最終更新:2024.08.20

【妊婦さん要注意】妊娠中に腰やお尻が痛い!坐骨神経痛の原因と対処とは?

妊娠中は、体の変化などにより坐骨神経痛に悩まされる方も多いですが、治療はどのようになされるのでしょうか。妊婦さんが坐骨神経痛になった場合には、どのように対処し、どこに注意すべきでしょうか。

今回は、妊婦さんの坐骨神経痛とその治療法などについて、紹介します。

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛 ストレッチ 妊婦

坐骨神経痛は、坐骨神経の圧迫や炎症によって生じる痛みやしびれの症状を指します。坐骨神経は人体で最も太く、腰部から始まり、臀部を通って脚の後ろ側に伸びています。

この神経が圧迫されると、痛みやしびれが腰から臀部、さらには足先にまで広がることがあります。

【原因】

坐骨神経痛の主な原因には以下のものがあります。

椎間板ヘルニア

腰椎の椎間板が外に飛び出し、神経を圧迫します。

脊柱管狭窄症

脊柱管が狭くなり、菅の中の神経を圧迫します。

筋肉の緊張

梨状筋などの臀部の筋肉が硬直し、神経を圧迫します。

骨の変形

加齢や外傷により骨が変形して神経を圧迫します。

【症状】

坐骨神経痛の症状は以下の通りです。

腰から臀部、足にかけての鋭い痛み

足や足先のしびれやチクチク感

筋力低下や歩行困難

【診断】

医師は患者の症状を確認し、身体検査や画像検査(X線、MRIなど)を用いて診断を行います。神経の圧迫が確認されれば、適切な治療が選択されます。

【治療】

坐骨神経痛の治療法は症状や原因によりますが、一般的には以下の方法があります:

薬物療法

鎮痛剤や抗炎症薬が使用されます。

理学療法

ストレッチや筋力強化運動が推奨されます。

注射療法

神経周囲にステロイド注射を行い、炎症を抑えます。

手術

重度の場合や他の治療が効果を示さない場合、手術が考慮されます。

【予防】

坐骨神経痛の予防には、適切な姿勢の保持や定期的な運動が重要です。特に腰部の筋肉を強化することが推奨されます。

また、重いものを持ち上げる際には正しい持ち方を心掛けることが重要です。

妊婦さんの坐骨神経痛とは

坐骨神経痛 ストレッチ 妊婦

【原因】

妊婦さんの坐骨神経痛は、妊娠初期から中期にかけて発症することが多いです。妊娠中の坐骨神経痛の主な原因は、体の変化による骨盤周辺や腰部への圧迫や負荷の増加です。

赤ちゃんの成長に伴い腰痛や足の付け根の痛みが増し、左右どちらかに痛みが出ることもあります。以下に、具体的な原因を説明します。

体重増加

妊娠中に体重が増加すると、腰や骨盤にかかる負荷が増えます。これにより、坐骨神経が圧迫されやすくなります。

ホルモンの変化

妊娠中にはリラキシンというホルモンが分泌され、関節や靭帯が柔軟になります。この変化は骨盤が出産に備えて広がるために必要ですが、同時に骨盤の安定性が低下し、神経が圧迫されやすくなる原因となります。

子宮の拡大

妊娠が進むにつれて、子宮が大きくなり、周囲の臓器や組織を圧迫します。特に妊娠後期では、子宮の圧迫が坐骨神経に影響を与えることがあります。

姿勢の変化

お腹が大きくなると、重心が前方に移動し、姿勢が変わります。このため、腰部の筋肉や関節に負担がかかり、坐骨神経痛を引き起こす可能性があります。

筋力の低下

妊娠中は運動量が減少しがちで、腰部や骨盤周囲の筋力が低下することがあります。これにより、神経の圧迫が起こりやすくなります。

胎児の位置

胎児の位置や動きも坐骨神経痛に影響を与えることがあります。特に胎児が腰の近くに位置すると、神経を圧迫することがあります。

これらの要因が組み合わさることで、妊娠中の女性は坐骨神経痛を経験することが多いです。痛みの強さや頻度は個人差があり、妊娠の進行状況や体調によって異なります。

適切な対策を講じることで、症状を軽減することが可能です。

【症状】

妊娠中の坐骨神経痛の症状は、一般的な坐骨神経痛と類似していますが、妊婦特有の体の変化に伴う症状もあります。腰やお尻の痛みが強く、時には足の方まで広がることがあります。

