【2026年最新】折りたたみマットレスおすすめ12選!コンパクトで腰痛持ちが失敗しない選び方

折りたたみマットレスおすすめ12選!コンパクトで腰痛持ちが失敗しない選び方
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置き場所に困らず、使わない日はしまえる。そんな折りたたみマットレスが気になる一方で、「折り目が腰に当たって痛くならないか」「薄くて底つき感が出ないか」と不安になりますよね。

折りたたみマットレスは、収納しやすい反面、折り目の位置や厚みによっては、腰への負担を感じやすくなることがあります。選び方を知らずに買うと、「合わなかった」と感じる原因になります。

この記事では、整体師の視点から、腰痛持ちの方が折りたたみマットレスを選ぶときに見ておきたいポイントを、「折り目の位置と体の関係」「体重に合う厚み」「返金・返品の条件」の3つを中心に解説します。そのうえで、おすすめの折りたたみマットレス12選を比べやすい早見表にまとめました。

まずは、下の早見表で、折りたたみマットレスを比べてみてください。購入前に、折り目の位置が自分の腰に重ならないかを確かめる方法は、このあとの解説で紹介します。

向いてる人向かない人
収納しやすさと、腰への負担の少なさを、両立したい方
折り目の位置を、購入前に確かめられる方
体重が重めで、お尻の沈み込みが気になる方
折り目の段差が、気になる方

・腰痛持ちで折りたたみマットレスを選ぶときは、「折り目が腰の位置に重ならないか」を、最初に確かめてください。(折り目の位置は、マットレスの長さと、自分の身長から、測って確かめられます。)
・薄いマットレスは底つき感が出やすいため、厚みは、自分の体重に合うかも見てください。
・返金・返品の条件は、商品によって異なります。購入前に、公式サイトでご確認ください。

折り目の段差が気になる方や、体重が重めの方は、折りたたまない一枚タイプも比べてみてください。一枚タイプを中心に比較した「腰痛マットレスおすすめ14選」で、体重別の硬さや保証条件を確認できます。

この記事の監修者
nobu先生
nobu先生
柔道整復師・鍼灸師
YouTubeチャンネル「セルフケア教室 nobu先生 /格闘家整体師」
登録者148万人(※2026年10月現在)

おすすめ折りたたみマットレスはこちら>>>

目次

折りたたみマットレスのメリットとデメリット

折りたたみマットレスのメリットとデメリット

折りたたみマットレスは、使わないときにたたんで片付けられる便利な寝具です。

ただし、腰痛に悩む方が選ぶ場合は、便利さの裏側にあるデメリットを先に知っておくことが大切です。ここでは、デメリットから正直にお伝えします。

デメリット

① 折り目の部分に段差やへたりが出やすい
折りたたみマットレスには、構造上どうしても「折り目」があります。折り目の部分は、他の部分と比べて段差やすき間が生じやすく、使い続けるうちに、たたむ・広げるを繰り返す負荷でへたりが出やすい場所でもあります。この折り目が体のどこに来るかは、腰痛に悩む方にとって見逃せないポイントです(詳しくはこのあと「整体師が解説|折り目は腰にどう影響する?」で解説します)。

② 薄いものは底付きしやすい
たたみやすさを優先して薄く作られた商品は、体の重い部分が沈んだときに床の硬さを感じる「底付き」が起こりやすくなります。特に床に直接敷いて使う場合、底付きはお尻・腰まわりで起こりやすく、朝の腰の重さにつながることがあります。

③ 直置きで湿気がこもりやすい
床に直接敷く使い方が多い折りたたみマットレスは、寝ている間の汗による湿気が床との間にこもりやすく、カビやへたりの原因になりやすい寝具です。毎日の湿気対策が欠かせません。

④ 毎日たたむなら「重さ」が負担になる
折りたたみマットレスの利点を活かして毎日たたむ場合、持ち上げる・運ぶ動作が毎日発生します。腰痛に悩む方にとって、重いマットレスを毎日持ち上げること自体が腰への負担になりかねません。

メリット

① 部屋を広く使える
使わないときにたたんで片付けられるため、ワンルームや和室など、寝室と生活空間を兼ねる部屋でもスペースを有効に使えます。

② 干す・立てかけるなどの手入れがしやすい
たたんで立てかけられる形状のため、一枚もののマットレスよりも湿気を逃がす手入れを習慣にしやすい面があります。

③ 掃除がしやすい
マットレスをたたんでどかせるため、床の掃除がしやすく、ホコリがたまりにくい環境をつくりやすくなります。

④ 持ち運び・引っ越しがしやすい
たたんだ状態でコンパクトになるため、搬入や引っ越し、来客用として別の部屋に移すといった使い方もしやすくなります。

折りたたみを選ばないほうがいい人・選んでいい人

選ばないほうがいい人

  • 腰・お尻の沈み込みで朝の腰が重くなるタイプで、折り目の位置を確認せずに選ぼうとしている人
  • 毎日たたむつもりだが、重いものを持ち上げると腰に不安がある人(軽さを最優先で選べない場合)
  • 湿気対策(立てかけ・除湿シート等)を続ける自信がない人

選んでいい人

  • 部屋のスペースを有効に使いたく、折り目の位置・厚み・重さを確認したうえで選べる人
  • 床に直接敷く寝具を、敷布団よりも厚みのあるものに替えたい人
  • 来客用や、生活スタイルに合わせて寝る場所を変えたい人

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腰痛持ちが失敗しない折りたたみマットレスの選び方

腰痛持ちが失敗しない折りたたみマットレスの選び方

① 折り方(折り目の数と位置)

前の「整体師が解説|折り目は腰にどう影響する?」で解説したとおり、腰痛に悩む方が最初に確認したいのは、折り目が自分の腰の位置に来るかどうかです。

  • 中央に折り目がない三つ折りは、お尻・腰まわりが1枚のブロックに乗りやすい構造です
  • 二つ折り・四つ折りは中央に折り目があるため、折り目部分の段差の出にくさや構造を、商品ごとに確認してください
  • いずれの場合も、前の「整体師が解説|折り目は腰にどう影響する?」の方法で「自分の腰骨の位置」と「折り目の位置」を比べてから選ぶことをおすすめします

② 厚み(底付き感と収納性のバランス)

厚みは、「底付きのしにくさ」と「たたみやすさ・収納しやすさ」がトレードオフの関係にあります。

  • 薄いほど:たたみやすく軽いが、お尻・腰まわりで底付きしやすい
  • 厚いほど:底付きしにくいが、重く、たたんだときにかさばる

床に直接敷いて使う場合は、底付きしにくさを優先することをおすすめします。特に体重が重めの方ほど沈み込みが深くなるため、厚みの余裕が必要になります。今お使いの敷布団の上に重ねて使う薄いタイプ(トッパー)は、下の寝具がへたっていると一緒に沈んでしまうため、腰の沈み込みが悩みの方には向きません。

③ 硬さ(N値・体重別の目安)

硬さの目安になるのが「N(ニュートン)」という数値です。N値が公表されている商品では、数値をもとに自分の体重との相性を判断できます。

参考として、硬さを体重別に選べるモットンでは、次のように体重の目安が示されています(モットンは折りたたみ専用の商品ではありませんが、N値と体重の関係を知る参考になります)。

モットンの硬さ公式の体重目安
ソフト 140N体重45kg以下向け
レギュラー 170N体重46〜80kg向け
ハード 280N体重81kg以上向け

※上記はモットン公式の基準であり、他の商品にそのまま当てはまるものではありません。

整体師としての目安は次のとおりです。

  • 体重が軽め(目安:50kg以下)の方:硬すぎると肩や骨盤の出っ張りが当たりやすいため、やわらかめ〜ふつうの硬さが候補
  • 体重が標準(目安:50〜80kg)の方:ふつうの硬さを基準に、寝姿勢や腰痛のタイプで調整
  • 体重が重め(目安:80kg以上)の方:お尻・腰まわりが沈み込みやすいため、硬めの数値と、底付きしにくい厚みの両方を確認

