最終更新:2024.05.13

寝ると腰が痛い!その腰痛の原因や改善方法をご紹介します

寝ると腰が痛くて悩んでいる方、その原因や対処法を知りたいと思いませんか?

この記事では、まず腰痛の原因と悪化する要因を解説します。

次に、睡眠中の腰痛に影響を与える筋肉の緊張や姿勢、そして睡眠姿勢の違いによる腰への負担を紹介します。

そして、腰痛対策として寝具や寝室環境の見直し、起床時のストレッチ方法を提案し、さらに予防・対処法や治療の種類も一覧でご紹介します。

この記事を読むことで、あなたの腰痛に関する疑問や悩みに寄り添い、解決策を見つけることができるでしょう。

また、おすすめの便利グッズや食材、ボディケア方法も多数紹介していますので、ぜひ腰痛の改善や予防のために参考にしてください。

寝るときに腰痛が悪化する3つの要因

腰痛 寝ると痛い

寝るときに腰痛が悪化する要因として、長時間同じ姿勢で寝ることによる筋肉の凝りや、寝具が合っていないことによる骨や関節などへの負担睡眠中の姿勢による筋肉や神経への圧迫などが考えられます。

それぞれについて詳しくは以下でご紹介していきます。

長時間同じ姿勢で寝ることによる筋肉の凝り

睡眠中は無意識のうちに同じ姿勢を長時間維持することが多く、腰周辺の筋肉が緊張状態になります。

とくにうつ伏せや極端な側臥位での睡眠は、腰椎の自然な湾曲を妨げ、筋肉の凝りを引き起こしやすくなるでしょう。

筋肉の凝りが続くと腰痛が悪化したり、慢性化したりする可能性があります。

寝具が合っていないことによる骨や関節への負担

マットレスが体重を適切に分散できない場合、腰椎や骨盤に過度な圧力がかかり、腰痛を引き起こす可能性があります。

柔らかすぎたり硬すぎたりするマットレスは、腰椎の自然な湾曲を保つことが難しく、腰への負担が増すでしょう。

枕の高さや形状も重要で、首や肩の位置が適切でない場合は腰への負担が増えることがあります。

睡眠中の姿勢による筋肉や神経への圧迫

睡眠中の不適切な姿勢は腰周辺の筋肉や神経を圧迫し、腰痛を引き起こすことがあります。

たとえば胎児のような丸まった姿勢で寝ると、腰椎が過度に湾曲し、腰痛が悪化するかもしれません。

また、仰向けで寝る際に膝を伸ばしたままでいると、腰椎の前弯が強くなり、腰痛を引き起こすことがあります。

これら3つの要因を理解し、適切な寝具や姿勢を選ぶことで腰痛の症状を改善することが期待できるでしょう。

寝ると腰が痛いのはなぜ?夜間の腰痛対処法を紹介

腰痛 寝ると痛い

寝ると腰が痛くなるとお悩みの方は意外と多く、その対処法について知りたいという方も多いのではないでしょうか?

腰痛の主な原因には姿勢や筋肉の負担、そして寝具などが考えられます。

ここからは、腰痛に対する対処法をご紹介していきます。

具体的な原因としては、体に合っていないマットレスや、筋肉の緊張、睡眠中の姿勢などが挙げられます。

さまざまな原因を把握し、適切な対処法を行うことで睡眠時の腰痛を軽減することが可能となるでしょう。

睡眠中の腰痛の原因:筋肉の緊張や姿勢の影響

睡眠中の腰痛は主に筋肉の緊張と姿勢の影響を受け、 疲労や長時間同じ姿勢をとることで筋肉が凝り、腰痛を引き起こすことがあります。

また、筋力低下やストレスも腰痛の原因となることも。

腰痛には原因が特定できる「特異的腰痛」と、原因が特定できない「非特異的腰痛」があります。

特異的腰痛は、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、脊椎すべり症など、骨や軟骨の変形によって起こります。

一方、非特異的腰痛は、90%以上を占める腰痛で、原因が特定できないものです。

いずれの腰痛も寝方や姿勢に注意することで、痛みの軽減や悪化を防ぐことができるでしょう。

腰が痛い場合の睡眠姿勢:仰向け・横向き・うつ伏せ

腰が痛いときに適切な睡眠姿勢は、仰向けや横向き、うつ伏せなど個人差があります。

しかし、いずれの場合でも腰への負担を軽くする寝方が重要です。

腰痛が起こる原因は、背骨がゆがむ姿勢や筋肉の緊張、神経の圧迫などが挙げられます。

腰痛を改善する寝方は、首や肩、膝など様々な部位に負担がかからないように注意が必要です。

  • 仰向けの場合、膝の下にクッションを置いて反りを軽減する方法がおすすめ
  • 横向きの場合は、膝と足首の間にクッションを挟むことで骨盤の歪みを防ぐ
  • うつ伏せの場合は、腹部にクッションを当てることで背中の反りを緩和

また、睡眠環境も腰痛に影響を与えるため、寝返りしやすい適切な硬さのマットレスや枕を選ぶことが重要です。

腰痛に悩まされている方は、ぜひこれらの寝方や睡眠環境の改善を試してみてください。

夜間の腰痛対策:寝具や寝室環境の見直し

腰痛を軽減するためには腰をうまく支え、負担がかからない寝具(マットレスや敷き布団)が必要です。

具体的には、高反発マットレスよりも低反発マットレスが腰椎の支えが大きく、腰痛に有効とされています。

また、枕の高さや形状も腰痛に影響し、適切な枕を選ぶことで腰への負担を軽減できるでしょう。

寝室の温度や湿度も快適な範囲に保つことで緊張を緩和し、腰痛の原因となる筋肉や神経の状態を改善できます。

夜間の腰痛対策として、寝具や寝室環境の見直しを試してみることで、腰痛の軽減につながるでしょう。

起床時の腰痛を軽減する朝のストレッチ方法

寝起きに腰痛を感じるのは、寝ている間に筋肉が緊張したり血流が悪くなるためです。

そこで、起床時の腰痛を軽減するためには、朝起きたら少し体を動かし、筋肉をほぐし血行を促進することが効果的です。

 

おすすめのストレッチ方法

1.仰向けに寝て、両膝を抱えます
2.胸に引き寄せるように息を吐きながら、ゆっくりと30秒キープします
3.息を吸いながら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります
4.これを左右交互に3回ずつ行います

 

また、ストレッチの効果を高めるポイントとしては、ストレッチは痛みを感じない範囲で行い、呼吸を意識しながらゆっくりと丁寧に行いましょう。

そして、楽しいと感じる程度でよいので、極力毎日継続して続けることが大切です。

>腰痛が辛くて歩けない時の原因や症状と対処法はこちら

腰痛で悩む人におすすめの予防・対処法を紹介

腰痛 寝ると痛い

寝ると腰が痛い方向けに、夜間の腰痛への対処法についてさまざまな方法をご紹介しました。

ここからは、普段から腰痛に悩まされている人に向けたおすすめの予防や対処法をご紹介していきます。

今の辛い痛みを軽減できる方法が見つかるはずですので、ぜひ参考にしてください。

腰痛が悪化するシーン:車の運転や長時間座った状態

腰痛は日常生活の様々なシーンで悪化することがあります。

車の運転は長時間同じ姿勢で座り続けるため、腰に負担がかかり、前傾姿勢でハンドルを操作するため腰椎が前弯し、筋肉が緊張しやすくなります。

さらに、路面の振動によって腰に衝撃が加わり、腰痛を悪化させることがあります。

また、デスクワークやテレビ鑑賞など、長時間座った状態も腰痛悪化の原因となります。

同じ姿勢で座り続けると腰周りの筋肉が緊張して血行が悪くなり、座り姿勢が悪いと腰椎に負担がかかり、腰痛を引き起こしやすくなります。

このように長時間同じ姿勢を維持することは腰への負担が大きいため、30分に1度ストレッチをしたり立ち上がって体を動かしたりして、血行を促進することが大切です。

>腰痛の悪化を防ぐくしゃみや咳の仕方とは?対処法についても詳しく紹介

痛みがひどい時の緊急対処法:自宅でできるケア

腰痛がひどい場合、まずは安静にすることが大切です。

しかし、ただ寝ているだけでは痛みが悪化する可能性もあるため、自宅でできる緊急対処法として以下の方法を試してみてください。

  • アイシング:患部に冷湿布を貼ったり、氷嚢で冷やしたりすることで、痛みや炎症を抑えることができます。1回15〜20分、1日数回行うのが効果的です。
  • 痛み止め:市販の痛み止めを服用することで、痛みを軽減することができます。ただし、用法用量を守り、長期間の使用は控えましょう。
  • マッサージ:患部周辺の筋肉をマッサージすることで、血行を促進し、筋肉の緊張をほぐすことができます。ただし、痛みがある場合は無理に行わないでください。

これらの方法を試しても痛みが改善しない場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

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再発予防のための日常生活での注意点

腰痛は日常生活のちょっとした習慣が原因で再発することがあります。

再発を防ぐためには、以下の点に注意しましょう。

 

