最終更新:2025.08.28

ヘルニア 電気治療の効果は本当?7つの種類と5つのメリット・デメリットを専門家が解説

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

ヘルニアに悩む方にとって、「電気治療で本当に良くなるの?」「効果はどのくらい?」という疑問をお持ちではないでしょうか。電気治療はヘルニアの痛みを和らげる保存療法のひとつですが、正しい知識なしに行うと効果が得られないこともあります。

この記事では、ヘルニアに対する電気治療の効果、種類、注意点について詳しく解説します。特に腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に焦点を当て、どのような症状にどういった電気治療が適しているのか、医師と理学療法士の見解をもとに紹介します。

「ヘルニアは出てるんだけどもあまり多分症状とマッチしてない。要はひどくヘルニアが出てる状態じゃないと判断したから薬物療法っていうお薬とか先生が処方してくれたんだと思うんですよね」

理学療法士 笹川先生(動画 01:03)

目次

ヘルニアの電気治療とは?仕組みと効果のメカニズム

ヘルニア 電気治療

電気治療とは、低周波や中周波などの電気刺激を患部に与えることで、痛みの緩和や筋肉の機能回復を促す治療法です。特に腰椎椎間板ヘルニアの症状改善に効果的なリハビリテーションの一環として用いられています。

電気治療は主に以下の効果を期待して行われます:

  • 痛みの伝達経路を遮断して痛みを緩和する
  • 筋肉の収縮を促して筋力低下を改善する
  • 血行を促進し、炎症を抑える
  • 神経の機能回復を助ける

ただし、専門家によれば、電気治療はヘルニア自体を根本的に治すものではなく、あくまで症状を緩和するための補助的な治療法であることを理解しておく必要があります。

ヘルニアに対する電気治療の7つの種類と特徴は?効果の違いを比較

ヘルニア 電気治療

ヘルニアの電気治療には様々な種類があり、それぞれ特徴や効果が異なります。症状や状態に合わせて適切な治療法を選ぶことが大切です。

1. 低周波治療(TENS)

低周波治療は、弱い電流を流すことで筋肉を刺激し、痛みの伝達を遮断する治療法です。特に慢性的な腰痛やしびれに対して効果を発揮します。家庭用の低周波治療器も市販されていますが、適切な使用方法を守ることが重要です。

2. 中周波治療

中周波治療は低周波よりも深部の筋肉に作用し、より強い刺激を与えることができます。神経の圧迫による痛みや筋肉の緊張を緩和する効果があり、腰椎椎間板ヘルニアの症状改善に用いられます。

3. EMS(電気筋肉刺激法)

EMSは電気刺激によって筋肉の収縮を促す方法で、特に腰痛やヘルニアによる筋力低下を改善するのに役立ちます。筋肉の緊張を緩和し、持続的な痛みの軽減にも効果が期待できる可能性があります。

4. 干渉波電流療法

2つの中周波電流を交差させて生じる干渉波を用いる治療法です。深部組織への効果が期待でき、筋肉の緊張緩和や血行促進に役立つとされています。腰部や首の痛みに適しています。

5. トランスファーマトリックス

直流の電気刺激装置で、痛みの緩和、筋肉強化、炎症抑制など幅広い効果が期待できる可能性があります。慢性的なヘルニアの痛みに対して用いられることがあります。

6. 鍼電療法

鍼に電気刺激を加えることで、より深部の筋肉や神経に働きかけ、血流促進や痛みの緩和に効果があると言われています。東洋医学と西洋医学を組み合わせた治療法です。

7. 超音波療法

厳密には電気治療とは異なりますが、併用されることが多い物理療法です。超音波の振動エネルギーが深部の組織を温め、血行促進や組織修復を促す効果が期待できます。

電気治療の種類主な効果適応症状治療頻度の目安
低周波治療(TENS)痛みの緩和、鎮痛効果慢性的な腰痛、しびれ週2〜3回、15〜20分/回
中周波治療深部筋への刺激、血行促進筋肉の緊張、神経痛週2回、20分/回
EMS筋肉収縮促進、筋力改善筋力低下、筋肉の緊張週2〜3回、15分/回
干渉波電流療法深部組織の治療、血流改善深部の痛み、炎症週2回、15〜20分/回
トランスファーマトリックス痛みの緩和、筋肉強化慢性的な痛み、炎症週1〜2回、30分/回
鍼電療法深部刺激、血行促進頑固な痛み、しびれ週1回、20分/回
超音波療法組織修復促進、深部加温炎症後期、組織修復週2〜3回、10分/回

ヘルニア電気治療の5つの効果とメリット:医学的根拠と患者の声

ヘルニア 電気治療

電気治療がヘルニアの症状緩和にどのように効果を発揮するのか、その医学的根拠と実際の患者の声を見ていきましょう。

1. 痛みの緩和

電気治療は痛みの伝達経路を遮断することで、即効性のある痛みの緩和効果が期待できる可能性があります。低周波治療では「ゲートコントロール理論」に基づき、痛みの信号が脳に伝わるのを抑制するとされています。また、脳内でエンドルフィン(天然の鎮痛物質)の分泌を促す効果もあるとの研究結果があります。

特に急性期のヘルニアでは、強い痛みにより日常生活に支障が出ることがありますが、適切な電気治療によって痛みが軽減され、活動範囲を広げることができる可能性があります。

2. 筋肉の機能回復

ヘルニアによって、神経が圧迫されると筋肉の麻痺や筋力低下が生じることがあります。電気治療は筋肉の収縮を促すことで、筋力低下の改善や神経の機能回復を助ける可能性があります。

筋力が維持されることで、腰椎を正しく支え、ヘルニアの悪化を防ぐ効果も期待できるとされています。特にEMSを用いた治療では、自発的な運動が困難な患者でも筋肉を鍛えることができる可能性があります。

3. 血行促進と炎症軽減

電気刺激は血行を促進し、炎症を抑える効果があるとされています。血流が改善されることで、損傷した組織の修復が促進され、回復が早まる可能性があります。また、代謝産物の排出も促進されるため、痛みの原因となる物質が除去されやすくなるとの報告もあります。

特に腰部脊柱管狭窄症では血行不良が症状を悪化させることがあるため、血行促進効果は重要な意味を持ちます。

4. リハビリテーションの効果向上

電気治療は単独で行うよりも、他のリハビリテーション(運動療法、マッサージなど)と組み合わせることで、より効果的な治療につながることが多いです。痛みが緩和されることで、積極的なリハビリテーションが可能になり、回復の速度が上がる可能性があります。

5. 手術回避の可能性

適切な電気治療と運動療法を組み合わせることで、症状が改善し、手術を回避できる可能性もあります。特に軽度から中等度のヘルニアでは、保存的治療による改善が期待できるケースが多く報告されています。

「長時間のランニングや前傾姿勢をキープするなどの負担がかかる動きには、その動きに耐えられる筋力をつけることが重要です。牽引で一時的に痛みが軽減しても、筋力トレーニングを行わないと、再びスポーツをしたときに痛みが出ることがあります。」

理学療法士 笹川先生(動画 07:29)

ヘルニア電気治療の5つのデメリットと注意点:適切な使用方法と禁忌事項

ヘルニア 電気治療

電気治療には多くのメリットがある一方で、適切に行わなければ効果が得られなかったり、場合によっては症状が悪化する可能性もあります。以下に主な注意点を説明します。

1. 医師や理学療法士の指導のもとで行う

電気治療は、適切に実施しないと、逆効果になる可能性があります。必ず医師や理学療法士の指導のもとで行いましょう。自己判断での過度な治療は避け、専門家のアドバイスに従うことが大切です。

2. 過度な刺激は避ける

電気刺激が強すぎると、筋肉や神経に負担がかかる可能性があります。特に急性期のヘルニアでは、強い刺激が炎症を悪化させることもあります。適切な強度の電気刺激を行うことが重要です。

3. 副作用のリスク

電気治療によって、肌の赤みや痒み、軽い痛みなどが生じることがあります。通常はこれらの症状は一時的なものですが、症状が悪化する場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。また、金属アレルギーがある方や、ペースメーカーを使用している方は、電気治療が適さない場合があります。

