最終更新:2025.06.30

【2025年最新】変形性膝関節症に良い食べ物7選!専門家が推奨する栄養素と避けるべき食品を徹底解説

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

変形性膝関節症に良い食べ物をお探しの方へ。理学療法士の専門知見に基づき、膝の痛みを和らげ、症状の進行を遅らせる可能性がある7つの食べ物をご紹介します。オメガ3脂肪酸が豊富な魚類から抗酸化物質を含む野菜まで、変形性膝関節症に良い食べ物を日常的に摂取することで膝の健康をサポートできます。また、避けるべき食品についても詳しく解説し、効果的な食事療法のポイントをお伝えします。

目次

変形性膝関節症と食事の深い関係性とは?基礎知識を解説

変形性膝関節症 に良い食べ物

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減り、骨同士が直接接触することで痛みや炎症が生じる疾患です。

この病気の進行において、食事が果たす役割は極めて重要です。適切な栄養摂取により、関節の炎症を抑制し、軟骨の健康を維持し、体重管理を通じて膝への負担を軽減できるからです。

足腰の衰えは健康寿命に直結します。理学療法士として多くの膝の痛みに悩む方々と接してきましたが、足が急激に衰えて痛みが生じ、歩けなくなった方には共通した習慣があります。

理学療法士 笹川先生(動画 00:00:42)

変形性膝関節症に良い食べ物による影響は、主に以下の3つのメカニズムで発現します:

作用メカニズム具体的な効果代表的な食品成分
抗炎症作用関節内の炎症性サイトカインを抑制し、痛みと腫れを軽減オメガ3脂肪酸、ポリフェノール
軟骨保護軟骨基質の合成促進と分解酵素の活性抑制グルコサミン、コンドロイチン、ビタミンC
体重管理膝関節への機械的負荷軽減(体重1kg減で膝負荷3kg軽減)食物繊維、良質なタンパク質

【厳選7選】変形性膝関節症に良い食べ物と効果的な栄養素

変形性膝関節症 に良い食べ物

1. 変形性膝関節症に良い食べ物:オメガ3脂肪酸豊富な魚類

EPA・DHAなどのオメガ3脂肪酸は、関節の炎症を強力に抑制する作用があります。

推奨する魚類:

  • サバ: EPA 1,214mg/100g、DHA 970mg/100g含有
  • イワシ: 缶詰なら手軽に摂取可能、週3回の摂取が理想的
  • サーモン: アスタキサンチンも豊富で抗酸化作用も期待

2. 抗酸化物質が豊富な色鮮やかな野菜・果物

フリーラジカルによる軟骨組織の酸化ストレスを軽減し、変形性膝関節症の進行を遅らせる可能性があります。

特に効果的な食品:

  • ベリー類: アントシアニンが炎症性酵素COX-2を阻害
  • ブロッコリー: スルフォラファンが軟骨破壊酵素を抑制
  • ほうれん草: ルテインとβ-カロテンが関節組織を保護

3. 軟骨成分を含む粘性食品

軟骨の主要成分であるプロテオグリカンやコラーゲンの材料を直接供給します。

おすすめ食品:

  • 納豆: ムチンとイソフラボンが相乗効果を発揮
  • オクラ: ペクチンが腸内環境も改善
  • 山芋: ディオスゲニンが軟骨代謝を促進

4. 高品質タンパク質食品

軟骨のコラーゲン合成と膝周囲筋の維持に不可欠です。

  • 鶏むね肉: 必須アミノ酸バランスが優秀、脂質が少ない
  • 豆腐・納豆: 植物性タンパク質と大豆イソフラボンを同時摂取
  • 卵: アミノ酸スコア100の完全タンパク質

5. カルシウム・ビタミンD・ビタミンK含有食品

骨密度維持と軟骨下骨の健康に重要な役割を果たします。

特に不足しがちなのは、カルシウムやビタミンD、ビタミンKです。これらを積極的に摂取して骨を強くしていきましょう。

理学療法士 笹川先生(動画 00:02:13)

  • 小魚類: カルシウムとビタミンDを同時摂取可能
  • チーズ: カゼインが骨形成を促進
  • 緑黄色野菜: ビタミンKが骨質を改善

6. 生姜・スパイス類

ジンゲロールやクルクミンなどの生理活性成分が炎症経路を阻害します。

  • 生姜: 1日2-4gで有意な疼痛軽減効果
  • ターメリック: クルクミンがNF-κB経路を抑制
  • シナモン: プロアントシアニジンが抗炎症作用

7. 発酵食品

腸内細菌叢の改善により全身の炎症レベルを低下させます。

  • ヨーグルト: プロバイオティクスが免疫調節
  • キムチ: 乳酸菌と野菜の栄養素を同時摂取
  • 味噌: 大豆ペプチドが血圧も改善

要注意!変形性膝関節症を悪化させる可能性がある3つの食品群

変形性膝関節症 に良い食べ物

変形性膝関節症に良い食べ物がある一方で、症状を悪化させるリスクのある食品も存在します。

1. 炎症促進食品(オメガ6過多・トランス脂肪酸)

