最終更新:2024.06.17

腰痛対策に散歩・ウォーキング!改善と予防のための正しい歩き方

腰痛に悩む多くの人にとって、適切な運動は症状の改善に役立つことが多いです。特にウォーキングは、腰痛対策として非常に効果的な運動の一つです。しかし、正しい方法で行わないと逆効果になることもあります。ここでは、腰痛持ちの方がウォーキングを行う際の注意点やおすすめの方法について、詳しく解説します。

また、このコラムでは、腰痛の治療法や散歩の効果に関する情報を一覧にまとめて紹介しています。どこで治療を受けるべきか、どの程度の運動が適切かなど、詳しい情報を提供しています。無料の情報も多く掲載しているので、ぜひご覧ください。また、ブログや専門的な記事をシェアして、他の患者さんとも情報を共有しましょう。

 

腰痛と散歩(ウォーキング)の関係

腰痛 散歩

腰痛は、筋肉の緊張や姿勢の悪さ、体重の増加などが原因で発生します。

腰痛に悩む患者さんにとって、適切な治療と日々のケアは非常に重要です。整形外科での治療はもちろんですが、毎日の散歩も大変有効です。特に腰痛やしびれ、肩こりなどの症状を和らげるためには、動きを少しずつ改善していくことが大切です。

ウォーキングは、これらの原因を改善するための優れた方法です。ウォーキングは以下のような効果があります:

  • 筋力の強化:特に腹筋や背筋を強化することで、腰への負担を軽減します。
  • 柔軟性の向上:筋肉や関節の柔軟性を高め、腰痛の予防に役立ちます。
  • 血行の改善:血行を促進し、筋肉の疲労回復を助けます。

腰痛を防ぐための正しい姿勢で歩くことの重要性

腰痛 散歩

ウォーキングを行う際には、正しい姿勢と動きを意識しましょう。背中をまっすぐに保ち、肩こりや膝の痛みを予防するために、しっかりとした歩き方を心がけることが重要です。尻や股関節の動きを意識すると、より効果的です

具体的には、以下の点に注意しましょう:

  • 背筋を伸ばす:背筋を伸ばし、自然な姿勢を保つことが重要です。
  • 顎を引く:頭を前に出さないようにし、顎を引いて歩くと良いです。
  • 肩をリラックスさせる:肩を下げてリラックスさせ、腕を自然に振ることが大切です。
  • 骨盤を前傾させない:骨盤を前に倒さず、まっすぐ立つように意識しましょう。

特に、姿勢の改善と正しいかかとの使い方が重要です。これにより負担を軽減し、無理なく行うことができます。ウォーキングを始める前に、専門家への相談もおすすめです。

ウォーキングをする際の服装と靴の選び方

腰痛 散歩

ウォーキング時の服装と靴の選び方について、腰痛対策として以下のポイントが重要です。

  1. 吸汗性の高い服を選ぶ: ウォーキング中は汗をかきやすいため、吸汗性の高い素材の服を選ぶことが大切です。これにより、体が冷えることなく、筋肉の硬直や疲労を軽減できます。
  2. フィットする靴を選ぶ: 足にフィットする靴を選ぶことで、歩行中の足への負担を軽減することができます。靴が大きすぎると足が不安定になり、逆に小さすぎると足指に圧がかかってしまう可能性があります。
  3. インソールの使用: 適切なインソールを使用することで、足のアーチをサポートし、衝撃吸収性を向上させることができます。これにより、姿勢が安定し、腰への負担も軽減されます。

ウォーキングは身体全体を使う動作ですので、適切な服装と靴を選ぶことで、効果的な運動が可能になります。特に腰痛対策としては、体への負担を最小限に抑えることがポイントです。

 

また、お子さんがいるパパ・ママさんは、お子さんを抱っこする時にも腰に負担がかかります。

その予防策の詳細があるので、以下の記事をご覧ください。

【抱っこで腰痛に悩む親必見!】 抱っこ中でも効果的な対策法を徹底解説 これで腰痛とはおさらば!

ウォーキングの計画を立てることの重要性

腰痛 散歩

ウォーキングを日常のルーチンに組み込むためには、計画立てを行ってみてください。

毎日の散歩は、運動不足の解消にも役立ちます。スポーツほど激しい運動ではないため、誰でも簡単に始められます。整形外科の院長やスタッフも、患者さんに適度な運動を勧めています。腰痛がある場合でも、無理をせず、自分のペースで歩を進めることがポイントです。

以下のステップを参考に、自分に合ったウォーキング計画を立てましょう:

  • 目的を設定する:腰痛の改善や体力向上など、ウォーキングの目的を明確にします。
  • 目標を設定する:一日に歩く距離や時間、頻度などの目標を設定します。
  • 進捗を記録する:ウォーキングの記録をつけることで、自分の進捗を把握できます。
  • 無理のない計画:最初から無理をしないように、自分のペースで始めることが重要です。

まずは、外に出てウォーキングへ行ってみることをおすすめします。

行動をすることがまず大切です。

ウォーキングの場所と時間

腰痛 散歩

ウォーキングを行う場所や時間は、健康や快適さに大きな影響を与えます。まず、できるだけ平坦で安定した道を選ぶことが重要です。これにより歩行中の足への負担が軽減され、姿勢も安定します。さらに、自然の中で歩くことが推奨されます。公園や自然歩道では、新鮮な空気を吸いながら歩くことができ、精神的なリラックス効果も期待できます。

特に、土や芝生の上を歩く方が体にとってより優しい環境です。アスファルトのような硬い地面よりも、柔らかく反発性のある地面で歩くことで、関節への衝撃を和らげることができます。

また、ウォーキングを行う時間帯も重要です。朝や夕方の涼しい時間帯に歩くことで、体への負担を軽減できます。特に夏場など暑い時期には、日中の直射日光を避けて歩くことが理想的です。これにより熱中症などのリスクも軽減され、快適なウォーキングが可能になります。

ウォーキングの場所や時間を選ぶ際には、自身の体調や目的に合わせて最適な環境を選ぶことがポイントです。体に負担がかからず、心地よい運動ができるよう配慮しましょう。

  • 公園や自然歩道:自然の中で歩くことで、精神的なリラックス効果も得られます。
  • 朝や夕方:涼しい時間帯に歩くことで、体への負担を軽減します。

また、腰痛があるとめまいの症状にまで発展することがあります。

詳しいことは、以下の記事をご覧ください。

腰痛とめまいの関係を知っていますか?その原因と解決法を徹底解説!

ストレッチとウォーミングアップ

腰痛 散歩

ウォーキングの前後にはストレッチを行いましょう。これにより、筋肉の緊張をほぐし、怪我の予防にもつながります。

  • ウォーミングアップ:ウォーキング前に軽いストレッチを行うことで、筋肉を温めます。
  • クールダウン:ウォーキング後には、ゆっくりとしたストレッチで筋肉をほぐします。

ウォーキングを行う際に、体に違和感や痛みを感じた場合は無理をしないことが大切です。特に腰痛が悪化している場合や他の体調不良がある場合は、無理せず休むことが必要です。

腰痛に効くハムストリングはがしは、非常に効くので動画を確認しておきましょう。

また、腰痛がひどい場合には専門家へ相談しましょう。腰痛の治療には、専門的な整形外科での診療が必要です。治療の案内や受付での対応は、整形外科の院でしっかりと行われています。治療と併用して散歩を続けることで、腰痛の改善に役立ちます。

日常的な散歩を取り入れることで、治療効果を高めることができます。腰痛の程度や原因に応じて、適切な散歩の方法を取り入れ、日々の生活の中でしっかりとケアしていきましょう。整形外科での治療と日常の散歩を組み合わせることで、腰痛の改善が期待できます。

食事と水分補給

腰痛 散歩

ウォーキングを行う際には、適切な食事と水分補給が重要です。これらをうまく管理することで、ウォーキングの効果を最大限に引き出し、身体への負担を軽減することができます。

食事のポイント

適切な食事はウォーキングのパフォーマンスや回復に直結します。特に以下の点に留意しましょう:

  • バランスの取れた食事: 炭水化物、タンパク質、脂質をバランスよく摂取することが重要です。炭水化物はエネルギー源となり、タンパク質は筋肉の修復と成長、脂質はエネルギー代謝や細胞の構成に必要です。
  • 食事のタイミング: ウォーキングの前には、消化が軽くエネルギーが長続きする食事を摂るように心がけましょう。例えば、全粒穀物や果物、軽めのタンパク質源(豆類、ヨーグルトなど)が良い選択肢です。

水分補給の重要性

適切な水分補給は体温調節や代謝の維持に必要不可欠です。特にウォーキング中は汗を多くかくため、水分補給を怠らないようにしましょう:

  • 十分な水分補給: ウォーキングの前後には、水分補給を十分に行います。水分は体内での血液の循環や酸素の運搬、体温の調節に欠かせません。ウォーキング中に体重の1%以上を失う場合は、それを補うための水分補給が推奨されます。

 

腰痛と散歩・ウォーキングによくある質問

腰痛 散歩

腰痛と散歩・ウォーキングに関するよくある質問をまとめました。

Q1: 腰痛にウォーキングは効果的ですか?

A1: はい、腰痛にウォーキングは非常に効果的です。ウォーキングは以下のようなメリットがあります:

  • 筋力の強化:特に腹筋や背筋を強化することで、腰への負担を軽減します。
  • 柔軟性の向上:筋肉や関節の柔軟性を高め、腰痛の予防に役立ちます。
  • 血行の改善:血行を促進し、筋肉の疲労回復を助けます。

腰痛に対する治療と日常的なケアとしての散歩は、非常に効果的な方法です。正しい歩き方を身につけ、毎日の習慣として取り入れることで、腰痛の症状を和らげ、全身の健康を維持することができます。整形外科での診察を受けながら、適度な運動を続けることが大切です。腰痛に悩む患者さんにとって、治療と散歩の併用が最良の結果をもたらすでしょう。

Q2: 腰痛持ちの人におすすめのウォーキングのコツは?