※体重の目安(50kg以下/50〜80kg/80kg以上)は整体師としての経験則による目安であり、各商品の公式基準ではありません。

N値が公表されていない商品もあります。その場合は、硬さを数値で比べることができないため、返金保証やお試し期間の有無(⑥)もあわせて判断材料にしてください。

④ 素材と通気性(カビ対策)

折りたたみマットレスは床に直接敷いて使うことが多いため、素材の通気性がカビ対策に直結します。

  • ウレタン:体を面で受け止め、体圧を分散しやすい素材。一方で、内部に湿気がこもりやすいため、立てかけや除湿シートによる湿気対策が欠かせません。高温に弱い素材が多いため、布団乾燥機の使用可否も確認が必要です
  • ファイバー(樹脂繊維)系:内部にすき間が多く通気性が高い素材。商品によっては本体を水洗いできるものもあります
  • 素材の組み合わせ:表面と内部で素材を変えている商品もあるため、どの素材がどの位置に使われているかを確認しましょう

⑤ 重さ・たたみやすさ

毎日たたむ使い方をするなら、重さは腰痛に悩む方にとって重要な判断基準です。重いマットレスを毎日持ち上げることは、それ自体が腰への負担になりかねません。

  • 毎日たたむ方:自分が無理なく持ち上げられる重さかを最優先で確認する
  • たたむのは掃除や来客時だけという方:重さよりも厚み・硬さを優先してよい

商品ページに記載されている重量を確認し、たたむ頻度と照らし合わせて選んでください。

⑥ 保証内容(安心材料として確認する)

マットレスは、店頭で数分横になるだけでは、自分の体に合うかどうかを判断しにくい商品です。そのため、購入後に自宅で相性を確かめられる期間があるかどうかは、選ぶうえでの安心材料になります。

ただし、保証の内容は商品によって大きく異なります。

  • 使用したうえで返金・返品できる期間が設けられている商品
  • 返品は未開封品のみが対象で、開封後は対象外の商品
  • 返金保証がなく、へたり等に対する品質保証のみの商品

「返金保証」という言葉だけで判断せず、対象となる条件(期間・使用後も対象か・購入経路・費用負担)を購入前に確認しておくことが大切です。そのうえで、保証の有無にかかわらず、①〜⑤で自分の体に合うものを選ぶことを優先してください。

整体師が厳選!腰痛持ち向け折りたたみマットレスおすすめ12選

整体師が厳選!腰痛持ち向け折りたたみマットレスおすすめ12選

ここでは、腰痛持ちの方が折りたたみマットレスを選ぶときの視点で、おすすめの12商品を紹介します。折りたたみ専用のタイプのほか、折りたたんで収納もできる一枚タイプもあります。

比べるときに見てほしいのは、「折り目の位置」「厚み」「保証・返金の条件」の3つです。同じ折りたたみマットレスでも、折りたたみ方や厚みは商品ごとに違います。保証も、使用後に返金できる商品、未開封のみ返品できる商品、返金保証がなく品質保証のみの商品に分かれます。

気になる商品が見つかったら、商品ごとの紹介で特徴を確認し、購入前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

雲のやすらぎプレミアム三つ折りマットレス

雲のやすらぎプレミアム三つ折り 折りたたみマットレス おすすめ
引用:雲のやすらぎプレミアム公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル
価格シングル:46,800円/税込
セミダブル:58,810円/税込
ダブル:70,800円/税込
種類三つ折り
硬さ(N値)上層140N/中層150N/下層140N
マットレス厚み13cm
重量シングル:8kg
セミダブル:9.8kg
ダブル:11.2kg
保証内容100日間全額返金保証
※公式サイトで購入した初めての方限定・1回1点限り

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

雲のやすらぎプレミアム三つ折りマットレスの口コミ・評判の記事>>>

モットン(※折りたたみ収納可能)