プロスタグランジンE2の産生を促進し、関節炎症を増悪させる可能性があります。

  • 揚げ物・ファストフード: リノール酸とトランス脂肪酸が高濃度
  • マーガリン・ショートニング: 部分水素添加油脂は特に有害
  • 加工肉製品: 硝酸塩と飽和脂肪酸の組合せリスク

2. 高血糖誘発食品(精製糖質・高GI食品)

AGEs(終末糖化産物)の蓄積により軟骨の変性を促進します。

肥満は膝の痛みや変形性膝関節症の大敵です。食事が終わったら、すぐに食器を片付けたり、少し散歩をしたり、体を軽く動かすことを心がけましょう。

理学療法士 笹川先生(動画 00:01:08)

  • 精白米・白パン: 血糖値スパイクが軟骨糖化を促進
  • 清涼飲料水・菓子類: 果糖ブドウ糖液糖が特に問題
  • アルコール: 過剰摂取は炎症性サイトカインを増加

3. 高ナトリウム食品

体液貯留により関節腫脹を悪化させ、血圧上昇も招きます。

  • 加工食品・インスタント食品: ナトリウム含有量が過剰
  • 漬物・塩蔵品: 1日塩分摂取量の調整が必要
  • 外食・惣菜: 隠れ塩分に注意が必要

実践!変形性膝関節症に効果的な食事療法5つのポイント

変形性膝関節症 に良い食べ物

ポイント1:地中海食パターンの採用

オリーブオイル、魚介類、野菜を中心とした地中海食は、変形性膝関節症の進行抑制に有効との研究結果があります。

  • 週3回以上の魚介類摂取
  • 毎食野菜150g以上
  • ナッツ類を間食に活用

ポイント2:抗炎症食材の組み合わせ摂取

変形性膝関節症に良い食べ物同士の相乗効果を最大化します。

  • 魚+野菜: オメガ3とポリフェノールの相乗効果
  • 大豆製品+海藻: イソフラボンとフコイダンの組合せ
  • 生姜+緑茶: ショウガオールとカテキンが協働

ポイント3:食事タイミングの最適化

栄養素の吸収効率と代謝リズムを考慮した摂取が重要です。

  • 朝食: タンパク質25g以上で筋合成を促進
  • 昼食: 抗酸化食材中心で午後の活動をサポート
  • 夕食: 軽めにして夜間の修復機能を重視

ポイント4:水分摂取の重要性

関節液の粘度維持と老廃物排出に必要不可欠です。

  • 1日1.5-2Lの水分摂取
  • カフェイン飲料は利尿作用に注意
  • 食事30分前の水分摂取で消化促進

ポイント5:調理法の工夫

栄養素の損失を最小限に抑制し、消化吸収を促進します。

  • 蒸し・茹で調理: 水溶性ビタミンの保持
  • 生食・軽い加熱: 酵素活性の維持
  • 発酵・熟成: 栄養価の向上と消化性改善

体重管理が最重要!変形性膝関節症と肥満の科学的関係

変形性膝関節症 に良い食べ物

変形性膝関節症において、体重管理は最も重要な治療戦略の一つです。

実は座りっぱなしの生活では、1日あたりの消費カロリーが400kcal少なくなるという研究もあります。そして歩くために必要な下半身の筋肉、腸腰筋や内転筋なども衰えてしまいます。

理学療法士 笹川先生(動画 00:02:50)

体重と膝関節負荷の関係:

  • 歩行時:体重1kgにつき膝に3kg負荷
  • 階段昇降時:体重1kgにつき膝に7kg負荷
  • 5kg減量で膝負荷15-35kg軽減効果

変形性膝関節症に良い食べ物を選択し、適切な体重管理を行うことで、症状の大幅な改善が期待できます。

サプリメントvs食事療法:エビデンスに基づく正しい選択

変形性膝関節症 に良い食べ物

グルコサミン・コンドロイチンサプリメントに関する大規模臨床試験では、軽度から中等度の症例で限定的な効果が報告されています。

しかし、変形性膝関節症に良い食べ物からの栄養摂取には以下の優位性があります:

  • 生体利用率: 天然食品の方が吸収効率が高い
  • 相乗効果: 複数の栄養素が協働して作用
  • 安全性: 過剰摂取リスクが低い
  • 経済性: 長期継続しやすいコスト

サプリメント使用を検討する場合は、医師・薬剤師への相談を必ず行い、食事療法の補助として位置づけることが重要です。

専門家推奨:変形性膝関節症に良い食べ物を活用した1週間献立例

変形性膝関節症 に良い食べ物

理学療法士の知見を基に、変形性膝関節症に良い食べ物を効率的に摂取できる実践的な献立をご提案します。

月曜日(抗炎症重視):

