最終更新:2024.06.16

【抱っこで腰痛に悩む親必見!】 抱っこ中でも効果的な対策法を徹底解説 これで腰痛とはおさらば!

赤ちゃんの抱っこは、親としての幸せな瞬間の一つですが、同時に腰痛を引き起こす大きな原因にもなります。「腰痛 抱っこ」で検索される多くの方々は、腰痛に悩む中で赤ちゃんを抱っこしなければならない状況にあり、腰痛を悪化させずにどう対処すべきかを知りたいと考えていることでしょう。当サイトでは主に、

  • 抱っこによる腰痛の原因と予防策
  • 改善方法

について詳しく解説し、皆さんの悩みを解決するお手伝いをいたします。

腰の痛み関連で長年お悩みであれば、当サイトで腰への負担を軽減させる対策がわかるでしょう。

抱っこで腰痛が悪化する原因

腰痛 抱っこ

抱っこによる腰痛の原因は多岐にわたります。以下に主な原因を挙げます。

腰への負担

赤ちゃんを抱っこすることで、腰には大きな負担がかかります。特に体の中心から離れた位置で赤ちゃんを抱えると、その分腰にかかる力が増大します。

腰痛を抱える方にとって、子どもを抱っこすることは大きな負担となります。特に、骨盤や股関節に痛みがある状態の場合、無理をすると症状が悪化する可能性があります。

姿勢の悪さ

抱っこする際に無意識に前かがみになったり、片側に重心をかけてしまったりすることで、腰に負担がかかります。このような姿勢の悪さが続くと、腰痛が慢性化する恐れがあります。

筋力の不足

腰回りや腹筋、背筋などの筋力が不足していると、抱っこの際に体を支える力が弱くなり、腰に過度な負担がかかることになります。

腰痛を予防する抱っこのコツ

腰痛 抱っこ

腰痛を予防するためには、正しい姿勢と適切な方法で赤ちゃんを抱っこすることが重要です。以下のポイントを参考にしてください。

正しい抱っこの姿勢

赤ちゃんを体に近づける: 赤ちゃんをできるだけ体に近づけて抱っこすることで、腰への負担を軽減できます。赤ちゃんが自分の体から離れて、かがんで抱っこするのは、腰に負担がかかります。 赤ちゃんを体の中心に持ってくるように心がけましょう。

背筋を伸ばす: 抱っこする際には、背筋を伸ばし、腰を反らさないように注意します。良い姿勢を保つことで腰への負担を減らせます。

膝を使う: 赤ちゃんを抱き上げるときは、腰だけでなく膝を使って体全体で持ち上げるようにしましょう。これにより、腰への負担が分散されます。

抱っこ紐の正しい使い方

サイズ調整: 抱っこ紐は、体にしっかりフィットするように調整します。肩ひもや腰ベルトをしっかりと締めることで、重心が安定し腰への負担を軽減できます。

正しい位置: 抱っこ紐を使用する際は、赤ちゃんの頭が親の胸のあたりにくるように位置を調整します。これにより、重心が中央に保たれ、腰への負担が少なくなります。前にかがんで、赤ちゃんを抱きか抱えるのは腰に負担がかかります。

