最終更新:2024.04.30

腰痛が寝起きに起こる6つの原因と9つの対策を解説します。

「朝起きたときに腰が痛いのはなんでだろう?」
「日中はなんともないのに、寝起きだけ腰が痛くなる。」
「寝起きの腰痛をなんとかしたい!

こんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
爽やかに朝を迎えて良い1日をスタートさせたいのに、寝起きに腰が痛いとテンションが下がってしまいますよね。
寝起きに腰痛が起こる最大の要因は、血行不良や筋肉が凝り固まっていることです。
筋肉が凝り固まる原因として、寝返りの少なさや寝具があっていないなどが考えられます。
この記事では、寝起きに腰痛が起こる原因や対策、腰に負担がかからない寝姿勢などを紹介しています。

ぜひ最後までお読みください。

腰痛が寝起きに起こる6つの原因

腰痛 寝起き

1日のスタートを台無しにしてしまう寝起きの腰痛。
なぜ日中は痛みを感じないのに、寝起きだけ腰に痛みを感じるのか不思議に思いますよね。
この章では、寝起きに腰痛が起こる原因を紹介します。

寝具があっていない

布団やマットレスは、柔らかすぎても硬すぎても身体に良くありません。
人の背骨は、横から見ると緩やかなS字カーブになっていることをご存じの人も多いでしょう。
人が仰向けで寝た場合、一番重心がかかるのはお尻で、その次が上半身です。
柔らかい布団やマットレスで仰向けになった場合、一番重心のかかるところ、つまりはお尻が沈み込んでしまいます。
お尻が沈み込むと、背骨のS字カーブが崩れて身体がくの字に曲がってしまい、腰椎が圧迫されて腰に負担がかかるでしょう。
硬い布団やマットレスの場合は、重心がお尻と上半身に分散されますが、S字カーブの腰部分は布団やマットレスから少し浮いた状態になってしまいます。
そのため、筋肉が休めず緊張状態となり、翌朝の腰痛を引き起こしてしまうでしょう。
また、枕の高さも重要で、高すぎたり低すぎたりすると、首や背中、腰などに負担がかかります。

寝返りが少ない

成人の寝返りの回数は一晩で20回前後と言われています。
長時間同じ姿勢で横になっていると、筋肉が固まったり血管が圧迫されたりして腰痛を引き起こしてしまいます。
寝返りを打つことで重心が変わり、血流が良くなって腰への負担が軽減できるでしょう。
また、布団の中の温度調節や空気の入れ替えをし、より心地よく睡眠をしようと、人は無意識のうちに寝返りをうちます。

身体が冷えている

人は寒さを感じると血管を収縮させて体温を下げないようにします。
血管が収縮すると血流が悪くなり、筋肉に老廃物が溜まり栄養や酸素が届きにくい状態となります。
すると筋肉は固くこわばってしまい、腰や背中の痛みの原因となるでしょう。

心理的ストレス

ストレスを受けると自律神経が乱れます。
通常であれば、就寝中は副交感神経が優位となり、身体がリラックス状態になっていますが、心理的ストレスが溜まっている場合、交感神経が優位になってしまいます。
交感神経が優位になると心拍数が上がり、血管が収縮して身体が緊張状態となり腰に痛みが生じるでしょう。
また、睡眠の質が下がってしまうことで寝返りの回数も減ってしまいます。

※自立神経とは、交感神経と副交感神経からなり、交感神経は日中などの興奮しているときに優位になり、副交感神経は夜間などのリラックス状態のときに優位になります。

睡眠時間が長い

長時間の睡眠は寝返りをうっていたとしても、重心となっている部分が圧迫されて身体に負担がかかっています。
体調不良などで寝込んでしまったときに、身体や腰が痛くなった経験はありませんか?
ずっと横になっていると血流が悪くなり、筋肉や関節が硬くなり腰に痛みが現れます。
また、厚生労働省によると成人の適正な睡眠時間は、年齢や個人差によって異なるものの、6時間~8時間と言われています。

引用:https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001151837.pdf

産後で骨盤が歪んでいる

妊娠中はお腹の赤ちゃんの重みで骨盤が前傾となり、反り腰になっています。出産後も骨盤が変わらず反り腰になっているため、腰に負担がかかっている状態。
また、就寝中は赤ちゃんの方を見て寝ていたり、抱っこをするときは腰で支えたりなど、骨盤や腰の筋肉に負担がかかる動作が多いでしょう。
これらが原因で、寝起きに腰に痛みが生じます。

寝起きに腰が痛くならならい9つの対策

腰痛 寝起き

誰もが皆、寝起きに腰の痛みを感じずに良い1日をスタートさせたいと思っているでしょう。
就寝前に「明日は腰痛大丈夫かな?」と不要な心配はしたくないはず。
この章では、寝起きに腰が痛くならない9つの対策を紹介します。できそうなものから試してみてください。