痛みがつらいと、日常生活に支障をきたし、不安を感じることもあるでしょう。肩こりや首の痛みが同時に起こることもあり、妊婦さんの悩みは深まります。

以下に具体的な症状を説明します。

腰から臀部、太もも、ふくらはぎにかけて痛い

妊婦さんの坐骨神経痛は、腰部から臀部、太もも、ふくらはぎ、さらには足の指先にかけて広がることがあります。痛みは鋭く、刺すような感覚や電気が走るような感覚として感じられます。

しびれやチクチク感

足や足先にかけて、しびれやチクチク感が現れることがあります。これらの感覚は、一時的なものから持続的なものまでさまざまです。

動作時の痛み

特定の動作や姿勢によって痛みが悪化することがあります。例えば、立ち上がる、座る、歩く、寝返りを打つなどの日常動作で痛みが増すことがあります。

筋力低下

坐骨神経の圧迫により、脚や足の筋力が低下することがあります。これは、歩行が困難になったり、バランスを崩しやすくなる原因となります。

夜間の痛み

妊娠中は夜間に痛みが強くなることがあり、睡眠の質が低下することがあります。これは、横になる姿勢が神経を圧迫しやすいためです。

歩行時の困難

痛みやしびれが強くなると、歩行が困難になることがあります。特に長時間の歩行や立ち仕事が難しくなることがあります。

症状の変動

痛みやしびれの強さや頻度は日によって異なることがあります。これは、胎児の位置や活動、母体の体調変化によるものです。

妊娠中の坐骨神経痛は、母体の体重増加や姿勢の変化、ホルモンの影響などにより、症状が増悪することが多いです。これらの症状は、日常生活に大きな影響を与えることがあり、早めの対策や治療が求められます。

【治療法】

妊婦さんの坐骨神経痛の治療法は、妊娠中という特別な状況を考慮し、安全かつ効果的な方法を選択する必要があります。治療法にはいくつかの対処法がありますが、まずは、かかりつけの産婦人科や病院での診察を受け、適切な治療を受けることが重要です。

次に、自宅でできる対処法としては、骨盤矯正や入浴による血行促進があります。マタニティヨガや軽い運動も効果的です。

また、腰痛対策として、反り腰や猫背を意識して改善することも大切です。以下で、妊娠中の坐骨神経痛に対する主な治療法を説明します。

適度な運動

適度な運動は筋力を維持し、坐骨神経痛の軽減に役立ちます。特にウォーキングや妊婦向けのヨガ、ストレッチングが効果的です。

運動は血流を改善し、筋肉の柔軟性を保つのに役立ちます。

姿勢の改善

正しい姿勢を保つことは坐骨神経痛の軽減に役立ちます。座るときは腰にクッションを入れてサポートし、立つときは重心を均等に保つようにします。

長時間同じ姿勢を避け、適度に休憩を挟むことも大切です。

温熱療法と冷却療法

温熱療法(ホットパック)や冷却療法(アイスパック)を用いることで、痛みや炎症を緩和することができます。これらの方法は血流を改善し、筋肉の緊張を和らげるのに有効です。

温熱療法と冷却療法とでは、どちらも効果は同じなので、好みの方法を選ぶとよいです。

マッサージ

専門家による妊婦向けのマッサージは、筋肉の緊張をほぐし、坐骨神経痛の症状を和らげるのに役立ちます。ただし、妊娠中は敏感な部位も多いため、専門的な知識を持ったマッサージセラピストに依頼することが重要です。

