笑うと痛い腰の痛みや咳払いで痛む腰痛に悩んでいませんか?
腰痛にはさまざまな原因がありますが、笑うときや咳をするときに痛みが生じるのは、ぎっくり腰の一つの兆候かもしれません。
ぎっくり腰は突然の激しい腰痛として知られており、日常生活の中で無理な動きをしたり、重いものを持ち上げたときに起こりやすいです。
そこで今回の記事では、ぎっくり腰を引き起こす主な原因や対処法、そして当院で提供している腰痛を改善する方法まで、分かりやすくご紹介します。
目次
笑うと痛いぎっくり腰を引き起こす腰痛の原因
笑うと痛い腰痛として呼ばれる「ぎっくり腰」を引き起こす骨の部分が変形してしまう原因について紹介します。
そして、ぎっくり腰の予防方法も含めてご覧ください。
腰へのストレス
急な動作で背骨から腰に負担がかかると、ぎっくり腰を発症すること可能性があります。
例えば、急に体を振り返ると、腰に急な負担がかかり、神経に激しい痛みが走ることも少なくありません。
特に、若い人やスポーツする人がぎっくり腰になる場合は、腰に急な負担がかかることが原因である可能性があります。
高い場所から飛び降りたり、寝ている状態から急に立ち上がったりすると、腰に大きな負担がかかるので、注意が必要です。
腰への負担を軽減するためには、動作をゆっくりと行う必要があります。
急な動きを避け、体を無理なく動かすようにしましょう。
また、腰に負担がかかる動作をする前には、腰の周りの筋肉を温め、ストレッチをすることが大切です。
そして、スポーツや運動をする際には、適切なウォーミングアップやクールダウンを行うことで、急激な負荷を和らげることができます。
さらに、姿勢や体の使い方にも注意し、腰に負担をかけないように心がけましょう。
これらの対策を実践することで、ぎっくり腰のリスクを軽減し、健康な腰を維持することができます。
筋肉の疲労感
ぎっくり腰の症状が出る一般的な原因は、腰周りの筋肉の長期的な疲労です。
それにもかかわらず、ぎっくり腰は突然起こるように感じるかもしれませんが、実際には筋肉の疲れが徐々に蓄積され、痛みとして現れます。
体には筋肉の疲労を回復させる仕組みがありますが、睡眠不足や栄養不足があると、筋肉の回復が遅れてしまいます。
また、運動不足や長時間の座り仕事などで筋肉の疲労が蓄積すると、限界を迎えて腰が痛くなる可能性が高くなります。
腰椎の健康を保つためには、定期的な運動やストレッチが重要です。
筋肉を強化し、柔軟性を保つことで、疲労の蓄積を防ぎます。
また、良質な睡眠やバランスの取れた食事を心がけることも大切です。
これらの健康習慣を取り入れることで、筋肉の回復力が高まり、ぎっくり腰のリスクを軽減できます。
さらに、姿勢や動作の改善も必要です。
長時間の座り仕事や同じ姿勢での作業を避け、定期的に休憩を取り、体を動かす必要があります。
また、腰を保護するために、重い物を持ち上げる際は正しい姿勢を保ち、無理な動作を避けるようにしましょう。
総合的なアプローチを取ることで、ぎっくり腰の予防だけでなく、健康な腰を保つことができます。
骨盤が歪んでいる
骨盤の歪みも、ぎっくり腰の原因のひとつです。
悪い姿勢や日常の習慣が、骨盤のバランスを乱します。
例えば、デスクワークのように長時間同じ姿勢で座っていると、特定の筋肉が固まり、骨盤のバランスが崩れます。
その結果、骨盤が徐々に正しい位置からずれ、筋肉に負担がかかり、腰痛やぎっくり腰の原因となります。
このような状況では、定期的なストレッチや運動が重要です。
筋肉を柔らかくし、バランスを保つために、姿勢矯正やコアトレーニングを取り入れることが有効です。
また、長時間同じ姿勢を保つ場合は、定期的な休憩やストレッチや、筋肉の疲労を軽減することが必要です。
さらに、生活習慣の見直しも重要です。椅子の高さや姿勢を調整し、デスクワーク中の姿勢を改善することで、骨盤の歪みや変形を防ぎます。
また、適度な運動や体重管理も、腰への負担を軽減するために役立ちます。
総合的なアプローチを取ることで、骨盤の歪みやぎっくり腰のリスクを低減し、健康な腰を保つことができます。
笑うと痛い!ぎっくり腰を招く腰痛の姿勢とは?
笑うと痛いと感じてしまう、ぎっくり腰を招く腰痛の姿勢が4つあります。
ぎっくり腰に良く見られる姿勢を紹介し、それを予防する方法までお伝えします。
立ち上がろうとした時
重い物を持ち上げて立ったときは、腰に大きな負担がかかります。
この動作中に、手で物を持ち上げる力と足で立ち上がる力が腰で交わることで、腰に負荷がかかるためです。
そして、この力を「トルク」と呼び、ぎっくり腰の原因となります。
このトルクが腰に与える負担は、特に重要です。
腰は身体の安定性や動作の支えとして重要な役割を果たしていますが、急激な負荷がかかると、筋肉や椎間板に負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こす可能性が高まります。
そのため、重い物を持ち上げる際には、正しい姿勢やテクニックを身につけることが重要です。
また、持ち上げる前には十分にウォームアップを行い、腰や背中の筋肉を準備しておくことも大切です。
無理な姿勢や動作は避け、腰に負担をかけないように心がけましょう。
くしゃみして急に姿勢を変えた時
予想外かもしれませんが、くしゃみが原因でぎっくり腰になるケースは意外に多くあります。
これは、くしゃみによって上半身と下半身が急激に動くことで、関節に瞬間的な回転力がかかり、関節や筋肉が傷つくことによってぎっくり腰が起こるからです。
このような状況では、特に腰や背中の筋肉が無理な姿勢にさらされ、激しい痛みを引き起こす可能性が高まります。
そのため、くしゃみの際には無理な体勢を避け、体を支える姿勢を保つことが重要です。
また、くしゃみが起きそうなときには、軽く座った状態でくしゃみをするなど、身体への負担を最小限に抑える工夫も必要となります。
無理なく身体を守ることで、ぎっくり腰のリスクを軽減できるでしょう。
落ちたものを取り上げようとした時
重いものだけでなく、リモコンのような軽い物を取るときにも、ぎっくり腰を引き起こす可能性があります。
その理由は、軽い物でも手を伸ばして取るときには自分の体を支えなければならないからです。
実は、自分の体重を支えるのにはかなりの負担がかかっており、それがぎっくり腰の原因となる可能性があるのです。
これは、日常的に行う些細な動作でも起こりうる問題です。
リモコンを取るといった動作は、何気ない日常の中で繰り返し行われることが多く、そのたびに腰に負担がかかる可能性があります。
そのため、軽い物を取るときも姿勢に注意し、無理なく動作をすることが大切です。
また、体を動かす際には、腰に負担がかかりにくい姿勢やテクニックを意識して取り入れることで、ぎっくり腰のリスクを軽減することができます。
前かがみで重いものを持ち上げた時
床に置いた物を持ち上げるときは、ぎっくり腰のリスクが高まります。
立ったまま荷物を取るとき、腰だけを曲げて持ち上げたり、腕だけで無理して持ち上げるため腰に負担がかかるからです。
正しい荷物の持ち方は、まず膝と股関節を曲げてしゃがんだ後に、荷物を体の近くに引き寄せて持ち上げます。
腰のカーブを保つために、お腹を前に出す姿勢を意識しましょう。
次に、荷物の重さを把握して、脚の力を使ってゆっくりと持ち上げます。
その際には、急いで動かず、安定した姿勢を保つことが大切です。
バランスを崩さず、無理なく力を入れるようにしましょう。
急な動作や無理な姿勢で荷物を持ち上げると、腰に負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こす可能性が高まります。
ですから、ゆっくりと、正しい姿勢で荷物を持ち上げることが重要です。
ぎっくり腰で動けない状態・笑うと痛い腰痛の症状をチェック
以下の項目から、ぎっくり腰についての注意度チェックできます。
- ①立って前屈をした時に手が床に届かない