モットン(※折りたたみ収納可能)
引用:モットン公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル
価格シングル:44,800円/税込
セミダブル:56,800円/税込
ダブル:68,800円/税込
種類高密度ウレタンフォーム「ナノスリー®」
※通気性に優れる
硬さ(N値)※自分に合った硬さを選択可能
・ソフト140N(体重45kg以下向け)
・レギュラー170N(体重46〜80kg向け)
・ハード280N(体重81kg以上向け)
マットレス厚み10cm(全サイズ共通)
重量シングル:7.5kg
セミダブル:9.0kg
ダブル:10.7kg
保証内容90日間返金保証
※公式サイト購入のみ対象
①硬さ交換:返金保証期間(90日)内に1回のみ・4,500円(配送手数料)
②経年へたり交換:購入日から3年以内・2.5cm以上のへたりが条件・4,500円(配送手数料)・1回のみ

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

モットンの口コミ・評判の記事>>>

GOKUMIN(ゴクミン)アルティメイトマットレスplus+

GOKUMIN(ゴクミン)アルティメイトマットレスplus+
引用:GOKUMIN(ゴクミン)公式サイト
項目内容
サイズ展開セミシングル/シングル/セミダブル/ダブル
価格セミシングル:31,998円/税込
シングル:36,598円/税込
セミダブル:41,998円/税込
ダブル:50,698円/税込
種類ウレタンフォーム4層構造
硬さ(N値)※以下の4層構造で配置順を入れ替え可能
①低反発(超高密度55D)
②高弾性(高密度34D)
③180N高反発(高密度34D)
④250N高反発(高密度34D)
マットレス厚み15cm
重量セミシングル:11.6kg
シングル:12.5kg
セミダブル:15.7kg
ダブル:20.0kg
保証内容1年間交換保証

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

エムリリー 優反発マットレス三つ折り

エムリリー 優反発マットレス三つ折り
引用:エムリリー公式サイト
項目内容
サイズ展開セミシングル/シングル/セミダブル/ダブル
価格セミシングル:34,980円/税込
シングル:38,980円/税込
セミダブル:46,980円/税込
ダブル:55,980円/税込
種類ウレタンフォーム
構造:優反発ウレタンフォーム30mm、高反発ウレタンフォーム50mm
硬さ(N値)ふつう(N値非公開)
マットレス厚み8cm
重量セミシングル:5.4kg
シングル:6kg
セミダブル:8kg
ダブル:10kg
保証内容3年品質保証
※公式サイト購入限定1年間延長追加

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

マニフレックス メッシュ・ウィング(ミッドブルー)

マニフレックス メッシュ・ウィング(ミッドブルー)
引用:マニフレックス公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル/クイーン
※他カラー展開:ミッドグレー
価格シングル:47,300円/税込
セミダブル:58,300円/税込
ダブル:70,400円/税込
クイーン:84,700円/税込
種類高反発フォーム「エリオセル®」
側地:ポリエステル 100%(エアーサーキュレーション・メッシュ)
硬さ(N値)かため(N値非公開)
マットレス厚み11cm
重量シングル:7kg
セミダブル:8kg
ダブル:9kg
クイーン:10kg
保証内容10年保証

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

エムリリー エコヘルスマットレス三つ折り

エムリリー エコヘルスマットレス三つ折り
引用:エムリリー公式サイト
項目内容
サイズ展開セミシングル/シングル/セミダブル/ダブル
価格セミシングル:29,980円/税込
シングル:32,980円/税込
セミダブル:39,980円/税込
ダブル:45,980円/税込
種類特許素材エコヘルスフォーム
高反発、低反発ウレタンフォーム
硬さ(N値)ふつう(N値非公開)
マットレス厚み9cm
重量セミシングル:7.5kg
シングル:8kg
セミダブル:9kg
ダブル:10kg
保証内容3年+180日間品質保証

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

Goosely(グースリー)マットレス

Goosely(グースリー)マットレス
引用:Goosely公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル
価格シングル:38,000円/税込
セミダブル:48,000円/税込
ダブル:58,000円/税込
種類プロファイルウレタン
硬さ(N値)175N
マットレス厚み6cm
重量シングル:4.2kg
セミダブル:公式発表なし
ダブル:公式発表なし
保証内容30日間全額返品保証制度