物理療法

理学療法士による指導のもと、適切なエクササイズやストレッチを行うことで、痛みを軽減し、筋力を維持することができます。特に骨盤底筋や腹筋の強化が効果的です。

薬物療法

妊娠中の薬物使用は慎重に行う必要があります。痛みが強い場合は、医師の指示に従い、胎児に安全な範囲での鎮痛剤を使用することができます。

サポートグッズの使用

骨盤ベルトや妊婦用のマタニティサポートバンドを使用することで、腰や骨盤をサポートし、痛みを軽減することができます。

休息とリラクゼーション

十分な休息を取り、ストレスを軽減することも重要です。リラクゼーションテクニックや深呼吸、瞑想などを取り入れることで、全身の緊張を和らげることができます。

【注意点】

妊娠中は、通常の治療法が適用できない場合がありますので、必ず医師の監修の下で行うようにしましょう。また、痛みが戻る場合やさらに悪化する場合は、再度医師に相談することが大切です。

妊娠中の坐骨神経痛の治療は、個々の状況に応じてカスタマイズされるべきです。医師や理学療法士と相談しながら、自分に合った治療法を見つけることが重要です。

坐骨神経痛の妊婦さんの座り方・寝方

坐骨神経痛 ストレッチ 妊婦

 

坐骨神経痛の妊婦さんの座り方および寝方は、以下の方法が推奨されます。

座り方

妊婦さんが坐骨神経痛を和らげるためには、正しい座り方が重要です。以下に、具体的な座り方のポイントを説明します。

椅子を選ぶ

腰をしっかりサポートする椅子を選びましょう。背もたれがしっかりとあり、腰にフィットする椅子が理想的です。

座面は適度なクッション性があり、硬すぎず柔らかすぎないものが良いです。

クッションを使用する

クッションや腰枕を使用して、腰をサポートします。特に、腰の部分に小さなクッションを置くことで、自然なS字カーブを維持しやすくなります。

また、尾骨にかかる圧力を軽減するためにドーナツ型のクッションを使用することも効果的です。

座る姿勢

椅子に深く腰掛け、背中を背もたれにぴったりとつけます。背筋を伸ばし、肩をリラックスさせましょう。足は床に平行に置き、膝が腰の高さと同じか少し高くなるようにします。

足を組むことは避け、膝を軽く開いて自然な姿勢を保ちます。

足の位置

足元にはフットレストを置き、足を少し高くすることで腰への負担を減らすことができます。これは特に長時間座る場合に有効です。

定期的な休憩

長時間座り続けることは避け、定期的に立ち上がってストレッチを行いましょう。30分から1時間ごとに休憩を取り、軽い運動をすることで血流を促進し、筋肉の緊張を和らげることができます。

バランスボールの使用

バランスボールを椅子の代わりに使用することで、自然に良い姿勢を保ち、筋肉のバランスを取るのに役立ちます。これにより、坐骨神経への圧迫が軽減されることがあります。

適度な動き

座っている間も、軽い腰の動きを取り入れることで、筋肉の硬直を防ぎます。腰を軽く回すような動きや、骨盤を前後に動かすエクササイズを取り入れましょう。

妊婦さんが坐骨神経痛を軽減するためには、正しい座り方を実践し、腰への負担を最小限に抑えることが重要です。適切な腰へのサポートを得るために、座る環境を整えることが大切です。

寝方

坐骨神経痛を持つ妊婦さんにとって、適切な寝方を見つけることは、痛みを軽減し、快適な睡眠を得るために非常に重要です。以下に、妊婦さんにおすすめの寝方について説明します。

横向き寝(サイドスリープ)

