教える腰への負担を抑える使い方」参照)。

1〜2週間目:寝返りと目覚めの変化を確認する

1週間ほど経つと、体が新しい寝具に慣れ始めます。夜中に目が覚める回数や、目が覚めたときの姿勢と痛む場所を意識してみてください。前の「腰痛タイプ別・GOKUMINは合う?|整体師が解説」のセルフチェックで想定した「自分のタイプ」と、実際の変化が合っているかを確認する時期です。

この時期に「お尻が沈んで腰が落ちる感じがする」と感じる場合は、敷き方を見直す余地があります。たわみのあるベッドフレームの上に置いていないか、平らで硬さのある床板の上で使えているかを確認してください。

3〜4週間目:朝の腰の感覚を判断する

3〜4週間使い続けると、朝起きたときの腰の重さ・こわばりに変化を感じたかどうか、判断しやすい時期に入ります。

違和感が残っている場合は、このあとの「整体師が教える腰への負担を抑える使い方」で紹介する使い方(枕の調整、寝る前のストレッチ、設置環境の見直し)を取り入れ、寝具以外の要素を一つずつ見直してみてください。なお、1年間の交換保証の対象範囲は、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。「体に合わない」ことを理由に交換できる制度かどうかは、公式の案内で確認してください。

GOKUMINの硬さの選び方【体重別・失敗しないために】

GOKUMINの腰サポ+は、硬さ180Nが公表されています。同じ腰サポ+の中で硬さ違いを選べるかどうかは公式サイトでの確認が必要なため、ここでは「180Nが自分の体重・寝姿勢に合うか」を判断する方法を解説します。開封後は返品できないため、この判断が購入前の最も重要なステップです。

体重別の考え方(整体師としての目安)

体重180Nとの相性の考え方
50kg以下180Nはモットンのソフト140N(体重45kg以下向け)より高い数値。硬く感じる可能性を考慮し、より柔らかい数値の寝具とも比較を
50〜80kg180Nはモットンのレギュラー170N(体重46〜80kg向け)に近い数値。最も相性を検討しやすい体重帯
80kg以上180Nはモットンのハード280N(体重81kg以上向け)やモデル3Rの腰部260Nより低い数値。腰の沈み込みが悩みなら、より硬い数値の製品とも比較を

※上記は整体師としての経験則による目安で、GOKUMINの公式基準ではありません。モットン・雲のやすらぎの数値は各社の公表値です。
※180Nの対象部位は、公式サイトでご確認ください。ポケットコイル自体の硬さは公表されていないため、数値比較はあくまで目安です。

寝姿勢による補正

  • 仰向け寝が中心の方:ポケットコイルが腰の下まで支えを届けやすく、体重50〜80kgの方とは相性を検討しやすい寝姿勢です
  • 横向き寝が中心の方:肩と骨盤の出っ張りに体重が集中します。体重50kg以下の方は、180Nで当たりが強く出ないかを慎重に判断してください
  • うつ伏せ寝が多い方:お腹まわりが沈むと腰が反りやすくなります。体重80kg以上でうつ伏せ寝が習慣の方は、より硬い数値の製品とも比較を

筋肉量による補正
同じ体重でも、筋肉量が多く引き締まった体格の方は沈み込みにくく、体脂肪が多めの方は沈み込みやすい傾向があります。体重が50kg前後・80kg前後といった目安の境界付近の方は、自分の体格がどちらに近いかも判断材料にしてください。

迷ったときの判断基準

  • 体重50〜80kgで、硬さの数値を確認して選びたい → GOKUMIN腰サポ+(180N)が候補
  • 体重80kg以上で、朝の腰の重さが一番の悩み → より硬い数値の製品とも比較
  • 数値だけでは判断しきれず、寝て試してから決めたい → 使用後の返品ができる保証のある製品も検討

GOKUMINの返品・交換保証の条件

30日間返品保証は「未開封品のみ」が対象

最初に、はっきりお伝えします。GOKUMINの腰サポ+には30日間の返品保証がありますが、対象は未開封品のみで、開封後は対象外です。

当サイトで比較しているモットン(90日間返金保証)、雲のやすらぎプレミアム(100日間全額返金保証)、NELLマットレス(120日間返金保証)、エマスリープ(120日間お試し)は、いずれも実際に寝て使ったうえで返品・返金を判断できる制度です。

GOKUMINの返品保証は、これらとは性質の異なる制度です。「30日間」という期間だけを見て、同じように寝て試せると考えないよう注意してください。

保証の内容

項目内容
返品保証の期間30日間
返品保証の条件未開封品のみ
開封後の返品対象外
交換保証の期間1年間

「開封する瞬間」が購入判断の最終ポイント

使用後に返品できる保証がある商品では、「届いてから寝て判断する」ことができます。GOKUMINの場合は、開封した時点で返品保証の対象外になるため、購入判断は開封前に終えておく必要があります。

