最終更新:2025.08.18

坐骨神経痛は新宿のセルフケア整体へ!今すぐできる対処法と当院の施術をご紹介

この記事は「セルフケア整体 院長・森下 信英(NOBU先生)」の監修のもと作成されています。

「坐骨神経痛がつらい。新宿で治すにはどこにいけばいい?」
「少しでも痛みを軽くしたい。今すぐできることはある?」

坐骨神経痛でつらい思いをしている方はこのようにお悩みではないでしょうか。

本記事では、そんなつらい坐骨神経痛をやわらげる今すぐできる対処法をご紹介しています。

坐骨神経痛に悩まされている方の救いになれたら幸いです

「自分で頑張ったけど痛みがとれない」
いろいろ試してみても効果が得られなかった場合は、からだの仕組みを知り尽くした当院にご相談ください。

セルフケア整体の施術は、最短で痛みのないからだを取り戻します。

痛みに悩まされない、もとの快活なからだを一緒に取り戻しましょう。

目次

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛 新宿

坐骨神経痛とは、坐骨神経という太く長い神経が圧迫されたり刺激されたりすることで、おしりから足にかけて痛みや痺れが起こる症状のことです。

坐骨神経は、背骨の付け根からおしりを通って足の付け根までを走る体の中で最も長い神経です。
この神経が何らかの理由で圧迫や刺激を受けると、痛みや痺れが広がります。

具体的な痛みの場所は、おしりから太もも裏がもっとも多く、くるぶしまでおよぶこともあります

痛みをほうっておくと、日常生活に悪影響をおよぼしかねません。

というのも、坐骨神経痛が重症化すると痛みが強くなるだけでなく、尿や便がでづらかったり足がでづらくなったりと日常生活を送ること自体がつらくなる可能性が高くなるためです。

こうしたことから坐骨神経痛は早めの治療が必要です。

重症化しない、後遺症を残さないためにもすみやかに対処するべきといえるでしょう。

坐骨神経痛については「長年苦しんだ腰痛や坐骨神経痛ともおわかれ!nobu先生の独自のアプローチとは」の記事も参考にしてください。

長年苦しんだ腰痛や坐骨神経痛ともおわかれ!nobu先生の独自のアプローチとは

坐骨神経痛の主な原因疾患

坐骨神経痛 新宿

坐骨神経痛を引き起こす主な病気は以下のとおりです。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 腰椎変性すべり症
  • 腰椎分離症・分離すべり症

それぞれの疾患がどう神経症状を引き起こすのか、解説します。

腰椎椎間板ヘルニア

腰にある椎間板(ついかんばん)が外からの刺激や年齢的な劣化によって傷つくと、椎間板がとびでたようにふくらみます。
そのふくらみが近くを通る坐骨神経を圧迫、刺激することで痛みがあらわれるのです。

椎間板とは、背骨を構成する椎体(ついたい)と椎体のあいだにある軟骨組織のことをいいます。

腰椎椎間板ヘルニアによる痛みの特徴は、おしりや足にかけての鋭い痛みやしびれです。
長時間の同一姿勢(中腰や前かがみなど)や重いものを持ち上げることで発症する危険性があります。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症による馬尾神経(ばびしんけい)や神経根の圧迫が原因で、坐骨神経痛があらわれます。

具体的な症状は以下のとおりです。

  • 腰から足にかけて痛みやしびれがある
  • 長期間を歩けない(間欠性跛行:かんけつせいはこう)
  • 足に力が入りにくい
  • 頻尿や排尿障害(尿がでにくい)

脊柱管とは背骨の中央にあり、脊髄とそれに続く神経(馬尾神経)が通っているトンネルのことです。
馬尾神経は坐骨神経とつながっているため、馬尾神経への圧迫が坐骨神経の働きを弱めてしまいます。