妊娠中は左側を下にして横向きに寝ることが推奨されます。左側を下にすると、子宮が右側にある肝臓を圧迫することが少なくなるため良いとされています。

また、子宮への血流が改善され、胎児に十分な酸素と栄養が届きやすくなります。横向き寝は腰への負担を減らし、坐骨神経への圧迫を和らげる効果があります。

枕の使用

横向き寝の際には、複数の枕を使用して体をサポートするとよいです。特に、膝の間に枕を挟むことで骨盤の位置が安定し、腰への負担が軽減されます。

また、腹部をサポートするために、腹部の下に薄い枕やクッションを置くことも有効です。

抱き枕(ボディピロー)の利用

抱き枕を使用することで、全身をサポートし、快適な寝姿勢を維持することができます。抱き枕を体に沿わせて抱えるように使うことで、腰や骨盤の安定性が向上し、坐骨神経痛の症状を緩和することができます。

マットレスの選び方

マットレスは、硬すぎず柔らかすぎない適度な硬さのものを選びましょう。妊娠中は体重が増加するため、体をしっかり支えることができるマットレスが必要です。

もしマットレスが柔らかすぎる場合は、上に硬めのパッド(トッパー)を敷くことで調整できます。

起き上がり方

寝起きの際には、急に起き上がらず、まず膝を曲げて体を横に向け、腕で支えながらゆっくりと起き上がるようにしましょう。これにより、腰への急な負担を避けることができます。

姿勢の調整

寝ている間に痛みを感じた場合は、寝姿勢を少し変えてみるとよいです。背中や腰に違和感を感じたら、クッションや枕の位置を調整し、体が楽な姿勢を見つけるようにしましょう。

リラックス法

寝る前にリラックスするためのルーティンを取り入れることで、より良い睡眠が得られます。軽いストレッチや深呼吸、温かいシャワーを浴びるなどの方法を試してみてください。

妊婦さんが坐骨神経痛を軽減するためには、適切な寝方を見つけることが不可欠です。体をサポートし、痛みを和らげるために、枕やマットレスの選び方に注意し、快適な寝姿勢を保つよう心掛けましょう。

坐骨神経痛の妊婦さんが注意すべき7つのこと

坐骨神経痛 ストレッチ 妊婦

坐骨神経痛を持つ妊婦さんが注意すべきことは、多くの側面にわたります。適切な生活習慣とケアを心がけることで、痛みを軽減し、快適な妊娠期間を過ごすことができます。

以下に、注意すべきポイントを詳しく説明します。

1. 正しい姿勢の保持

妊娠中は体のバランスが変わりやすいため、正しい姿勢を維持することが重要です。立っている時は、両足を肩幅に開き、重心を均等に保つよう心がけます。

座る時は、深く腰掛けて背筋を伸ばし、腰にクッションを使ってサポートします。長時間同じ姿勢を続けないようにし、こまめに姿勢を変えることも大切です。

2. 適度な運動

適度な運動は、筋力を維持し、坐骨神経痛の緩和に役立ちます。ウォーキングや妊婦向けのヨガ、軽いストレッチなどが推奨されます。

ただし、無理な運動は避け、医師と相談しながら行うようにしましょう。

3. 正しい持ち上げ方

重い物を持ち上げる時は、膝を曲げて腰を使わずに持ち上げるように注意します。背筋をまっすぐに保ち、物を体に近づけて持つことで、腰への負担を軽減できます。

4. サポートグッズの使用

骨盤ベルトマタニティサポートバンドを使用することで、腰や骨盤をしっかりサポートし、痛みを和らげることができます。また、寝る時には抱き枕を使って体をサポートし、快適な姿勢を保つようにしましょう。

5. 休息とリラクゼーション

十分な休息を取ることが重要です。痛みが強い時や疲れを感じた時は、無理をせず横になって休むようにします。

また、リラクゼーション法を取り入れることで、体の緊張を和らげ、痛みを軽減できます。深呼吸や瞑想、温かいシャワーを浴びるなどの方法を試してみてください。

6. 適切な医療機関の利用

痛みが続く場合や強くなる場合は、早めに医師に相談することが重要です。医師は、適切な治療法やエクササイズを指導してくれます。自己判断で薬を使用することは避け、必ず医師の指示に従いましょう。