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

SOMRESTA(ソムレスタ)ゼロギャップ三つ折りマットレス

SOMRESTA(ソムレスタ)ゼロギャップ三つ折りマットレス
引用:SOMRESTA公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル
価格シングル:46,900円/税込
セミダブル:56,900円/税込
ダブル:66,900円/税込
種類SOMRESTA®フォームNEXT(36D高密度・高弾性/高反発ウレタンフォーム)
硬さ(N値)178N
マットレス厚み9cm
重量シングル:約9.0kg
セミダブル:約11.1kg
ダブル:約13.0kg
保証内容購入より1年間
※中芯ウレタンフォームのみ

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

エアウィーヴ スマート Z01

エアウィーヴ スマート Z01
引用:airweave公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル
価格シングル:77,000円/税込
セミダブル:93,500円/税込
ダブル:110,000円/税込
種類中材/エアファイバー®(ポリエチレン100%)
硬さ(N値)ふつう(N値非公開)
マットレス厚み9cm
重量シングル:9.0kg
セミダブル:11.0kg
ダブル:13.0kg
保証内容3年保証

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

コアラフトンOASIS

コアラフトン OASIS
引用:コアラマットレス公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル
価格シングル:49,900円/税込
セミダブル:59,900円/税込
種類高反発ウレタンフォーム、ウレタンフォーム
硬さ(N値)・コンフォート層
100N高反発ウレタンフォーム2cm
・ベース層
180Nウレタンフォーム5cm
マットレス厚み8.5cm
重量シングル:8.65kg
セミダブル:10.70kg
保証内容5年保証

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

マニフレックス サステナブルウィング

マニフレックス サステナブルウィング
引用:マニフレックス公式サイト
項目内容
サイズ展開セミシングル/シングル/セミダブル/ダブル
価格セミシングル:36,300円/税込
シングル:38,500円/税込
セミダブル:49,500円/税込
ダブル:59,400円/税込
種類高反発フォーム「エリオセル®」
側地:ポリエステル 100%(エアーサーキュレーション・メッシュ)
硬さ(N値)かため(N値非公開)
マットレス厚み10cm
重量セミシングル:5.3kg
シングル:6.3kg
セミダブル:7.3kg
ダブル:8.3kg
保証内容7年保証

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

Dots Plusヘルシーマットレス〈2層〉(三つ折りタイプ)

Dots Plusヘルシーマットレス〈2層〉(三つ折りタイプ)
引用:nishikawa(西川)公式サイト
項目内容
サイズ展開シングル/セミダブル/ダブル
価格シングル:47,300円/税込
セミダブル:60,500円/税込
ダブル:73,700円/税込
種類ダンボールニット、ウレタンフォームの2層構造
硬さ(N値)170N
マットレス厚み9cm
重量シングル:6.2kg
セミダブル:8.0kg
ダブル:9.2kg
保証内容3年保証
※中材のウレタンフォームのみ

※価格は通常価格で、変動する場合があります。

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折りたたみマットレスの折り目は腰にどう影響する?|整体師が解説

折りたたみマットレスの折り目は腰にどう影響する?|整体師が解説

折りたたみマットレスを選ぶとき、多くの方は厚みや素材に目が向きがちです。しかし整体師として最初に確認していただきたいのは、「折り目が自分の体のどこに来るか」です。ここでは、折り目と腰の位置関係を順に整理します。

寝ているとき、体重はどこに集中するか

仰向けに寝たとき、体重は全身に均等にかかるわけではありません。体の中で最も重いのは、お尻・腰まわりです。頭や脚に比べて、骨盤を中心としたこの部分に大きな重さがかかるため、マットレスもこの部分が最も深く沈みます。

つまり、マットレスの中で「最もしっかり支えてほしい場所」は、お尻・腰まわりが乗る位置です。この位置に折り目が重なるかどうかが、折りたたみマットレス選びの大きな分かれ目になります。

二つ折り・三つ折り・四つ折りで「折り目の位置」はどこに来る?

一般的なシングルサイズのマットレスの長さは195cm前後です。折り目が均等な位置にあると仮定すると、折り方ごとの折り目の位置は、マットレスの頭側の端から測って次のようになります。

折り方折り目の数折り目の位置(頭側の端から・長さ195cmの場合)
二つ折り1本約97.5cm(ちょうど中央)
三つ折り2本約65cm・約130cm
四つ折り3本約49cm・約97.5cm(中央)・約146cm

※実際の折り目の位置は、商品の長さや、各ブロックの長さの配分によって異なります。購入前に各商品のサイズ表記を確認してください。

この表から分かるのは、二つ折りと四つ折りは、マットレスのちょうど中央に折り目があるという点です。一方、三つ折りは中央に折り目がなく、中央部分は1枚のブロックになっています。

折り目が腰・骨盤の真下に来ると何が起きるか

仰向けに寝ると、マットレスの中央付近には、体の中で重いお尻・腰まわりが乗ることが多くなります。ここに折り目が重なると、次のようなことが起こりやすくなります。

  • 折り目の段差やすき間の上に腰が乗り、支えが途切れたように感じやすくなる
  • 最も重さがかかる位置が、構造的にへたりやすい折り目と重なるため、使い続けるうちに腰の部分だけが沈んだように感じやすくなる

この状態で寝ていると、腰まわりに段差や支えの途切れを感じやすくなる可能性があります。支えの途切れを体がかばおうとして、腰まわりの筋肉が緊張した状態で一晩を過ごすことにもつながりかねません。

もちろん、折り目の段差の出方は、商品の構造(ブロックが分かれているタイプか、一体型で折り目部分だけ薄いタイプか等)や、上に敷く寝具によっても変わります。「中央に折り目がある=必ず腰に合わない」ということではありません。ただ、腰痛に悩む方が選ぶ場合は、最も重さがかかる場所に折り目が来るかどうかを、判断材料の一つにしていただきたいというのが整体師としての考えです。

身長によって、折り目と腰の位置関係は変わる

ここで注意していただきたいのは、腰がマットレスのどの位置に来るかは、身長によって変わるという点です。

たとえば三つ折りは中央に折り目がありませんが、身長や枕の位置によっては、頭側の折り目(約65cm)が背中から腰にかけての位置に、足側の折り目(約130cm)が太ももの位置に来ることもあります。二つ折り・四つ折りの中央の折り目も、身長によってお尻の真下に来る人もいれば、少しずれる人もいます。

自分の場合を確かめるには、次の方法がおすすめです。

  1. いつもの枕を使って床に仰向けになる
  2. 家族などに、マットレスの頭側の端にあたる位置から、自分の腰骨(骨盤の左右の出っ張り)までの距離を測ってもらう
  3. その距離と、検討している商品の折り目の位置を比べる

購入前にこのひと手間をかけるだけで、「折り目が腰の真下に来る」という失敗を避けやすくなります。

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整体師が教える折りたたみマットレスで腰に負担をかけない使い方

整体師が教える折りたたみマットレスで腰に負担をかけない使い方

折りたたみマットレスは、使い方次第で腰への負担が変わる寝具です。整体師の視点から、腰に負担をかけにくい使い方を、4つのポイントにまとめました。

たたむ・広げる・運ぶときの腰の使い方

折りたたみマットレスで見落とされがちなのが、「たたむ・運ぶ動作」そのものによる腰への負担です。腰を曲げたまま前かがみで持ち上げると、腰に大きな負担がかかります。

  • たたむとき:マットレスの横にしゃがみ、膝を曲げた姿勢で折り返す
  • 持ち上げるとき:たたんだマットレスを体に引き寄せ、背中をまっすぐにしたまま膝の力で立ち上がる
  • 運ぶとき:体から離して持たず、体に密着させて運ぶ。重いと感じたら、引きずって移動させるか、二人で運ぶ

特に朝起きてすぐは、一晩じっとしていた腰まわりの筋肉がまだ硬い状態です。起きてすぐにマットレスをたたむのではなく、少し体を動かしてからたたむ習慣をつけることをおすすめします。