寝具の見直しをする

布団やマットレスは硬すぎず柔らかすぎず、寝返りがしやすい高反発のものを選ぶように改善してください。
また、高すぎる枕や低すぎる枕にも注意!
高すぎる枕だと、頸椎に負担がかかって首を痛めてしまったり、ストレートネックの原因になってしまいます。
逆に低すぎる枕だと、腰が反れてしまうので腰痛の原因になります。自分で選ぶのは難しいので、専門の人に相談のうえ、しっかりと試してから購入するようにしましょう。

ストレッチをして寝る

長時間のデスクワークや立ち仕事など、日常生活で身体が凝り固まっている人も多いでしょう
中腰での作業が多い人や産後のママなど、自覚症状がなくても日々の生活で腰に負担がかかっているはず。
就寝前にストレッチなどで凝りや身体の歪みを整えることで腰痛の改善ができます。
また、ストレッチをすることにより身体がリラックス状態となり、副交感神経が優位に働きます。
就寝前のストレッチは翌朝の腰痛の予防にもなり、上質な睡眠がとれるでしょう。

身体を冷やさない

身体が冷えると血管が収縮して筋肉が緊張状態となり、腰に痛みが生じます。
入浴はシャワーだけで済まさずに、しっかりと湯舟に浸かり身体を温めるようにしましょう。
また、就寝時の靴下の着用は控えてください。締め付けにより、血液の循環が悪くなったり足が蒸れたりなど、睡眠の質を下げてしまいます。
就寝前までにしっかりと足を温めておき、布団やベットに入るときは靴下を脱いで寝ると良いでしょう。
また、夏はエアコンで身体が冷えてしまいます。室温が25℃~28℃になるように調節して寝るようにしてください。

適度な運動

腰回りの筋肉は腰を支えるコルセットのような役割をしています。
筋肉が凝り固まったり筋肉量が減ったりすることで腰椎に負担がかかり腰に痛みが現れます。
腰周りの筋肉の強さと柔軟性を高めることで腰痛改善となるでしょう。
また、無理に筋トレをしなくても、ウォ-キングは十分腰痛に効果があります。
正しいフォームでウォーキングを行うことで、血流が良くなり、適度な筋肉がついて腰痛改善となります。

ストレスを発散する

気付かないうちに仕事や家庭の問題、家事や育児などで知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでしまっているかもしれません。
ストレスは筋肉が緊張状態となっているので、腰に痛みが生じます。
運動をしたり本を読んだり、映画や美味しい物を食べるなど、自分の好きなことに時間を使ってストレスを溜め込まないようにしてください。
しかし、忙しい現代人はストレスを発散したくても、しっかりと時間が作れないもの。
そんなときは、外の空気を吸いながらゆっくりと深呼吸をしてみてください。
力んでいた筋肉の緊張が解け、リラックスできます。

夕食の時間を早くする

就寝中は内臓が食べ物の消化をしようと、活発に動いている状態です。夕食後すぐに寝てしまうと、内臓の消化活動に負担がかかっていることにより、腰に痛みが生じます。
また、食後にすぐに寝てしまうのは腰痛だけでなく、肥満や病気のリスクも高まるでしょう。
夕食後は2時間~3時間ほど空けて寝るのがおすすめです。

リラックスする

日常生活の癖や日々の忙しさで、常に身体に力が入ってしまっているかもしれません。
寝る前にリラックスをして身体の緊張を解く事で筋肉が緩み、腰の痛みを抑えられるでしょう。
照明をおとしたり、好きなアロマやお香を焚くなど、就寝前のリラックスタイムを取り入れてみてください。
また、リラックスすることにより副交感神経が優位となり、質の良い睡眠がとれるでしょう。

腰に負担のない起き上がり方

準備で忙しい朝に急いで起き上がったりしていませんか?
就寝中は身体が固まっている状態です。そのときに勢いよく起き上がると腰に負担がかかります。
布団やベットの中で足首や手など末端から少しずつ動かし、腰の様子をみて起き上がるようにしてください。

ベットの場合

  • 左右どちらかの横向きになる
  • 両足をベットから少しだけ下ろす
  • 上側の手で床を押し上体を少し起こす
  • 肘や手を使いながら上体を起こしながら足は床につく(起き上がる動作のときは、身体が真っすぐになるポジションを意識する)

布団の場合

  • 両足を曲げて左右どちらかの横向きになる
  • 上側の手で床を押し上体を少し起こす
  • 肘や手を使いながらゆっくり上体を起こしきる
  • 両手を床につき膝立ちになる
  • 片膝を立て、膝に手をつきながら立つ(近くに壁や椅子がある場合は利用する)

整体院へ通う

寝起きの腰痛でお困りの人は整体院へ相談してください。
整体院では骨や骨盤を整え、関節や筋肉をほぐしてバランスの整った身体へと調節してくれます。
寝起きの腰痛の原因は、姿勢の悪さや骨盤の歪み、筋肉が凝り固まって起こることがほとんどです。
整体に行くことにより身体のバランスを整え、腰に負担となる姿勢や動作を避けて、痛みがない朝を迎えられるでしょう。

