最終更新:2024.07.29

【最新】坐骨神経痛とふくらはぎのストレッチ3選!辛い痛みやしびれの改善方法を解説

坐骨神経痛でふくらはぎの痛みやしびれに悩んでいる方へ。

ふくらはぎの痛みが坐骨神経痛と関係している場合、どうすれば症状を改善できるのでしょうか?

どのようなストレッチが効果的なのか、また悪化しないためにはどうすればいいのか知りたいですよね。

結論として、坐骨神経痛によるふくらはぎの痛みには、適切なストレッチが非常に有効です。

ふくらはぎの筋肉を柔らかくし、血流を促進することで、神経の圧迫が緩和され、痛みやしびれが軽減されるでしょう。

ただし、ストレッチの方法を間違えると、逆に悪化する可能性があるため、正しいやり方を知ることが大切です。

適切なストレッチは、筋肉の緊張をほぐし、坐骨神経痛の症状を効果的に緩和するため、日常生活の質が向上します。

一方、無理なストレッチや急な動作は、症状を悪化させるリスクがあるため注意が必要です。

特に強い痛みやしびれが続く場合は、早めに整形外科や整体院へ行き検査してもらうことをおすすめします。

今回の記事では、坐骨神経痛とふくらはぎの関係性、坐骨神経痛でふくらはぎが痛む原因、効果的なストレッチ方法3選、痛みを改善する方法を紹介しています。

坐骨神経痛とふくらはぎの関係性

坐骨神経痛 ストレッチ ふくらはぎ

坐骨神経痛はふくらはぎの痛みに大きく関係しています。

坐骨神経痛の原因は、腰や尻の神経が圧迫されることによって生じます。

これにより、ふくらはぎまで痛みやしびれが広がることがあります。

特に、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの状態が、坐骨神経を圧迫し、ふくらはぎの症状を引き起こす原因となります。

また、梨状筋症候群も同様に、坐骨神経を圧迫することで痛みを感じることがあります。

ふくらはぎの痛みは、坐骨神経が腰から足にかけて伸びているため、痛みが放散することによって生じます。

このため、ふくらはぎに痛みを感じるときには、腰や尻の問題が原因である可能性が高いです。

日常生活での姿勢や動作も重要です。

長時間座っていることや不適切な姿勢は、腰や尻に負担をかけ、坐骨神経痛を悪化させる可能性があります。

坐骨神経痛によるふくらはぎの痛みを改善するためには、正しいストレッチが有効です。

しかし、無理なストレッチは逆効果になることがあるため、適切な方法を選ぶことが重要です。

ストレッチを行う際には、ゆっくりとした動作を心がけ、痛みが悪化しないよう注意しましょう。

ストレッチは筋肉の緊張をほぐし、血流を促進するため、痛みの軽減に役立ちます。

また、ふくらはぎのストレッチだけでなく、腰や尻のストレッチも組み合わせることで、症状の改善効果が高まります。

日常生活での正しい姿勢や適度な運動も、坐骨神経痛の予防や改善に役立ちます。

腰痛やふくらはぎの痛みが続く場合は、専門の医師に相談し、適切な治療を受けることをおすすめします。

坐骨神経痛でふくらはぎが痛む原因

坐骨神経痛 ストレッチ ふくらはぎ

  • 【坐骨神経痛でふくらはぎが痛む原因】
    ◻️梨状筋症候群
    ◻️脊椎狭窄症やヘルニア
    ◻️坐骨神経の絞扼
    ◻️椎間板変性症
    ◻️筋筋膜痛症候群
    ◻️脊髄腫瘍
    ◻️血行不良

ここでは、坐骨神経痛でふくらはぎが痛む原因について、詳しく解説していきます。

梨状筋症候群

坐骨神経痛は梨状筋症候群が原因でふくらはぎの痛みを引き起こすことがあります。

梨状筋は股関節の後ろに位置し、坐骨神経がその下を通っています。

この筋肉が緊張したり硬くなったりすると、坐骨神経を圧迫し、ふくらはぎに痛みやしびれが生じることがあります。

梨状筋症候群は、長時間座っていることや不適切な姿勢、過度の運動などが原因で発症することが多いです。

脊椎狭窄症やヘルニア

脊椎狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが原因で坐骨神経痛がふくらはぎに痛みを引き起こすこともあります。