直置きでカビを防ぐ湿気対策

  • 起きてすぐにたたまない:寝ている間の湿気がこもった状態でたたむと、折り目の内側に湿気が閉じ込められます。起床後はしばらく広げたままにして、湿気を逃がしてからたたみましょう
  • 立てかけを習慣にする:たたんだ後、壁に立てかけて空気に触れる面を増やします
  • すのこ・除湿シートを併用する:床との間に空気の通り道をつくる、湿気を吸わせるといった工夫で、床に接する面のカビを防ぎやすくなります

折り目のへたりを分散させる向きの入れ替え

同じ位置ばかりに体重がかかると、その部分からへたりが進みます。定期的に頭側と足側を入れ替えたり、表裏を返したりすることで、負荷を分散させる使い方が一般的に推奨されます。

ただし、折りたたみマットレスの場合は注意点があります。三つ折りなど折り目が左右対称に配置されている商品では、頭側と足側を入れ替えても、折り目の位置そのものは変わりません(中央のブロックは中央のままです)。お尻・腰が乗るブロックの負担を分散させたい場合は、表裏を返せる構造かどうかを確認しましょう。表裏の返しや上下の入れ替えができるかどうかは商品によって異なるため、各商品の案内に従ってください。

枕の高さの見直し

マットレスを替えると、体が沈み込む深さが変わるため、今まで合っていた枕の高さが合わなくなることがあります。特に、薄い敷布団から厚みのある折りたたみマットレスに替えた場合は、体の沈み方が変わりやすいタイミングです。

仰向けでは顔がまっすぐ天井を向き、横向きでは鼻・あご・胸の中心がほぼ一直線になる高さを目安に、マットレスとセットで枕を見直してください。枕が合っていないと、首から背中、腰へと緊張が連鎖することがあります。

折りたたみマットレスに関するよくある質問

折りたたみマットレスに関するよくある質問
折りたたみマットレスはよくない理由は何ですか?

「よくない」と言われる主な理由は、折り目の位置によっては、腰に段差や支えの途切れを感じやすくなることです。また、厚みが薄いものは、体重のかかるお尻や腰の部分で底つき感が出やすくなります。

ただ、これは折りたたみ式だから必ず起きるわけではなく、折り目の位置が自分の腰と重ならないか、厚みが体重に合っているかで変わります。購入前に、折り目の位置と身長の関係、厚み、返金・返品の条件を確かめてください。折り目の位置の確かめ方は、このあとの解説で紹介しています。

折りたたみマットレスは何年くらい持ちますか?

寿命は、素材・厚み・使い方によって大きく変わるため、一律に何年とは言えません。

特に折り目の部分は、たたむ・広げるを繰り返すことで負荷がかかりやすい場所です。目安としては、商品ごとに公表されている耐久試験の結果や、へたりに対する保証の年数を確認するとよいでしょう。湿気対策や向きの入れ替えなど、日頃の手入れによっても長持ちの度合いが変わります。

一枚もののマットレスと比べて、腰への負担は違いますか?

折りたたみマットレスは、折り目の位置や構造によって、一枚ものとは違う負担を感じることがあります。

折り目が腰やお尻の位置に重なると、段差や支えの途切れを感じやすくなります。一方、一枚ものは、折り目がないため、体を面で支えやすいのが特長です。ただ、腰への負担は、折りたたみか一枚ものかだけでは決まりません。体重に合う硬さ、厚み、寝姿勢、折り目と身長の位置関係で変わります。

折りたたみマットレスを選ぶ場合は、折り目が自分の腰の位置に重ならないか、厚みが体重に合っているかを、確かめてください。折り目の位置の確かめ方は、このあとの解説で紹介しています。

寝ていて折り目は気になりませんか?

折り目の感じ方は、商品の構造や、折り目が体のどこに来るかによって変わります。

特に、体の中で重いお尻・腰まわりの真下に折り目が来ると、段差や支えの途切れを感じやすくなる可能性があります。購入前に、自分の腰骨の位置と商品の折り目の位置を比べておくことをおすすめします。

折りたたみマットレスは敷きっぱなしにしたらダメですか?