- ②うつ伏せで寝て片足を曲げた時、かかとがお尻に届かない
- ③座りっぱなし、立ちっぱなしなど、長時間同じ姿勢でいることが多い
- ④猫背である
- ⑤重い物を持つことが多い
- ⑥いつも無意識に同じ手にかばんを持っている
- ⑦足を組む癖がある
- ⑧床に座る生活をしていて、あぐら、横座りなどをすることが多い
- ⑨運動不足である
- ⑩腹筋と背筋を鍛えていない
- ⑪運動をし過ぎていて、常に筋肉疲労している
- ⑫ストレスをため込みやすい
- ⑬太り気味だ
- ⑭喫煙している
- ⑮睡眠不足だ
- ⑯足に合わない靴やハイヒールを履くことが多い
- ⑰体に冷えを感じる
- ⑱脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、すべり症、分離症など腰痛の持病がある
- ⑲骨密度が低いことを指摘されたことがある
- ⑳膝または股関節に持病や痛みがある
- ㉑性別
- ㉒年齢
(引用元:大正製薬製品情報サイト:ぎっくり腰注意度チェック)
これらの質問に対して「はい」の回答が多いほど、ぎっくり腰に対する注意度が高いと言えます。
腰痛の症状以外に年齢や生活習慣によっても腰痛の原因は変わるので、それを理解しておくことでぎっくり腰の予防に効果的です。
身体の健康を保つために、日常生活での注意を怠らないようにしましょう。
笑うと痛い!ぎっくり腰による腰痛の対処法
ぎっくり腰の痛みが強いときは、どう対処すれば良いのでしょうか?
最初にすべきことや対処法まで紹介します。
腰を冷やす
ぎっくり腰や急な腰の痛みがある場合は、温めるのではなく冷やすことが重要です。
慢性的な腰の痛みには温めることが効果的ですが、突然起こるぎっくり腰のような痛みには、炎症が起こっている可能性があるため、冷やすのが適切です。
腰を温めてしまうと、痛みが強くなることもあります。
氷や冷却シートを使って腰部を冷やし、炎症を抑える方法がおすすめです。
冷却法は炎症を和らげ、腫れや痛みを軽減する効果があります。
氷や冷却パッドを使う際は、直接肌に触れないようにして、氷や冷却パッドをタオルや布で包んでから使用しましょう。
冷却は20分程度続け、その後は休息を取ります。
冷やすことで痛みや腫れが軽減されるとともに、急性炎症の進行を防ぎます。
ただし、冷却療法はすべての状況に適しているわけではありません。
重大な怪我や血流障害のある場合、または長期間の冷却によって凍傷のリスクがある場合は医師に相談する必要があります。
痛みや不快感が続く場合も、適切な治療法や医療機関の受診を検討することが大切です。
症状が出たら休む
ぎっくり腰の直後は、急激な痛みで身動きが取れないことがほとんどです。
この時は、体を無理に動かさずに、まずは安静にする必要があります。
安静にする際は、腰に負担を感じない体勢を取ることが重要です。
その際には、楽な体勢でゆっくりと休息を取りましょう。
通常、ぎっくり腰の症状は2~3日で少しずつ和らぎ、腰の動きも回復してきます。
回復が進んだら、軽いストレッチや体を動かすことを始め、徐々に活動量を増やしていくことが良いでしょう。
ただし、無理すると症状が悪化する恐れがあるため、痛みがあれば中断し、無理のない程度に活動するようにしてください。
痛みが和らいだ後は、無理な動きや姿勢は避けるようにしましょう。
腰に負担をかける動作や重いものを持ち上げることは控え、軽い日常生活を送るように意識することが大切です。
また、ぎっくり腰の症状が続く場合や痛みが強い場合は、専門医の診察を受けることをおすすめします。
適切な治療やアドバイスを受けることで、早期に回復することができます。
さらに、予防のためにも、日常生活での姿勢や動作に注意し、腰への負担を軽減することが重要です。
定期的なストレッチや筋力トレーニングを取り入れることで、腰の強化や柔軟性を保つことができます。
整骨院で痛みを軽減
軽い痛みがある場合は、整骨院がおすすめです。
整骨院では、体のバランスを整える施術を受けられ、また、家での過ごし方やストレッチのアドバイスも得られます。
これにより、痛みの緩和だけでなく、ぎっくり腰を予防するための体作りもできます。
しかし、痛みがひどく続くときは、骨に問題があるかもしれませんので、整形外科で診てもらうことが大切です。
整形外科では、レントゲンやMRIでの検査や適切な薬の処方が行われます。
整骨院と整形外科のどちらに行くかは、痛みの程度や治療方法の希望によって決めると良いでしょう。
整骨院では、痛みの原因となる筋肉や骨盤の歪みを確認し、適切な施術をします。
マッサージやストレッチ、矯正などの手技療法を通じて、痛みを和らげるだけでなく、体のバランスを整えることで再発の予防が可能です。
一方、整形外科では、より詳細な検査や診断を行います。レントゲンやMRIなどの画像診断を用いて、骨や関節の状態を詳しく確認し、適切な治療法を提案します。
また、必要に応じて薬物療法やリハビリテーションプログラムを組み合わせることで、症状の改善や回復の促進に期待ができるでしょう。
整骨院と整形外科は、それぞれの専門性を持ちながら、患者の症状やニーズに応じた適切な治療を提供しています。
中には、整骨院や整形外科に通っても腰痛が改善しない場合もあり、その可能性を事前に理解しておくことも大切です。
次の項目では、腰痛が改善しない理由について紹介します。
なぜ改善できない?整形外科や接骨院で腰痛改善が進まない理由
整形外科や接骨院で腰痛の改善が進まない理由には、2つの理由があります。
それぞれの理由について、詳しく解説していきます。
原因を誤解している
誤った診断で言われる理由は、症状が見過ごされたり、病気の状態が誤解されたりするものです。
例えば、痛みやしびれの原因が年齢や骨の形成異常、軟骨のすり減りなどと間違って考えられることがあります。
正しい診断をするためには、きちんとした検査や詳しい症状の調査が欠かせません。
また、医師の経験や知識の不足、患者と医療機関の間での情報の不足も、誤った診断につながることがあります。
- 詳細な問診:症状の発生状況や生活習慣、過去の病歴などを詳細に伝えること
- 適切な検査:MRIやCTスキャン、血液検査、レントゲンなどの画像診断を行う
- 複数の意見を聞く:一つの診断に頼らず、セカンドオピニオンを求める
- 患者と医療機関のコミュニケーション:自分の症状や不安を医師にしっかりと伝える
誤った診断を避け、正しい治療を受けるためには、詳細な検査と症状の調査が欠かせません。
医師とのコミュニケーションを大切にし、必要に応じてセカンドオピニオンを求めることも検討しましょう。
また、従来の治療法で効果が見られない場合は、当院のセルフ整体を試してみることも一つの選択肢です。
適切な対処法を見つけることで、腰痛の改善と再発防止を目指しましょう。
原因に対する誤った対処法
痛みやしびれの原因を見極め、それに適した治療を受けることで、症状の改善が期待できます。
例えば、専門的なマッサージや運動療法なども症状の改善に効果的です。
痛みやしびれの原因が筋肉の「こり」にある場合、湿布や痛み止めだけでは根本的な解決にはなりません。
腰痛が慢性化すると、頭痛が起きたり、他の病気のリスクが高まるので、早めに医師に相談して、適切な治療を受けることが大切です。
さらに、腰痛やしびれの根本原因を治療するためには、個々の症状に合わせたアプローチが必要です。
以下のような方法があります。
- 専門的なマッサージ:筋肉の緊張を緩和し、血流を改善
- 運動療法:フィジカルセラピーによる適切なエクササイズやストレッチで筋力を強化