購入前に数値で確認しておきたいこと

使用後に試して判断できない分、GOKUMINでは購入前の確認がすべてです。幸い、腰サポ+は判断に使える数値が公表されています。整体師として、購入前に次の4点を確認することをおすすめします。

  1. 体重と硬さ(180N)の相性:体重50〜80kgの範囲か。範囲外の方は前の「腰痛タイプ別・GOKUMINは合う?|整体師が解説」・「GOKUMINの硬さの選び方【体重別・失敗しないために】」の比較を参考に、他の数値の製品とも比べる
  2. 腰痛のタイプ:お尻が沈んで腰が重いタイプか、肩・骨盤の当たりで目が覚めるタイプか(前の「腰痛タイプ別・GOKUMINは合う?|整体師が解説」のセルフチェック参照)
  3. 重量(シングル22kg)と扱い方:立てかけや移動を誰がどのように行うか。腰痛のある方が一人で扱う場合は特に注意
  4. 厚み(20cm)と設置環境:ベッドフレームに載せたときの高さ、シーツのサイズ、部屋への搬入経路

この4点で「自分に合いそうだ」と判断できる方にとって、腰サポ+は、数値を手がかりに選べるハイブリッド構造のマットレスを、シングル29,298円で購入できる選択肢です。判断に迷う項目がある方は、使用後の返品ができる保証のある製品も含めて比較検討することをおすすめします。

整体師が教える腰への負担を抑える使い方

使用後の返品ができないGOKUMINでは、「買ったマットレスを自分の体に合わせて使いこなす」視点が大切になります。施術の現場で患者さんにお伝えしている内容から、4つのポイントを紹介します。

① 設置は「平らで硬い床板」の上に
ハイブリッド構造のマットレスは、下に敷くものの影響を受けます。たわみのあるベッドフレームの上に置くと、ポケットコイルが本来の位置で押し返せず、腰まわりの支えが弱まりやすくなります。すのこベッドなど、平らで硬さのある床板の上で使うのが基本です。床への直置きについては、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。

② 22kgの重さは「引きずって回す」で扱う
腰サポ+の重量はシングルで22kgあります。湿気を逃がすための立てかけや、ローテーションのためにマットレスを動かすとき、腰を曲げて持ち上げるのは腰痛のある方には大きな負担です。持ち上げずにマットレスの端を持って床板の上でゆっくり回転させる、立てかけは二人で行うなど、持ち上げる動作を減らす工夫をしてください。上下の入れ替え(ローテーション)や裏返しの可否は、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。

③ 枕の高さをマットレスとセットで調整する
ポケットコイルを組み合わせたマットレスでは、横向きで寝たときに肩が沈み込みやすくなります。肩が沈んだ分、頭とマットレスの距離が縮まるため、硬い寝具に合わせていた枕では高すぎることがあります。横向きでは鼻・あご・胸の中心がほぼ一直線に、仰向けでは顔がまっすぐ天井を向く高さを目安に調整してください。

④ 反り腰の方は、寝る前に「股関節の前側」を伸ばす
股関節の前側にある筋肉(腸腰筋)が硬いと、骨盤が前に引っ張られて反り腰が強まり、仰向けで腰が浮きやすくなります。寝る前に、片膝を床について反対側の足を前に出した姿勢(片膝立ち)になり、上体をまっすぐ保ったまま骨盤をゆっくり前に押し出すストレッチを、左右20〜30秒ずつ行ってみてください。股関節の前側が伸びることで骨盤の傾きが和らぎ、ポケットコイルの支えを腰の下まで受けやすくなることが期待できます。

GOKUMINと他社マットレスの比較

比較対象は、硬さの数値が近いモットン、同じくポケットコイルを使うNELLマットレス、価格帯が近いエムリリー(11cm一枚敷き)の3商品です。いずれも各公式サイトで確認した内容(2026年9月時点)をもとにしています。価格はすべてシングルサイズで統一しています。

項目GOKUMIN(腰サポ+)モットンNELLマットレスエムリリー(11cm一枚敷き)
価格(シングル)29,298円44,800円79,900円38,980円
素材高品質ウレタン、高密度ポケットコイル高密度ウレタンフォームポケットコイル優反発、高反発ウレタンフォーム
硬さ180N3段階(140N/170N/280N)から選択ポケットコイル仕様のためニュートン表記なし—
ウレタン密度32D30D——
厚み20cm10cm21cm11cm
重量(シングル)22kg—22.0kg8.0kg
返品・返金保証30日間返品保証(未開封品のみ・開封後は対象外)90日間返金保証120日間返金保証なし
寝て使ったあとの返品・返金不可可(90日間)可(120日間)不可
交換・耐久保証交換保証1年間経年へたり交換:購入日から3年以内・条件あり10年間耐久保証3年間品質保証

