最終更新:2025.06.26

【専門家解説】妊婦のヘルニア|妊娠中の症状・原因から安全な対処法・出産への影響まで

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

妊娠中にヘルニアの症状が現れると、赤ちゃんへの影響や出産への不安が高まりますよね。この記事では、妊婦さんに起こりやすい鼠径ヘルニアや腰椎椎間板ヘルニアの原因と症状、安全な治療法、そして出産への影響について専門家の見解をまとめました。妊娠中のヘルニアは基本的には出産後に手術を行うのが一般的ですが、症状が重度で緊急を要する場合や、妊娠4〜6ヶ月以内であれば子宮収縮を予防しながら手術を行うことも検討されます。適切な知識と医師の指導により、安心して妊娠期間を過ごすための情報をご紹介します。

目次

妊娠中に起こりやすいヘルニアの種類と主な症状は?

ヘルニア 妊婦

妊娠中の女性に発症しやすいヘルニアには、主に「鼠径ヘルニア」と「腰椎椎間板ヘルニア」の2種類があります。それぞれの特徴と症状について見ていきましょう。

鼠径ヘルニアとは?妊婦さんに現れる特有の症状

鼠径ヘルニアは、腹部内臓の一部が鼠径部(太ももの付け根)の筋肉の隙間から飛び出す状態です。妊娠中は腹腔内圧が高まるため、特に発症リスクが上昇する傾向があります。

妊婦さんに見られる鼠径ヘルニアの主な症状:

  • 鼠径部(太ももの付け根)の膨らみや腫れ
  • 立ったり歩いたりすると痛みが増す
  • 横になると症状が軽減する
  • 咳やくしゃみをすると痛みが強くなる
  • お腹が大きくなるにつれて症状が悪化する場合がある

鼠径ヘルニアの症状が重度の場合には、お腹が大きくなる前の妊娠4~6ヶ月以内を目安として手術を行うことがあります。その場合は子宮収縮の予防しながら手術を進めていきます。

腰椎椎間板ヘルニアとは?妊娠中の特徴的な痛み

腰椎椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割をする椎間板が飛び出し、神経を圧迫する状態です。妊娠中は体重増加やホルモンの変化により靭帯が緩み、発症リスクが高まる可能性があります。

妊婦さんの腰椎椎間板ヘルニアによく見られる症状:

  • 腰痛だけでなく、お尻から足にかけての痛みやしびれ
  • 長時間の立ち座りで痛みが増す
  • 足に力が入りにくくなる
  • くしゃみや咳をするとき、腰に鋭い痛みが走る
  • 妊娠が進むにつれて症状が悪化することが多い
ヘルニアの種類妊娠中の主な症状妊娠中の治療法
鼠径ヘルニア鼠径部の膨らみ・痛み(92%)
立位で悪化、臥位で改善
基本は出産後に手術
重症なら妊娠4-6ヶ月で手術も
腰椎椎間板ヘルニア腰痛・坐骨神経痛
足のしびれ・脱力感
保存的治療が基本
馬尾症状なら緊急手術

なぜ妊娠中にヘルニアになりやすい?主な原因を解説

ヘルニア 妊婦

妊娠中の女性がヘルニアを発症しやすい理由には、身体的な変化とホルモンの影響が大きく関わっています。種類別の原因を詳しく見ていきましょう。

鼠径ヘルニアが妊娠中に発症する主な原因

妊娠中の女性が鼠径ヘルニアを発症する主な原因として、以下の要素が考えられます:

  • 子宮の増大による腹腔内圧の上昇
  • 妊娠によるホルモン(リラキシン)の影響で組織が緩む
  • 妊娠前からの腹壁の脆弱性
  • 以前の出産や手術による腹壁の弱さ
  • 妊娠中の体重増加による負担の増大

妊娠して鼠径部のヘルニア門が開く、というよりは、妊娠により腹腔内圧が上昇し、体壁ヘルニアが顕在化しているのだと考えられます。

腰椎椎間板ヘルニアが妊婦に多い理由

妊娠中の腰椎椎間板ヘルニアは、次のような要因で発症リスクが高まると考えられています:

  • 妊娠による体重増加で腰椎への負担が増大
  • ホルモンの影響で靭帯が緩み、椎間板に負担がかかる
  • 重心の変化による姿勢の悪化
  • 骨盤の前傾姿勢による腰椎への圧力増加
  • 妊娠前からの腰痛や椎間板の弱さがある場合はリスクが高まる可能性がある

妊娠中は約56%の女性が腰痛を訴え、腰椎椎間板ヘルニアは1万人に1人と稀ですが、発症すると日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