脊柱管が狭くなる原因の多くは、加齢にともなう骨の変形です。
そのため脊柱管狭窄症は中高年の方に多く発症しやすいといわれています。

腰椎変性すべり症

腰椎変性すべり症は、言葉のとおり腰の骨が前にすべったようにずれてしまうことです。
腰の骨や椎間板の変性によって起こるといわれています。

すべりの程度が強くなると、背骨のうしろを走る坐骨神経を圧迫・刺激し、坐骨神経痛があらわれる仕組みです。

腰の骨や椎間板など、腰を支える組織の変性は、加齢が原因で起こることがほとんどです。
また、腰への過剰負担でも起こりえます。

長時間の前かがみの姿勢や重いものを持つ作業が日常的にある場合も、腰椎変性すべり症を発症しやすいといえるでしょう。

腰椎分離症・分離すべり症

背骨の本体である椎骨と、椎骨を支える「椎弓(ついきゅう)」が離れてしまうことを腰椎分離症とよびます。

椎骨と椎弓が離れることで背骨が不安定になり、腰の骨がずれる(すべる)ことで分離すべり症を発症します。

痛みが起こるメカニズムは腰椎変性すべり症と同じです。
そのため、起こる症状も腰椎変性すべり症とほとんど変わりありません。

梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)

おしりにある梨状筋(りじょうきん)が、坐骨神経を刺激することで坐骨神経痛が起こります。

梨状筋は、おしりの後ろ側から出て太ももの骨(大腿骨)につながる筋肉です。
坐骨神経は、梨状筋がつくるトンネルを通っているため、梨状筋が固くなると坐骨神経をしめつけてしまいます。

おしりから下肢にかけて痛みとしびれがあらわれ、座っているときや膝を内側に向けた内股の姿勢で症状が強くなることが特徴です。

坐骨神経痛と間違える病気

坐骨神経痛 新宿

坐骨神経痛と間違えられる病気には以下があります。

  • 仙腸関節障害(せんちょうかんせつしょうがい)
  • 椎間関節障害(ついかんかんせつしょうがい)
  • 殿皮神経障害(でんひしんけいしょうがい)
  • 血流障害(けつりゅうしょうがい)

坐骨神経痛だと思っていたら、実は違う病気だったというケースも珍しくありません。

本項では坐骨神経痛と間違えられる疾患について解説します。

仙腸関節障害(せんちょうかんせつしょうがい)

仙腸関節障害は、仙腸関節がずれたりゆがんだりすることで腰痛やおしりの痛み、下肢痛が起こります。
痛みのあらわれる部位が坐骨神経痛と似ていることから、坐骨神経痛と間違われることが多いです。

仙腸関節は、骨盤内の仙骨と腸骨でつくられる関節です。

動きの幅は数ミリ程度ですが、ここにずれが生じると腰やおしりに痛みがあらわれます。

椎間関節障害(ついかんかんせつしょうがい)

背骨のうしろにある椎間関節が変性して、腰やおしり、下肢に痛みが生じます。

腰をそらす姿勢がつらく、体を動かしたときに強い痛みを感じるのが特徴です。

椎間関節は椎骨と椎骨をつなげる小さな関節です。

加齢や外傷によって椎間関節が変性し、椎間関節が通常よりも大きく動く(ずれる)ようになります。

椎間関節の過剰な可動域によって坐骨神経につながる神経根が圧迫・刺激されるため、痛みがあらわれるのです。

殿皮神経障害(でんひしんけいしょうがい)

殿皮神経は坐骨神経から派生した神経なので、殿皮神経に障害があれば坐骨神経にも影響がおよぶ可能性があります。

そのため、殿皮神経障害による症状が坐骨神経痛と似ており間違われやすいです。

殿皮神経の原因の多くは、腰椎の異常による神経の圧迫やけがによる神経の損傷です。

具体的な症状として以下があげられます。

  • おしりの痛みやしびれ
  • うずくような不快感

このように殿皮神経障害と坐骨神経痛は鑑別が非常に難しいです。
しっかり見分けるには医療機関での診察が必要であることを覚えておきましょう。

血流障害

血流障害はおしりから太ももに痛みが出るため、坐骨神経痛と間違えやすいです。

血流障害の代表的なものとして末梢動脈疾患があります。
足の血管が動脈硬化により狭くなったりつまることで血流が悪化して痛みを引き起こします。

血流が悪化することが痛みにつながる理由は、神経の酸素不足です。
血液は全身の組織に酸素を運んでいるため、血流が悪化すると神経は酸素不足におちいります。
神経が酸素不足になると脳にサインを送り、それを痛みとして認知するのです。

