最終更新:2025.06.30

ぎっくり腰は冷やす?温める?正しい応急処置と対処法【専門家解説】

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

ぎっくり腰になった直後は、患部が炎症を起こしている状態なので「冷やす」ことが重要とされています。発症から48時間以内は氷や保冷剤で患部を冷やすことで炎症を抑制し、痛みを軽減できる可能性があります。一方、痛みが少し和らいできた2〜3日後からは「温める」ことで血流を促進し、回復を早める効果が期待できます。この記事では、ぎっくり腰の状態に応じた正しい対処法と、やってはいけないNG行動まで詳しく解説します。

ぎっくり腰になったばかりの頃は炎症期なので、氷や保冷剤で冷やすのが一番良いとされています。1週間以上経っても腰が痛い場合、慢性化しているので温めるのがベストです。

理学療法士 笹川先生(動画 00:00:05)

目次

ぎっくり腰とは?主な原因とメカニズム

ぎっくり腰 冷やす

ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれる状態で、突然激しい腰の痛みに襲われる症状です。筋肉や靭帯、関節に急激な負荷がかかることで炎症が生じ、強い痛みが発生する傾向があります。

主な原因として、重いものを持ち上げる時の不適切な姿勢、急な体の捻り、長時間の同じ姿勢による筋肉の緊張などが挙げられます。また、運動不足による筋力低下や、ストレスによる筋肉の緊張も要因となることが多いです。

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【最重要】ぎっくり腰で冷やすべき?温めるべき?判断のポイント

ぎっくり腰 冷やす

ぎっくり腰の対処法で最も重要とされるのは、時期に応じて「冷やす」か「温める」かを正しく判断することです。間違った対処をすると、痛みが悪化したり回復が遅れる可能性があります。

時期状態対処法理由
発症直後〜48時間急性期・炎症期冷やす炎症を抑制し、痛みを軽減する効果が期待される
3日目以降亜急性期温める血流促進により回復を早める可能性がある
1週間以上慢性期温める+運動筋力回復とストレッチで改善が期待される

ぎっくり腰を冷やす正しいタイミングと方法

ぎっくり腰 冷やす

いつ冷やすべき?(発症直後・炎症期)

ぎっくり腰を発症した直後から48時間以内は、患部に熱を持ち炎症が起きている状態とされています。この時期は冷やすことが効果的とされます。特に、動くだけで激しい痛みがある、患部が熱っぽく感じる、腫れている感覚があるといった症状がある場合は、炎症期と判断される可能性が高いです。

正しい冷やし方と注意点(時間、道具、避けるべきこと)

正しい冷やし方は、氷嚢や保冷剤をタオルで包み、患部に15〜20分間当てることが推奨されています。長時間の冷却は凍傷の危険があるため、20分冷やしたら1時間程度間隔を空けてから再度冷やすという方法を繰り返すのが一般的です。

冷湿布も効果的とされますが、炎症を抑える効果は氷による直接冷却の方が高いと考えられています。冷却中は無理に動かず、安静にすることが重要です。また、氷を直接肌に当てるのは避け、必ずタオルなどで包んで使用してください。

ぎっくり腰を温める適切なタイミングと対処法

ぎっくり腰 冷やす

いつ温めるべき?(炎症が治まった後・慢性期)

発症から3日程度経過し、激しい痛みが少し和らいできた段階からは温める対処法に切り替えることが推奨されています。この時期の目安として、動作時の痛みは残るものの、じっとしていれば痛みが軽減される状態になったら温熱療法の開始時期とされます。

正しい温め方と注意点(方法、避けるべきこと)

温める方法として、温湿布、カイロ、温めたタオル、入浴などが効果的とされています。温度は40〜42度程度の心地よい温かさが理想的で、15〜20分程度継続することが推奨されます。血流が改善されることで筋肉の緊張が和らぎ、回復が促進される可能性があります。

ただし、まだ炎症が残っている可能性がある時期に温めすぎると、かえって炎症が悪化する場合があります。温めても痛みが増強する場合は、すぐに中止して冷やす対処に戻すことが推奨されています。