脊椎狭窄症は、脊柱管が狭くなり、神経を圧迫する病気です。

この圧迫が坐骨神経に影響を与えると、ふくらはぎに痛みやしびれが出ることがあります。

腰椎椎間板ヘルニアも、椎間板が突出して神経を圧迫することで、同様の症状を引き起こします。

坐骨神経の絞扼

坐骨神経の絞扼も、ふくらはぎの痛みを引き起こす原因です。

坐骨神経が圧迫されると、神経が絞られるような状態になり、ふくらはぎや足に痛みが広がります。

圧迫される原因は腰椎椎間板ヘルニアや骨の変形、脊柱管狭窄症などさまざまです。

椎間板変性症

坐骨神経痛でふくらはぎの痛みが生じる原因の一つに椎間板変性症があります。

椎間板変性症は、加齢や過度の負荷によって椎間板が劣化し、坐骨神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こします。

腰椎の椎間板が変性すると、腰からふくらはぎにかけて痛みが広がることがあります。

特に長時間座っていると痛みが強くなる傾向があります。

筋筋膜痛症候群

筋筋膜痛症候群も坐骨神経痛とふくらはぎの痛みの原因となります。

筋肉や筋膜にトリガーポイント(痛みの引き金となるポイント)ができることで、痛みやしびれが生じます。

太ももやふくらはぎの筋肉にトリガーポイントができると、坐骨神経を刺激して痛みが広がることがあります。

脊髄腫瘍

坐骨神経痛でふくらはぎの痛みが生じる原因の中には、脊髄腫瘍もあります。

脊髄腫瘍は脊髄やその周辺にできる腫瘍で、神経を圧迫することで痛みやしびれが生じます。

腫瘍が坐骨神経を圧迫すると、ふくらはぎや太ももに痛みが広がることがあります。

脊髄腫瘍は稀なケースですが、症状が重い場合は専門医の診断と治療が必要です。

血行不良

血行不良も坐骨神経痛とふくらはぎの痛みの原因となります。

長時間同じ姿勢を続けることで血行が悪くなり、ふくらはぎや足に痛みやしびれが生じます。

特に座り仕事や長時間の運転などが原因で血行不良が起こりやすいです。

坐骨神経痛とふくらはぎの効果的なストレッチ方法3選

動画で見たいかは、↑上記のストレッチ動画がおすすめですので、ぜひ参考にしてみてください。

坐骨神経痛とふくらはぎの痛みを改善するためには、これらのストレッチを定期的に行うことが大切です。

無理をせず、自分の体の状態に合わせてストレッチを行いましょう。

また、痛みが続く場合や症状が悪化する場合は、専門医に相談してください。

  • 【坐骨神経痛とふくらはぎの効果的なストレッチ方法3選】
    ◻️ふくらはぎのストレッチ方法
    ◻️太ももとふくらはぎを同時に伸ばすストレッチ方法
    ◻️股関節のストレッチ方法

ふくらはぎのストレッチを正しく行うことで、痛みやしびれを和らげ、日常生活の質を向上させることができます。

ここでは、坐骨神経痛とふくらはぎに効果的なストレッチ方法3選を紹介しています。

ふくらはぎのストレッチ

坐骨神経痛の症状を和らげるためには、ふくらはぎのストレッチが効果的です。

坐骨神経痛で痛みやしびれがふくらはぎに生じることがあります。

ふくらはぎの筋肉を適切に伸ばすことで、血流が改善され、痛みが緩和されるでしょう。

以下は、ふくらはぎのストレッチ方法ですので、参考にしてみてください。⇩

  • 【ふくらはぎのストレッチ方法】
    ①仰向けに寝て、片方の足を上げ、もう片方の足で床を押さえます。
    ②この状態でふくらはぎの筋肉をゆっくりと伸ばしてください。

伸ばし過ぎには注意し、無理をしないことが大切です。

痛みを感じたらすぐに中止しましょう。

太ももとふくらはぎを同時に伸ばすストレッチ

太ももとふくらはぎを同時にストレッチすることで、坐骨神経痛の症状がより効果的に改善されます。

以下は、太ももとふくらはぎを同時に伸ばすストレッチ方法ですので、参考にしてみてください。⇩

  • 【太ももとふくらはぎを同時に伸ばすストレッチ方法】
    ①立った状態で足を前後に開き、前の足を曲げて膝を床に近づけ、後ろの足をまっすぐに伸ばします。
    ②この姿勢で太ももとふくらはぎを同時に伸ばします。

