セルフケア整体では、日々スタッフの技術力向上とお客様の施術事例の共有のための勉強会を開催しております。
また、森下先生(NOBU先生)と笹川先生(JTAプログラムの開発者)の講義にも参加して合格したスタッフも多く在籍しており、NOBU先生と技術力について遜色がないとNOBU先生、笹川先生に合格を出されたスタッフしか店頭には立たせておりません。
実際に合格ラインはちょっと理不尽なレベルで、メチャクチャ厳し目に設定してます(笑)。妥協は一切してなく、長年苦しんできた人たちにとって、本当の意味で二度と痛まない体を手に入れてもらえるように誠心誠意施術を行える環境を作り上げております。
よって、施術内容と効果については、100%絶対的な自信を持って対応ができますので、ご安心してご来院いただければ大丈夫です。
練習風景
日本の健康寿命を5年伸ばすという目標で、セルフケア方法をさまざまな形で発信しております。セルフケア整体の院長のNOBU先生のYouTubeは沢山の応援のお陰で133万登録を超え(2023年9月現在)、今まだ増え続けております。
しかし、本当の意味で、この手法を広めていくためには、オンラインだけでは不十分で、やはり沢山の人と実際にお会いして、お伝えしていかなければならないと、実際に施術や教えていくことを通して実感しております。
それは、なぜかというと大きくは二つ理由がございます。
・適切な筋肉の負荷量が人によって違う
・ズボラ筋を鍛える順番が人によって全く違う
むしろ、間違ったままだと、ずっと効果が出ないままの状態が続きますし、間違った方法だとケガにつながるリスクもあります。 そういったことがないように、実店舗でしっかりと皆様一人一人に合わせたサポートをしていきます。
基本的に、我々の施術は運動療法になります。いわゆるマッサージなどのような筋肉の疲れをほぐすようなものや、針や湿布などのように直接患部の痛みの緩和を行うものとは異なります。
ズボラ筋という筋肉を動かして、根本の原因となっている関節が痛む理由の除去のための筋肉のトレーニングを行っているのです。よって、人によって筋肉のつき方はさまざまですし、痛みの原因もさまざまです。
それと、筋肉は右半身、左半身で上から下まで連動している関係上、どこの筋肉から鍛えていけばいいのか、若い人と杖をついて歩くお年寄りでは、筋肉量が全く違いますので、その人に合った適切な負荷量というものが存在します。
これらをしっかりと見極めて、そしてトレーニング方法を一緒になって作り上げていきます。
これがセルフケア整体において、「整体に来なくて良くなる整体」を作る本質的に重要でやっていることになります。
この手法をきちんと覚えてもらって、実際にセルフケアトレーニングを実践してもらえれば、筋肉による痛みは全て治り、そして二度と痛まない身体が手に入ります。
最も時間とお金を無駄にしない、予防医療の観点も備えているトレーニング方法になります。
ぜひ、一度騙されたと思って体験に来てください。
フレイルと呼ばれる、筋肉量が著しく落ちて生活が困難になる方々が増えておりますが、そうした社会問題の解決、予防医療的な観点からも、多くの人に評価してもらえており、一生物のスキルが手に入るため、全国に広げていきたいと考えております。
最近では、米国のTEDからも声がかかり、実際に世界的に注目も浴びてきてまして、海外向けのセミナーなども開催しております。参考
我々スタッフ一同誠心誠意、お客様の体に向き合って、サポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします。