最終更新:2025.08.13

【緊急対処】ぎっくり腰で起き上がれない!専門家が教える安全な起き上がり方と応急処置

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

ぎっくり腰で起き上がれないほどの激痛を経験している方へ。まず落ち着いて、無理に動かずに適切な対処法を実践することが最も重要です。本記事では、専門家監修による安全な起き上がり方から応急処置、回復までの完全ガイドを提供します。正しい知識で痛みを最小限に抑え、早期回復を実現しましょう。

「10年ぐらい前ぐらいから腰痛、お尻、股関節周りとかが痛くなってきて、整骨院とか言っても全然ダメで、結局病院行ってCTとかMRI取ったんですけど異常ないって言われて。もう何をすれば治るんだろうって感じで」

セルフケア整体(動画 00:01:03)

目次

ぎっくり腰で起き上がれない状態とは?症状と原因を理解

ぎっくり腰 起き上がれない

ぎっくり腰で起き上がれない状態は、腰部の筋肉や椎間関節に急激な負担がかかることで発症する急性腰痛症です。この症状は、強い炎症反応と筋肉の緊張により、日常動作が困難になる状態を指します。

主な症状として、激痛により起き上がることができない、前屈や体をひねる動作が制限される、腰周辺の筋肉が硬直するなどが挙げられます。また、痛みの程度によっては歩行や立ち上がりが困難になることも珍しくありません。

症状の種類具体的な状態緊急度対処方針
激痛型動けない程の強い痛み即座の安静・アイシング
筋緊張型腰部筋肉の硬直姿勢調整・負担軽減
運動制限型関節可動域の著しい制限段階的な動作回復

ぎっくり腰の原因として最も多いのは、日常生活での不適切な姿勢や動作の蓄積です。長時間のデスクワーク、重量物の不適切な持ち上げ、運動不足による筋力低下、ストレスによる筋緊張などが複合的に作用します。

さらに、急激な体重移動、くしゃみや咳による突然の腹圧上昇、睡眠不足による筋肉の回復不足なども発症の引き金となることが知られています。これらの要因が重なることで、腰椎や椎間板、周辺筋肉に過度な負荷が集中し、ぎっくり腰が発症します。

【緊急対処】ぎっくり腰で起き上がれない時の応急処置法

ぎっくり腰 起き上がれない

ぎっくり腰で起き上がれない状況では、適切な応急処置が症状の悪化を防ぎ、回復を促進します。しかし、間違った対処法は症状を悪化させる可能性があるため、以下の手順を正確に実行することが重要です。

1. 完全安静の確保

痛みを感じた瞬間から、無理な動作は絶対に避けてください。現在の姿勢のまま安静を保ち、痛みの様子を観察します。この時期の無理な動作は炎症を悪化させ、回復期間を延長させる原因となります。

2. 最適な安静姿勢の発見

以下の姿勢から、最も痛みが軽減される体位を見つけてください:

  • 横向きで膝を軽く曲げた胎児位
  • 仰向けで膝下にクッションを配置
  • 椅子に座り前傾姿勢(立てない場合)
  • 四つん這い姿勢(痛みが許容範囲の場合)

3. 炎症抑制のためのアイシング

急性期の炎症反応を抑制するため、患部の適切な冷却を行います。氷嚢またはアイスパックを薄いタオルで包み、15-20分間の冷却を30分間隔で繰り返します。

また、この時期は血管拡張による炎症悪化を防ぐため、入浴や温湿布、マッサージは避けることが重要です。温熱療法は急性期を過ぎてから段階的に導入しましょう。

ぎっくり腰で起き上がれない方のための安全な起き上がり方法

ぎっくり腰 起き上がれない

専門家が推奨する起き上がり方法は、腰部への負担を最小限に抑え、痛みを悪化させることなく安全に体位変換を行う技術です。ベッドと布団、それぞれの環境に応じた具体的手順を解説します。

【ベッド環境】段階的起き上がり法

第1段階:準備姿勢の確立
仰向けの状態から、膝を90度程度に曲げて立てます。この姿勢により腰椎前弯が軽減され、椎間板への圧力が分散されます。両手は体側に自然に配置し、深呼吸を行いながら筋緊張の緩和を図ります。

第2段階:側臥位への移行
膝を倒す方向に身体全体をゆっくりと回転させ、横向きの姿勢に移行します。この動作は一気に行わず、痛みの程度を確認しながら段階的に実施します。痛みが増強する場合は、動作を中断し安静を保ちます。

第3段階:下肢の下降
横向きの状態で、両脚をベッドの端から静かに下ろします。重力を利用した自然な動作により、能動的な筋収縮を最小限に抑えることができます。

第4段階:上体の起立
両手でベッドを押し支えながら、上体をゆっくりと起こします。この際、腹圧を高めて体幹を安定させ、腰椎の保護を図ることが極めて重要です。

【布団環境】床面からの起き上がり法

床面からの起き上がりは、より慎重なアプローチが必要です。以下の手順により、安全な体位変換を実現します:

