最終更新:2025.06.30

ぎっくり腰でも歩けるけど痛い?原因と正しい対処法【完全ガイド】

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

ぎっくり腰を起こしたけれど、なんとか歩ける状態…でも痛みがある。この状況は軽度から中等度のぎっくり腰に分類され、適切な対処により早期の回復が期待できます。しかし、間違った対応をすると症状が悪化するリスクもあります。本記事では、歩けるけれど痛いぎっくり腰の原因、症状レベル別の対処法、注意点を専門的な視点から詳しく解説し、あなたの不安を解消いたします。

ぎっくり腰は人によって症状が様々で、歩けなくなる方もいれば、痛みが出たけれどもなんとか歩ける方もいます。

理学療法士 笹川先生(動画 00:00:30)

目次

「ぎっくり腰なのに歩ける」状態とは?症状レベルと原因の特定

ぎっくり腰 歩ける

ぎっくり腰は急性腰痛の一種で、症状の重さによって軽度・中等度・重度に分類されます。歩ける状態のぎっくり腰は、主に軽度から中等度に該当し、以下のような症状が現れることが一般的です。痛みの程度によって日常生活への影響が大きく異なるため、正確な状態の把握が重要になります。

症状レベル歩行能力痛みの特徴対処の優先度
軽度歩行可能だが、腰が反れない、前屈みがしづらい動作時のみ痛み安静と短時間のウォーキング
中等度なんとか歩ける、動ける状態じっとしていてもズキズキ痛む無理をせず安静第一
重度身動きが取れない、はって歩く状態激痛で動けない医療機関での適切な処置が必要

筋肉の炎症と負担が主な原因

歩けるけれど痛いぎっくり腰の状態では、筋肉に炎症が起こっている可能性があるか筋肉や関節に傷が入ってしまっている可能性があります。この状態では腰の筋肉が緊張し、正常な動きが制限されています。炎症による痛みが主要な症状として現れ、適切な初期対応が回復の鍵となります。

なぜ起こる?ぎっくり腰の主な原因とメカニズム

ぎっくり腰 歩ける

ぎっくり腰が発症する主な原因には以下のようなものがあります。これらの要因が重なることで、急性の腰痛が引き起こされる可能性が高まります。原因を理解することで、効果的な予防策を講じることができます。

筋肉の疲労と負担の蓄積

  • 長時間の同じ姿勢の維持による筋肉への負担
  • 日常生活での無理な動作の繰り返し
  • 運動不足による筋力の低下と柔軟性の減少
  • ストレッチ不足による筋肉の硬直化

突然の過負荷による発症パターン

  • 重いものを持ち上げる際の不適切な姿勢
  • 急激な体の動きや捻り動作
  • スポーツでの無理な動作や準備運動不足
  • 咳やくしゃみなどの突然の腹圧上昇

骨格の歪みと身体バランスの崩れ

  • 長期間の悪い姿勢による骨格の歪み
  • 左右の筋力バランスの偏り
  • 背中や膝の関節の問題による代償動作
  • 足首の硬さや骨盤の傾きによる影響

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ぎっくり腰で歩けるけど痛い…今すぐできる応急処置とNG行動

ぎっくり腰 歩ける

痛くて腰を触せない方でも、寝ていても座っていても手首と肩甲骨のエクササイズができます。

理学療法士 笹川先生(動画 00:01:06)

初期対応として推奨される方法

発症直後の適切なアイシングと安静が最も重要です。48時間以内は炎症を抑えるため冷却し、無理な動作は避けましょう。正しい初期対応により、症状の悪化を防ぎ、早期回復を促進できます。

  • アイシング:患部を冷やし、炎症を抑えます(15-20分間、2-3時間おき)
  • コルセット:腰をサポートし、痛みを軽減します
  • 適切な姿勢の維持:背筋を伸ばし、猫背にならないよう注意します
  • 安静:無理に動かず、体を休ませます(完全な安静は2-3日まで)

やってはいけないNG行動

症状を悪化させる可能性のある行動を避けることが重要です。以下の行動は炎症を悪化させたり、筋肉に追加の負担をかける危険性があります:

  • 無理に動くと症状が悪化する可能性があります
  • 痛みが強い場合は、無理に動かず、安静を保つことが大切です
  • 自己判断でマッサージやストレッチをすると、症状が悪化する可能性があります
  • 温める行為(入浴、温湿布など)は初期段階では炎症を悪化させます
  • 痛みが長引く場合は、整形外科を受診しましょう

安静にするべき?動いた方がいい?ぎっくり腰の正しい過ごし方

ぎっくり腰 歩ける

ぎっくり腰の回復においては、適度な運動・痛みが和らいできたら、軽いウォーキングやストレッチを取り入れますことが推奨されています。完全な安静よりも、段階的な活動再開の方が回復を促進することが医学的に証明されています。

段階的な活動再開の重要性

現代の医学では、長期間の安静は筋力低下や関節の硬直を招くため推奨されていません。症状に応じた段階的なアプローチが最も効果的です。

  1. 急性期(発症~48時間):安静を保ち、炎症を抑制する期間
  2. 亜急性期(3日~1週間):痛みの程度に応じて徐々に活動を開始
  3. 回復期(1週間以降):腹筋や背筋を鍛える適切な運動の導入
  4. 予防期(2週間以降):再発防止のための継続的なセルフケア

こんな場合は要注意!医療機関を受診すべき症状とは

ぎっくり腰 歩ける

以下の症状がある場合は、早急に医療機関での診察を受けることが重要です。専門医による適切な診断と治療が必要な状態といえます。自己判断による放置は、深刻な合併症を引き起こす可能性があります。

緊急性の高い症状(レッドフラッグサイン)

  • 下肢のしびれや麻痺がある場合(神経根症状の疑い)
  • 膀胱や直腸の機能に異常がある場合(馬尾症候群の疑い)
  • 歩行が全く不可能な状態が3日以上続く
  • 痛みが3日以上続き、改善の兆しが全くない場合
  • 発熱を伴う腰痛(感染症の可能性)

専門家の見解セクション

理学療法士 笹川先生によると、ぎっくり腰で腰を直接触れない状態でも、手首と肩甲骨のエクササイズを行うことで症状の改善が期待できるとのことです。これは腰の筋肉を間接的に緩める効果があり、寝た状態や座った状態でも実践可能な方法として推奨されています。重要なのは無理をせず、痛みの範囲内で継続的に行うことです。また、セルフケア整体の実例では、長年の腰痛と肩こりに悩んでいた患者様が、適切なセルフケアの継続により大幅な改善を実現しました。電車での立ちっぱなしが困難だった状態から、3回目の施術頃には症状が大きく軽減し、最終的には日常生活に支障がない状態まで回復されています。

病院?整骨院?ぎっくり腰の治療法と回復までの期間

ぎっくり腰 歩ける

医療機関での治療選択は症状の重度によって決定されます。適切な診断を受けることで、最も効果的な治療方針を決定できます。治療法の選択肢を理解し、自分の症状に最適なアプローチを選ぶことが重要です。

医療機関での治療方法

治療法内容効果期間目安
物理療法電気刺激、温熱療法、超音波筋肉の緊張緩和、血行促進1-2週間
薬物療法消炎鎮痛剤、筋弛緩剤炎症と痛みの軽減3-7日
運動療法ストレッチ、筋力強化、姿勢指導再発予防と機能改善2-4週間
装具療法コルセット装着、テーピング腰部の安定化、動作制限1-3週間
手技療法施術、関節可動域改善筋肉の柔軟性向上2-3週間

回復までの期間の目安

一般的に、ぎっくり腰の回復には以下の期間が必要とされています。ただし、個人差があるため目安として参考にしてください。早期の適切な対処により、回復期間を短縮できる可能性があります。

  • 軽度:3~7日程度で日常生活に復帰可能
  • 中等度:1~2週間で症状の改善が期待できる
  • 重度:2~4週間の治療期間が必要な場合もある
  • 慢性化予防:3ヶ月以内の完全回復を目指す

