最終更新:2025.04.30

腸の疾患と腰痛の因果関係は?症状や治療法についても解説

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

腸の疾患が原因で腰痛につながるケースがあります。

腸が拡張して周囲の神経や血管を圧迫すると、腰痛や背部痛を引き起こすケースがあり、腰痛が長引き体重減少なども見受けられると、大腸がんの可能性もまで。

この記事では、腸の疾患が原因で腰痛を起こしたり、腰痛を悪化させたりする症状や治療法法などについても解説します。ぜひ最後までご覧ください。

腰痛と腸との因果関係

腰痛 腸

腸が拡張して周囲の神経や血管を圧迫すると腰痛や背部痛を引き起こすケースがあります

また、長時間同じ姿勢を取り続ける作業が多い場合や無理な体勢での仕事を多く続ける場合は、背骨や骨盤などに身体の歪みが生じ、腸につながる神経を圧迫し腰痛につながるでしょう。

腰痛は、大腸がんや大腸憩室炎、胃・十二指腸潰瘍、虫垂炎などの消化器系の疾患、乳がんや子宮がん、卵巣がんなどの女性特有のがんが進行すると、腰部に痛みを感じてしまいます。

腰痛や背中に痛みがある場合は、まずは整形外科を受診しましょう。医学的なアドバイスや診断については、専門家にご相談ください

腰痛と大腸がん

腰痛 腸

腰痛を起こすケースとして大腸がんが原因となる場合があります。日本整形外科学会によると腰痛を経験した割合は、20代から70代では過半数以上の方が、経験があるとの回答です。必ずしも腰痛が出たからといって、大腸がんの兆候があるとはいい切れません。

大腸がんが発症した場所次第では、腰痛として痛みの症状が出ることもあります。大腸がんの症状が腰痛として表れるケースは多くはないものの、長く続く腰痛には注意が必要です。

内臓疾患が原因で腰痛になる場合もあるため、詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

腰痛の原因のひとつに内臓の疾患が関係しているのをご存知でしょうか?

大腸がんが原因で腰痛となる症状 

日常生活のなかで腰痛は、多くの方が経験しますが、以下のような症状がある場合は、通常の腰痛ではない可能性があります。できるだけ早めに専門の医療機関を受診しましょう

 【常に腰痛がある状態】

体を動かしたときだけ痛かったり、同じ姿勢をしていると痛みが強くなったりするなど、痛みの強弱がある場合では、大腸がんである可能性は低いといえます。一方、動作や姿勢に関係なく常に腰痛がある場合では、内臓に問題がある場合もあるため注意が必要です。

 【腰痛のほかに体重減少がみられる】

腰痛のほかに体重減少がみられる場合は、内臓に何かしら問題があり疾患を発症している可能性があります。腰痛に加えて体重減少もみられる場合は、何かしら疾患が発症しているケースもあるため早めに治療しましょう。

あわせて読みたい】腰痛の症状が起こる盲腸や大腸がんについて原因を解説します。

腰痛の症状が起こる盲腸や大腸がんについて原因を解説します。

大腸がんの診断

がんのなかでも大腸がんは、罹患率がもっとも高いがんです。男性の11人に1人、女性の13人に1人が生涯のうちに大腸がんと診断されています。

大腸がんとして発症するのは、S状結腸や直腸が多いです。大腸がんの多くは、ポリープから発生するため、初期の段階でポリープを除去し、早めの予防ができます。

大腸がんの原因は、「飲酒」「喫煙」「肥満」などで、生活習慣を見直すことにより、予防対策も可能です。また、腰痛が長く続いたり、大腸がんの疑いがあったりしたら、なるべく早めに医療機関で受診し検査しましょう。

大腸がんの治療法

大腸がんの疑いがある場合は、早めに専門の医療機関を受診し、検査を行い治療しましょう

検査方法は、以下の通りです。

  • ・便潜血検査
  • ・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
  • ・大腸CT検査(CTコロノグラフィー)

大腸がんの症状が進行すると、血便や腹痛などの症状もみられます。また、普段と様子が違う腰痛の場合も早めに受診しましょう。

腰痛と仙腸関節障害

腰痛 腸

仙腸関節障害(せんちょうかんせつしょうがい)で発症する腰痛の部位は、脊椎の根元に位置した仙腸関節を中心とした痛みが一般的です。そのほか、臀部や鼠径部、下肢などにも痛みを生じるケースがあります。