適切なタイミングで休憩: 長時間抱っこし続けると、どんなに良い姿勢でも疲れがたまります。適度に休憩をとり、体をリフレッシュすることが大切です。

抱っこひもやスリングを利用すると、肩こりや腰痛の軽減に役立ちます。これらのアイテムは、子どもの重さを均等に分散させるため、楽な状態で抱っこが可能です。

腰の痛みを緩和するためのおすすめの対策

腰痛 抱っこ

腰痛を緩和するためには、日常生活での工夫やサポートグッズの活用が効果的です。

日常生活で気をつけること

正しい姿勢を保つ: 日常生活でも姿勢を意識することが重要です。座る時や立つ時、物を持ち上げる時など、常に背筋を伸ばし、腰に負担がかからないように心がけましょう。

適度な運動: 筋力を維持・向上させるために、適度な運動を取り入れましょう。特に腰回りや腹筋、背筋を鍛えるエクササイズが効果的です。

定期的な休息: 長時間同じ姿勢でいると腰に負担がかかります。時間を決めて、適度に休憩を取りましょう。

おすすめのサポートグッズ

腰痛ベルト: 腰痛ベルトは腰をサポートし、負担を軽減するのに役立ちます。日常生活で使用することで、腰痛の予防や緩和に効果があります。

クッション: 座る際にクッションを使用することで、腰への圧力を分散させ、痛みを軽減できます。特に腰にフィットするタイプのクッションがおすすめです。

赤ちゃんを安全に抱っこするためのポイント

腰痛 抱っこ

腰痛を予防するだけでなく、赤ちゃんを安全に抱っこすることも重要です。以下のポイントを守りましょう。

抱っこの際の注意点

赤ちゃんの体重を確認: 赤ちゃんの体重が増えると、それだけ抱っこ時の負担も増します。適切なタイミングでおんぶや他の方法に切り替えることも検討しましょう。

動きに注意: 急な動きや無理な姿勢は避けましょう。赤ちゃんが動き出すこともあるので、常に安全を意識して抱っこします。

赤ちゃんの体重と成長に合わせた抱っこの仕方

新生児期: 新生児期は首が据わっていないため、特に注意が必要です。頭と首をしっかり支え、安定した姿勢で抱っこします。

首が据わった後: 首が据わったら、抱っこのバリエーションを増やすことができます。体の中央で抱っこする方法や、肩に担ぐ方法など、赤ちゃんの成長に応じた抱っこをしましょう。

SNSでも話題!抱っこによる腰痛予防ためのおすすめストレッチメニュー

腰痛 抱っこ

腰痛予防と改善には、適度なストレッチとエクササイズが欠かせません。以下に簡単にできるものを紹介します。膝抱えストレッチ: 仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せます。この動作を数回繰り返すことで、腰の緊張が緩和されます。

育児中に取り入れやすいエクササイズ

ブリッジエクササイズ: 仰向けに寝て、膝を立てます。ゆっくりと腰を持ち上げ、数秒間保持します。この動作を繰り返すことで、腰回りの筋肉が強化されます。

キャット&カウエクササイズ: 四つん這いになり、背中を丸めたり反らせたりする動作を繰り返します。腰の柔軟性を高めるのに効果的です。

また、エクササイズで参考になる動画があるので、アクセスして参考にしてください。

このような動画を見て、サイトから情報を取っていくことも大事ですね。

専門家のアドバイス

腰痛がひどい場合や長期間続く場合は、専門家に相談をしましょう。理学療法士やカイロプラクターなどが適切な治療法を提案してくれ、あなたの腰の痛みを改善させてくれることが多いです。

場合によっては施術も必要ですので、病院へ行き専門の先生の案内を受けることも必要になってきます。

専門の先生は腰痛や肩こりに対応した施術を行っています。専門のスタッフが、症状に応じたケアを提供し、腰痛を改善します。また、子どもと楽しく過ごすためのアドバイスも行います。

あなたに必要な情報を知ることができてるので、ぜひ病院等を利用しましょう。

悩みの腰痛と向き合うための生活習慣の見直し・対策

腰痛 抱っこ

腰痛を予防・改善するためには、生活習慣の見直しも重要です。

日常生活での姿勢改善

椅子の選び方: 腰に負担のかからない椅子を選びましょう。背もたれがしっかりしているものや、クッション性のあるものが良いです。

姿勢の意識: 座る時、立つ時、歩く時など、常に良い姿勢を保つことを意識します。腰痛の原因となる悪い姿勢を避けましょう。

腰痛に効く食生活と栄養

カルシウムとビタミンD: 骨を強化するためにカルシウムとビタミンDを積極的に摂りましょう。乳製品や魚、緑黄色野菜が良いです。

抗炎症食品: 炎症を抑える効果のある食品を摂ることも効果的です。オメガ3脂肪酸を含む魚や、抗酸化作用のあるフルーツや野菜を取り入れましょう。

これらの食生活は、腰痛だけではなくめまいなど、あらゆる体の不調に効果を発揮します。

もし、めまいについてもお悩みの方は、以下の記事をご覧ください。

腰痛とめまいの関係を知っていますか?その原因と解決法を徹底解説!