7. 栄養バランスの取れた食事

栄養バランスの取れた食事は、妊娠中の体調管理に不可欠です。カルシウムやマグネシウムなど、骨や筋肉の健康に良い栄養素を積極的に摂取しましょう。

坐骨神経痛の妊婦さんのためのストレッチやマッサージ

 

坐骨神経痛 ストレッチ 妊婦

ストレッチ

妊婦さんの坐骨神経痛を軽減するためには、適切なストレッチが非常に有効です。以下に、妊婦さんにおすすめのストレッチを説明します。

猫のポーズ(キャットアンドカウ)

四つん這いになり、手と膝を肩幅に広げます。

息を吸いながら背中を反らし、尾骨を上げ、頭を上げます(カウポーズ)。

息を吐きながら背中を丸め、尾骨を下げ、顎を胸に近づけます(キャットポーズ)。

これを数回繰り返すことで、背骨を柔軟にし、腰部の緊張を緩和します。

ハムストリングストレッチ

椅子に浅く腰掛け、一方の足を前に伸ばします。

背筋を伸ばしたまま、体を前に倒し、伸ばした足のつま先を引き寄せます。

ハムストリングの伸びを感じたら、その姿勢を15~30秒保持します。

反対側も同様に行います。

梨状筋ストレッチ

床に座り、片足を他方の太ももの上に乗せ、足首を膝の外側に置きます。

背筋を伸ばし、前に倒れながら膝を軽く押し下げます。

深く息を吸いながら、梨状筋の伸びを感じる位置で姿勢を保持します。

反対側も同様に行います。

梨状筋は、骨盤にある坐骨神経の周囲にある筋肉です。

骨盤傾斜運動

仰向けに寝て、膝を曲げて足を床に置きます。

息を吐きながら、骨盤を軽く上に持ち上げ、腰を床に押し付けます。

息を吸いながら元の位置に戻ります。

これを数回繰り返し、骨盤周辺の筋肉を柔らかく保ちます。

お腹を支えるストレッチ

横向きに寝て、膝を軽く曲げます。

上になっている足を前に出し、軽く股関節を伸ばします。

抱き枕を使ってお腹を支えると楽に行えます。

これは、骨盤と股関節のバランスを整え、坐骨神経痛の症状を和らげます。

お尻の筋肉をほぐすストレッチ

仰向けに寝て、一方の膝を胸に引き寄せます。

反対の足は床にまっすぐ伸ばします。

これは、お尻の筋肉を伸ばし、坐骨神経の圧迫を軽減します。

これらのストレッチを日常的に行うことで、坐骨神経への圧迫を軽減し、痛みを和らげることができます。ストレッチを行う際は、痛みを感じたら無理せず中止し、必ず医師に相談することが重要です。
また、普段の姿勢や座り方にも注意し、腰やお腹に負担がかからないようにしましょう。快適な妊娠生活を過ごすために、専門家によるアドバイスや定期的なチェックを受けることもおすすめです。

マッサージ

妊婦さんの坐骨神経痛を和らげるためには、適切なマッサージが効果的です。以下に、妊婦さん向けのマッサージ方法を説明します。

腰部のマッサージ

妊婦さんは横向きに寝て、膝を軽く曲げてリラックスします。

マッサージを行う人は、手のひらで腰部を優しく円を描くようにマッサージします。

腰部の筋肉をほぐすことで、坐骨神経への圧迫を和らげます。

梨状筋のマッサージ

痛み痺れのある場所を確認します。

仰向けに寝転び初めに確認した場所に硬く結んだタオル、もしくはテニスボールを当てます。

そのまま痛みのある方の脚を脱力し、タオルかボールの上に乗ります。この時反対側の膝は立てておきます。

痛みがあるところの力を完全に抜いたまま、膝を立てている方の足で床をけり、さらに体重を乗せていきます。この時の加減は痛気持ちいい感覚を目安にし15秒キープしてください。