4. 適応症状の見極め

ヘルニアの種類や症状によって、最適な電気治療の方法は異なります。例えば、急性期の強い痛みには低周波治療が有効な場合が多いですが、慢性期の筋力低下にはEMSが適していることがあります。医師や理学療法士に相談し、自分に合った治療法を選択しましょう。

5. 根本治療ではない

電気治療は、ヘルニアを根本的に治療するものではありません。あくまでも、痛みの緩和や機能回復を目的としたリハビリテーションの一環として、他の治療と組み合わせて行われるのが一般的です。根本的な治療を望む場合は、医師に相談しましょう。

注意すべき状況理由対策
ペースメーカー使用者電気信号が干渉する恐れがある電気治療は禁忌
妊娠中胎児への影響が不明医師に相談、原則避ける
金属インプラント電気が集中する可能性医師に相談
皮膚疾患がある部位症状悪化の可能性治療部位を避ける
感覚麻痺のある部位過剰刺激のリスク専門家の監督下で低強度から

医療機関での電気治療の流れと費用相場

ヘルニア 電気治療

医療機関で電気治療を受ける場合、どのような流れで進み、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。一般的な流れと費用相場をご紹介します。

電気治療の流れ

  1. 初診・診断:まず医師による診察が行われ、MRIなどの画像検査でヘルニアの状態を確認します。
  2. 治療計画の立案:ヘルニアの種類や症状に合わせて、最適な電気治療の種類や頻度が決定されます。
  3. 電気治療の実施:理学療法士や専門のスタッフによって電気治療が行われます。一般的に15〜30分程度の時間がかかります。
  4. 効果の評価:治療の効果を定期的に評価し、必要に応じて治療計画を調整します。
  5. 自宅でのケア指導:医療機関での治療に加えて、自宅でできるストレッチや注意点などが指導されることがあります。

費用相場

電気治療の費用は、医療機関や治療の種類によって異なりますが、一般的な相場は以下の通りです:

  • 健康保険適用の場合:1回あたり約1,000〜3,000円(3割負担の場合)
  • 自費診療の場合:1回あたり約3,000〜5,000円
  • コース料金(10回程度):約30,000〜50,000円(自費診療の場合)

なお、初診料や検査費用、他の治療との組み合わせによって総額は変わります。また、医療機関によって料金体系が異なるため、事前に確認することをおすすめします。

家庭用電気治療器の選び方と注意点

ヘルニア 電気治療

医療機関での治療に加えて、自宅でも電気治療を行いたい場合は、家庭用電気治療器を利用する方法があります。しかし、購入する前に知っておくべきポイントがあります。

家庭用電気治療器の種類

  • 低周波治療器(TENS):最も一般的な家庭用電気治療器で、痛みの緩和を目的としています。
  • EMS機器:筋肉の収縮を促し、筋力トレーニングを補助する機器です。
  • 複合型治療器:低周波治療とEMSの両方の機能を持つ機器で、用途に応じて切り替えることができます。
  • 温熱機能付き治療器:電気刺激と温熱効果を組み合わせることで、より効果的な治療が期待できる機器です。

選ぶ際のポイント

  1. 医師や理学療法士の推奨:自分の症状に合った機器を選ぶため、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
  2. 機能と使いやすさ:必要な機能を備えており、使いやすいデザインのものを選びましょう。
  3. 安全性:医療機器認証を受けているなど、安全性が確認されている製品を選ぶことが重要です。
  4. 価格:価格帯は5,000円〜50,000円程度と幅広いため、予算に合わせて選びましょう。
  5. アフターサポート:故障時の対応や保証期間なども確認しておくと安心です。

使用上の注意点

家庭用電気治療器を使用する際は、必ず医師や理学療法士の指導を受け、取扱説明書をよく読んで正しく使用してください。特に以下の点に注意しましょう:

  • 使用時間や頻度を守る(一般的に1日1〜2回、15〜30分程度)
  • 強すぎる刺激は避ける
  • 禁忌事項(ペースメーカー使用者、妊娠中など)を確認する
  • 効果が感じられない場合や症状が悪化する場合は、使用を中止して医師に相談する
  • 電極パッドの貼り方や位置にも注意する

専門家の見解:電気治療でヘルニアは完治する?しない?