腰痛と抱っこに関するよくある質問

腰痛 抱っこ

腰痛と抱っこに関するよくある質問と答えをまとめました。

Q1: 抱っこをしていると腰が痛くなるのですが、どうすればよいですか?

A: 抱っこによる腰痛を防ぐためには、正しい姿勢と抱っこの仕方が重要です。以下のポイントに注意してください:

正しい抱っこの姿勢を保つ:赤ちゃんを体に近づけ、背筋を伸ばし、腰を反らさないようにします。これにより腰への負担を軽減できます。前にかがまないように気をつけましょう。特に、骨盤や股関節に痛みがある状態の場合、無理をすると症状が悪化する可能性があります。

膝を使って抱っこする:赤ちゃんを持ち上げるときには、膝を曲げて腰だけでなく体全体を使って持ち上げるようにします。

抱っこ紐を正しく使う:抱っこ紐は体にしっかりフィットするように調整し、赤ちゃんの頭が親の胸のあたりにくるように位置を整えます。

適度に休憩をとる:長時間の抱っこは腰に負担がかかるため、適度に休憩をとり、体をリフレッシュすることも大切です。

Q2: 腰痛を和らげるために使えるサポートグッズはありますか?

A: はい、腰痛を緩和するためのサポートグッズはいくつかあります:

腰痛ベルト:腰をサポートし、負担を軽減するのに役立ちます。日常生活で使用することで、腰痛の予防や緩和に効果があります。

クッション:座る際にクッションを使用することで、腰への圧力を分散させ、痛みを軽減できます。特に腰にフィットするタイプのクッションがおすすめです。

抱っこ紐:体にフィットする抱っこ紐を使うことで、赤ちゃんの重さが分散され、腰への負担が軽減されます。特に産後のお母さんにはおすすめです。調整が簡単で、体にしっかり固定できるものを選ぶと良いでしょう。肩こりにお悩みであれば、そちらの施術も必要になってきますね。

Q3: 腰痛を予防・改善するためのストレッチやエクササイズを教えてください。

A: 腰痛を予防・改善するためには、適度なストレッチとエクササイズが効果的です。以下の方法を試してみてください:

腰回しストレッチ:両足を肩幅に開き、腰を左右に大きく回します。これにより、腰の筋肉がほぐれ、柔軟性が高まります。

膝抱えストレッチ:仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せます。この動作を数回繰り返すことで、腰の緊張が緩和されます。

ブリッジエクササイズ:仰向けに寝て、膝を立てます。ゆっくりと腰を持ち上げ、数秒間保持します。この動作を繰り返すことで、腰回りの筋肉が強化されます。

キャット&カウエクササイズ:四つん這いになり、背中を丸めたり反らせたりする動作を繰り返します。腰の柔軟性を高めるのに効果的です。

Q4: 抱っこで腰痛がひどくなった時にすぐできる応急処置はありますか?

A: 抱っこで腰痛がひどくなった場合、以下の応急処置を試してみてください:

アイシング:痛みがひどい場合は、冷やしたタオルやアイスパックを痛む部分に当てて、炎症を抑えましょう。冷却は15〜20分程度が目安です。

休息:無理に抱っこを続けず、腰を休めることが大切です。赤ちゃんを安全な場所において、一時的に横になるか座ることで腰の負担を軽減します。

軽いストレッチ:痛みが少し和らいだら、腰の緊張をほぐすために軽いストレッチを行いましょう。例えば、仰向けに寝て膝を胸に引き寄せる膝抱えストレッチなどが効果的です。

サポートグッズの活用:腰痛ベルトやクッションを使用することで、腰への負担を軽減し、痛みを和らげることができます。

Q5: 抱っこによる腰痛を予防するための生活習慣改善はありますか?