【医師監修】妊娠中のヘルニアの検査方法と診断について

ヘルニア 妊婦

妊娠中のヘルニアの診断は、母体と胎児の安全を最優先に考慮して行われます。使用できる検査方法は限られていますが、適切な診断により最適な治療計画を立てることが可能になります。

鼠径ヘルニアの検査と診断

妊婦さんの鼠径ヘルニアは主に次のような方法で診断されることが多いです:

  • 視診・触診:医師が鼠径部の膨らみを直接観察し、立位や咳をした時の変化を確認
  • 超音波検査:放射線被曝のない安全な検査方法で、ヘルニアの有無や大きさを確認
  • 問診:症状や痛みのパターン、既往歴などの詳細な聞き取り

腰椎椎間板ヘルニアの診断方法

妊婦さんの腰椎椎間板ヘルニアの診断には以下の方法が一般的に用いられます:

  • 神経学的検査:下肢の筋力やしびれ、反射などを調べる検査
  • 超音波検査:限定的ですが、一部の状況で利用可能
  • MRI検査:妊娠中も条件付きで可能な場合があり、最も詳細な情報が得られる

妊娠中のMRI検査については、医師と相談の上、利益とリスクを慎重に検討することが推奨されています。一般的に妊娠後期や緊急性が高い場合に限って実施されることが多いようです。

詳しい検査や診断については、日本脊椎脊髄病学会のガイドラインも参考になります。

妊婦さんのヘルニア治療:安全な治療法と注意点

ヘルニア 妊婦

妊娠中のヘルニア治療は、胎児の安全を第一に考え、できるだけ保存的な治療が優先される傾向があります。病態や症状の程度によって、適切な治療法が選択されます。

鼠径ヘルニアの治療法と時期

妊婦さんの鼠径ヘルニアの一般的な治療方針は以下のように考えられています:

  • 基本的には出産後に手術を検討
  • 症状が軽度の場合は経過観察
  • 嵌頓(かんとん)など緊急時は総合病院での入院治療
  • 妊娠4~6ヶ月以内で症状が重度の場合、子宮収縮を予防しながら手術を行うことも検討される

鼠径ヘルニアの手術は出産後に落ち着いてから受けられることをおすすめしています。嵌頓(かんとん)など緊急な状態になったら産科と外科がどちらもある総合病院への入院をご検討ください。

腰椎椎間板ヘルニアの安全な治療選択肢

妊婦さんの腰椎椎間板ヘルニアに対する治療法としては、以下のようなアプローチが考えられています:

  • 保存的治療:安静、姿勢指導、物理療法
  • 使用できる薬剤が限られる(胎児への影響を考慮)
  • 重度の神経麻痺症状(馬尾症状)がある場合のみ緊急手術が検討される
  • 基本的には出産後に手術を検討

妊娠中の腰椎椎間板ヘルニアの治療では、胎児への薬剤の影響や手術リスクを考慮し、可能な限り保存的治療が選択されることが多いようです。

治療法妊娠中の安全性適応
保存的治療
(安静・物理療法)
◎ 最も安全軽度~中等度の症状
薬物療法△ 一部制限あり痛みが強い場合(医師と相談)
手術療法× 基本的に回避緊急時・重症例のみ
コルセット等の補助具○ 比較的安全腰部の安定が必要な場合

妊娠中のヘルニア、自分でできる対処法と痛みの緩和ケア

ヘルニア 妊婦

妊娠中のヘルニアによる不快感や痛みを和らげるため、自宅でも実践できる安全な対処法があります。医師の指導のもと、以下の方法を検討してみましょう。

鼠径ヘルニアの自己ケア方法

妊婦さんが鼠径ヘルニアの症状を緩和するためにできることとして、以下のような方法が考えられます:

  • 横になって休息を取る(特に症状が強い時)
  • 重いものを持ち上げない
  • 適切な姿勢を保つ
  • 便秘を予防する(腹圧上昇を避けるため)
  • 医師が推奨する場合はサポートベルトの使用

腰椎椎間板ヘルニアの痛み緩和エクササイズと姿勢改善

妊婦さんでも安全に行える可能性のある腰椎椎間板ヘルニアの痛み緩和法:

  • 適切な姿勢の維持(特に座位と立位)
  • 医師や理学療法士が指導するストレッチ
  • ぬるま湯での入浴(長時間の熱い湯は避ける)
  • マタニティ用の腰部サポートクッションの使用
  • 適度な休息と活動のバランス

妊娠中の腰痛改善には、骨盤の安定を意識した適度な運動や入浴で血行を改善することが効果的とされています。

ヘルニアが妊娠・出産に与える影響とは?