  1. 仰向けで膝を立てる(ベッド編と同様の準備姿勢)
  2. 横向きに転がり、手を床面に配置
  3. 四つん這い姿勢への移行(痛みの程度により調整)
  4. 片膝を立てて段階的な立ち上がり
  5. 安定した支持物を利用した最終起立

「1回の施術が終わって、出て歩いて帰る時がもうすでになんか軽い、なんか温泉入った後みたいな軽い感じがあって」

セルフケア整体(動画 06:29)

ぎっくり腰の痛みを和らげる最適な寝方とNG姿勢

ぎっくり腰 起き上がれない

適切な睡眠姿勢は、炎症の軽減と筋緊張の緩和に直接的な影響を与えます。一方、不適切な寝姿勢は症状を悪化させ、回復を遅延させる要因となります。

推奨される最適寝姿勢

1. 側臥位(横向き)での安眠法
痛みの少ない側を下にして横向きに寝ます。膝を軽く曲げ、膝の間に薄いクッションまたは枕を挟むことで、骨盤の安定性が向上し、腰椎への負担が軽減されます。この姿勢は椎間板内圧を最も低く保つことができる体位として推奨されています。

2. 修正仰臥位での休息法
仰向けの姿勢で、膝下に適切な高さのクッションを配置し、股関節と膝関節を約90度屈曲させます。この体位により腰椎前弯が軽減され、椎間板や筋肉への負担が分散されます。

また、枕の高さは頸椎の自然なカーブを保つよう調整し、全身の脊柱アライメントを維持することが重要です。

絶対に避けるべきNG寝姿勢

  • 腹臥位(うつ伏せ):腰椎過伸展により椎間関節への圧迫が増大
  • 足伸展仰臥位:腰部筋肉の持続的緊張により痛みが増強
  • 極端な側屈位:椎間板の非対称圧迫により症状悪化
  • 不適切な寝具:過度に軟らかいマットレスは脊柱の支持性を損なう

ぎっくり腰で起き上がれない方への回復段階と専門的アプローチ

ぎっくり腰 起き上がれない

ぎっくり腰の回復過程は、炎症反応の時間経過に応じて明確な段階を示します。各段階における適切な対処により、最適な回復軌道を実現することが可能です。

回復段階期間主要症状推奨対処法注意事項
急性炎症期発症〜72時間激痛・腫脹・熱感完全安静・アイシング・鎮痛温熱療法禁止
亜急性移行期3日〜2週間痛み軽減・可動性改善段階的活動・軽度ストレッチ過度な運動回避
機能回復期2週間〜2ヶ月機能向上・筋力回復筋力強化・姿勢矯正再発予防の徹底

「最初の方ってすごくかなり肩が持ち上がって、痛いから余計力が入って日常に気合入れてました。デスクワークされる方って巻き肩だったりとかいかり肩だったりとか多いんです。それにもちゃんと原因がねあるんですよね」

セルフケア整体(動画 10:50)

医療機関受診の判断基準と治療選択肢

ぎっくり腰 起き上がれない

ぎっくり腰の多くは保存的治療により改善しますが、以下の警告徴候がある場合は速やかに医療機関での精密検査が必要です。

緊急受診が必要な症状

  • 下肢の感覚麻痺または運動麻痺
  • 膀胱・直腸機能障害(尿閉・失禁)
  • 発熱・悪寒を伴う場合
  • 安静時痛が持続的に増強する場合
  • 72時間経過しても痛みが全く軽減しない場合

これらの症状は馬尾症候群や感染性疾患の可能性を示唆し、緊急的な医学的介入が必要な状態です。

段階的治療アプローチ

保存的治療(第一選択)

  • 適切な安静と段階的活動再開
  • 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の使用
  • 物理療法(温熱・寒冷・電気刺激)
  • 徒手療法・マッサージ・ストレッチ

専門的治療(必要に応じて)

  • 筋弛緩薬・神経ブロック注射
  • 鍼灸治療・カイロプラクティック
  • 運動療法・リハビリテーション
  • 認知行動療法・疼痛管理指導

ぎっくり腰の予防法と長期的セルフケア戦略

ぎっくり腰 起き上がれない

ぎっくり腰は再発率の高い疾患ですが、体系的な予防戦略により再発リスクを大幅に削減することが可能です。また、日常生活習慣の改善と継続的なセルフケアが予防の鍵となります。

基本的予防原則

1. 姿勢管理の徹底
デスクワーク時は足裏全体を床に接地し、膝・股関節を90度に保持します。さらに、腰椎の自然なカーブを維持するため、ランバーサポートの使用を推奨します。1時間毎に5分間の立位休憩と軽度ストレッチを実施することで、筋緊張の蓄積を防止できます。