A: 腰痛を予防するためには、日常生活の中で以下の習慣を取り入れることが有効です:

姿勢の改善:普段から正しい姿勢を意識することが重要です。立つ時や座る時、物を持ち上げる時に背筋を伸ばし、腰に負担がかからないように心がけましょう。

適度な運動:腰回りや腹筋、背筋を鍛えるエクササイズを日常的に行いましょう。ブリッジエクササイズやキャット&カウエクササイズなど、簡単にできる運動が効果的です。

体重管理:適正な体重を維持することで、腰への負担を減らすことができます。バランスの取れた食事と適度な運動を心がけましょう。

そうすることで、前から症状のある肩こりや骨盤の痛みがある状態も、解消できるでしょう。

腰に良い家具の選び方:座る時に使用する椅子やソファは、腰に負担がかからないものを選びましょう。背もたれがしっかりしていて、クッション性のあるものがおすすめです。

定期的なストレッチ:日常生活の中で定期的にストレッチを行うことで、腰の柔軟性を高め、腰痛を予防できます。特に腰回しストレッチや膝抱えストレッチを取り入れてみてください。

これらの生活習慣を取り入れることで、抱っこによる腰痛を予防し、快適に育児を楽しむことができるでしょう。

まとめ:抱っこで腰痛が悪化しないように対策しましょう

腰痛 抱っこ

抱っこによる腰痛に悩む方々にとって、正しい姿勢や適切な対策を知ることは非常に重要です。本記事で紹介した予防策や改善方法を実践することで、腰痛を軽減し快適に赤ちゃんを抱っこできるようになるでしょう。前から症状のある肩こりや骨盤の痛みも解消されるかもしれません。継続して取り組むことで、腰痛と上手に向き合い、育児を楽しむためのサポートとなることを願っています。

また、腰痛を抱えている方も、適切なケアとサポートを受けながら、子どもとの時間を楽しむことができます。当サイトが皆さんの役に立てば幸いです。

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よくある質問

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    一言で言えば、TV、YouTubeや海外TED等で高く評価頂いている手法で、どこの整体よりもトータルで時間とお金を無駄にしないために、通わせない施術を行います。さらに、お客様の身体の状態に適したオーダーメイドのセルフケアをお客様ご自身に身につけてもらうプランも用意しており、二度と整体いらずの身体を手に入れてもらうことが出来る唯一の整体です。

    すでに院長のnobu先生の動画を通じて、沢山の人からご好評頂けておりますが、動画だけでは伝えられない、その人の身体の筋肉量にあった適切な負荷量、セルフケアの順番などをお一人、お一人に合わせてお伝えするために当院を開院いたしました。

    当院では、ご自身で行うセルフケアを行わない施術だけのプランと、セルフケアをマスターしていただくオーダーメイドセルフケアマスタープランの2種類の施術をご用意しております。

    短期間で原因がわかり効果が出るので、どこに行っても治らないと悩みが深い人ほど生活の質が改善して行くのが実感できるので、喜んでもらえます。基本、痛み治すだけなら程度にもよりますが、割とすぐなので、治ったら来ないでいいです。加えて、ズボラ筋が実際に働くようになるにつれて、痛みが取れて行くだけでなく、同時に痩身効果、美容効果、運動効率改善など様々なメリットが受けれる整体になります。

    2,3回続けていくうちに、痛みが緩和するだけでなく、ぽっこりお腹がへこんだ、夜間頻尿が治った、睡眠が深く取れるようになった、むくみがかなり改善してほっそりしたというような効果が出てきます。これは原因となる筋肉をきちんと運動療法にて鍛えて行くことにより、ただ痛みが取れるだけではなく、身体の筋肉バランスが適切に働くようになることの効果です。

    セルフケア整体では、短い時間で、痛みを取るのは前提であって、痛みが二度と戻らない、時間とお金を無駄にしない施術を心がけております。痛みがすぐ取れるのでそいしたら来る必要はありません。何度も通わなくていいです。また、セルフケアマスタープランの方は、一生整体に行かなくて良くなることがゴールで施術を通してオーダーメイドのセルフケアプランを提供します。ご自身であとで振り返れるように、実際にその場で教えた内容を教材として動画など撮影をして、ご提供していきます。

    「一生」がポイントです。殆どの整体では、痛みをとることに主眼を置いて、自分の身体を真に健康維持できる手法をその人の状態に合わせて教えてくれません。何故ならば、それをしてしまうと2度とお客様がきてくれなくなってしまうからです。

