「リムネのマットレスが気になるけれど、3つのモデルがあってどれを選べばいいのか分からない」「スフエアーモデルはシングルで10万円近いけど、腰痛対策としてそこまで出す価値があるのか」リムネマットレスを検討している方からは、こうした迷いをよく聞きます。
この記事では、腰痛施術の現場で日々寝具の相談を受けている整体師の立場から、リムネの「Limne the Mattress(スフエアーモデル)」を中心に検証します。販売する側ではなく、腰を診る側の第三者として、良い口コミだけでなく悪い評判・デメリットも正直に取り上げます。
スフエアーモデルは、リムネの3モデルの中で唯一、硬さのN値を公表しているモデルです。表面から順にTOP 25N/MID 120N/BTM 140Nという3層構造で、「表面はやわらかく、奥で支える」設計になっています。
この数値が腰にとってどういう意味を持つのか、どんな体型・寝姿勢の人に合い、どんな人には合いにくいのか。予算に応じて選べる他の2モデルとの違いも含めて、身体の構造から解説します。
| 向いてる人 | 向かない人 |
|---|---|
| 硬いマットレスで肩や骨盤の横が当たって目が覚める人 体重が軽め〜標準(目安:80kg未満)で横向き寝が多い人 120日間じっくり自宅で試してから判断したい人 | 体重が重め(目安:80kg以上)で、お尻の沈み込みによる朝の腰の重さが一番の悩みの人 しっかり硬い寝心地を好む人 |
リムネマットレスが自分に合うか迷う方は、ほかの商品とも比べられる「腰痛マットレスおすすめ14選」もご覧ください。
リムネマットレスの基本情報
リムネには3つのモデルがあります。本記事では、腰痛対策を重視する方向けの「Limne the Mattress(スフエアーモデル)」を主役として取り上げます。

Limne the Mattress(スフエアーモデル)のスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売会社 | 株式会社LIMNE |
| 価格(正規料金) | シングル:99,900円/税込 セミダブル:109,900円/税込 ダブル:119,900円/税込 ワイドダブル:134,900円/税込 クイーン:149,900円/税込 キング:179,900円/税込 |
| 素材 | スフエアー(高反発ウレタン) |
| 構造 | オープンセル/3層構造 |
| 硬さ・N値 | TOP 25N/MID 120N/BTM 140N |
| 厚み | 22cm |
| サイズ展開 | シングル/セミダブル/ダブル/ワイドダブル/クイーン/キング |
| 重量 | シングル:約15.5kg セミダブル:約19kg ダブル:約22kg ワイドダブル:約23kg クイーン:約24.5kg キング:約27kg |
| 復元率 | 96.5% |
| 密度 | 非公開 |
| お試し期間 | 120日返金保証 ※標準で付帯 |
| 返品送料 | 返品送料無料 |
| 保証期間 | 10年品質保証 ※3.0cm以上のへこみが確認された場合が対象 |
| 製造国 | 日本/中国 |
3モデルの比較
| 項目 | エントリーモデル | リッチコイルモデル | スフエアーモデル |
|---|---|---|---|
| 価格(正規料金) | シングル:49,900円/税込 セミダブル:59,900円/税込 ダブル:69,900円/税込 | シングル:79,900円/税込 セミダブル:94,900円/税込 ダブル:109,900円/税込 クイーン:129,900円/税込 キング:154,900円/税込 | シングル:99,900円/税込 セミダブル:109,900円/税込 ダブル:119,900円/税込 ワイドダブル:134,900円/税込 クイーン:149,900円/税込 キング:179,900円/税込 |
| 素材 | ミルキーコイル | ツインリカバリー(二層コイル) | スフエアー(高反発ウレタン) |
| 厚み | 22cm | 25cm | 22cm |
| 硬さ | ポケットコイル仕様のためニュートン表記なし | ポケットコイル仕様のためニュートン表記なし | TOP 25N/MID 120N/BTM 140N |
| 重量(シングル) | 約15kg | 約19kg | 約15.5kg |
| 返金保証 | 標準ではなし(購入時に10,000円を追加すると120日間返金保証オプションを付帯可能) | 120日返金保証(標準で付帯) | 120日返金保証(標準で付帯) |
| 耐久保証 | 10年間 | 10年間 | 10年間 |
| こんな人向け | 予算重視 | バランス重視 | 腰痛対策を重視 |
リムネマットレスの中立~悪い口コミ・デメリット
ここではネット上から、リムネマットレス利用者の中立的、悪い口コミをピックアップして紹介します。
ウレタンの臭いはそんなにきつくない
ウレタン臭はマットレスに鼻を近づけないと臭わないくらいのレベルだったけど、一度カバーを洗った方がいいかなという感じ。ただマットレスが結構重いので、カバーを外してまたつけるのが大変そう…
サーキュレーターの風を当てて臭いが抜けてくれたらいいなと。その上にカバーをかけれたらいいかなと。
触った感じは、表面は柔らかく感じたけど正直もっと柔らかいかと思ってた。
復元するのに72時間程かかるみたいで まだわからないけど、手で触ると柔らかいけど、下が120Nと140Nなのでしっかりしていて、寝てみたらどうなんだろうと思った。
背中などに痛みが出ないことを祈ります。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場
思ったより柔らかめ
思ったより柔らかめでしたが今の所