腰に負担をかけない寝姿勢

腰痛 寝起き

自分が寝やすいと思っている寝姿勢は、実は腰痛を引き起こしてしまっているかもしれません。
この章では、腰に負担のかからない寝姿勢を紹介しているので、今日から試してみてください。

仰向け

『仰向けになり、両足を曲げて足の下にクッションや座布団などを敷く』

足を曲げることにより、腰が反るのを防げます。

横向き

『横向きになり背中や腰を少し丸め、両足の間にクッションや座布団などを挟む』

背中や腰を丸めることで腰への負担を軽減でき、両足の間にクッションを挟むことにより、骨盤を安定させます。
横向きは腰と布団の間に隙間ができるので、タオルなどを敷き、重心が均等になるようにしても良いでしょう。

抱き枕などのグッズを使う

仰向けや横向きで寝るときに使える腰用の枕や、抱き枕を購入してみるのも良いでしょう。
購入しなくても座布団を使用したり、余っている枕やクッション、バスタオルなどを丸めて使用するのもおすすめです。
腰に負担のない、快適な姿勢で眠れるグッズを利用してみましょう。

腰に負担がかかる寝姿勢

腰痛 寝起き

腰に負担がかかる寝姿勢は、主に腰が反った姿勢や腰が歪んだ姿勢です。
これから紹介する寝方を普段からしてしまっている人は、腰痛を引き起こす危険性があるので控えるようにしてください。

  • 仰向けで腰が反った状態(腰と布団の間に隙間がある)
  • 横向きでクッションなどを利用していない
  • うつ伏せ

特に3つ目のうつ伏せは腰が反れた状態なので要注意です。
また、うつ伏せの状態からスマホや本などを見るときに、両肘をついて上半身だけを上げる姿勢は、腰が大きく反れて負担がかかっています。
ついついやってしまう姿勢ですが、注意してください。

寝起きに腰が痛いときのストレッチ

腰痛 寝起き

寝起きで痛みが少し治まってくると、ストレッチなどをして腰回りをほぐすようにしましょう。
ただし、決して無理のない範囲で、ゆっくりと腰の様子をみながら行ってください。

太ももの裏側のストレッチ

  1. 仰向けで両膝は立てる
  2. 右側の足を天井の方へ持ち上げ、両手は右太ももを持ってサポートする
  3. 右足を下ろす
  4. 左足を天井の方へ持ち上げ、両手は左太ももを持ってサポートする
  5. 左足を下ろす

足は無理に持ち上げず、太ももの裏側が伸びているのを感じるところでOKです。
呼吸を2回~3回繰り返すか、20秒数えるなどしてください。
バスタオルやタオルを足の裏にひっかけてサポートするのも良いでしょう。

太もも前側のストレッチ

  1. 両膝を少し曲げ右側を下にして寝て、右手は頭の下で枕代わりにする
  2. 上半身は真っすぐ伸ばしたまま、左足を背中側へ引き左手で足首あたりを持つ
  3. 左足をゆっくり戻す
  4. 左側を下にして寝て、左手は頭の下で枕代わりにする
  5. 上半身は真っすぐ伸ばしたまま、右足を背中側へ引き右手で足首を持つ

足を背中側へ引いているときに腰が反らないように注意してください。
足を引いているときは、呼吸を2回~3回繰り返すか、20秒ほど数えると良いでしょう。

お尻のストレッチ

  1. 仰向けで両膝を立てる
  2. 右くるぶしを左の膝にかけ、右の股関節を開く
  3. 左膝を浮かしてお腹の方へ引き込み、両手で左の太ももを持つか、左膝を持つ
  4. 左足を床に着け、右膝を戻す
  5. 左くるぶしを右の膝にかけ、左の股関節を開く
  6. 右膝を浮かしてお腹の方へ引き込み、両手で右の太ももを持つか、右膝を持つ
  7. 右足を床に着け、左膝を戻す

足は無理に引き込まずに、お尻が伸びているところでOKです。呼吸を2回~3回するか、20秒数えるなどしてください。

まとめ

腰痛 寝起き

寝起きに腰が痛くなる人は、血行不良や姿勢不良、腰回りの筋肉が凝り固まっていることなどが原因で腰痛を引き起こしている人が多いです。
長時間同じ姿勢でのデスクワークや中腰での作業など、日常生活において筋肉を緊張状態にさせている行動や動作などをしてしまっている人が多いでしょう。
また、腰痛を引き起こす原因のひとつに心理的ストレスも関係しています。
できるだけ自分の好きなことや趣味に没頭できる時間を作り、ストレス発散を心掛けてください。
寝起きの腰痛を予防するためには、腰の負担となっている動作を避けることはもちろんですが、ストレッチや運動を取り入れるだけで予防できます。
身体に無理のない範囲で、できることからストレッチや運動をする習慣を身に付けてください。
なお、自分にあった運動方法などが分からない場合は、整体へ行ってみるもの良いでしょう。
整体は、身体の歪みを調節し、骨や関節をバランス良く整えてくれます。
起きた時の腰痛はいつものことだからと諦めずに、一度整体へ行くと良いでしょう。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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