足のマッサージ

妊婦さんはリクライニングチェアなどでリラックスして座ります。

マッサージを行う人は、足の裏やふくらはぎを指で優しく押し、上下に動かしながらマッサージします。

特にふくらはぎの筋肉をほぐすことで、血流が良くなり、坐骨神経の痛みが軽減されます。

腹部周辺のマッサージ

妊婦さんは仰向けになり、膝を曲げてリラックスします。

マッサージを行う人は、腹部の下から側面にかけて、手のひらで優しく円を描くようにマッサージします。

これにより、腹部の緊張が和らぎ、腰部への負担が減ります。

温湿布の使用

温湿布を腰部や臀部に当てて、筋肉を温めます。

温かさが筋肉の緊張をほぐし、痛みを和らげます。

温湿布を使用する前に、必ず妊婦さんの肌に異常がないか確認しましょう。

妊婦さん向けのマッサージは、優しく行うことが重要です。無理な力を加えず、リラックスできる環境で行うようにしましょう。

また、妊娠中のマッサージは専門のマッサージセラピストによる施術を受けることが推奨されます。

坐骨神経痛の妊婦さんの整骨院・整体院での治療法8選

坐骨神経痛 ストレッチ 妊婦

妊婦さんの坐骨神経痛の治療において、整骨院や整体院での治療は、痛みの軽減と身体のバランスを整えるために有効です。以下に、整骨院や整体院での一般的な治療法を説明します。

1. トリガーポイント療法

筋肉内の痛みの原因となるトリガーポイントに対して、手技や鍼を用いて治療を行います。これにより、痛みの根本原因を解消し、坐骨神経痛の症状を緩和します。

トリガーポイントとは、圧迫や針の刺入、加熱または冷却などによって関連域に関連痛を引き起こす体表上の部位のことです。

2. ソフトな脊椎矯正

妊婦さんのために、安全でソフトな脊椎矯正が行われます。脊椎や骨盤の歪みを整えることで、坐骨神経への圧迫を軽減し、痛みを和らげます。

特に骨盤の位置を調整することで、腰や臀部の負担を減少させます。

3. 筋肉の緩和

整骨院や整体院では、手技や器具を用いて筋肉をほぐします。特に梨状筋や腰部の筋肉にアプローチし、筋肉の緊張を和らげることで、神経の圧迫を減少させます。

マッサージや指圧がこれに含まれます。

4. 温熱療法

温熱パックや温灸を使用して、患部を温めることで血流を改善し、筋肉の緊張をほぐします。温熱療法は、痛みの緩和やリラクゼーションに効果的です。

5. テーピング療法

腰や骨盤周りにテーピングを施すことで、関節の安定性を向上させ、痛みを軽減します。テーピングは、筋肉や関節をサポートし、妊娠中の身体の変化に対応するのに役立ちます。

6. 姿勢指導

日常生活での正しい姿勢や動作について指導が行われます。特に、立ち方、座り方、歩き方など、腰に負担をかけない動作を身につけることで、坐骨神経痛の予防や改善につながります。

7. エクササイズ指導

個々の状態に合わせたエクササイズプログラムが提供されます。妊婦さんに適した安全なエクササイズを通じて、筋力を維持し、腰や骨盤周りの安定性を高めます。

8. ストレッチ指導

整体師や整骨師による妊婦向けのストレッチ指導が行われます。妊婦さんの体に負担をかけずに行えるストレッチを教え、日常生活での実践を促します。

これにより、柔軟性を高め、筋肉の緊張を防ぐことができます。

まとめ

坐骨神経痛 ストレッチ 妊婦

妊娠中は、体重増加、ホルモンの変化、子宮の拡大などにより坐骨神経痛に悩まされる方も多いです。治療にあたっては、妊娠中という特別な状況を考慮し、安全かつ効果的な方法を選択する必要があります。