※公式サイトで確認できなかった項目は「—」としています。

GOKUMINとモットンの違い

硬さの数値で比べやすい2商品です。GOKUMINの腰サポ+は180N、モットンは体重に応じて140N/170N/280Nの3段階から選べます。体重50〜80kgの方であれば、GOKUMINの180Nとモットンのレギュラー170Nは近い数値です。

違いは構造と保証です。モットンは高密度ウレタンフォームの面で支えるウレタンマットレスで、GOKUMINはウレタンとポケットコイルを組み合わせたハイブリッド構造です。厚みもモットンの10cmに対してGOKUMINは20cmあります。保証面では、モットンは90日間の返金保証で寝て試したうえで判断できますが、GOKUMINの返品保証は未開封品のみが対象です。

体重80kg以上の方や、自分の体重に合わせて硬さを選びたい方、寝て試してから決めたい方にはモットン。体重50〜80kgで、ハイブリッド構造を予算を抑えて選びたい方にはGOKUMINが候補になります。

モットンの硬さの選び方や、口コミの傾向は、「モットンの口コミ・評判」で詳しく解説しています。

GOKUMINとNELLマットレスの違い

どちらもポケットコイルを使ったマットレスで、厚み(GOKUMIN 20cm/NELL 21cm)、重量(シングルでGOKUMIN 22kg/NELL 22.0kg)も近い2商品です。

大きな違いは3つあります。ひとつは硬さの数値です。NELLはN値の表記がありませんが、GOKUMINは180Nを公表しています。ふたつめは価格で、シングルでNELLが79,900円、GOKUMINが29,298円です。みっつめは保証で、NELLは120日間の返金保証で寝て試せるのに対し、GOKUMINの返品保証は未開封品のみです。

寝て試したうえで判断したい方、長期の耐久保証(10年間)を重視する方にはNELL。数値を手がかりに購入前に判断でき、予算を抑えたい方にはGOKUMINが向いています。

NELLマットレスの口コミや、ポケットコイルの特徴は、「NELLマットレスの口コミ・評判」で詳しく解説しています。

GOKUMINとエムリリーの違い

価格帯が近く、どちらも寝て使ったあとの返品ができない点が共通する2商品です。シングル価格はGOKUMINが29,298円、エムリリー(11cm一枚敷き)が38,980円です。

違いは、購入前に判断できる材料の多さです。エムリリーは硬さのN値が公式サイトで確認できず、数値での事前判断が難しいのに対し、GOKUMINは180N・32Dが公表されています。一方、重量はエムリリーがシングル8.0kg、GOKUMINが22kgと大きく異なり、扱いやすさではエムリリーに分があります。

数値で事前に判断したい方、ハイブリッド構造を求める方はGOKUMIN。軽さと扱いやすさを重視する方、硬い寝具の当たりを和らげたい体重軽め〜標準の方はエムリリーが候補になります。

GOKUMINはどこで買える?店舗・最安値情報

購入先価格(シングル・腰サポ+)備考
公式サイト29,298円30日間返品保証(未開封品のみ・開封後は対象外)/交換保証1年間
Amazon各サイトで確認取り扱い・価格・保証の対象は購入前にご確認ください
楽天市場各サイトで確認取り扱い・価格・保証の対象は購入前にご確認ください

公式サイトでの腰サポ+のシングル価格は29,298円です(2026/9確認)。Amazon・楽天での取り扱いや価格、実店舗での取り扱いについては現時点で公式確認が取れていないため、購入前に必ず最新情報をご確認ください。

返品保証が公式サイト以外での購入にも適用されるかどうかは、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。どこで購入する場合も、返品・交換の条件を購入前に確認してください。

GOKUMINプレミアムスプリングマットレス腰サポ+に関するよくある質問

ポケットコイルとウレタンのハイブリッドは、どんな構造ですか?

中材に高品質ウレタンと高密度ポケットコイルを組み合わせた構造です。

一般的に、ウレタンが体の凹凸を受け止めて圧力を広げ、その下でポケットコイルが部分ごとに体を押し返すという役割分担になります。ポケットコイルの数は、シングル496個・セミダブル620個・ダブル713個です。

体重80kg以上でも使えますか?

体重80kg以上の方も、検討できます。公式サイトの口コミには、体重100kg以上の方が使っているという投稿も掲載されています(掲載されている投稿の一例です)。

ただし、体重が重いほどお尻や腰は沈みやすく、感じ方には個人差があります。硬さは180Nで、モットンの81kg以上向け(280N)や、雲のやすらぎプレミアム モデル3Rの腰部(260N)より低い数値です。

沈み込みの少なさを重視する方は、そうした製品とも比較してみることをおすすめします。返品保証は未開封のみのため、購入前に、体重と寝姿勢で判断することが大切です。

180Nはどのくらいの硬さですか?