  • 朝食:サーモンアボカド丼、味噌汁(わかめ・豆腐)
  • 昼食:サバの竜田揚げ、ほうれん草ごま和え、玄米
  • 夕食:生姜焼き(豚肉)、納豆、キムチ

火曜日(軟骨保護重視):

  • 朝食:オクラ入り卵焼き、ヨーグルト(ベリー添え)
  • 昼食:チキンと野菜の蒸し物、山芋とろろ
  • 夕食:イワシの梅煮、ブロッコリーサラダ

変形性膝関節症に良い食べ物を意識的に組み合わせることで、美味しく効果的な食事療法が実現できます。

最新研究から見る変形性膝関節症の栄養療法トレンド

変形性膝関節症 に良い食べ物

2025年の最新研究では、以下の栄養素・食品成分が注目されています:

  • UC-II型コラーゲン: 軟骨特異的コラーゲンの経口摂取効果
  • レスベラトロール: 抗老化作用による軟骨保護
  • プロテオグリカン: 北海道産鮭軟骨由来成分
  • ケルセチン: 玉ねぎ由来フラボノイドの抗炎症効果

これらの成分も、変形性膝関節症に良い食べ物として今後さらに注目される可能性があります。

まとめ:変形性膝関節症に良い食べ物で膝の健康を総合的にサポート

変形性膝関節症 に良い食べ物

変形性膝関節症に良い食べ物として、オメガ3豊富な魚類、抗酸化野菜、粘性食品、良質タンパク質、骨強化食品、抗炎症スパイス、発酵食品の7つが特に重要です。

これらを日常的に摂取し、同時に炎症促進食品、高血糖誘発食品、高ナトリウム食品を制限することで、膝関節の健康維持が期待できます。

食事療法は運動療法・薬物療法と組み合わせることで、変形性膝関節症の症状改善と進行抑制により大きな効果を発揮します。

個人の症状や体質に応じた最適な食事プランについては、管理栄養士による専門相談をご活用ください。

参考文献:日本整形外科学会厚生労働省 健康づくり

変形性膝関節症に良い食べ物に関するよくある質問

変形性膝関節症 に良い食べ物

Q. 変形性膝関節症に最も効果的な食べ物は何ですか?

A. オメガ3脂肪酸が豊富なサバ、イワシ、サーモンなどの魚類が最も効果的です。EPA・DHAが関節の炎症を強力に抑制し、週3回以上の摂取で有意な症状改善が期待できます。抗酸化物質豊富なベリー類や緑黄色野菜と組み合わせることで、相乗効果がさらに高まります。

Q. 避けるべき食べ物にはどのようなものがありますか?

A. 揚げ物やファストフードなどの高脂肪食品、清涼飲料水や菓子類などの高糖質食品、加工食品やインスタント食品などの高ナトリウム食品は避けるべきです。これらは関節の炎症を促進し、体重増加を招き、症状を悪化させる可能性があります。

Q. 食事だけで変形性膝関節症は治りますか?

A. 食事療法単独での完治は困難ですが、適切な栄養摂取により症状の緩和と進行の遅延が十分期待できます。運動療法、薬物療法、理学療法と組み合わせた包括的アプローチが最も効果的とされています。食事療法は長期継続可能な基盤治療として重要な役割を果たします。

Q. サプリメントと食事のどちらを優先すべきですか?

A. 基本的には食事からの栄養摂取を優先してください。天然食品に含まれる栄養素は生体利用率が高く、複数の成分が相乗効果を発揮します。サプリメントは食事療法で不足する部分を補う補助的な位置づけとし、使用前には必ず医師や薬剤師にご相談ください。

Q. 体重管理と膝の健康にはどのような関係がありますか?

A. 体重と膝への負荷は直接的に関連しています。体重1kg増加で歩行時の膝負荷は3kg、階段昇降時は7kg増加します。5kgの減量により15-35kgの膝負荷軽減が可能で、これは症状の大幅な改善につながります。適切な食事選択による体重管理は最も重要な治療戦略です。

Q. 高齢者の場合、どの栄養素に特に注意すべきですか?

A. 60代以降では、カルシウム、ビタミンD、ビタミンK、良質なタンパク質の不足に特に注意が必要です。食事量減少により骨や軟骨の健康に影響が出やすくなります。小魚類、乳製品、卵、大豆製品を意識的に摂取し、適度な日光浴でビタミンD合成も促進しましょう。

Q. 効果を実感するまでにどのくらいの期間が必要ですか?

A. 個人差がありますが、適切な食事療法を継続した場合、2-3ヶ月で炎症マーカーの改善、3-6ヶ月で痛みや可動域の改善を実感される方が多いです。ただし、軟骨組織の修復には12ヶ月以上の長期継続が必要とされています。焦らず継続することが重要です。

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笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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