【すぐできる】坐骨神経痛の痛みをやわらげる3つの方法

坐骨神経痛 新宿

坐骨神経痛を今すぐやわらげたい方のために、坐骨神経痛に効果があるとされる方法を3つご紹介します。

坐骨神経痛をやわらげる方法①ストレッチ

ストレッチは坐骨神経周りの筋肉の緊張をほぐし、痛みをやわらげる効果が期待できます。

特に有効とされているストレッチは以下のとおりです。

  • 腸腰筋ストレッチ
  • ハムストリングスストレッチ
  • 腰椎運動

これらのストレッチをおこなうことで筋肉の緊張緩和や血行の促進、可動域の拡大により痛みの緩和が期待できます。

 

【腸腰筋ストレッチ】

床やマットの上で四つ這いの姿勢になる(手は肩幅・膝は股関節幅に開いた状態が基本位置)

  1. 左足を体の真横に引き、左膝と左かかとを床につける(右膝は体の正面をむいたままにする)
  2. おしりを左方向に押し出すようにして、左の内もものうらを伸ばす(このとき、上体は起こしたままの姿勢を保つ)
  3. そのストレッチ姿勢を15〜30秒保持する
  4. 呼吸に合わせてゆっくりとできるだけ深く腸腰筋を伸ばす
  5. 左右交互に同じ動作をくり返しおこなう

 

【ハムストリングスストレッチ】

ハムストリングスのストレッチは立った姿勢と座った姿勢でおこなう方法があります。
今回は座ったままおこなう方法をご紹介します。

  1. 床やマットに座り、片足を前に伸ばす
  2. 伸ばした足の膝は伸びきった状態にする
  3. 上体は起こしたまままっすぐ保つ
  4. 両手を伸ばして前にたおれ、息を吐きながら股の付け根を押し下げる
  5. この姿勢を15~30秒保持する
  6. 左右の足を交互におこなう

 

【腰椎運動】

腰椎運動は坐骨神経周りの筋肉の緊張をほぐしてくれます。
方法は以下のとおりです。

  1. 四つ這いの姿勢になり、手は肩よりやや前に出す
  2. 呼吸に合わせて、吸うときにおへそを内側に引き上げ、背中を丸める(猫背の姿勢)
  3. 背中の丸め具合は自分の限界まで丸める
  4. 丸めた状態を2~3秒保持する
  5. 息を吐くときにおへそを押し出し、背中を反らせる(反り腰姿勢)
  6. この丸めて反る動作を呼吸に合わせて数回ゆっくりと繰り返す