他社の公表値と比べると、モットンのレギュラー170N(体重46〜80kg向け)に近く、雲のやすらぎプレミアム モデル3Rの頭部185N・足部165Nの間にあたる数値です。

体重80kg以上向けとして他社が設定している硬さ(モットンのハード280N)よりは低い数値です。なお、180Nがマットレスのどの部位・層の数値かは、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。

GOKUMINプレミアムスプリングマットレス腰サポ+のマットレスの寿命は?

使える年数を約束する公式の数値は発表されていませんが、ウレタン密度32Dという数値から5年以上というのが1つの目安になります。

また腰サポ+の保証は1年間の交換保証があります(対象範囲や費用の詳細は、購入前に公式サイトでご確認ください)。

実際のへたり方は、体重や使い方、湿気で変わり、口コミには、半年ほどでスプリングが柔らかくなったと感じた声もあります。腰やお尻の部分の凹みや、朝の腰の重さが以前より増してきたら、寝具の状態を見直すサインです。

GOKUMINプレミアムスプリングマットレス腰サポ+のマットレスは硬めですか?

硬さは180Nと公表されています。数字だけを見ると、モットンのレギュラー(170N)に近い値ですが、GOKUMINはポケットコイルとウレタンを組み合わせた構造のため、ウレタンのモットンと、数値の意味が同じとは限りません。

口コミでは、硬めに感じる声があり、体重の軽い方は固すぎる、横向きで寝ると肩が痛くなったという声もあります。整体師の経験則では、体重50〜80kgの方は検討しやすく、50kg以下の方は硬く感じやすいと考えられます。(※公式の体重基準ではありません)

GOKUMINはどこの国のブランドですか?

GOKUMINは日本企業の株式会社KURUKURUが販売しているマットレスです。

腰サポ+については、デザインが日本、生産国が中国(専用工場での生産)と案内されています。モデルによって表記が異なる場合があるため、ほかのモデルは商品ページでご確認ください。

製造国だけで品質は決まらないため、購入前は、硬さの数値や保証の条件、返品が未開封のみである点をあわせて確認してください。

GOKUMINプレミアムスプリングマットレス腰サポ+重さはどのくらいですか?

重量はシングルで22kg、セミダブルで27.5kg、ダブルで31kgです。腰痛のある方が一人で持ち上げたり立てかけたりすると、腰への負担になりかねません。

持ち上げずに床板の上で回転させる、立てかけは二人で行うなど、持ち上げる負担を減らす工夫をおすすめします。

まとめ|GOKUMINプレミアムスプリングマットレス腰サポ+はこんな人におすすめ

GOKUMINのプレミアムスプリングマットレス腰サポ+は、高品質ウレタンと高密度ポケットコイルを組み合わせたハイブリッド構造で、硬さ180N・ウレタン密度32D、シングルサイズ価格は29,298円と、コストパフォーマンスの高いマットレスだと言えます。

整体師の視点では、ポケットコイルを使いながら硬さを数値で確認できる点を評価しています。数値があることで、寝て試せない分を購入前の判断で補えるからです。

一方で、30日間返品保証は未開封品のみが対象で、開封後は返品できないので注意が必要です。

おすすめな人

  • 体重が標準(目安:50〜80kg)で、硬さの数値(180N)を確認してから選びたい人
  • ポケットコイルとウレタンのハイブリッド構造を、シングル3万円前後の予算で選びたい人
  • ベッドフレームの上で、厚み20cmのマットレスを使いたい人

おすすめできない人

  • 寝て試してから決めたい人(返品保証は未開封品のみ・開封後は対象外)
  • 体重が重め(目安:80kg以上)で、腰まわりをより硬い数値の寝具で支えたい人
  • マットレスを一人で頻繁に動かす必要がある人(シングル22kg)

自分の体重・寝姿勢・腰痛のタイプに合っていれば、就寝中の腰への負担軽減が期待できる選択肢です。ほかの商品とも比べたい方は、体重別の硬さの目安や保証条件を比較表にまとめた「腰痛マットレスおすすめ14選」もご覧ください。

この記事の監修者

柔道整復師・鍼灸師

登録者数148万人のYouTubeチャンネル「セルフケア教室 nobu先生 /格闘家整体師」運営

「ズボラ筋®」セルフケア考案者

Wikipedia掲載 | メディア出演・掲載実績多数。

出版書籍「ズボラ筋を動かすだけで体がラクになる 関節痛をリセットする3分足踏み体操」(KADOKAWA)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次