    実は、ほとんどの鍼灸、筋膜リリース、マッサージ、ストレッチは痛んでいる筋肉やその周辺を緩ませるアプローチをします。痛みを取るのが目的であり、また、痛んだ場合には通ってもらうことを目的とするからです。

    常に痛みが出たら戻ってきて欲しい。そのため、自分で健康を維持する方法を伝えることは絶対にしません。わかっている人はいたとしても、教えるメリットが何もないのでしないのです。何年も、回数券販売を通じて通わせ続けることで、人生の中で、関節痛だけに総額何十万円投資してしまってる人は多いです。そして、結局はまた身体のバランスが悪くなったら、痛みが戻るということを繰り返しており、nobu先生もこれに深く悩んでおりましたので、時間とお金の無駄をなくして欲しいと思って、当院を開院した経緯もございます。

    我々は不調を治すセルフケアマスタープランは、6回1セットで教えており、初回は返金保証もつけて、どこの整体よりもトータルで安い金額と短い期間で改善させることをしております。短い期間で集中的に一生物のスキルを早いうちに身につけた方が圧倒的に費用対効果が高くなります。(詳しくは料金・メニューをご覧ください。)

    また、セルフケアをご自身でやるのは、面倒くさい、同じことを先生にやってもらいたいという方は、単価を通常の整体と同じ程度の値段でご提供しております。この場合でも、他の整体よりは早く改善されて痛みのある生活からは解放されます。(詳しくは料金・メニューをご覧ください。)

    私たちはこの王道とも言える方法を広めることで、日本発の世界で信用される整体を広めていきたいと強く願っており、日本でも健康寿命を5年は延長させたいと本気で考えております。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    セルフケア整体の整体手法は、10年悩んでいる人がご自身の痛みの原因を知れて1回で驚く効果を得ることが出来るため、長年関節の痛みにトラブルを抱えている方にとって大変お勧めです。

    身体が痛くて動きづらいから治したいと、これまであれこれと悩み、苦しまれてきた方には、「あっ!」と驚く変化をお約束します。院長のnobu先生自身が身体の痛みに10年以上悩まれてきて、やっと見つけた手法であり、本当に多くの人に知って欲しいと日々活動しております。実際に、多くの方が、初回の施術で身体の変化を実感され、前向きにケアを続けていらっしゃいます。手術が必要とお医者様に言われた方が、実際には全然必要なくなった、そんな事例が沢山あります。丁寧なカウンセリングと現地でのお体の検査と、実際の施術を通じて、オリジナルのセルフケアトレーニング方法を導き出し、一緒に身体の再生を図り、元の元気で快活な身体へと導きます。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    身体の痛みを楽にしたいからと、一時的に筋肉をほぐして痛みを無くしたように見せる施術にはご注意ください。

    施術後は一旦身体が軽くなったように感じますが、そもそも原因が何かを特定しているわけではなく、対処療法的に痛みをとっているだけです。本当の意味で治してしまうと商売にならないから出来るだけ長い時間通わせようとして回数券売るところばかりなのが整体業界の実態です。

    初回料金が安くて、高額な回数券(30万円等)を販売するようなところもあるのでご注意ください。当院の方が圧倒的にコスパが良いです。通院期間も聞いてみて下さい。しっかり答えられないところや、半年や1年必要というところは治す気がそもそもない可能性が高いです。当院ではどれだけ長くてもきちんと通って貰えれば手術が必要なレベルで時間がかかるでも3ヶ月です。

    これまであれこれと施術をしてもすぐ元に戻っていた方が、セルフケア整体で、しっかりとご自身に合ったセルフケアを覚えてからは、その変化がづっと続くことを実感して頂いております。結局ちゃんと自分の身体のことを把握出来て、ご自身でケアできるようになるのが、時間とコストの両面にとって、長期的な目線で誰にとっても良い手法になると我々は信じております。