専門家の見解:YouTube動画から学ぶセルフケアの重要性

ぎっくり腰 冷やす

理学療法士の専門家によると、ぎっくり腰の対処は時期による適切な判断が最も重要とされています。発症直後の炎症期は氷や保冷剤での冷却が推奨され、1週間以上経過した慢性期では温めることが効果的とされています。特に5ヶ月以上続く腰痛には筋力低下が確実に起きているため、リハビリテーションが最も重要な治療法として推奨されています。

腰がずっと痛くて、歩くだけでも痛くて、一番何よりも電車に乗っている時に立ったままもう耐え切れない状態でした。

セルフケア整体(動画 00:00:25)

実際の改善事例では、20年以上腰痛に悩んでいた患者さんが、手の指と足の指の筋力強化を中心としたセルフケアにより劇的な改善を実現しました。3回目の施術後から電車にも問題なく乗れるようになり、4〜5回目には立っていても全く問題ない状態まで回復したとされています。重要なのは継続性で、隙間時間を活用したケアが効果的であることが実証されています。患者さんは「猫の手の動き」などのセルフケアを電車の中や歩行時に実践し、習慣化することで症状の改善を維持できたと報告されています。

ぎっくり腰の痛みを和らげるその他の対処法

ぎっくり腰 冷やす

冷やす・温める以外にも、ぎっくり腰の痛みを軽減する方法があります。まず重要なのは適切な安静です。完全に動かないのではなく、痛みの範囲内で少しずつ動くことが回復を早める可能性があるとされています。

市販の鎮痛剤(NSAIDs)も炎症と痛みの軽減に効果的とされています。また、患部に負担をかけない姿勢を心がけ、横向きで膝を曲げて寝る、椅子に座る時は腰にクッションを当てるなどの工夫も有効です。

慢性期に入ったら、軽いストレッチや筋力トレーニングを段階的に開始することが推奨されます。特に腰周りの筋肉を緩める動きや、体幹を安定させるエクササイズが再発予防にも繋がる可能性があります。

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ぎっくり腰の再発を防ぐために日常生活でできること

ぎっくり腰 冷やす

ぎっくり腰の再発予防には、日常的な筋力維持と正しい姿勢が不可欠とされています。特に重要とされるのは体幹筋の強化で、腹筋や背筋をバランスよく鍛えることで腰への負担を軽減できる可能性があります。

デスクワークが多い方は、1時間に1回は立ち上がって軽くストレッチを行い、同じ姿勢を長時間続けないよう注意することが推奨されています。また、重いものを持つ時は膝を曲げて腰ではなく脚の力を使う、荷物を体に近づけて持つなどの基本動作を徹底することが大切です。

睡眠環境の改善も重要とされ、硬すぎず柔らかすぎないマットレスを選び、横向き寝の場合は膝の間にクッションを挟むと腰への負担が軽減される可能性があります。日本整形外科学会の腰痛診療ガイドラインでも推奨されている方法です。

予防方法具体的な行動頻度期待される効果
ストレッチ腰周り・股関節の柔軟性向上毎日10-15分筋肉の緊張緩和
筋力トレーニング体幹・下肢筋力強化週2-3回腰椎の安定性向上
姿勢改善デスクワーク時の定期的な姿勢チェック1時間毎腰部負担軽減

ぎっくり腰で病院へ行くべき目安と受診のポイント

ぎっくり腰 冷やす

多くのぎっくり腰は適切な自宅ケアで改善する傾向がありますが、以下の症状がある場合は速やかに医療機関を受診することが推奨されています:

  • 足のしびれや麻痺がある
  • 排尿・排便に異常がある
  • 発熱を伴う
  • 1週間経っても全く改善しない
  • 痛みが徐々に悪化している

受診時は、発症の経緯、痛みの性質、これまでの対処法などを詳しく伝えることで、より適切な診断と治療を受けることができる可能性があります。整形外科での受診が一般的ですが、症状によっては神経内科での精査が必要な場合もあります。