寝起きに体の違和感や痛みなどないので
いい感じだと思います。
使用モデル:リムネリッチコイルモデル
出典:楽天市場
マニフレックスからの買い替え。
20年近く使ったマニフレックスからの買い替え。高反発と思っていたら、表面はフニャフニャ柔らかくて腰部は結構沈む。慣れると意外にも心地よく、寝つきも悪くない。返品期限の120日は使って見ようと思う。説明書ないが、表裏と前後が決まってるので要注意。比較的強いケミカル臭が開封1週間経過しても続いてる。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場
通気性に不安
ウレタン素材が使用されているため、通気性に不安を感じていました。汗かきの自分が実際に使用したところ、やはり蒸れが気になりました。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場
もっと硬いと思っていたので少し残念
思っていたよりもマットレスが柔らかく体が沈んでしまいます。もっと硬いと思っていたので少し残念です。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場

中立~悪い口コミ5件を整理すると、最も多いのは「思ったより柔らかい」という声です。「表面はフニャフニャ柔らかくて腰部は結構沈む」「思っていたよりもマットレスが柔らかく体が沈んでしまいます」「思ったより柔らかめでした」と、5件中4件が柔らかさに触れています。そのほかは、においや通気性(蒸れ)に関する声です。
★3の「思ったより柔らかめ」という口コミは、使用モデルが「リッチコイルモデル」と書かれており、スフエアーモデルとは別のモデルについての声です。リッチコイルモデルはポケットコイル仕様でN値の表記がないため、以下のスフエアーモデルの数値とは分けて読んでください。
①「思ったより柔らかい」という声とTOP 25Nの表層
このあと「整体師が解説|腰痛タイプ別・リムネ(スフエアーモデル)は合う?」で解説しますが、スフエアーモデルは、TOP 25N/MID 120N/BTM 140Nの3層構造です。表面のTOP層の25Nは非常にやわらかい数値で、体が最初に触れる層がやわらかく作られています。「思ったより柔らかい」と感じる方が多いのは、この表層のやわらかさが、横になった瞬間の第一印象として伝わりやすいためと考えられます。
★4の口コミには「手で触ると柔らかいけど、下が120Nと140Nなのでしっかりしていて」という記述があります。これは公表されているMID 120N・BTM 140Nの数値と一致しており、スフエアーモデルが「表面でなじませ、奥で支える」設計であることを、口コミの投稿者の方も意識されていることが分かります。
一方で、「腰部は結構沈む」「体が沈んでしまいます」という声は、表面のやわらかさだけでなく、奥の層まで含めた支えが体重に対して足りていない可能性も考えられます。このあと「整体師が解説|腰痛タイプ別・リムネ(スフエアーモデル)は合う?」で解説しますが、支える層のMID 120N・BTM 140Nは、他社が体重80kg以上向けに設定している硬さ(モットンのハード280N)より低い数値です。これらの口コミの投稿者は体重を書かれていないため判断はできませんが、体重が重めの方や、お尻の沈み込みで朝の腰が重くなるタイプの方は、120日間の返金保証期間中に沈み込みが気にならないかを確認してください。同じマットレスでも、体重や寝姿勢によって感じ方は変わるため、全員が同じ結果になるとは限りません。
②口コミで意見が分かれている点:使う向きと、膨らむまでの時間
★3の口コミには「説明書ないが、表裏と前後が決まってるので要注意」という記述があります。ローテーションや裏返しの可否は、このあと「整体師が教える腰への負担を抑える使い方」でも触れますが、当サイトでは確認できていません。使い始める前に、公式の案内で向きの指定があるかを確認してください。
また、開封後に本来の形に戻るまでの時間については、★4の口コミでは「復元するのに72時間程かかるみたい」、良い口コミでは「寝る数時間前にセットしておいたら寝る時間になったら完璧にマットレスになっていました」と、書かれている内容が異なります。どちらも投稿者の方の体験に基づく記述で、当サイトでは公式の目安を確認できていません。届いた当日から使う予定の方は、公式の案内を事前に確認しておくと安心です。
③においと通気性(蒸れ)の声
においについては、「ウレタン臭はマットレスに鼻を近づけないと臭わないくらいのレベル」という声がある一方、「比較的強いケミカル臭が開封1週間経過しても続いてる」という声もあり、感じ方には差があります。良い口コミにも「匂いも最初の数日は気になりましたが徐々に取れてきた」という声があります。新しいウレタン製品では、開封直後ににおいを感じることがあります。気になる場合は、口コミにもあるように風通しのよい場所でサーキュレーターの風を当てるなど、においを逃がす工夫をしてみてください。
通気性については、★2の口コミで「汗かきの自分が実際に使用したところ、やはり蒸れが気になりました」と書かれています。ウレタン素材は、湿気がこもると蒸れやへたりの原因になりやすい素材です。このあと「整体師が教える腰への負担を抑える使い方」で解説しますが、すのこベッドや除湿シートを併用し、定期的に立てかけて湿気を逃がすことをおすすめします。汗をかきやすい方は、通気性の高い敷きパッドを併用するのもひとつの方法です。
リムネマットレスの良い口コミ・評価されている点
ここではネット上から、リムネマットレス利用者からの良い口コミをピックアップして紹介します。
このマットレスにしてからというもの一度も起きることなく寝れてます
