最終更新:2025.06.26

ヘルニアが悪化すると危険な症状が現れる!原因と対処法を専門家が解説

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

ヘルニアを放置すると、腰痛だけでなく足のしびれや麻痺、さらには排尿・排便障害といった深刻な症状を引き起こす可能性があります。特に腰椎椎間板ヘルニアでは、神経圧迫が強くなると日常生活に大きな支障をきたします。本記事では、ヘルニアが悪化するとどのような症状が出るのか、悪化させないためにはどうすれば良いのかについて、医師の見解をもとに詳しく解説します。悪化する前に正しい知識を身につけ、適切な対策を取りましょう。

腰椎椎間板ヘルニアって腰が痛くなるだけだと思われがちなんですけども、足首が上がらなくなったりとか感覚なくなったりとか、結構実際そうなると本当にビックリするような症状出てきます。

理学療法士 笹川先生(動画 00:01:08)

ヘルニアとは?悪化するとどうなるのか

ヘルニア 悪化

ヘルニアとは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割をする「椎間板」が飛び出してしまう状態です。特に腰椎椎間板ヘルニアは30〜40代の働き盛りの世代に多く発症する疾患で、初期は腰痛などの比較的軽い症状から始まります。しかし、放置すると次第に症状が神経を圧迫して深刻な状態へと悪化する可能性があります

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ヘルニアの種類によって異なる悪化症状

ヘルニアには発症する部位によって、「腰椎椎間板ヘルニア」「頚椎椎間板ヘルニア」「鼠径ヘルニア」などがあります。部位によって悪化した際の症状も異なります。

ヘルニアの種類悪化した場合の主な症状危険度
腰椎椎間板ヘルニア足のしびれ・麻痺、歩行困難、排尿・排便障害
頚椎椎間板ヘルニア首の痛み、手足のしびれ・麻痺、運動障害、耳鳴り
鼠径ヘルニア嵌頓(腸が出たまま戻らない)、腸管壊死、腹膜炎非常に高

なぜヘルニアは悪化するのか?主な原因と悪化のメカニズム

ヘルニア 悪化

ヘルニアが悪化する原因は様々ですが、主に以下のような要因が考えられます。これらの原因を理解し、日常生活での対策を講じることが重要です。

悪い姿勢の継続が椎間板への負担を増加させる

猫背や前かがみの姿勢を長時間続けると、背骨にかかる負担が不均等になり、椎間板への圧力が増加します。特にデスクワークなどで同じ姿勢を長時間続けることは、椎間板へのクッション性を低下させ、ヘルニアを悪化させる大きな要因となります

重い物の持ち上げによる急激な負荷

正しい姿勢で持ち上げないと、腰椎に過度な負担がかかります。特に中腰での作業や重いものの持ち上げは、椎間板に強い圧力をかけ、既存のヘルニアを悪化させる可能性が高まります。

筋力低下による脊椎の不安定化

背筋や腹筋の筋力が低下すると、脊椎を支える力が弱まり、椎間板への負担が増加します。加齢とともに筋力が低下すると、ヘルニアの症状が悪化しやすくなります。

季節の変化による影響

冬の寒い時期は、血管が収縮して血流が悪くなり、筋肉の柔軟性が低下します。そのため、冬季はヘルニアの症状が悪化しやすいことが患者調査からも明らかになっています。

ヘルニアが悪化するとどのような症状が出るのか?

ヘルニア 悪化

ヘルニアが悪化すると、椎間板の飛び出しが大きくなります。これにより神経への圧迫が強くなります。その結果、以下のような症状が現れることがあります。

腰椎椎間板ヘルニアの悪化症状

後ろにあるんですね神経を傷つけちゃったりとかするんですね。そうするとまぁ結構大変な症状が出るということなんですね。

理学療法士 笹川先生(動画 00:02:07)

腰椎椎間板ヘルニアが悪化すると、以下のような症状が現れる可能性があります:

  • 足のしびれや麻痺:神経が圧迫されることで、足の感覚異常や麻痺が起こります。
  • 歩行困難:足首が上がらなくなる「下垂足」になると、つまずきやすくなり歩行に支障をきたします。
  • 排尿・排便障害重度に悪化すると、膀胱直腸障害と呼ばれる排尿・排便の機能障害が現れることがあります