坐骨神経痛をやわらげる方法②軽い運動

坐骨神経痛を早く治すためには、軽い運動が有効です

というのも、坐骨神経痛があるからといって安静時間を長くすると背骨や腰を支える筋肉の力がおとろえ、さらに症状を悪化させるリスクがあるためです。

しかし、長時間のウォーキングや過度な筋トレは腰に負担がかかり、逆効果となりえます。

そこでおすすめしたいのが、セルフケア整体の院長である大人気YouTuber nobu先生のセルフケアトレーニングです。

nobu先生流のトレーニングは腰への負担を最小限にしながら、どこでも好きな時間に短時間でおこなうことができます。

坐骨神経痛をやわらげる方法③からだの保温

入浴やホッカイロの貼付でからだがあたたまると痛みがやわらぐことがあります。

からだを温めると筋肉の緊張がやわらいだり、血行を促進することで痛みを軽減することが可能です。

具体的な方法として、入浴やホットパックがあげられます。

根本的治療ではないため、医療機関での治療や整体院の施術などと組み合わせておこないましょう

坐骨神経痛を根本から治したいなら新宿の【セルフケア整体】

坐骨神経痛 新宿

「坐骨神経痛をどうにかしたい」

そんな方は当院にご相談ください。

あなたのズボラ筋の状態に合わせた施術と、痛みのない状態を長くつづかせるためのセルフケアをお伝えします。

セルフケア整体はズボラ筋を鍛えて坐骨神経痛を根本から改善

セルフケア整体院長のnobu先生は、からだの痛みや不調の原因はズボラ筋であると提唱しています。

マッサージやほかの整体では、ズボラ筋の働きを支えることで凝り固まった「ガンバリ筋」へのねぎらいを中心とした施術です。

そのため、効果が一時的で痛みが再発する場合があります。

一方セルフケア整体はズボラ筋へピンポイントでアプローチすることで、根源からガンバリ筋の負担を解消し、痛みの改善に導くのです。

ズボラ筋を鍛えるメリットはズボラ筋って何?!鍛えるメリットとnobu先生流エクササイズ方法をご紹介も参考にしてください。

ズボラ筋って何?!鍛えるメリットとnobu先生流エクササイズ方法をご紹介

セルフケア整体の施術を受けた坐骨神経痛の患者さまの改善例

坐骨神経痛にもズボラ筋を対象とした施術が効果的とされており、多くの方が1度の施術で効果を実感してきました。

以下はその一例です。

坐骨神経痛 新宿

坐骨神経痛でお悩みの方は、「セルフケア整体新宿本店」へご相談ください。

一緒に痛みのないからだを手に入れましょう。

【西武新宿駅徒歩2分】セルフケア整体新宿本店へのアクセス方法

坐骨神経痛 新宿

セルフケア整体新宿本店は、西武新宿駅から徒歩2分とアクセス抜群な場所に店舗をかまえています。

基本情報とアクセス方法の動画を参考に当院へ足を運んでみてください。

【セルフケア整体新宿本店の情報はこちら】

  • 住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-4 東都ビル502
  • 最寄駅:新宿駅3番出口から徒歩13分、西武新宿駅北口徒歩2分、新大久保駅徒歩7分
  • 電話番号:03-6825-0540
  • 営業時間:9:00-20:30
  • 休業日:不定休(要問い合わせ)

【アクセス方法の動画はこちら】

【予約はこちら】

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新宿本店:03-6825-0540

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セルフケア整体 新宿本店

坐骨神経痛のよくある質問

坐骨神経痛 新宿

坐骨神経痛に関するよくある質問にお答えします。

坐骨神経痛はほっといても治りますか?

坐骨神経痛は時間経過によって痛みが緩和されることがあります

ただし、その効果は一時的であることがほとんどです。

なぜ坐骨神経痛が起きているのか原因がわからなければ再発するリスクは高いでしょう。

坐骨神経痛がひどいときはどうしたらいいですか?

坐骨神経痛がひどいときは以下の方法を試してみましょう。

  • 安静
  • 軽いストレッチや運動
  • マッサージ
  • 痛み止めの内服や湿布の貼付

ただし、これらの方法は一時的な対処方法にすぎません。

日常生活に影響をおよぼしている場合は、早めに医療機関で診察を受けましょう。

坐骨神経痛は病院に行くべきですか?

今ある症状が本当に坐骨神経痛であるかを確認するために、一度は病院にかかったほうがよいでしょう。

「坐骨神経痛と間違える病気」で解説したように、坐骨神経痛ではなくほかの疾患が原因で痛みが生じている可能性は否定できません。

間違った方法で痛みの改善をしないためにも、でている症状が「坐骨神経痛」であることを証明したほうが安全でしょう

坐骨神経痛はMRIでわかりますか?

坐骨神経痛自体は病気ではなく「症状」にあてはまるため、今ある痛みが坐骨神経通かはMRIではわかりません

ただし、坐骨神経痛を引き起こしている疾患がMRIで判明することはあります。
そのため、病院では痛みの原因を探る方法としてMRIを撮影することがあります。

坐骨神経痛で足裏に違和感を感じますか?

坐骨神経痛では足裏に違和感や異常感覚を感じることがあります

坐骨神経は、腰の骨から出て骨盤を通り、おしりから太ももの裏側、くるぶしを経由して足の裏まで走行する非常に長い神経です。

坐骨神経のどこかで神経が圧迫や刺激を受けると、その神経が支配する領域に異常感覚があらわれます。

足裏はその支配領域の一部なので、違和感や痺れ、しびれ、チクチク感などの感覚が生じる可能性があるのです。

坐骨神経痛のない快活なからだを手にいれて毎日を笑顔に

坐骨神経痛 新宿

坐骨神経痛は慢性的な痛みになりやすく、長年悩まされる方が多い傾向にあります。

「年だから」
「いつものことだから」

このように坐骨神経痛が改善することをあきらめていませんか?

セルフケア整体なら、その痛みを根本的に解決し、痛みのないからだを取り戻すことができます。

毎日つづけることが苦にならないセルフケアメニューを提案させていただくため、自分のからだのメンテナンスもできるようになります。

長年悩まされた坐骨神経痛から解放され、快活な毎日を送りましょう。

森下 信英(NOBU先生)

この記事の監修者

森下 信英(NOBU先生)

セルフケア整体 院長

柔道整復師・鍼灸師。「ズボラ筋®」セルフケア考案者。YouTubeチャンネル登録者148万人超。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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