    また、無駄な施術は一切しませんので、セルフケアをご自身でやるのがめんどくさい人は、普通に施術を通してズボラ筋を働かせていくので、通常の整体よりも早く治ります。

    丁寧なカウンセリングで身体の状態を確認し、身体に負担を掛けないようにオーダーメイドでセルフケアの方法をお伝えします。トラブルが改善され始めると、一気に本来のとっても元気で快活な若々しい身体に戻りますよ。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    カウンセリングからお体の検査と施術、アフターカウンセリングまで、1.5時間ほどお時間をいただいています。

    初回のカウンセリングで身体の状態を細かく確認し、同時にカルテを作成します。また、毎回きちんとお体の筋肉の状態を把握するために検査をさせて頂いております。その後施術を受けられると、皆さん一度で痛みが取れて驚かれます。そして自分の身体のどこが悪かったのかを正確に知ることが大切ですので、しっかり身体の状態についてお伝えします。そして、お一人お一人に合ったセルフケアもお伝えします。2回目以降は、前回の施術からの身体の変化と、セルフケアを実施して頂いた変化の両方を確認してから施術へと移ります。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    痛みを取るだけなら1,2回、あなたの身体の変化を見ながら、適切なセルフケア方法を伝えるには3回、ないし、6回かかります。

    上半身か下半身のいずれかにお悩みのある方で3回、両方お悩みのある方で6回ほどセルフケアを覚えて頂くのにお時間を頂戴しております。オーダメイドセルフケアマスタープランでは、1箇所3分で出来るセルフケアを覚えて実践することで二度と痛まない身体を手に入れ、整体にいく必要もなくなります。

    また、ズボラ筋は全身で繋がっており連動しておりますので、満遍なく鍛えることで、痩身効果、美容効果、運動効率改善をご実感して頂けております。

    多くの方が、初回の施術で身体の変化を実感されます。初回来院時に、ご満足いただけない場合は返金保証も付けております。ほとんどの方はご満足いただいて、その後、前向きにケアを続けていらっしゃいます。痛みを取るだけなら初回の施術でその効果を実感いただけます。

    セルフケア整体ではプロの視点から、痛みを取るのは前提で、あなたの身体の改善状況、次にどのようなケアをすれば身体に効果的か、逐一アドバイスをします。

    私たちがそばに寄り添って二人三脚でサポートしますので、みなさんほっとご安心され、間違った身体のケアによるトラブルが見られなくなります。

    また、そこから先継続されて一日5分でも実践されてる方は、2〜3ヶ月で、人間本来の身体の働きが取り戻せますので、姿勢が綺麗になり、無駄な脂肪が落ち、身体が疲れにくくなり、スポーツをされてる方はご自身の身体のパフォーマンスが上がることをご実感いただけます。

    ぎっくり腰や深刻な腰痛、坐骨神経痛や肩こりなど様々な関節痛に悩まされていた人は、予防効果が出て二度と整体に行かなくて良くなることが実際にご実感いただけております。

    新陳代謝も上がり、リンパが流れ、浮腫も取れますし、内臓脂肪なども取れていきます。更に、血圧が安定することで、健康になり夜間頻尿や生理痛などの様々な症状が緩和されていきます。

    全身のセルフケアを習慣化して頂くことで、短期的な痛みをとるだけではなく様々な予防、美容、痩身、運動効率改善の効果が見込めます。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    殆どの間接の痛みをとり、運動パフォーマンスを上げることが可能ですが、以下の場合は効果が減少ないし別の治療が必要になります。

    ・リウマチによる痛みがある場合(こちらは専門の治療がいずれにせよ必要になります)

    ・急性時の痛み(足首のねんざ、靱帯損傷など)でひどく腫れている場合は、腫れが治る期間が必要です。)

    ・肩関節の拘縮 (これは筋肉が正常ではなく線維状になっているため、半年など時間や回数を多く施術しなければ改善しません。)

    ・しびれが常時ある (これは神経が傷ついているため、状態によっては病院で検査が必要になります。常時しびれがある場合(寝ているときも)しびれは改善しません。施術により痛みは改善していきますが、筋力がかなり落ちている状態であるため治すには1~2か月必要となります。)

    ・骨の変形が著しく進んでいる場合

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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