ヘルニア 妊婦

ヘルニアがあることで妊娠経過や出産方法にどのような影響があるのか、多くの妊婦さんが不安に感じられます。それぞれのヘルニアタイプ別に、妊娠・出産への影響について解説します。

鼠径ヘルニアと出産方法の選択

鼠径ヘルニアがある場合の妊娠・出産への影響として、以下のような点が考えられています:

  • 軽度の鼠径ヘルニアは経膣分娩も可能な場合が多い
  • 嵌頓のリスクがある場合は帝王切開が検討されることもある
  • 出産時の腹圧でヘルニアが悪化する可能性
  • 出産後に手術が必要になることが多い

腰椎椎間板ヘルニアと分娩方法の関係

腰椎椎間板ヘルニアの妊娠・出産への影響として、次のような点が指摘されています:

  • 症状が軽度から中等度の場合、通常の経膣分娩が可能なことが多い
  • 痛みの強い体位を避けた分娩姿勢の工夫
  • 硬膜外麻酔の使用を検討する場合がある
  • 症状が重度の場合は帝王切開が検討されることも
  • 出産後は一時的に症状が改善する傾向がある

妊娠31週に腹臥位・全身麻酔下で手術を行った腰椎椎間板ヘルニアの症例もありますが、これは非常に稀なケースです。基本的には妊娠中に症状を呈する腰椎椎間板ヘルニアは保存的治療により軽快することが多いとされています。

産後のヘルニアはどうなる?知っておきたいこと

ヘルニア 妊婦

出産後のヘルニアの経過や治療について、事前に知っておくことで心の準備ができます。産後の回復と治療計画について解説します。

産後の鼠径ヘルニア治療のタイミング

出産後の鼠径ヘルニア治療については、次のような点が参考になります:

  • 出産後1〜3ヶ月程度は体の回復を優先
  • 産後の体調が安定してから手術を計画
  • 日常生活や育児への負担を考慮した治療計画
  • メッシュを使用した修復手術が一般的
  • 手術は日帰りから2〜3日の入院

出産後の腰椎椎間板ヘルニアの経過と対応

産後の腰椎椎間板ヘルニアについては、以下のような特徴が見られることがあります:

  • 出産による腹圧の減少で症状が改善する場合がある
  • 抱っこやおむつ交換など育児動作による腰への負担増加に注意
  • 産後1〜2ヶ月での再評価が一般的
  • 症状が継続・悪化する場合は手術を検討
  • 産後のリハビリテーションの重要性

産後は体のケアだけでなく、育児による腰への負担を軽減するための工夫や家族のサポートも重要と考えられています。

坐骨神経痛を悪化させる女性ホルモンとは?整体院が解説します!

専門家のアドバイス:妊娠中のヘルニア対応のポイント

ヘルニア 妊婦

妊娠中のヘルニアに対応する際に、専門家が特に強調するポイントをまとめました。安心して妊娠期を過ごし、適切な治療を受けるための指針としてください。

いつ医師に相談すべき?受診の目安

以下のような症状がある場合は、早めに医師に相談することが推奨されます:

  • 鼠径部の膨らみが急に大きくなった
  • 強い痛みが続く、または突然の激痛
  • 足のしびれや脱力感が強まる
  • 排尿や排便に問題が生じた
  • 発熱や吐き気など全身症状を伴う

妊娠前からヘルニアがある場合の妊娠計画

妊娠前からヘルニアと診断されている場合の注意点として、以下が挙げられます:

  • 可能であれば妊娠前に手術を検討
  • 妊娠計画について医師と相談
  • 妊娠中の症状悪化に備えた対策
  • 産前産後のケア計画の重要性

また妊娠中や出産後に腰痛を訴える方は、以前にぎっくり腰や椎間板ヘルニアを経験しているなど、元々腰の状態がよくない場合が多いです。妊娠中や妊娠前から腰を良い状態に保つことが重要です。

妊婦がヘルニアと診断されたときの病院選びのポイント

ヘルニア 妊婦

妊娠中にヘルニアと診断された場合、適切な医療機関の選択が重要です。以下のポイントを参考に、自分に合った病院を選びましょう。

  • 産婦人科と外科・整形外科の連携が取れている総合病院
  • 妊婦のヘルニア治療経験が豊富な医師がいる
  • 緊急時に対応できる体制が整っている
  • 自宅からのアクセスの良さ(定期的な通院が必要な場合)
  • 産後のフォローアップ体制が整っている

当クリニックでは、妊婦さんのヘルニア症状に対して適切な診断と治療を提供しています。

妊婦のヘルニアに関するよくある質問

ヘルニア 妊婦

Q. 妊娠中のヘルニアは自然に治りますか?

A. 妊娠中のヘルニアが完全に自然治癒することは稀です。鼠径ヘルニアは基本的に手術による修復が必要となります。一方、腰椎椎間板ヘルニアは保存的治療で症状が改善することがありますが、完全な治癒ではなく、出産後も継続的なケアが必要な場合が多いです。出産後は体の状態が変化するため、再評価して適切な治療計画を立てることが重要です。