1. 長時間同じ姿勢を続けない

デスクワークの場合は、1時間ごとに立ち上がって体を動かしましょう。
立ち仕事の場合は、適宜休憩をとり、座って体を休めましょう。

2. 定期的に体を動かす

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果的です。
ストレッチやヨガも腰痛予防に役立ちます。

3. 重いものは膝を使って持ち上げる

腰に負担をかけないように、膝を使って持ち上げましょう。
持ち上げる際は、腹筋に力を入れて腰を支えましょう。

4. 適切な体重を維持する

肥満は腰痛のリスクを高めます。
バランスの良い食事と適度な運動で、適切な体重を維持しましょう。

5. バランスの取れた食事を心がける

栄養不足は筋肉の衰えにつながり、腰痛の原因となります。
ビタミンやミネラル、たんぱく質などを積極的に摂取しましょう。

これらの習慣を身につけることで腰痛の再発を防ぎ、健康な生活を送ることができるでしょう。

腰痛治療の種類:整体・接骨院・病院

腰痛治療には様々な種類があり、症状や原因に応じて最適な治療法を選択することが重要です。

  • 整体では、手技によるマッサージや体のバランスを整えることで腰痛の緩和を目指します。
  • 接骨院では、骨格の調整に加えて電気治療や超音波治療なども用いられます。
  • 病院では、医師による診断のもと薬物療法や物理療法、必要に応じて手術などの医学的治療が行われます。

これらの治療法はそれぞれ異なるアプローチを提供し、腰痛の原因となる問題に対処することを目的としています。

患者の状態や治療への反応に応じて、これらの治療法を単独で利用することも、組み合わせて利用することもあります。

腰痛を和らげるおすすめの便利グッズ

腰痛を和らげるために役立つ便利グッズにはさまざまな種類があります。

腰用のサポートベルトは日常生活や運動中に腰を安定させ、痛みを軽減するのに効果的です。

また、低反発のクッションやマットレスは腰への圧力を分散させ、長時間座ったり寝たりする際の腰痛を軽減します。

温熱パッドや冷却パックは腰の痛みや炎症を和らげるのに役立ち、使い分けることで症状に応じたケアが可能です。

ストレッチポールやヨガマットを使ったストレッチやエクササイズは、腰周りの筋肉を強化し、柔軟性を高めることで、腰痛の予防と改善に寄与します。

これらのグッズを活用することで、腰痛の緩和と日々の快適さを向上させることが期待できるでしょう。

腰痛の予防をサポートする食生活やボディケア

腰痛 寝ると痛い

腰痛の予防に役立つ食生活とボディケアには、体内の炎症を抑えて筋力を向上させる食材の摂取や、ストレス解消に効果的なマッサージ・アロマテラピーがあります。

これらの方法をうまく組み合わせることで腰痛の原因である筋肉の負担や緊張を軽減し、腰痛を予防・改善することが期待できるでしょう。

それぞれについては以下で詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

腰痛改善のための食材や栄養素

腰痛に効果的な食材や栄養素には、抗炎症作用があるオメガ3脂肪酸やビタミンD、筋力向上に役立つタンパク質が含まれます。

必要な栄養素を取り入れるために、サケやマグロなどの魚類、ナッツ類、豆腐や鶏肉などのタンパク質が豊富な食品を積極的に摂取しましょう。

また、腰痛に効果的な栄養素としてビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンE、マグネシウムなどが挙げられます。

これらの栄養素をバランスよく摂取することにより、腰痛の改善に期待できるでしょう。

マッサージやアロマテラピーでストレスを軽減

ストレスが腰痛の原因となることもありますので、マッサージやアロマテラピーを利用してストレスを解消することも効果的です。

マッサージは筋肉の緊張をほぐし、血行を促進させることで腰痛の症状を緩和します。

一方、アロマテラピーは香りを通じてリラックス効果が得られ、自律神経のバランスを整えることでストレスを軽減します。

これらのボディケアを継続的に取り入れることで、腰痛の予防・改善につながるでしょう。

より効果的な運動法:ウォーキングやヨガで筋力アップ

ウォーキングは簡単に始められて身体に負担が少ない運動で、筋肉の働きを改善しケガの予防にもなります。

特に腰痛を抱える方には効果的で、適度な負荷がかかることで筋力が向上し、腰痛の原因となる筋肉の緊張が緩和されます。

一方、ヨガのポーズは筋肉や関節をストレッチしながら筋力も鍛えられるため、腰痛の解消に効果を発揮します。

また、呼吸法を意識することでリラックス効果も得られ、ストレスの軽減にもつながります。

ウォーキングやヨガは、無理のない範囲で継続することが大切です。

まずは週に2~3回、20~30分程度を目安に取り入れてみましょう。

効果を実感できるようになれば徐々に回数や時間を増やし、腰痛の改善だけでなく全身の筋力アップや健康維持にも役立つため、積極的に取り組んでください。

まとめ:寝ると腰が痛い場合は早めの対策を

腰痛 寝ると痛い

寝ると腰が痛い場合、まずは寝姿勢を見直しマットレスや枕の選び方にも注意しましょう。

適切な寝具を使用することで腰への負担が軽減され、痛みの改善が期待できます。

また、日常生活での姿勢や運動習慣にも目を向け、腰痛の予防に努めることが重要です。

ウォーキングやヨガを取り入れることで筋力がアップし、腰痛の根本的な解決につながります。

それでも痛みが改善しない場合は専門家に相談することをおすすめします。

整体院では個別の症状に対応した施術が受けられるため、適切な治療が可能です。

>当院をご利用のお客様のお声

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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