痛みやしびれが生じる場合は、ストレッチの強度を調整してください。

ふくらはぎの筋肉が緊張していると、坐骨神経痛の症状が悪化することがありますので、定期的に行うことが重要です。

股関節のストレッチ

股関節のストレッチも坐骨神経痛の痛みを軽減するために役立ちます。

股関節の柔軟性が向上すると、腰椎や骨盤にかかる負担が軽減され、ふくらはぎの痛みも和らぎます。

以下は、股関節のストレッチ方法ですので、参考にしてみてください。⇩

  • 【股関節のストレッチ方法】
    ①床に座り、足を前に伸ばし、両手で足のつま先をつかみます。
    ②ゆっくりと前屈し、股関節を伸ばしてください。

このストレッチは腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の予防にも効果があります。

坐骨神経痛とふくらはぎの痛みを改善する方法

坐骨神経痛 ストレッチ ふくらはぎ

  • 【坐骨神経痛とふくらはぎの痛みを改善する方法】
    ◻️温湿布やホットパックを痛みのある部分に当てる
    ◻️温かいお風呂に浸かる
    ◻️マッサージをする
    ◻️正しい姿勢の維持
    ◻️マットレスや枕の見直し
    ◻️サポート力のある靴を選ぶ
    ◻️コルセットを使用する

ここでは、坐骨神経痛とふくらはぎの痛みを改善する方法について、詳しく解説していきます。

温湿布やホットパックを痛みのある部分に当てる

温湿布やホットパックを使用することで、坐骨神経痛やふくらはぎの痛みを効果的に緩和できます。

温かさが血行を促進し、筋肉の緊張を和らげるため、痛みが軽減されやすくなります。

温湿布やホットパックを痛い部分に直接当てるだけで、手軽に対策ができます。

使用する際には、皮膚の状態を確認し、低温やけどを防ぐために一定の時間で取り換えることが重要です。

自宅でも簡単に取り入れられるこの方法は、忙しい日常の中で少しの時間を使って実施できます。

これにより、病院に行く前に自分でできるケアとして、多くの人に利用されています。

温かいお風呂に浸かる

温かいお風呂に浸かることも、坐骨神経痛やふくらはぎの痛みを和らげる効果的な方法です。

お風呂に入ることで、全身の血行が良くなり、筋肉の緊張が解けます。

特に、温かいお湯にゆっくりと浸かることで、ふくらはぎの筋肉をしっかりとリラックスさせることができます。

お風呂でリラックスする時間を持つことで、ストレスの軽減にもつながり、身体全体の健康にも良い影響を与えます。

長時間の入浴は逆効果になる場合があるため、適度な時間で切り上げるようにしましょう。

マッサージをする

マッサージも坐骨神経痛やふくらはぎの痛みに対して非常に有効です。

自分で行うマッサージや、専門家による施術を受けることで、筋肉の緊張を解き、痛みを和らげることができます。

自宅で簡単にできるマッサージとしては、ふくらはぎを軽く揉んだり、圧をかけてほぐす方法があります。

他にも、筋膜リリースと使ってマッサージする方法もあるので、ぜひ試してみてくださいね。

筋膜リリースを使ってみたいかたは、以下の記事を参考にしてみてください。⇩

【最新】坐骨神経痛を筋膜リリースで改善する方法やメリット・デメリットを紹介!治療は鍼灸院へ

正しい姿勢の維持

正しい姿勢を保つことは、坐骨神経痛とふくらはぎの痛みを軽減するために非常に重要です。

姿勢が悪いと、背骨や筋肉に余計な負担がかかり、坐骨神経を圧迫することがあります。

日常生活では、背筋を伸ばし、頭をまっすぐに保つように心がけましょう。

座る時も、骨盤を立てて座ることが大切です。これにより、ふくらはぎの筋肉にかかる負担も軽減されます。

自宅でもできる簡単なストレッチやエクササイズを取り入れることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