Q. 妊婦のヘルニアはどの科を受診すべきですか?

A. 妊婦のヘルニアは、まずは担当の産婦人科医に相談することをおすすめします。産婦人科医の判断により、症状に応じて適切な診療科(鼠径ヘルニアの場合は外科、腰椎椎間板ヘルニアの場合は整形外科や脳神経外科)へ紹介されることになります。妊娠管理と並行して専門的な治療が必要なため、産科と他科の連携が可能な総合病院での受診が望ましいでしょう。

Q. 妊娠中のヘルニアで運動はしても大丈夫ですか?

A. 妊娠中のヘルニアがある場合の運動は、症状の程度や種類によって異なります。一般的に腹圧を高める激しい運動や重いものを持ち上げる動作は避けるべきです。水中歩行やマタニティヨガなど、医師に許可された穏やかな運動であれば可能な場合もあります。必ず担当医に相談し、個別の状態に合わせた運動プログラムを立てることをおすすめします。

Q. ヘルニアがある状態で出産は可能ですか?

A. ヘルニアがある状態でも出産は可能なケースが多いです。症状が軽度から中等度の場合、経膣分娩を行えることもあります。ただし、症状の重症度や種類によっては、帝王切開が推奨されることもあります。特に嵌頓のリスクがある鼠径ヘルニアや重度の神経症状がある腰椎椎間板ヘルニアの場合は、出産方法について慎重に検討する必要があります。産婦人科医とヘルニア専門医の連携による判断が重要です。

Q. 妊娠中のヘルニアの手術はいつ行われますか?

A. 妊娠中のヘルニア手術は、基本的には出産後に行うことが一般的です。ただし、緊急性が高い場合(嵌頓した鼠径ヘルニアや神経麻痺を伴う重度の腰椎椎間板ヘルニアなど)や、症状が非常に重度で日常生活に支障をきたす場合は、妊娠4〜6ヶ月の比較的安定した時期に手術を検討することもあります。この場合、子宮収縮の予防に注意を払いながら手術が行われます。手術のタイミングは、母体と胎児の安全を最優先に、症例ごとに慎重に判断されます。

Q. 妊娠中に痛み止めは使用できますか?

A. 妊娠中の痛み止めの使用は制限があります。胎児への影響を考慮し、使用できる薬剤が限られているためです。アセトアミノフェンは比較的安全とされていますが、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)は特に妊娠後期では避けるべきとされています。痛みがある場合は、自己判断での服用は避け、必ず産婦人科医に相談し、適切な薬剤と用量について指示を仰ぐことが重要です。また、薬物療法に頼らない痛み緩和法(理学療法、適切な姿勢、休息など)も検討しましょう。

Q. 妊娠中のヘルニアは悪化しますか?

A. 妊娠中のヘルニアは、妊娠の進行に伴い悪化する可能性があります。とりわけ妊娠後期では、子宮の増大による腹圧上昇や体重増加の影響から、症状がより顕著になるケースが見られます。鼠径ヘルニアの場合、腹部が大きくなるにつれて膨らみが目立ち、痛みが増すことがあります。腰椎椎間板ヘルニアも、妊娠による姿勢変化や体重増加によって症状が悪化することがあります。悪化を最小限に抑えるためには、医師の指導に従い、適切な自己ケア(重いものを持たない、良い姿勢を保つなど)を行うことが重要です。症状の急な変化がある場合は、すぐに医師に相談しましょう。

まとめ:妊婦さんのヘルニアとの上手な付き合い方

ヘルニア 妊婦

妊娠中のヘルニアは決して珍しくない症状であり、適切な知識と医療サポートがあれば安全に管理できる可能性が高いと考えられています。この記事のポイントをまとめると:

  • 妊娠中は鼠径ヘルニアと腰椎椎間板ヘルニアが発症しやすい
  • 原因は主に妊娠による体重増加、ホルモンの変化、腹圧上昇
  • 基本的に手術は出産後に行い、妊娠中は保存的治療が中心
  • 緊急性の高い症状には早めに医療機関を受診
  • 日常生活での自己ケア(姿勢、休息、適度な運動)が重要
  • 産後の治療計画を含めた長期的な視点での管理が必要

症状に不安がある場合は、産婦人科医に相談し、必要に応じて専門医(外科、整形外科)の診察を受けることをおすすめします。母体と赤ちゃんの安全を最優先に、適切な治療とケアを受けながら、安心して妊娠期間を過ごしましょう。

 

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笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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