ヘルニア 電気治療

ヘルニアの電気治療について、専門家の見解をまとめました。これは理学療法士の笹川先生のYoutube動画のコメントから得られた知見です。

笹川先生によれば、電気治療はヘルニアを根本的に治すものではなく、あくまで症状を緩和するための方法とのことです。特に以下の点が強調されています:

  1. 筋力トレーニングの重要性:電気治療単独ではなく、適切な筋力トレーニングを組み合わせることで、症状の改善が期待できる可能性があります。
  2. コルセットの過度な使用に注意:長期間コルセットを使用し続けると、自分の筋肉を使わなくなり、筋力が低下する可能性があります。
  3. 座位の姿勢と腰痛の関係:座っている時に症状が強い場合は、背筋が弱い可能性が高いため、背筋のトレーニングが重要です。
  4. 総合的なアプローチ:腰だけでなく、足首や指の筋肉なども含めた全身的なアプローチが効果的とされています。
  5. 個別性の重視:症状や原因は個人によって異なるため、一人ひとりに合った治療法を選択することが大切です。

つまり、電気治療は効果的な治療法のひとつですが、それだけでヘルニアが完治するわけではなく、適切なリハビリテーションガイドラインや生活習慣の改善と組み合わせることが重要です。

ヘルニアの電気治療をより効果的にするための生活習慣と運動

ヘルニア 電気治療

電気治療の効果を最大限に引き出すためには、日常生活での注意点や適切な運動も重要です。以下に、ヘルニアの症状改善をサポートする生活習慣と運動をご紹介します。

日常生活での注意点

  • 正しい姿勢の維持:長時間同じ姿勢でいることを避け、定期的に姿勢を変えましょう。特に前傾姿勢は腰に負担がかかるため注意が必要です。
  • 重いものの持ち方:膝を曲げて腰ではなく足の力で持ち上げるようにしましょう。
  • 適度な休息:過度な運動や長時間の座り仕事は避け、定期的に休息を取りましょう。
  • 快適な睡眠環境:適切な硬さのマットレスを使用し、横向きに寝る場合は膝の間に枕を挟むと腰の負担が軽減される可能性があります。
  • 体重管理:過体重は腰への負担を増加させるため、適正体重の維持が重要です。
  • 水分摂取:十分な水分摂取は椎間板の健康を維持するのに役立つとされています。

おすすめの運動

以下の運動は、ヘルニアの症状改善に効果的とされていますが、必ず医師や理学療法士の指導のもとで行ってください。

  1. 腹筋運動:腹筋を鍛えることで、腰への負担を軽減できる可能性があります。ただし、急性期の強い痛みがある場合は避けましょう。
  2. 背筋強化エクササイズ:背筋を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなる可能性があります。
  3. ストレッチ:硬くなった筋肉をほぐし、血行を促進するストレッチは効果的と言われています。特に臀部や太ももの後ろ側のストレッチがおすすめです。
  4. ウォーキング:軽度から中等度のヘルニアであれば、ウォーキングは全身の血流を改善し、筋力維持に役立つ可能性があります。
  5. 水中運動:水の浮力によって体への負担が軽減されるため、痛みがある場合でも比較的安全に運動できる可能性があります。
  6. コアトレーニング:体幹の筋肉を強化することで、脊柱の安定性を高めることができるとされています。

これらの運動を電気治療と組み合わせることで、より効果的にヘルニアの症状を改善できる可能性があります。ただし、痛みがある場合は無理をせず、専門家に相談しましょう。

まとめ:ヘルニアの電気治療を検討する方へ

ヘルニア 電気治療

この記事では、ヘルニアの電気治療について詳しく解説しました。まとめると以下のようになります:

  • 電気治療は痛みの緩和や筋肉の機能回復を目的としたリハビリテーションの一環
  • 低周波治療、中周波治療、EMS、干渉波電流療法、トランスファーマトリックス、鍼電療法、超音波療法など7つの種類がある
  • 痛みの緩和、筋肉の機能回復、血行促進、リハビリ効果向上、手術回避の可能性などのメリットがある
  • 医師や理学療法士の指導のもとで適切に行うことが重要
  • 電気治療は症状を緩和する効果はあるが、ヘルニア自体を根本的に治すものではない
  • 筋力トレーニングや適切な生活習慣と組み合わせることで、より効果的な結果が期待できる可能性がある

ヘルニアでお悩みの方は、まずは専門医に相談し、自分の症状や状態に合った適切な治療法を見つけることをおすすめします。電気治療は多くの方の症状改善に役立つ可能性がありますが、正しい知識と適切な使用方法が大切です。

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ヘルニアの電気治療に関するよくある質問

ヘルニア 電気治療

Q. ヘルニアは電気治療だけで完治しますか?

A. 電気治療だけでヘルニアが完治することは一般的にありません。電気治療は痛みの緩和や筋肉の機能回復を目的としたものであり、ヘルニア自体を縮小させる治療ではありません。効果的な治療のためには、適切な運動療法や生活習慣の改善と組み合わせることが重要です。症状が重い場合は、手術などの他の治療法も検討する必要があります。

Q. 電気治療はどのくらいの頻度で受けるべきですか?

A. 電気治療の頻度は症状の程度や治療の種類によって異なります。一般的には週2〜3回程度から始めることが多いですが、必ず医師や理学療法士の指導に従いましょう。急性期の強い痛みがある場合は頻度が高くなることもありますが、症状が落ち着いてくると頻度を減らしていくことが一般的です。自己判断で過度に治療を行うことは避けてください。

Q. 家庭用の電気治療器は効果がありますか?

A. 家庭用の電気治療器も適切に使用すれば、痛みの緩和などの効果が期待できる可能性があります。ただし、医療機関で使用される専門的な機器に比べると出力や機能が限られているため、効果に差がある場合があります。購入する前に医師や理学療法士に相談し、自分の症状に合った製品を選ぶことをおすすめします。また、使用方法や注意点をしっかり理解した上で使用してください。

Q. 電気治療中に痛みを感じることはありますか?

A. 電気治療中に軽いチクチクした感覚や筋肉の収縮を感じることはありますが、強い痛みを感じるべきではありません。不快に感じる場合は、担当の医師や理学療法士に伝え、強度を調整してもらいましょう。特に初めて電気治療を受ける場合は、弱い強度から始めて徐々に慣れていくことが一般的です。強い痛みがある場合は、すぐに治療を中止して相談してください。

Q. 電気治療とコルセットの併用は効果的ですか?

A. 急性期の強い痛みがある場合は、コルセットの使用が推奨されることがありますが、長期間の使用は筋力低下を招く可能性があります。笹川理学療法士によれば、「コルセットずっとしつけていくと自分の筋肉使わなくなる」とのことです。電気治療とコルセットの併用については、症状や回復段階に応じて医師や理学療法士に相談し、適切な使用方法を指導してもらうことが重要です。

Q. 電気治療にはどんな副作用がありますか?

A. 電気治療の一般的な副作用としては、治療部位の一時的な赤み、かゆみ、軽い痛みなどがあります。これらは通常、治療後しばらくすると消失します。稀に皮膚の炎症やアレルギー反応が起こることもありますが、適切な強度と使用方法を守ることで、多くの副作用は避けられる可能性があります。ペースメーカーを使用している方や妊娠中の方、金属インプラントがある部位への使用には特に注意が必要です。不安がある場合は、事前に医師に相談しましょう。

Q. スポーツ選手のヘルニア治療にも電気治療は有効ですか?

A. スポーツ選手のようにスポーツ活動に復帰を目指す方にとって、電気治療は症状緩和に役立つ可能性がありますが、笹川理学療法士によれば「その動きに耐えうる体になる必要がある」とのことです。つまり、電気治療だけでなく、適切な筋力トレーニングを組み合わせることが重要です。特に高負荷のスポーツを行う場合は、腰や体幹の筋力強化が不可欠であり、専門のスポーツ理学療法士やトレーナーに相談することをおすすめします。

笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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