2025年の11月末に購入して使い始めて8~9か月目になります。
なぜもっと早く購入しなかったのかと悔やまれるくらいよく眠れます。
もうすぐ50歳ですが、
このマットレスにしてからというもの一度も起きることなく寝れてます
自分が一番信じられません!以前は2~3度目覚めてトイレにいったり、そこから眠れなくなったりと辛い日々を送っていました
色々なマットレスが発売されていますがリムネにしたのはたまたま見たテレビ番組で紹介されていたからでした。もし合わなくても返品できるとのことで安心しての購入に至りました。
高校生男子にも購入しましたが、とても寝心地がいいようです。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場
西川AIRマットレスから乗り換え
9年程使用していた西川AIRマットレスが硬く感じてきたので年齢もあり
次は柔らかめのマットレスがいいなぁと
たまたま観ていたテレビでリムネマットレスの紹介をしていて
シングル2つを購入しました。
届いて2階に持っていくのに大変だったので段ボールから出して運びました
開けるとそこそこ膨らみましたが、寝る数時間前にセットしておいたら寝る時間になったら
完璧にマットレスになっていました。
寝た感じは、熟睡できました。ただ枕は硬めの物より柔らかい物のほうがマットレスとの相性が良いと思いました。
リムネで寝始めてから夜中に起きる回数がぐぐーんと減りました。
寝返りもスムーズにできているようです。
ただ朝、起きていてもマットレスから降りるのが嫌になりました。
それくらい心地よいです。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場
フランスベッドから買い替え
返品できるとの事で口コミだけを信じて購入しました。
今まではフランスベッドの固めを使用していましたが、腰や肩が痛くなったので買い替えです。
コイルやハイブリッドも検討しましたが、メンテナンスを考えてこちらのタイプにしました。
口コミでは柔らかすぎるなどもありましたが、柔らかいのにしっかりしている感じで、寝心地良いです。
1日しか寝てないですが、身体全体の圧を分散している感じで局部に負担がかからず、ホールドする感じです。寝返りも全く問題ありません。
厚みもあり、高級感あります。
生地の縫い方も綺麗で、糸のほつれなどの屑も付いていなかったです。
しっかり製造している感じがしました。
ほとんど満点ですが、気になる点としては
1、化学的な匂い
2、今時期はふんわり暖かく、気持ち良いが夏熱いのでは?
です。
これから寝てみて、通気性や寝心地などもアップしたいと思います。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場
腰痛持ち。大変良い。
腰痛持ち。引っ越しのタイミングで8年使ったマットレスを買い替えるのにAIに相談した所、こちらのマットレスが良さそうとの事で決めました。(腰痛持ち、体重軽め、仰向き寝)最初別のお店で硬めを勧められましたが試し寝で既に腰が痛くて断念。表面は柔らかく奥でしっかり支えてくれるこちらのマットレスは実際に寝てみても朝腰痛は出ませんでした。匂いも最初の数日は気になりましたが徐々に取れてきたのか気にならなくなりました。自分に合うマットレスを見つけられて良かったです。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場
背中のガチガチが消えた
腰痛持ちなので、今まで硬いマットレスを使用していました。こちらを使用し、とても柔らかい寝心地に変わり腰痛が心配でしたが一ヶ月使用し今のところは腰痛は起きてません。二層目で支えられているのだと思います。逆に背中のガチガチが柔らぎ感動してます。柔らかい寝心地でとてもよくなりました。
使用モデル:リムネスフエアーモデル
出典:楽天市場



良い口コミ5件に共通するのは、硬めの寝具からの乗り換えで評価されている点です。
「9年程使用していた西川AIRマットレスが硬く感じてきた」「今まではフランスベッドの固めを使用していましたが、腰や肩が痛くなった」「腰痛持ちなので、今まで硬いマットレスを使用していました」「最初別のお店で硬めを勧められましたが試し寝で既に腰が痛くて断念」と、硬い寝具が合わなかった方が、スフエアーモデルのやわらかさを評価している声が目立ちます。
一方、悪い口コミでは、マニフレックスから買い替えた方が「表面はフニャフニャ柔らかくて腰部は結構沈む」と書いていて、同じやわらかさでも、前の寝具や好みによって受け止め方が分かれています。
①体重・寝姿勢が書かれた口コミとこのあとの「整体師が解説|腰痛タイプ別・リムネ(スフエアーモデル)は合う?」の診断
★5の口コミの中には、「(腰痛持ち、体重軽め、仰向き寝)」と、体重と寝姿勢を明記した方がいます。この方は「表面は柔らかく奥でしっかり支えてくれるこちらのマットレスは実際に寝てみても朝腰痛は出ませんでした」と書かれています。
このあと「整体師が解説|腰痛タイプ別・リムネ(スフエアーモデル)は合う?」で解説しますが、スフエアーモデルは、体重が軽め〜標準の方や、硬い寝具で肩や骨盤の当たりが悩みだった方と相性を検討しやすい設計です。TOP 25Nのやわらかい表面が体の出っ張りを受け止め、MID 120N・BTM 140Nの層が奥で支えるという3層構造は、この方の「表面は柔らかく奥でしっかり支えてくれる」という感想と一致します。★4の口コミにある「二層目で支えられているのだと思います」という声も、同じ構造を体感として表したものといえます。
②枕との組み合わせ