また、坐骨神経痛の妊婦さんは、座り方や寝方を工夫することで、痛みを和らげることができます。ストレッチやマッサージも効果的です。

坐骨神経痛の妊婦さんは、整骨院や整体院で治療してもらうことで、痛みの軽減や身体のバランスの調整ができます。

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よくある質問

  • Q

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    A

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  • Q

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    A

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  • Q

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    A

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  • Q

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    A

    カウンセリングからお体の検査と施術、アフターカウンセリングまで、1.5時間ほどお時間をいただいています。

    初回のカウンセリングで身体の状態を細かく確認し、同時にカルテを作成します。また、毎回きちんとお体の筋肉の状態を把握するために検査をさせて頂いております。その後施術を受けられると、皆さん一度で痛みが取れて驚かれます。そして自分の身体のどこが悪かったのかを正確に知ることが大切ですので、しっかり身体の状態についてお伝えします。そして、お一人お一人に合ったセルフケアもお伝えします。2回目以降は、前回の施術からの身体の変化と、セルフケアを実施して頂いた変化の両方を確認してから施術へと移ります。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    痛みを取るだけなら1,2回、あなたの身体の変化を見ながら、適切なセルフケア方法を伝えるには3回、ないし、6回かかります。

    上半身か下半身のいずれかにお悩みのある方で3回、両方お悩みのある方で6回ほどセルフケアを覚えて頂くのにお時間を頂戴しております。オーダメイドセルフケアマスタープランでは、1箇所3分で出来るセルフケアを覚えて実践することで二度と痛まない身体を手に入れ、整体にいく必要もなくなります。

    また、ズボラ筋は全身で繋がっており連動しておりますので、満遍なく鍛えることで、痩身効果、美容効果、運動効率改善をご実感して頂けております。

    多くの方が、初回の施術で身体の変化を実感されます。初回来院時に、ご満足いただけない場合は返金保証も付けております。ほとんどの方はご満足いただいて、その後、前向きにケアを続けていらっしゃいます。痛みを取るだけなら初回の施術でその効果を実感いただけます。

    セルフケア整体ではプロの視点から、痛みを取るのは前提で、あなたの身体の改善状況、次にどのようなケアをすれば身体に効果的か、逐一アドバイスをします。

    私たちがそばに寄り添って二人三脚でサポートしますので、みなさんほっとご安心され、間違った身体のケアによるトラブルが見られなくなります。

    また、そこから先継続されて一日5分でも実践されてる方は、2〜3ヶ月で、人間本来の身体の働きが取り戻せますので、姿勢が綺麗になり、無駄な脂肪が落ち、身体が疲れにくくなり、スポーツをされてる方はご自身の身体のパフォーマンスが上がることをご実感いただけます。

    ぎっくり腰や深刻な腰痛、坐骨神経痛や肩こりなど様々な関節痛に悩まされていた人は、予防効果が出て二度と整体に行かなくて良くなることが実際にご実感いただけております。

    新陳代謝も上がり、リンパが流れ、浮腫も取れますし、内臓脂肪なども取れていきます。更に、血圧が安定することで、健康になり夜間頻尿や生理痛などの様々な症状が緩和されていきます。

    全身のセルフケアを習慣化して頂くことで、短期的な痛みをとるだけではなく様々な予防、美容、痩身、運動効率改善の効果が見込めます。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    殆どの間接の痛みをとり、運動パフォーマンスを上げることが可能ですが、以下の場合は効果が減少ないし別の治療が必要になります。

    ・リウマチによる痛みがある場合(こちらは専門の治療がいずれにせよ必要になります)

    ・急性時の痛み(足首のねんざ、靱帯損傷など)でひどく腫れている場合は、腫れが治る期間が必要です。)

    ・肩関節の拘縮 (これは筋肉が正常ではなく線維状になっているため、半年など時間や回数を多く施術しなければ改善しません。)

    ・しびれが常時ある (これは神経が傷ついているため、状態によっては病院で検査が必要になります。常時しびれがある場合(寝ているときも)しびれは改善しません。施術により痛みは改善していきますが、筋力がかなり落ちている状態であるため治すには1~2か月必要となります。)

    ・骨の変形が著しく進んでいる場合

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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