- 姿勢矯正:専門家の指導を受けつつ、日常生活や仕事において正しい姿勢を保つ
- カイロプラクティック:骨格の歪みを調整し、神経の圧迫を緩和する
腰痛の原因は、筋肉や姿勢、骨のずれ、神経など、いろいろな要素が関わっています。
これらの方法を組み合わせると、それぞれの原因に対してバランスよく対処できるので、効果的に腰痛を改善できます。
笑うと痛い腰痛!当院でのぎっくり腰の改善方法
当院では、ぎっくり腰による腰痛の改善も可能です。
自宅での解消動画や施術メニュー、さらには実際に施術を受けたお客様の声も紹介しています。
自宅でケアできる動画
以下の動画は、当院の院長ノブ先生が投稿している「ぎっくり腰」解消動画です。
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NOBU先生のSNSで大変ご好評いただいておりますが、YouTubeの動画やオンラインサロンだけで症状を改善するのは難しいでしょう。
そのため、セルフケア整体でカウンセリングや施術を受けることをおすすめします。
施術メニュー
当院では、2つの施術メニューから選んで、症状を改善することができます。
- 通常施術(症状改善整体コース)1回:9,000円(税込)
- オーダーメイドセルフケアマスタープログラム1回:18,000円(税込)
通常の施術プログラムでは、痛みが最短で消えるように調整が可能です。
6回セットのプログラムでは、お客様に合わせたセルフケアメニューを提供します。
これにより、整体に通う必要がなくなり、気軽に続けられるでしょう。
当院で施術したお客様の声
思っていた部位とちがった所が悪くてビックリ!!(八木文典さん)
若い頃から腰に違和感を感じており、ぎっくり腰を繰り返しては鍼やマッサージに通っていました。
1カ月程前にまたぎっくり腰になり、中腰になるとツラくその痛みの改善をしたいと思い、セルフケア整体で施術を受けることにしました。
詳しく説明をしてもらえるので、自分で理解しながらカウンセリングや施術中を受けることができました。
施術中にマッサージをすると力が弱くなり、先生から施術を受けると力が入るようになり、一瞬でこうも違うのかと不思議でした。
マッサージをすると逆効果の場合があることにも驚きです。
思っていた部位と違うところが、痛みの原因であることを知りビックリしました。
ぜひ、また施術をお願いします。
(引用元:株式会社セルフケア整体:お客様の声)
当院へのアクセス・予約方法の案内
当院は東京都(新宿)と福岡県にある2つの店舗でセルフ整体を提供しています。
年中無休で営業しているので、腰痛で困っている方はいつでもお問い合わせください。
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まとめ:笑うと痛い腰痛は、整体院への受診も検討しよう
今回は、ぎっくり腰の主な原因や対処法、そして当院で提供している腰痛改善の方法について紹介しました。
ぎっくり腰の痛みがひどい場合は、無理をせずに安静にして患部を冷やすことが重要です。
痛みが和らいできたら、徐々に体を動かし始め、必要に応じて整形外科で受診を受けることをおすすめします。
もし病院や整骨院で診断を受けても腰痛の症状が繰り返す場合は、当院のセルフ整体を試してみるのも良いでしょう。
当院のセルフケア整体院には経験豊富な施術者がいるので、ぎっくり腰などの急な症状にも対応できます。
施術中は詳しい説明を受けながら行うので、理解しやすくなるでしょう。
もちろん、日常生活のアドバイスや自宅でできるストレッチも丁寧に教えてもらえます。
ぎっくり腰・坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニアなどの悩みがある方は、ぜひセルフケア整体院のホームページからご相談ください。