また、急性腰痛であるぎっくり腰は、仙腸関節の捻挫が原因と考えられ、ねじれが解除されないまま継続すると慢性腰痛の原因にもなるでしょう。

仙腸関節障害の症状

仙腸関節障害の症状は、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアによる神経症状の痛みと似ているため、注意が必要です。下肢の痛みは仙腸関節の動きが悪くなり、周囲の靭帯が刺激され痛みを発症し、一般的に坐骨神経痛と呼ばれます。

具体的には、長時間椅子に座れかったり、仰向けに寝れなかったり痛いほうを下にして寝れないなどという状態が特徴的です。

また、腰椎と仙腸関節は近くにあるため、腰椎の病気に合併するケースもあり、注意が必要といえます。

仙腸関節障害の診断

仙腸関節障害の診断は、触診で診断するのが重要です。診断には、人差し指で痛い部分を指さしてもらったときに上後腸骨棘という部分に指が向かうワンフィンガーテストが有効です。

障害を起こしている仙腸関節を圧迫すると捻じれが増強し痛みも強くでるため、診断しやすくなりますが、骨盤の前方部分を圧迫し痛みが誘発されるケースもあります。

仙腸関節障害は、レントゲンやCT、MRIなどの画像検査で診断することは困難です。画像検査上、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどと診断されても症状と一致しない場合もあるため注意して受診しましょう。

仙腸関節障害の治療法

仙腸関節障害の治療法は、骨盤ゴムベルトを使用して、前締めや後締めを試して痛みを軽減される方を選択し治療します

骨盤ゴムベルトで改善されない場合、ブロック注射によって痛みが軽減され回復。これらの治療を行っても非常に稀ですが、日常生活に支障をきたす痛みが続く場合、仙腸関節の微小な動きを止める仙腸関節固定術(手術)が行われます。

また、エクササイズとして、仙腸関節と股関節の動きをよくすることで、腰痛改善を促します。股関節は小さく動かすのがポイントです。急に動かすとさらに痛めてしまう恐れがあります。片足上げのストレッチは、ふとももの裏側の柔軟性を高めるストレッチです。さらに体感も鍛えながら下腹部と足の付け根も鍛えるため、腸の動きの改善の効果も期待できるでしょう。

骨盤タイプの腰痛には、座って行うお尻のストレッチが有効的です。

腰痛と腸腰筋

腰痛 腸

腸腰筋が腰痛を引き起こす要因は、指圧刺激で身体の深部に感じる痛みを発する「トリガーポイント」という筋肉内のシコリができている状態で、腰に痛みを与えます。腸腰筋とは、背骨の下の方と骨盤から股関節の内側についている筋肉です。

血管から酸素や栄養素をもらった筋肉は、伸びたり縮んだりしますが、筋肉に負担がかかり続けると筋肉は力こぶを入れたような太くて硬い状態。長く続くことで筋肉内にトリガーポイントを発生させます。

トリガーポイントが発生した部分は、痛みを発生させることはもちろん、関連痛により発生したポイント以外にも痛みやしびれなどの症状も現れる恐れもあるでしょう。

腸腰筋の症状

腸腰筋の腰痛の特徴として、トリガーポイントが発症している腰部からやや外側までに痛みが出現。強い痛みだと臀部や太もものあたりまで、痛みやだるさのような症状が現れるケースもあります。

また、腸腰筋の痛みは深部の方に感じる場合が多く、最も辛いのは立っているときで、横になると楽になるというのが特徴です。

腸腰筋の診断

腸腰筋に負担をかけトリガーポイントを発生やすい状況は、座っている姿勢が長時間続く座位や車の運転でアクセル・ブレーキを踏む動作などが挙げられます。そのほかにも、ボールを蹴る動作やランニングでは足を前に出す際に股関節を曲げる動作などです。

良い姿勢である胸を張る姿勢を長時間続けても、腰痛の原因になる腸腰筋へ日常的にストレスがかかります。

また、腸腰筋の施術は、仰向けで行うケースが多く、お腹側からアプローチし熟練した触診技術がないと触ることすらできません。腰痛を感じたらクリニックや専門家などに早めに相談した方がよいでしょう。

腸腰筋の治療法 

腸腰筋を緩めるには手技の施術でも可能ですが、針治療や高電圧の電流を身体の深部に流す電気療法であるハイボルト治療という治療が有効となります。

腸腰筋が原因の腰痛を改選するには、ストレッチも一つの方法としてあり、方法は以下の2通りです。

  • ・太ももストレッチ
  • ・大腰筋ストレッチ

太ももストレッチでは、太ももの前側の大腿四頭筋という筋肉のストレッチから始めるとより効果的です。

まずは、床に座った状態で片脚の膝を曲げてから、体を少しずつ後ろへ倒していきましょう。このストレッチは立った状態でもできるので、時間のあるときに気軽にできるおすすめのストレッチです。