特に「膀胱直腸障害」は、おしっこをしてもすっきりした感じがしない「残尿感」や、排尿困難などの症状として現れます。この状態になると、緊急で手術が必要になる可能性があるため、注意が必要です。

頚椎椎間板ヘルニアの悪化症状

頚椎椎間板ヘルニアが悪化すると、次のような症状が現れることがあります:

  • 首から肩にかけての強い痛み:神経が圧迫されることで、首から肩、時には腕にかけて痛みが放散します。
  • 手指のしびれや筋力低下:物を落としやすくなったり、細かい作業がしづらくなったりします。
  • 歩行のぎこちなさ:重度の場合、足にも症状が現れ、歩行がぎこちなくなることがあります。
  • 耳鳴りやめまい:頚椎の神経圧迫により、平衡感覚に影響が出ることがあります。

鼠径ヘルニアの悪化症状

鼠径ヘルニアが悪化すると、特に危険な状態になる可能性があります:

  • 嵌頓(かんとん):脱出した腸管が戻らなくなり、強い痛みを伴います。
  • 腸管壊死:嵌頓により血流が遮断され、腸管が壊死することがあります。
  • 腹膜炎:壊死した腸管から腹腔内に細菌が漏れ出し、腹膜炎を引き起こすことがあります。

これらの症状は命に関わる可能性もあるため、鼠径ヘルニアの症状がある場合は早めに医療機関を受診することが重要です。

【右側腰痛と下腹部の痛み】女性特有の原因と受診すべき医療機関を専門家が徹底解説!

ヘルニアが悪化する前に!効果的な予防法と対策

ヘルニア 悪化

ヘルニアの悪化を防ぐためには、日常生活での注意点と適切なケアが重要です。以下に効果的な予防法と対策をご紹介します。

正しい姿勢を心がける

長時間のデスクワークや前かがみの姿勢は椎間板への負担を増加させます。以下のポイントを意識しましょう:

  • 背筋を伸ばし、猫背を避ける
  • 長時間同じ姿勢を続けず、定期的に姿勢を変える
  • モニターやスマートフォンの画面は目線と同じ高さに調整する

重いものの持ち上げ方に注意

重いものを持ち上げる際は、腰に負担をかけない方法を心がけましょう:

  • 中腰での持ち上げを避け、膝を曲げてしゃがんで持ち上げる
  • 物を体から離して持たず、なるべく体に近づけて持つ
  • 無理に重いものを持たず、必要に応じて台車などを使用する

適度な運動でコアマッスルを強化

背骨を支える筋肉(コアマッスル)を強化することで、椎間板への負担を軽減できる可能性があります

  • 腹筋や背筋などのコアマッスルを鍛えるエクササイズ
  • ウォーキングや水泳などの低負荷の有酸素運動
  • ストレッチによる柔軟性の維持

【完全版】プロが教える腰痛改善に効果的なジムでの筋トレ方法と予防策

禁煙

喫煙は椎間板への血流を悪くし、栄養が届きにくくなります。椎間板の健康維持のためにも禁煙が推奨されます。

適切な体重の維持

過度な体重は腰椎への負担を増加させるため、適切な体重を維持することが重要です。バランスの良い食生活と適度な運動を心がけましょう。

ヘルニアが悪化したら?適切な治療法

ヘルニア 悪化

ヘルニアの症状が悪化した場合は、早めに医療機関を受診することが重要です。症状の程度によって、以下のような治療法が考えられます。[[外部リンク_日本整形外科学会]]

保存療法

多くの場合、まずは以下のような保存療法が試みられます:

  • 薬物療法:消炎鎮痛剤などで痛みを抑える
  • 物理療法:温熱療法や電気療法で筋肉の緊張をほぐす
  • 注射療法:神経ブロック注射や硬膜外ステロイド注射など
  • 理学療法:専門家による適切なリハビリテーション

手術療法

保存療法で改善が見られない場合や、以下のような深刻な症状がある場合は手術が検討される可能性があります:

  • 強い神経症状(麻痺など)がある
  • 膀胱直腸障害がある
  • 日常生活に著しい支障をきたしている

特におしっこの出にくさや残尿感などの膀胱直腸障害がある場合は、緊急で手術が必要になる可能性が高いため、すぐに医療機関を受診しましょう

ヘルニアの悪化に関するよくある質問

ヘルニア 悪化

Q. ヘルニアを放置するとどうなりますか?

A. ヘルニアを放置すると、初期の腰痛だけでなく、足のしびれや麻痺、歩行困難などの運動障害が現れることがあります。さらに悪化すると、おしっこの出にくさや残尿感といった膀胱直腸障害が起こり、緊急手術が必要になる場合もあります。症状が出始めたら早めに医療機関を受診することが重要です。

Q. ヘルニアが悪化したときの危険な症状とは?

A. ヘルニアが悪化すると、足の感覚がなくなる、足首が上がらなくなる(下垂足)、歩行困難、膀胱直腸障害(おしっこの出にくさや残尿感)などの症状が現れます。特に膀胱直腸障害は危険な状態で、すぐに手術が必要となることがあります。これらの症状が現れたら速やかに医療機関を受診してください。

Q. ヘルニアが悪化しやすい季節はありますか?

A. 調査によると、約2人に1人が「冬の寒い時期」にヘルニアの症状が悪化すると回答しています。寒さにより血管が収縮して血流が悪くなり、筋肉の柔軟性が低下するためと考えられます。冬季は特に保温に気を付け、急な動作を避けるなどの対策が重要です。

Q. ヘルニアの悪化を防ぐための日常生活での注意点は?

A. ヘルニアの悪化を防ぐためには、正しい姿勢を保つ、重いものを持ち上げる際は膝を曲げて腰に負担をかけない、長時間同じ姿勢を続けない、適度な運動でコアマッスルを強化する、禁煙する、適切な体重を維持するなどが重要です。また、冬場は特に体を冷やさないよう注意しましょう。

Q. ヘルニアが悪化したら安静にするべき?それとも動いた方がいい?

A. 急性期(強い痛みがある時期)は短期間の安静が必要な場合もありますが、長期間の安静は筋力低下を招き、かえって症状を悪化させる可能性があります。痛みが強くない場合は、日常生活の範囲内で適度に動くことが推奨されています。具体的な活動レベルについては、個人の症状に合わせて医師に相談することが重要です。

Q. ヘルニアの悪化に効果的なストレッチはありますか?

A. ヘルニアの症状緩和や悪化予防に効果的なストレッチとしては、膝を胸に引き寄せるストレッチ、骨盤の傾きを調整するストレッチ、猫のポーズなどがあります。ただし、痛みを感じるようなストレッチは避け、無理のない範囲で行うことが重要です。具体的なストレッチ方法については、理学療法士や医師に相談するのが安全です。

まとめ:ヘルニアの悪化を防ぐために今すぐできること

ヘルニア 悪化

ヘルニアは進行すると、単なる痛みだけでなく、神経症状や膀胱直腸障害など重篤な症状を引き起こす可能性があります。悪化を防ぐためには、以下のポイントを意識した生活を心がけましょう:

  • 正しい姿勢を保ち、長時間同じ姿勢を続けない
  • 重いものを持ち上げる際は腰に負担をかけない方法を実践する
  • 適度な運動でコアマッスルを強化する
  • 禁煙と適切な体重維持で椎間板の健康をサポートする
  • 症状の悪化が見られたら早めに医療機関を受診する

特に、足のしびれや麻痺、排尿障害などの症状が現れた場合は、速やかに専門医に相談することが重要です。正しい知識と適切な対策で、ヘルニアの悪化を防ぎ、健康的な生活を送りましょう。

椎間板ヘルニアでもウォーキングは効果的?医師が教える正しい歩き方と注意点

ヘルニアでお悩みの方は、適切な医療機関で診断を受け、専門家のアドバイスに従うことをおすすめします。早期発見・早期治療が、より深刻な症状の予防につながります。

笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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