敷きっぱなしにすると、湿気がこもりやすくなります。特に、床に直接敷いている場合は、寝ている間の汗が逃げにくく、カビの原因になることがあります。

折りたたみマットレスは、使わない日に立てかけたり、たたんだりして、風を通しやすい点が長所です。敷きっぱなしにする場合は、すのこや除湿シートを併用し、定期的に立てかけて、裏面と床の湿気を逃がしてください。ただし、折りたたみマットレスが敷きっぱなしに向いているかは、商品によって異なるため、公式サイトの案内もあわせてご確認ください。

床に直置きしても大丈夫ですか?カビは生えませんか?

多くの折りたたみマットレスは床に敷いて使うことを想定していますが、直置きでは寝ている間の湿気が床との間にこもりやすく、カビの原因になりやすい点に注意が必要です。

起床後すぐにたたまず湿気を逃がす、立てかけを習慣にする、すのこや除湿シートを併用するといった対策をおすすめします。直置きの可否は商品ごとの案内も確認してください。

折りたたみマットレスはどうやって処分すればよいですか?

一般的には、お住まいの自治体の粗大ごみとして出す方法があります。

ただし、出し方や手数料、サイズによる区分は自治体によって異なるため、事前に自治体の案内を確認してください。買い替えの場合は、購入先が引き取りサービスを行っていることもあるため、あわせて確認するとよいでしょう。

折りたたみマットレスはベッドフレームの上でも使えますか?

折りたたみマットレスをベッドフレームの上で使うこと自体は、一般的に可能です。

ただし、すのこ状の床板のすき間が広い場合や、床板がたわむ場合は、マットレス本来の支えが発揮されにくくなることがあります。平らで硬さのある床板の上で使うのが基本です。各商品の推奨する使い方もあわせて確認しましょう。

まとめ|腰痛持ちに合う折りたたみマットレスの選び方

折りたたみマットレスは、収納しやすく、使わない日はしまえる便利さがある一方で、折り目の位置や厚みによって、腰への負担を感じやすくなることがあります。

選ぶときは、次の3つを押さえてください。

・折り目が、自分の腰の位置に重ならないか(身長と折り目の位置を、測って確かめる)
・厚みが、自分の体重に合っているか(薄いと底つき感が出やすくなる)
・返金・返品の条件はどうなっているか(使用後も返金できる商品、未開封のみ返品できる商品、返金保証がなく品質保証のみの商品があります)

こんな人におすすめ

・収納しやすさと、腰への負担の少なさの両方を重視したい方
・折り目の位置と自分の身長の関係を、購入前に確かめられる方
・体重に合う厚みを、確認して選びたい方

こんな人は一枚敷きタイプを検討

・体重が重めで、お尻の沈み込みが気になる方
・折り目の段差が、どうしても気になる方
・敷きっぱなしで使う予定の方

整体師の視点では、折りたたみマットレスは、「しまえるかどうか」より先に、「折り目が腰に当たらないか」を確かめることが大切です。迷ったときは、折りたたまないタイプ(一枚敷きタイプ)も含めて比べてみてください。

折りたたまないタイプも含めて、腰痛向けのマットレスを比べたい方は、「腰痛マットレスおすすめ14選」もあわせてご覧ください。体重別の硬さの目安や、返金・保証の条件を、比較表で確認できます。

おすすめ折りたたみマットレスをもう一度確認する>>>

折り目の段差が気になる方や、体重が重めの方は、折りたたまない一枚タイプも比べてみてください。一枚タイプを中心に比較した「腰痛マットレスおすすめ14選」で、体重別の硬さや保証条件を確認できます。

この記事の監修者

柔道整復師・鍼灸師

登録者数148万人のYouTubeチャンネル「セルフケア教室 nobu先生 /格闘家整体師」運営

「ズボラ筋®」セルフケア考案者

Wikipedia掲載 | メディア出演・掲載実績多数。

出版書籍「ズボラ筋を動かすだけで体がラクになる 関節痛をリセットする3分足踏み体操」(KADOKAWA)

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