2. 重量物取扱技術の習得
重量物を持ち上げる際は、股関節・膝関節を屈曲したスクワット姿勢で接近し、対象物を体幹に密着させてから持ち上げます。腰椎屈曲位での挙上は椎間板内圧を著しく上昇させるため、絶対に避けなければなりません。

3. 体幹筋力強化プログラム
腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群を中心とした深層筋群の強化により、腰椎安定性を向上させます。また、表層筋(腹直筋・脊柱起立筋)とのバランスを保ちながら、段階的に負荷を増大させることが重要です。

専門的セルフケアプログラム

「12個のトレーニングを覚えるのが大変なんで、なんかこう時間かかってたと思うんですけど。今はもう隙間時間にできるから、それこそプリンター取りに行って戻ってきた時にちょっとやるとかなんか食堂でご飯待ってる間とかでもできます」

セルフケア整体(動画 14:08)

専門家が開発した12項目のセルフケアプログラムは、段階的な筋力向上と機能改善を目的として設計されています。プログラムの継続により、慢性的な腰痛からの完全回復が期待できます。

ぎっくり腰で起き上がれない時に関するよくある質問

ぎっくり腰 起き上がれない

Q. ぎっくり腰で起き上がれない時、無理に動かずに安静にすべきですか?

A. 痛みを感じたら、すぐにやめましょう。急性期(発症から72時間)は完全安静が基本ですが、3日以降は段階的に活動を再開することが推奨されます。長期の安静は筋力低下や関節拘縮を招くため、痛みの程度に応じて適度な動作を心がけてください。

Q. ゆっくりと動かず、急に動く方が腰への負担を軽減できますか?

A. 急激な動作は筋肉の防御収縮を引き起こし、痛みを増強させる可能性があります。全ての動作はゆっくりと段階的に行い、痛みの変化を注意深く観察しながら実施することが重要です。特に起き上がりや体位変換時は時間をかけて行ってください。

Q. 体を支える際、両手で体を支えながら動くことは効果的ですか?

A. 両手による支持は腰部への負担軽減に極めて効果的です。ベッドや椅子の縁、壁などの安定した支持面を利用し、上肢の筋力を活用することで腰椎への負荷を分散できます。起き上がりや立ち上がり動作では必ず両手支持を活用してください。

Q. 痛みが続く場合、医療機関を受診する必要がありますか?

A. 以下の場合は速やかに医療機関を受診してください:下肢のしびれや脱力、排尿・排便障害、発熱、72時間経過しても痛みが改善しない場合。これらは重篤な疾患の可能性を示唆し、専門的な検査と治療が必要です。

Q. 少しずつ動くことで症状が悪化することはありますか?

A. 適切な範囲での段階的な動作は回復を促進しますが、無理な動作は症状を悪化させる可能性があります。痛みが増強する動作は避け、現在の痛みレベルを10段階で評価し、3段階以上増強する動作は中止してください。

Q. 早めに医療機関を受診することで回復が早まりますか?

A. 早期の適切な医学的評価は、重篤な疾患の除外と最適な治療方針の決定に有効です。特に初回のぎっくり腰や、過去と異なる症状パターンを示す場合は、早期受診により適切な診断と治療指導を受けることが推奨されます。

Q. コルセットを着用する正しい方法と注意点は何ですか?

A. コルセットは仰向けの状態で装着し、腰椎の自然なカーブを保つよう調整します。締め付けすぎず、深呼吸が可能な程度に調整してください。急性期の2-3日間の使用に留め、長期使用は筋力低下を招くため避けましょう。

Q. 温めるべきか冷やすべきかの判断基準を教えてください

A. 発症から72時間以内で腫脹・熱感がある急性期は冷却(アイシング)を行います。3日以降で急性症状が軽減してから温熱療法を開始します。温めて痛みが増強する場合は中止し、医療機関に相談してください。

Q. 安静にする期間はどの程度が適切ですか?

A. 完全安静は発症から48-72時間に留め、その後は段階的な活動再開が推奨されます。長期間の安静は筋力低下や関節拘縮、心理的な不安を増強させるため、痛みの許容範囲内で日常活動を徐々に再開することが重要です。

まとめ

ぎっくり腰 起き上がれない

ぎっくり腰で起き上がれない状況は確かに辛い経験ですが、適切な知識と対処法により症状の軽減と早期回復が可能です。しかし、最も重要なのは急性期の適切な管理と段階的な活動再開です。

さらに、専門家による指導のもとでの継続的なセルフケアにより、10年間の慢性腰痛からも完全回復が期待できます。また、予防的アプローチの実践により、再発リスクを大幅に削減することが可能です。

一人で悩まず、必要に応じて医療機関や専門施設のサポートを活用しながら、健康で質の高い生活を実現しましょう。

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笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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