西川AIRマットレスから乗り換えた方は、「枕は硬めの物より柔らかい物のほうがマットレスとの相性が良いと思いました」と書かれています。このあと「整体師が教える腰への負担を抑える使い方」で解説しますが、表面がやわらかいスフエアーモデルでは体が沈み込む分、硬い寝具に合わせていた枕では高すぎることがあります。マットレスを替えるときは、枕もセットで見直すことをおすすめします。
③睡眠や体の感覚に関する声について
良い口コミには「一度も起きることなく寝れてます」「夜中に起きる回数がぐぐーんと減りました」と、夜中に目が覚める回数についての声が見られます。一方、悪い口コミには「背中などに痛みが出ないことを祈ります」と、まだ判断がついていない方の声もあります。どちらも投稿者の方の実感であり、夜中に目が覚める回数は、室温や日中の過ごし方、体調など、寝具以外の要素にも左右されます。同じマットレスでも、全員が同じ結果になるとは限りません。
また、★4の口コミには「背中のガチガチが柔らぎ感動してます」という、腰以外の体の感覚に触れた声もあります。背中のこわばりには、姿勢や日中の活動などさまざまな要素が関わるため、マットレスとの因果関係を口コミから判断することはできません。痛みやこわばりが強い・長引く場合は、寝具の見直しとあわせて医療機関に相談してください。
腰痛タイプ別・リムネ(スフエアーモデル)は合う?|整体師が解説
は合う?|整体師が解説-1024x384-1.webp)
は合う?|整体師が解説-1024x384-1.webp)
「TOP 25N/MID 120N/BTM 140N」を読み解く
スフエアーモデルを理解する鍵は、3層それぞれのN値です。
- TOP(表面):25N
- MID(中間):120N
- BTM(底):140N
表面の25Nは、非常にやわらかい数値です。体が最初に触れる層をやわらかくすることで、肩や骨盤の出っ張りを受け止め、圧力が一点に集中するのを和らげる役割が考えられます。その下のMID 120N・BTM 140Nが、沈み込んだ体を下から支える層です。「表面でなじませ、奥で支える」という考え方の3層構造といえます。
ここで、他の商品の公表数値と並べてみます。
| 商品 | 公表されている硬さ |
|---|---|
| リムネ スフエアーモデル | TOP 25N/MID 120N/BTM 140N |
| モットン | ソフト140N(体重45kg以下向け)/レギュラー170N(体重46〜80kg向け)/ハード280N(体重81kg以上向け) |
| 雲のやすらぎプレミアム モデル3R | 頭部185N/腰部260N/足部165N |
スフエアーモデルで最も硬いBTM層の140Nは、モットンのソフト140Nと同じ数値で、雲のやすらぎプレミアム モデル3Rのどのゾーンよりも低い数値です。
※層ごとのN値と、単層マットレスのN値は測定の前提が異なるため、単純に「どちらが硬い」とは比較できません。また、モットンの体重目安はモットン公式の基準であり、リムネの公式基準ではありません。上記はあくまで公表数値どうしを並べた参考情報です。
整体師の視点でこの数値を読むと、スフエアーモデルは「沈み込みを強く止める」よりも「当たりを和らげながら支える」方向に寄せた設計です。そのため、腰痛のタイプによって相性がはっきり分かれます。
朝起きたときに腰が痛い人
朝の腰の痛みは、原因によって2つのタイプに分けて考えると、相性を判断しやすくなります。
硬い寝具で腰が浮いていたタイプ
硬い敷布団やマットレスで寝ていると、肩甲骨とお尻の出っ張りだけで体を支え、その間の腰が浮いた状態で一晩過ごすことになります。腰まわりの筋肉は支えのない空間で体を保とうと緊張し続け、それが朝のこわばりにつながります。スフエアーモデルのTOP 25Nは、この出っ張りを受け止めて体全体を寝具に預けやすくする方向の数値です。このタイプの方とは相性を検討しやすいと考えます。
お尻が沈んで腰が落ちていたタイプ
一方、へたった寝具や柔らかすぎる寝具で、お尻が沈んで腰が引き伸ばされていたタイプの方は注意が必要です。支える層のMID 120N・BTM 140Nは、モットンのレギュラー170Nや雲のやすらぎプレミアム モデル3Rの腰部260Nと比べて低い数値です。体重80kg以上でこのタイプの方は、腰部の硬さがより高い数値のマットレスとも比較することをおすすめします。
夜中に腰の痛みで目が覚める人
夜中に目が覚める方には、「どの姿勢で、どこが痛くて目が覚めたか」を思い出してみることをおすすめしています。
横向きで、肩や骨盤の横が痛くて目が覚める
横向きになると、肩と骨盤の出っ張りに体重が集中します。スフエアーモデルのやわらかいTOP 25Nは、まさにこの出っ張りの圧力を和らげる方向に働く層です。横向き寝が多く、硬い寝具で肩や骨盤の横が痛くなって目が覚めていた方とは、最も相性を検討しやすいタイプです。
仰向けで、腰そのものが重だるくて目が覚める
こちらは、同じ姿勢が長く続いて寝返りが減っていることが多いタイプです。寝返りには、沈んだ体を持ち上げる力が必要です。表面がやわらかいマットレスは、体が沈む分だけ寝返りに少し力が要る傾向があります。体重が軽め〜標準の方であれば、MID・BTM層の支えで沈み込みは一定の深さで止まりやすい一方、体重が重い方ほど沈む量が大きくなる点は考慮してください。
反り腰・体格別の相性
反り腰の人
反り腰の方は、仰向けで腰がマットレスから浮きやすくなります。やわらかいTOP層は、浮いた腰の下のすき間を埋める方向に働くため、硬いマットレスで腰のすき間が気になっていた方とは相性を検討しやすい構造です。
体重が軽めの人(目安:50kg以下)
体重が軽い方は、硬いマットレスでは体が沈まず、肩や骨盤の出っ張りに圧力が集中しがちです。TOP 25Nのやわらかい表面と、モットンのソフトと同じ140NのBTM層という組み合わせは、体重が軽い方が「当たり」を感じにくい方向の数値構成です。