A2: 腰痛持ちの人がウォーキングを行う際のコツは以下の通りです:

  • 正しい姿勢で歩く:背筋を伸ばし、顎を引き、肩をリラックスさせ、骨盤をまっすぐに保つことが大切です。
  • 適切な靴とインソールを選ぶ:足にフィットする靴を選び、インソールを使用して衝撃を吸収し、姿勢を安定させます。
  • ウォーキングの前後にストレッチを行う:筋肉の緊張をほぐし、怪我を予防するためにストレッチを忘れずに行いましょう。
  • 無理をしない:痛みや違和感を感じたら無理をせず、体調に合わせてウォーキングの頻度や時間を調整します。

正しい姿勢で歩くことが重要で、背筋を伸ばし、顎を引き、肩をリラックスさせ、骨盤を前傾させないように意識しましょう。また、適切な靴と服装を選び、ウォーキングの前後にはストレッチを行うことで、さらに効果的になります。

歩き方1つで、腰への負担が変わるのでぜひ意識してみてください。

Q3: ウォーキングを日常に取り入れるための方法は?

A3: ウォーキングを日常に取り入れるための方法は以下のステップを参考にしてください:

  • 目的と目標を設定する:腰痛の改善や体力向上などの目的を明確にし、一日に歩く距離や時間、頻度などの具体的な目標を設定します。
  • 進捗を記録する:ウォーキングの記録をつけることで、自分の進捗を把握できます。
  • 変化をつける:コースや時間帯を変えることで、飽きずに続けることができます。
  • 楽しむこと:ウォーキングを楽しむために、友人や家族と一緒に歩くことや、好きな音楽を聴きながら歩くことを試してみましょう。
  • 無理のない計画:最初から無理をしないように、自分のペースで始めることが重要です。

Q4:散歩をする際、腰痛が気になる場合、どのようなポイントに気をつければ良いですか?

A4: 散歩をする際に腰痛を軽減するためには、以下のポイントに注意すると良いです。

  1. 適切な靴の選び方: 腰痛予防には、足にフィットする適切な靴を選ぶことが重要です。適切なインソールを使用することで足のアーチをサポートし、姿勢を安定させます。
  2. 姿勢と歩行の注意: 散歩中は姿勢を意識しましょう。背筋を伸ばし、体重を均等に分散させるようにすることで、腰にかかる負担を軽減できます。
  3. 適度なペース: 自分の体力に合ったペースで歩くことが大切です。無理をせず、少しずつ距離を伸ばしていくことがポイントです。
  4. 地面の状態: 平坦な道や、できれば芝生や土の上を選ぶと、膝や腰への負荷が軽減されます。アスファルトのような硬い地面は避けるようにしましょう。
  5. 休憩: 長時間歩く際には、適度に休憩を取りましょう。腰や背中に負担がかかりやすい場合は、腰を伸ばすストレッチを取り入れると良いです。
  6. 正しい姿勢: 散歩中は、背中をまっすぐに保ち、肩の力を抜きリラックスすることが重要です。良い姿勢を維持することで、腰にかかる負担を軽減できます。

Q5: 散歩の際に腰痛を予防するためのストレッチや準備運動はありますか?

A5: 散歩前に行うストレッチや準備運動で腰痛の予防効果が期待できます。

  1. 腰回りのストレッチ: 腰回りの筋肉をほぐすストレッチを行います。たとえば、腰を反らせたり、前屈したりするストレッチが効果的です。
  2. ウォームアップ: 軽いウォーキングやジョギングを数分間行い、体を温めます。これにより血流が良くなり、筋肉の柔軟性が増します。

これらの準備運動とストレッチを行うことで、散歩中の腰への負担を軽減し、快適に歩行することができます。これらのポイントを押さえて、ウォーキングを日常生活に取り入れることで、腰痛の改善とともに健康的な生活を送ることができます。

まとめ:腰痛には散歩(ウォーキング)が効果的

腰痛 散歩

腰痛に対する理解を深め、治療と日々の散歩を通じて、健康的な生活を送りましょう。

腰痛に悩む方にとって、ウォーキングは有効な対策の一つで歩き方も気をつける必要があります。。正しい姿勢、適切な装備、無理をしないこと、そして適切な時間と頻度で行うことで、腰痛の改善に大いに役立ちます。また、ウォーキングの前後には必ずストレッチを行い、体をケアすることを忘れないようにしましょう。食事や水分補給にも気を配り、継続することで健康的な生活を送ることができます。腰痛を抱えながらも、健康的な生活を送るための参考にしていただければ幸いです。

ウォーキングを始めることで、腰痛の改善だけでなく、全体的な健康状態の向上も期待できます。今回紹介したポイントを参考に、ぜひウォーキングを日常生活に取り入れてみてください。継続することで、必ず効果が現れるはずです。腰痛を改善し、健康的な生活を送るための第一歩として、今日からウォーキングを始めてみましょう。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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