日本整形外科学会の腰痛診療ガイドラインも参考になります。

もう繰り返さない!ぎっくり腰の再発を予防する生活習慣とセルフケア

ぎっくり腰 歩ける

ぎっくり腰の予防には、日常生活での姿勢改善と筋力強化が重要です。継続的なセルフケアにより、再発リスクを大幅に軽減できます。予防は治療に勝るという観点から、日常的な取り組みが極めて重要になります。

日常生活での予防策

  • 正しい姿勢の維持:デスクワーク時の適切な座り方と定期的な立ち上がり
  • 定期的なストレッチ:腰や背中の筋肉の柔軟性向上(朝晩各10分)
  • 適度な運動:ウォーキングや軽い筋トレの習慣化(週3回以上)
  • 重量物の持ち方:膝を曲げて腰への負担を軽減する正しい持ち上げ方法
  • 睡眠環境の改善:適切なマットレスと枕の選択

効果的なセルフケア方法の実証例

セルフケア整体の実例によると、適切なセルフケアの継続により長年の悩みも解決できることが実証されています。実際の患者様では、肩こりがほぼなくなり、周りの人に伝えたいほどの改善効果を実感されています。重要なのは正しい方法を学び、継続することです。

セルフケアの具体的な実践方法

  • 手首のエクササイズ:腰の筋肉を動かしやすくする効果
  • 肩甲骨の運動:腰の筋肉を緩ませる作用
  • 足指の筋肉強化:全身のバランス改善
  • 呼吸法の改善:コアマッスルの活性化

ぎっくり腰と間違えやすい他の腰の病気

ぎっくり腰 歩ける

腰の痛みには、ぎっくり腰以外にも以下のような疾患があります。適切な診断により、最適な治療法を選択することが可能です。症状の特徴を理解し、必要に応じて専門医の診察を受けることが重要です。

主な腰部疾患の特徴と鑑別点

  • 腰椎椎間板ヘルニア:下肢のしびれを伴う場合が多く、前屈で悪化
  • 腰部脊柱管狭窄症:歩行時の下肢症状が特徴的、前屈で軽快
  • 腰椎圧迫骨折:高齢者に多く見られ、安静時痛が持続
  • 筋筋膜性腰痛:慢性的な痛みが持続、筋肉の硬結を触知
  • 仙腸関節障害:お尻の痛みを伴い、片側性が多い

腰痛を治すには?腰痛の原因と改善法を詳しく解説します

 

ぎっくり腰に関するよくある質問

ぎっくり腰 歩ける

Q. ぎっくり腰で歩ける場合、軽度から中等度の症状によって日常生活への影響が大きく異なりますか?

A. はい、症状の程度によって日常生活への影響は大きく変わります。軽度の場合でも、早期に適切な対処をすることで、症状を悪化させずに済む場合があります。痛みが続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

Q. 放置すると悪化するリスクがありますか?

A. 初期対応としては、アイシング、コルセットの着用、そして適切な姿勢の維持が重要です。痛みが3日以上続く場合や、神経症状がある場合は整形外科を受診しましょう。

Q. ぎっくり腰の初期対応で最も重要なことは何ですか?

A. 発症直後の適切なアイシングと安静が最も重要です。48時間以内は炎症を抑えるため冷却し、無理な動作は避けましょう。コルセットの装着も痛みの軽減に効果的です。

Q. どのくらいの期間で回復しますか?

A. 軽度の場合は3~7日、中等度で1~2週間程度で改善することが一般的です。ただし、個人差があるため、症状が長引く場合は専門医に相談することをお勧めします。

Q. 再発を予防するにはどうすればよいですか?

A. 日常的な正しい姿勢の維持、定期的なストレッチ、適度な運動が重要です。腹筋や背筋を鍛えることで腰部の安定性が向上し、再発リスクを軽減できます。

Q. 病院と整骨院、どちらを受診すべきですか?

A. 下肢のしびれや麻痺、歩行困難などの神経症状がある場合は整形外科を受診してください。軽度の症状で保存的治療を希望する場合は、整骨院でも適切な施術を受けることができます。

Q. セルフケアで症状を改善することは可能ですか?

A. 軽度の症状であれば、適切なセルフケアで改善が期待できます。ただし、自己判断でのマッサージやストレッチは症状を悪化させる可能性があるため、専門家の指導を受けることをお勧めします。


笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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