体重が標準の人(目安:50〜80kg)
TOP層でなじみ、MID・BTM層で支えられる感覚を得やすい体重帯です。特に横向き寝が多い方や、硬い寝具の当たりが悩みだった方とは相性を検討しやすいでしょう。70kg台後半で、お尻の沈み込みによる朝の腰の重さが一番の悩みの方は、120日間の返金保証期間を活かして、沈み込みが気にならないかを確認してください。
体重が重めの人(目安:80kg以上)
支える層のMID 120N・BTM 140Nは、他社が体重80kg以上向けに設定している硬さ(モットンのハード280N)と比べて低い数値です。体重80kg以上で、お尻の沈み込みが気になる方は、腰部の硬さがより高い数値で示されたマットレスとも比較することをおすすめします。
※体重の目安(50kg以下/50〜80kg/80kg以上)は整体師としての経験則による目安であり、リムネの公式基準ではありません。
リムネには、ポケットコイル仕様のエントリーモデル・リッチコイルモデルもあります。
コイルで「点で支える」寝心地を好む方や、予算を抑えたい方は、これらのモデルも選択肢になります。ただし2モデルはN値の表記がないため、硬さを数値で比べることはできません(選び方はこのあとの「【体重別】リムネマットレスの硬さの選び方」参照)。
リムネマットレスを使い始めてから体が慣れるまでのタイムライン
スフエアーモデルには120日返金保証が標準で付いています。
店頭で数分横になるだけでは分からない相性を、自宅でじっくり確かめられる期間です。3層構造のマットレスの慣れ方を踏まえ、確認のポイントを時期ごとに整理します。
1〜3日目:表面のやわらかさに戸惑うことがある
硬い敷布団や高反発マットレスから乗り換えた方は、最初の数日、TOP 25Nのやわらかさを「沈む」「頼りない」と感じることがあります。これは、今まで当たっていた肩や骨盤の出っ張りが受け止められ、体が寝具に預けられる感覚に慣れていないために起きる、一時的な反応であることが多いです。
逆に、柔らかい寝具から乗り換えた方は、MID・BTM層に支えられる感覚を「思ったより硬い」と感じることもあります。どちらの場合も、この時期の感覚だけで判断しないようにしましょう。
1〜2週間目:横向き寝の当たりと目覚めを確認する
1週間ほど経つと、体が新しい寝具に慣れ始めます。横向きで寝たときの肩や骨盤の横の圧迫感、夜中に目が覚める回数に変化が出てきたかを意識してみてください。
一方、1週間以上経っても「お尻が沈んで腰が落ちる感じがする」「朝のほうが腰が重い」という状態が続く場合は、慣れの問題ではなく、体重や腰痛のタイプに対して支え方が合っていない可能性があります。前の「整体師が解説|腰痛タイプ別・リムネ(スフエアーモデル)は合う?」の体格別の相性を見直してみましょう。
3〜4週間目:朝の腰の感覚を判断する
3〜4週間使い続けると、朝起きたときの腰の重さ・こわばりに変化を感じたかどうか、判断しやすい時期に入ります。
120日返金保証があるため、判断を急ぐ必要はありません。最低でも3〜4週間は使い続け、朝の腰の感覚・横向き寝での当たり・お尻の沈み込みの3点を確認したうえで、自分の体に合っているかを見極めることをおすすめします。
【体重別】リムネマットレスの硬さの選び方
スフエアーモデルの硬さと体重の相性
スフエアーモデルの硬さは、TOP 25N/MID 120N/BTM 140Nの3層構造です。
同じスフエアーモデルの中で硬さ違いを選べるかどうかは公式サイトでの確認が必要なため、ここでは「この3層構造が自分の体重・寝姿勢に合うか」を判断する方法を解説します。
体重別の考え方(整体師としての目安)
| 体重 | スフエアーモデルとの相性の考え方 |
|---|---|
| 50kg以下 | 相性を検討しやすい。TOP 25Nで肩・骨盤の当たりが和らぎやすい |
| 50〜80kg | 横向き寝が多い方、硬い寝具の当たりが悩みの方とは相性を検討しやすい。お尻の沈み込みが悩みなら返金保証期間中に確認を |
| 80kg以上 | 支える層(MID 120N/BTM 140N)は他社の80kg以上向けの硬さより低い数値。腰の沈み込みが悩みなら、より高い数値の製品とも比較を |
※上記は整体師としての経験則による目安で、リムネの公式基準ではありません。
寝姿勢による補正
- 横向き寝が中心の方:TOP 25Nのやわらかさが最も活きる寝姿勢です。肩と骨盤の出っ張りが受け止められ、横から見た背骨がまっすぐに近い状態を保ちやすくなります
- 仰向け寝が中心の方:体重が標準までなら、TOP層でなじみ、MID・BTM層で支えられる感覚を得やすいでしょう。体重80kg以上の方はお尻の沈み込みに注意してください
- うつ伏せ寝が多い方:お腹まわりが沈むと腰が反りやすくなります。表面がやわらかい構造のため、うつ伏せ寝が習慣の方は朝の腰の反り感が強くならないかを確認してください
筋肉量による補正
同じ体重でも、筋肉量が多く引き締まった体格の方は沈み込みにくく、体脂肪が多めの方は沈み込みやすい傾向があります。体重が70kg台後半で80kgに近い方は、自分の体格がどちらに近いかも判断材料にしてください。
予算に応じた3モデルの選び方
リムネは、予算や重視するポイントに応じて3モデルから選べます。
予算重視:エントリーモデル(シングル49,900円)


ミルキーコイルを使ったポケットコイル仕様のモデルで、厚みは22cm、シングルの重量は約15kgです。
3モデルの中で最も価格を抑えられます。ただし、返金保証は標準では付いていません。購入時に10,000円を追加で支払うことで、120日間返金保証オプションを付けられます。N値の表記はありません。
バランス重視:リッチコイルモデル(シングル79,900円)