次に、大腰筋ストレッチでは、深い場所にある筋肉であるため、ストレッチを行うことが困難な筋肉のひとつ。正しストレッチを行なって、確実に腰痛を改善しましょう。

  • ・椅子やベッドの上に片膝をついた状態
  • ・伸びる部分は股関節の前あたりを意識
  • ・逆足は地面についた状態
  • ・上半身はストレッチをかける足とは逆へ傾ける
  • ・ベッドについた方の足は膝は自然な状態でキープ
  • ・手は体勢をキープするために壁などについて体重を支える

この体勢で約15秒両足行うことで、腸腰筋が原因の腰痛を改選します。

腰痛と便秘・痔 

腰痛 腸

日常生活から、無理な体勢での仕事や長時間同じ姿勢を続ける生活習慣のある方は、背骨や骨盤などに身体の歪みが生じやすくなります

そのため、腸に繋がる神経を圧迫し腰痛につながり、腰回りの硬くなった筋肉の影響で便秘を引き起こすといえるでしょう。この状態を長引かせると便秘が慢性的なものとなり、腰痛を長引かせるという悪循環になります。

さらに、便秘がきっかけとなり「きれ痔」や「いぼ痔」「痔ろう」になるケースもあるため注意が必要です。

便秘と腰痛の解消 

普段から、便秘と腰痛の解消につなげるためには、柔軟体操や腰回りの筋肉の緊張をほぐすことを意識して生活しましょう。身体が硬くなり筋肉が弱くなると腸を動かす筋力も低下してしまいます。

また、身体の冷えることで腰痛から便秘になるケースもあるため、内臓が冷えないような食べ物や飲み物を摂取することも、心がけましょう。

便秘が原因となる病気も 

便秘の症状が長引くことで、腹部の膨満感や痛みが継続するため、便秘がストレスの原因にもつながり悪循環を引き起こしかねません

便秘が関係する病気の一例は、以下の通りです。

  • ・大腸がん
  • ・卵巣嚢腫
  • ・卵巣がん
  • ・腎がん
  • ・椎間板ヘルニア
  • ・子宮筋腫
  • ・腸閉塞(イレウス)

また、さまざまな病気を引き起こす原因になるため、早めに対処し酷い場合は病院やクリニックでしっかりと受診しましょう。

腸内改善で解消できるセルフケア方法を紹介したYoutubの動画もありますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

【セルフケア教室 nobu先生 /格闘家整体師】

【腸内の毒だし69kg→53kg】寝ながら3分!腸内改善でオナラ臭い・便秘・軟便・ガス溜まり・内臓脂肪・中性脂肪・肌荒れ・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・変形性股関節/膝関節症も解消し若返るセルフケア方法

腰痛でお悩みの方は当院で解消

https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/male-chiropractor-female-patient-who-perform-2205701617

腰痛で身体の痛みに悩んでいる方、単に体の痛みをとるだけの従来の整体とは異なるセルフケア整体がおすすめです。

セルフケア整体では、5つのこだわり掲げ患者様一人ひとり丁寧に対応しています。

  • ・オーダーメイドの施術
  • ・気持ちを大切にしたカウンセリング
  • ・身体の状態を大切にしたキメ細かい施術
  • ・完全予約制のマンツーマン施術
  • ・完全技術保証・返金保証

セルフケア整体が目指しているのは、患者様の体の痛みを解消するだけでなく、生活上のさまざまな制限を取り払い、体が動くことの喜びを知ってもらうことです。

セルフケア整体が大切にしている3つのこと

  • ・あなたの身体のよき理解者として
  • ・あなたの身体の専属アドバイザーとして
  • ・あなたの身体の専門家として

整体がいらなくなる・痛みを最短で改善させ二度と痛まない身体を、セルフケア整体で取り戻しませんか。店舗は、新宿本店と福岡店の2店舗で展開しています。

株式会社セルフケア整体

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まとめ 

腰痛 腸

腸が拡張して周囲の神経や血管を圧迫すると、腰痛や背部痛を引き起こすケースがありります。

腸の疾患が原因で腰痛につながるケースは、以下の通りです。

  • 腰痛と大腸がん
  • 腰痛と仙腸関節障害
  • 腰痛と腸腰筋
  • 腰痛と便秘・痔

単なる腰痛を放置すると大きな病気につながることもあるため注意が必要。腰痛が長引いたり、体重が減少したりするなどの症状も見受けられたら早めに専門の医療機関やクリニックで相談してください。まずは、腰痛だと感じたらそのまま放置せずに早めの受診と治療を行いましょう。

株式会社セルケア整体

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笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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