整体院や病院で専門家に相談することもおすすめです。

マットレスや枕の見直し

適切なマットレスや枕を使用することも、坐骨神経痛とふくらはぎの痛みを改善するためには欠かせません。

寝ている間に背骨や筋肉がしっかりサポートされることで、坐骨神経の圧迫を防ぎます。

硬すぎるマットレスや、柔らかすぎる枕は避け、適度な硬さのものを選びましょう。

自宅での睡眠環境を見直すことで、症状の改善が期待できます。

特に腰やふくらはぎに痛みを感じる人は、早めに寝具を見直すことが大切です。

病院や専門店で適切なアドバイスを受けると良いでしょう。

サポート力のある靴を選ぶ

日常生活で履く靴も、坐骨神経痛とふくらはぎの痛みに大きな影響を与えます。

サポート力のある靴を選ぶことで、歩行時に背骨や筋肉への負担を軽減できます。

特に長時間立ったり歩いたりする場合は、クッション性の高い靴を選ぶことが重要です。

足全体をしっかりとサポートする靴を選び、インソールなどでさらにサポート力を強化するのも良いでしょう。

正しい靴を選ぶことで、ふくらはぎの痛みが軽減され、坐骨神経痛の悪化を防ぐことができます。

コルセットを使用する

コルセットの使用も、坐骨神経痛とふくらはぎの痛みを和らげるための有効な手段です。

コルセットを使うことで、腰椎を安定させ、坐骨神経への圧迫を減少させる効果があります。

特に腰痛が強い場合や、ふくらはぎの痛みがひどい場合には、医師の指導のもとで適切なコルセットを使用することが推奨されます。

コルセットは一時的なサポートとして役立ちますが、長期的には筋力を維持するためのエクササイズも併せて行うことが大切です。

整体院や病院での診断を受けた上で、最適なコルセットを選びましょう。

坐骨神経痛が改善されないならセルフケア整体院へ

坐骨神経痛 ストレッチ ふくらはぎ

坐骨神経痛がなかなか改善されない方は、ぜひセルフケア整体院にご相談ください。

当院では、患者一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。

セルフケア整体院では、丁寧なカウンセリングを通じて症状や悩みを詳しく伺い、個々の状態に最適な治療法を提案します。

例えば、ふくらはぎの痛みやしびれ、臀部の痛みなど、坐骨神経痛の症状は多岐にわたります。

坐骨神経痛以外にも、間欠性跛行、肩こりや首の痛みなど、他の部位の症状にも対応しています。

院長の監修のもと、反らす動きや反対の動きを取り入れたストレッチを行い、全身のバランスを整えます。

特に、背骨を通る神経の圧迫を和らげることで、痛みを少なくする施術を行っています。

腰痛や肩こりなど、長年の痛みから解放されることで、日常生活の質が向上し、幸いにも多くの患者さんが改善を実感しています。

ぜひ、セルフケア整体院で専門的な治療を受け、健康な生活を取り戻してください。

新宿本店のアクセス方法や日程時間

住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-4 東都ビル502

最寄駅:新宿駅3番出口から徒歩7分、西武新宿駅北口徒歩2分、新大久保駅徒歩6分

電話番号:03-6825-0540

営業日
9:00-20:30

休業日:不定休(要問い合わせ)

<LINE・web・電話予約はこちらから⇩>

セルフケア整体:新宿本店

セルフケア整体院のメニュー・料金情報一覧については、以下をご覧ください。⇩

メニュー・料金

まとめ

坐骨神経痛 ストレッチ ふくらはぎ

坐骨神経痛のストレッチはふくらはぎの痛みやしびれを改善するために効果的です。

特に、ふくらはぎのストレッチはしびれる症状に直接作用し、日常的に行うことで筋肉の緊張を緩和し、血流を促進して痛みを軽減できます。

適度なストレッチやトレーニングも大切ですが、主に筋力をキープすることが重要で、これにより痛みの範囲を狭くすることができますが、歩く距離や程度にも注意が必要です。

裏側の筋肉にも効くストレッチを行うことで、より一層の効果が期待できます。

手術が必要なケースもありますが、まずは日常生活でできる対策を試してみてください。

呼ばれることが多い、片側だけに痛くなる症状も起こるため、ストレッチや体操の実践が効果的です。

止めずに日常的に行える対策を取り入れて、健康な生活を送りましょう。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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