ツインリカバリー(二層コイル)を使ったポケットコイル仕様のモデルで、厚みは3モデル中最も厚い25cmです。
120日返金保証が標準で付いています。N値の表記はありません。コイルで「点で支える」寝心地を好み、返金保証も標準で欲しい方の選択肢です
腰痛対策を重視:スフエアーモデル(シングル99,900円)


スフエアー(高反発ウレタン)の3層構造で、3モデル中唯一N値(TOP 25N/MID 120N/BTM 140N)を公表しています。
120日返金保証が標準で付いています。硬さを数値で確認したうえで選びたい方、横向き寝や硬い寝具の当たりが悩みの方に向いています。
- とにかく予算を抑えたい(返金保証が必要なら+10,000円のオプションを検討)
- コイルの寝心地が好き
- 返金保証を標準で付けたい
- 硬い寝具で肩や骨盤の横が当たる
- 横向き寝が多い
- 体重80kg未満
体重80kg以上で、お尻の沈み込みによる朝の腰の重さが一番の悩みという方は、他社製品の腰部の硬さがより高い数値の製品とも比較してみるのがおすすめです。
リムネの返金保証の有無と条件
スフエアーモデルには120日返金保証が標準で付いています
スフエアーモデルには、120日返金保証が標準で付いています。
前の「腰痛タイプ別・リムネ(スフエアーモデル)は合う?|整体師が解説」でお伝えしたとおり、スフエアーモデルはやわらかい表面と支える層を組み合わせた3層構造で、相性は腰痛のタイプや体重によってはっきり分かれます。
店頭で数分横になるだけでは分からない相性を、120日間、自宅の寝室で日常の睡眠の中で確かめられる期間があることは、購入を検討するうえでの安心材料になります。
3モデルの保証条件の違い
リムネは、モデルによって返金保証の条件が異なります。購入前に、次の違いを必ず確認してください。
| モデル | 価格(シングル・正規料金) | 返金保証 | 耐久保証 |
|---|---|---|---|
| エントリーモデル | 49,900円 | 標準ではなし(購入時に10,000円を追加すると120日間返金保証オプションを付帯可能) | 10年間 |
| リッチコイルモデル | 79,900円 | 120日返金保証(標準で付帯) | 10年間 |
| スフエアーモデル | 99,900円 | 120日返金保証(標準で付帯) | 10年間 |
保証を重視する場合の価格の考え方
エントリーモデルは、3モデルの中で最も価格を抑えられるモデルです。返金保証を必要としない方であれば、シングル49,900円で購入できます。
一方、返金保証を付けたい場合は、購入時に10,000円のオプション代が加わります。シングルで計算すると、次のようになります。
- エントリーモデル+返金保証オプション:49,900円+10,000円=59,900円
- リッチコイルモデル(返金保証標準付帯):79,900円
- 価格差:20,000円
返金保証を重視する方にとっては、エントリーモデルとリッチコイルモデルの価格差は、オプション代の分だけ縮まることになります。その20,000円の差で、コイルの種類(ミルキーコイル/ツインリカバリー)や厚み(22cm/25cm)の違いをどう評価するかが判断のポイントです。返金保証が不要であれば、エントリーモデル単体が最も価格を抑えられる選択肢であることに変わりはありません。
10年間の耐久保証は全モデル共通です
返金保証とは別に、リムネには全モデル共通で10年間の耐久保証があります。
対象は、3.0cm以上のへこみが確認された場合です。どのモデルを選んでも、長く使うことを前提にした保証が用意されていることは、品質に対するメーカーの自信の表れといえます。
保証の有無にかかわらず、いちばん大切なのは最初のモデル選びです。自分の体重・寝姿勢・腰痛のタイプに合ったモデルを選ぶことを優先してください。
整体師が教える腰への負担を抑える使い方
表面がやわらかい3層構造のスフエアーモデルを、腰にやさしく使うためのポイントを、施術の現場で患者さんにお伝えしている内容から紹介します。
① 枕は「今より低め」から見直す
TOP 25Nのやわらかい表面では、横向きで寝たときに肩がしっかり沈み込みます。肩が沈んだ分、頭とマットレスの距離が縮まるため、硬い寝具に合わせていた枕では高すぎることがよくあります。枕が高すぎると首が横に曲がり、首から背中、腰へと緊張が連鎖します。横向きでは鼻・あご・胸の中心がほぼ一直線に、仰向けでは顔がまっすぐ天井を向く高さを目安に、今より低めから調整してください。
② 湿気対策は「立てかけ」を習慣に
ウレタン素材は、湿気がこもるとへたりの原因になりやすい素材です。スフエアーモデルのシングルは約15.5kgで、腰痛のある方でも膝を使って持ち上げれば扱いやすい重さです。すのこベッドや除湿シートを併用し、定期的に立てかけて湿気を逃がすことで、10年間の耐久保証の対象となる「へこみ」を防ぐ手入れにもつながります。床への直置きについては、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。
③ 横向き寝の方は「お尻の外側」をゆるめる
横向き寝が多い方は、下になる側のお尻の外側の筋肉が圧迫され、こわばりやすくなります。寝る前に、仰向けで片方の足首を反対側の膝の上に乗せ、その脚を胸のほうへゆっくり引き寄せるストレッチを、左右20〜30秒ずつ行ってみてください。お尻の外側が伸びることで骨盤まわりがゆるみ、やわらかいTOP層に体を預けやすくなることが期待できます。
④ 起き上がるときは横向きになってから
表面がやわらかいマットレスでは、仰向けから腹筋の力で一気に起き上がろうとすると、沈んだ体を持ち上げる分だけ腰に負担がかかりやすくなります。一度横向きになり、ひじと手でマットレスを押しながら上体を起こすと、朝のまだ硬い腰まわりへの負担を抑えやすくなります。