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慢性腰痛との違いと長期的な管理方法

ぎっくり腰 冷やす

ぎっくり腰と慢性腰痛では、対処法が大きく異なることが知られています。急性期のぎっくり腰では炎症を抑制することが優先されますが、慢性腰痛では血流改善と筋力維持が重要とされています。

長期的な管理では、習慣化されたセルフケアが最も効果的とされています。短時間でも継続することで、筋肉の状態を良好に保ち、再発リスクを軽減できる可能性があります。特に、手の指や足の指の柔軟性を保つことが、全身の筋肉バランスに良い影響を与えるとされています。

実際の改善事例では、仕事が忙しい中でも隙間時間を活用し、電車の中や歩行時にセルフケアを実践することで習慣化に成功し、長期的な症状改善を維持できたと報告されています。このように、時間を見つけて継続的にケアを行うことが、慢性腰痛の管理において極めて重要とされています。

まとめ:ぎっくり腰の「冷やす・温める」を正しく理解して早期回復へ

ぎっくり腰 冷やす

ぎっくり腰の対処法は時期によって大きく異なります。発症直後48時間は冷やし、その後は温めることが基本原則とされていますが、この判断を間違えると回復が遅れるだけでなく、症状が悪化する可能性もあります。

また、完全な安静よりも痛みの範囲内での適度な動きが回復を早める可能性があり、日常的なセルフケアが再発予防に極めて重要であることも覚えておいてください。症状が重い場合や改善しない場合は、躊躇せずに専門医の診察を受けることが大切です。腰痛予防に関する詳細は厚生労働省腰痛対策もご参照ください。

専門家の指導による適切なセルフケアの継続により、20年以上の腰痛に悩んでいた方でも劇的な改善が期待できる事例が報告されています。重要なのは正しい知識に基づいた対処法の実践と、長期的な視点での健康管理です。

ぎっくり腰の冷やす・温めるに関するよくある質問

ぎっくり腰 冷やす

Q. ぎっくり腰になったら最初は冷やすべきですか?

A. はい、発症直後は冷やすことが推奨されています。炎症を起こしている状態なので、氷や保冷剤で15〜20分間冷やすことで痛みと炎症を軽減できる可能性があります。

Q. 冷やす時間はどれくらいが適切ですか?

A. 15〜20分間冷やした後、1時間程度休憩してから再び冷やすサイクルを繰り返すことが推奨されています。連続で冷やし続けるのは避けてください。

Q. 冷やしすぎるとどうなりますか?

A. 患部を冷やしすぎると低温やけどを起こす可能性があります。必ずタオルで包んで使用し、時間を守ってください。

Q. いつから温める方法に切り替えれば良いですか?

A. 一般的に発症から48〜72時間後、激しい痛みが少し和らいできた段階で温める方法に切り替えることが推奨されています。判断に迷う場合は専門家に相談してください。

Q. 冷湿布と温湿布はどう使い分けますか?

A. 急性期(発症直後〜48時間)は冷湿布、亜急性期以降(3日目〜)は温湿布を使用することが推奨されています。ただし、氷による直接冷却の方が効果は高いとされています。

Q. ぎっくり腰の時は完全に安静にした方が良いですか?

A. 完全な安静は推奨されていません。痛みの範囲内で少しずつ動くことが回復を早める可能性があるとされています。ただし、無理は禁物です。

Q. お風呂に入っても大丈夫ですか?

A. 炎症期(発症直後48時間)は入浴を避け、シャワー程度にすることが推奨されています。痛みが和らいできた段階からは、ぬるめのお湯での入浴が血流改善に効果的とされています。

Q. 市販の痛み止めは使って良いですか?

A. NSAIDs系の消炎鎮痛剤(イブプロフェン、ロキソニンなど)は炎症と痛みの軽減に効果的とされています。用法用量を守って使用し、胃腸障害などの副作用に注意してください。

Q. 病院に行くべき症状はありますか?

A. 足のしびれ・麻痺、排尿排便障害、発熱、1週間経っても改善しない場合は速やかに整形外科を受診することが推奨されています。重篤な疾患の可能性があります。

笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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