補足:ローテーションについて
同じ位置ばかりに負荷がかかるのを避けるため、定期的に頭側と足側を入れ替える使い方が一般的に推奨されますが、スフエアーモデルのローテーション・裏返しの可否は、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。
リムネと他社マットレスの比較
比較対象は、同じくウレタンでN値を公表している雲のやすらぎプレミアム(モデル3R)・モットン、同じ120日返金保証のNELLマットレスの3商品です。いずれも各公式サイトで確認した内容(2026年9月時点)をもとにしています。価格はすべてシングルサイズで統一しています。
| 項目 | リムネ(スフエアーモデル) | 雲のやすらぎプレミアム(モデル3R) | モットン | NELLマットレス |
|---|---|---|---|---|
| 価格(シングル) | 99,900円 | 79,800円 | 44,800円 | 79,900円 |
| 素材 | スフエアー(高反発ウレタン) | 高反発ウレタン | 高密度ウレタンフォーム | ポケットコイル |
| 硬さ | TOP 25N/MID 120N/BTM 140N | 頭部185N/腰部260N/足部165N | 3段階(140N/170N/280N)から選択 | ポケットコイル仕様のためニュートン表記なし |
| 厚み | 22cm | 23cm | 10cm | 21cm |
| 重量(シングル) | 約15.5kg | 12.6kg | 7.5kg | 22.0kg |
| 返金保証・お試し期間 | 120日返金保証(標準付帯) | 100日間全額返金保証 | 90日間返金保証 | 120日間返金保証 |
| 耐久保証 | 10年間(3.0cm以上のへこみ) | 100日間返金保証 | 経年へたり交換:購入日から3年以内・条件あり | 10年間(3cm以上の凹み) |
※表示価格はセール等により変動する場合があります。最新価格は公式サイトでご確認ください。
リムネと雲のやすらぎプレミアムの違い
どちらもウレタン素材で、硬さのN値を公表している2商品です。ただし、硬さの考え方が違います。
雲のやすらぎプレミアムのモデル3Rは、頭部185N/腰部260N/足部165Nと「部位ごと」に硬さを変え、腰部を最も硬くしたゾーン設計です。リムネのスフエアーモデルは、TOP 25N/MID 120N/BTM 140Nと「深さごと」に硬さを変え、表面をやわらかくした3層構造です。
整体師の視点では、お尻が沈んで朝の腰が重いタイプ、特に体重80kg以上の方には、腰部の硬さを高い数値で示しているモデル3R。硬い寝具で肩や骨盤の当たりが悩みの方、横向き寝が多い方には、表面がやわらかいスフエアーモデルが向いています。価格はシングルでスフエアーモデルが99,900円、モデル3Rが79,800円です。
雲のやすらぎプレミアムの口コミや、返金保証の条件は、「雲のやすらぎプレミアムの口コミ・評判」で詳しく解説しています。
リムネとモットンの違い
モットンは、体重に応じて140N/170N/280Nの3段階から硬さを選ぶ、単層のウレタンマットレスです。スフエアーモデルは、やわらかい表面と支える層を組み合わせた3層構造です。
体重に合わせて硬さを数値で選びたい方、しっかりした寝心地を好む方、予算を抑えたい方(シングル44,800円)にはモットン。表面のやわらかさで当たりを和らげたい方、横向き寝が多い方にはスフエアーモデルが候補になります。返金保証はモットンが90日間、スフエアーモデルが120日です。
モットンの硬さの選び方や、口コミの傾向は、「モットンの口コミ・評判」で詳しく解説しています。
リムネとNELLマットレスの違い
NELLはポケットコイル仕様で、N値の表記がありません。スフエアーモデルはウレタンの3層構造で、N値を公表しています。返金保証はどちらも120日、耐久保証もどちらも10年間ですが、対象となるへこみの基準はNELLが2.5cm以上、リムネが3.0cm以上と異なります。
コイルで「点で支える」寝心地を好む方にはNELL、表面のやわらかさで当たりを和らげ、硬さを数値で確認したい方にはスフエアーモデルが向いています。なお、コイルの寝心地が好みの方は、リムネにもポケットコイル仕様のリッチコイルモデル(シングル79,900円・120日返金保証標準付帯)があるので、あわせて比較してみてください。
NELLマットレスの口コミや、ポケットコイルの特徴は、「NELLマットレスの口コミ・評判」で詳しく解説しています。
リムネはどこで買える?店舗・最安値情報
| 購入先 | 価格(シングル・正規料金) | 備考 |
|---|---|---|
| 公式サイト | スフエアー:99,900円 リッチコイル:79,900円 エントリー:49,900円 | スフエアー・リッチコイルは120日返金保証が標準付帯。エントリーは+10,000円で返金保証オプション |
| Amazon | 各サイトで確認 | 取り扱い・価格・保証の対象は購入前にご確認ください |
| 楽天市場 | 各サイトで確認 | 取り扱い・価格・保証の対象は購入前にご確認ください |
Amazon・楽天での取り扱い価格は、各サイトで確認しましょう。
実店舗は、恵比寿にショールームがあります。
返金保証がどの購入経路まで対象になるかは、購入後に保証を利用できるかどうかに直結する重要なポイントです。公式サイト以外で購入する場合は、保証の対象になるかを事前に公式サイトでご確認ください。
リムネに関するよくある質問
- リムネマットレスの欠点は何ですか?
-
購入前に知っておきたい注意点が3つあります。
1つ目は、体重との相性です。スフエアーモデルは表面がやわらかい3層構造のため、体重80kg以上の方は、お尻の沈み込みが気にならないか、返金保証の期間中に確かめてください。
2つ目は、モデルごとの保証の違いです。スフエアーモデルとリッチコイルモデルは120日返金保証が標準ですが、エントリーモデルは購入時に10,000円を追加するオプションです。
3つ目は、開封後の扱いです。口コミでは、元の形に戻る時間や、表裏・前後の向きに注意が必要という声があります。これらを事前に確認しておけば、安心して選べます。
- リムネの3モデルは何が違いますか?
-
エントリーモデル(シングル49,900円)はミルキーコイル、リッチコイルモデル(シングル79,900円)はツインリカバリー(二層コイル)を使ったポケットコイル仕様で、N値の表記はありません。
スフエアーモデル(シングル99,900円)はスフエアー(高反発ウレタン)の3層構造で、TOP 25N/MID 120N/BTM 140NとN値を公表しています。
返金保証は、リッチコイル・スフエアーが120日の標準付帯、エントリーは標準ではなく+10,000円のオプションです。
- リムネマットレスを安く買うには?
-
公式サイトでは、セールが行われている場合があり、表示価格が正規料金と異なることがあります。
購入前に、公式サイトで最新の価格をご確認ください。モデルで選ぶ方法もあります。シングルの正規料金は、エントリーモデルが49,900円、リッチコイルモデルが79,900円、スフエアーモデルが99,900円です。
公式サイト以外で購入する場合は、返金保証の対象になるかを事前にご確認ください。価格だけで選ばず、体重・寝姿勢との相性もあわせて確認してください。
- リムネマットレスはどこで製造されていますか?
-
モデルによって表記が異なります。公式サイトでは、エントリーモデルとリッチコイルモデルは、商品企画が日本、製造国が中国と表記されています。
スフエアーモデルは、製造国が「日本/中国」と併記されており、どちらの国で製造された商品が届くかは、表記からは判断できません。
製造国が購入の判断に関わる方は、購入前に公式サイトの商品ページで最新の表記を確認するか、問い合わせてください。
- リムネマットレスはどれがいいですか?
-
腰痛が気になる方は、3モデルのうち、まずスフエアーモデルから検討するのがおすすめです。
硬さがTOP25N/MID120N/BTM140Nの3層構造とN値で公表されており、自分の体重や寝姿勢との相性を判断しやすいためです。やわらかい表面で体の当たりをやわらげつつ、下の層で支えるため、体重が軽め〜標準(目安は50〜80kg)の方や、硬い寝具で肩や骨盤の当たりが気になる方は、相性を検討しやすいモデルです。
体重80kg以上でお尻の沈み込みが気になる方は、より硬いマットレスとも比べてください。予算を抑えたい場合は、120日返金保証が標準のリッチコイルモデルも候補です。※体重の目安は整体師の経験則で、公式の基準ではありません。
まとめ|リムネはこんな人におすすめ
リムネのLimne the Mattress(スフエアーモデル)は、TOP 25N/MID 120N/BTM 140Nの3層構造で、「表面でなじませ、奥で支える」設計のマットレスです。整体師の視点では、硬い寝具で肩や骨盤の出っ張りが当たっていた方、横向き寝が多い方に対して、N値という根拠をもとに相性を判断できる点を評価しています。
120日返金保証が標準で付いていることも、相性を自宅で確かめるうえでの安心材料です。
一方で、支える層の数値は他社の重い体重向けの硬さより低く、体重が重い方で腰の沈み込みが悩みの場合は慎重な判断が必要です。また、3モデルで返金保証の条件が異なる点も、購入前に理解しておきたいポイントです。
おすすめな人
- 硬い寝具で肩や骨盤の横が当たって目が覚める人
- 体重が標準以下(目安:80kg未満)で、横向き寝が多い人
- 120日返金保証を活かして、自宅でじっくり相性を確かめたい人
おすすめできない人
- 体重が重め(目安:80kg以上)で、お尻の沈み込みによる朝の腰の重さが一番の悩みの人
- しっかり硬い寝心地を好む人
- 予算を抑えつつ返金保証も標準で欲しい人(エントリーモデルは返金保証がオプション。リッチコイルモデルも検討を)
自分の体重・寝姿勢・腰痛のタイプに合っていれば、就寝中の腰への負担軽減が期待できる選択肢です。ほかの商品とも比べたい方は、体重別の硬さの目安や保証条件を比較表にまとめた「腰痛マットレスおすすめ14選」もご覧ください。
この記事の監修者
柔道整復師・鍼灸師
登録者数148万人のYouTubeチャンネル「セルフケア教室 nobu先生 /格闘家整体師」運営
「ズボラ筋®」セルフケア考案者
Wikipedia掲載 | メディア出演・掲載実績多数。
出版書籍「ズボラ筋を動かすだけで体がラクになる 関節痛をリセットする3分足踏み体操」(KADOKAWA)




プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の口コミ・評判は?良い声と悪い声を整体師が体重別の硬さで解説-300x158.webp)


