最終更新:2025.06.26

ヘルニアによる頭痛の原因と対処法:専門家が解説する症状と治療

この記事は「日本身体運動科学研究所 代表理事・笹川 大瑛」の監修のもと作成されています。

首のヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)が原因で頭痛が起こることがあります。ヘルニアによって圧迫された神経が首から腕や肩に延びることで、痛みやしびれが生じ、その結果、頭痛につながることがあります。また、自律神経の乱れや、長期間の痛みによる脳の過敏化も頭痛の原因として考えられます。この記事では、ヘルニアによる頭痛の原因、特徴的な症状、効果的な治療法について専門的な知見をもとに詳しく解説します。原因不明の頭痛でお悩みの方に、ヘルニアとの関連性を理解し、適切な対処法を見つける手助けになれば幸いです。

頚椎ヘルニアによる頭痛は、単なる頭痛薬では改善しにくいケースが多く見られます。神経根の圧迫が原因の場合、原因そのものに対するアプローチが必要です。

目次

もしかしてヘルニアが原因?頭痛との明確な関係性

ヘルニア 頭痛

頭痛の原因は様々ですが、首のヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)が頭痛を引き起こすケースは意外と多いことをご存知でしょうか。特に、原因不明の慢性的な頭痛に悩まされている方は、頚椎ヘルニアの可能性を疑ってみる価値があります。

椎間板ヘルニアとは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割を果たす椎間板が、何らかの原因で通常の位置から飛び出し、神経を圧迫してしまう状態です。特に頚椎(首の骨)の部分でヘルニアが起こると、首から頭にかけて症状が現れることがあります。

頚椎ヘルニアによる頭痛は、単なる緊張性頭痛や片頭痛とは異なる特徴を持っており、適切な治療法も異なります。頭痛の原因を正しく特定することで、効果的な対処が可能になります。

頚椎椎間板ヘルニアの基本知識

頚椎椎間板ヘルニアは、頚椎(首の骨)の間にあるクッション(椎間板)の内部にあるゼリー状の髄核が外に飛び出し、神経や脊髄を圧迫することで様々な症状を引き起こす疾患です。長期間の姿勢の悪さ、加齢による椎間板の変性、急激な首の動きによる損傷などが主な原因となります。

なぜヘルニアで頭痛が起こるの?考えられる原因とメカニズム

ヘルニア 頭痛

ヘルニア頭痛が起こるメカニズムには、主に以下の3つが考えられます。

神経の圧迫

ヘルニアによって神経が圧迫されると、首や肩、腕、指などに痛みやしびれが起こります。この痛みやしびれが脳に影響を与え、頭痛を発生させることがあります。特に頚椎ヘルニアの場合、首から頭部へ向かう神経が直接的に圧迫されることで、後頭部を中心とした頭痛が生じやすくなります。

自律神経の乱れ

ヘルニアによる痛みやしびれは、自律神経のバランスを崩す原因にもなります。自律神経が乱れると、様々な症状が現れる中で、頭痛もその一つとして挙げられます。長期間の痛みによるストレスや緊張が自律神経に影響を与え、血管の収縮や拡張を引き起こし、結果として頭痛を誘発することがあります。

脳の過敏化

長期間の痛みやしびれは、脳を過敏にさせ、頭痛を引き起こす可能性があります。慢性的な痛みを経験すると、脳の痛みを感じる閾値が下がり、通常なら痛みとして認識しない刺激でも痛みと感じるようになることがあります。この状態を「中枢性感作」と呼び、ヘルニアの直接的な症状とは別に頭痛を引き起こす要因となります。

頭痛の原因メカニズム特徴的な症状
神経の圧迫椎間板が飛び出して神経根や脊髄を直接圧迫後頭部痛、首の動きで悪化、腕や肩のしびれを伴う
自律神経の乱れ慢性痛によるストレスが自律神経に影響頭痛に加え、めまい、耳鳴り、不眠などの症状
脳の過敏化長期間の痛みで中枢神経系が過敏に慢性的な頭痛、軽い刺激でも痛みが増強

【首の痛みやしびれに】頚椎ヘルニアの自宅ケア!効果的な筋トレとストレッチ方法

ヘルニアによる頭痛の特徴的な症状と見分け方

ヘルニア 頭痛

ヘルニア頭痛には、いくつかの特徴的な症状があります。以下の症状に心当たりがある場合は、ヘルニアが原因の頭痛を疑ってみる必要があるかもしれません。

頚椎椎間板ヘルニアの初期症状

初期段階では、以下のような症状が現れることがあります:

  • 首の痛みや違和感(特に首を動かしたときに悪化)
  • 肩こりやコリ感の増加
  • 首や肩の動きが制限される感覚
  • 時折起こる軽い頭痛(後頭部に多い)

この段階では、単なる疲労や姿勢の悪さによる症状と誤解されることも多く、見過ごされがちです。しかし、これらの症状が継続する場合は注意が必要です。

頚椎椎間板ヘルニアの中期症状

症状が進行すると:

  • 頻繁に起こる頭痛(特に後頭部や側頭部)
  • 首の痛みが強くなり、頭痛と連動する
  • 腕や手にしびれや痛みが放散
  • 指の感覚が鈍くなる
  • めまいや耳鳴りを伴うことがある

この段階になると、日常生活に支障をきたすことも多くなります。特に、首を動かすと頭痛が悪化する、あるいは腕や手のしびれと頭痛が同時に起こるといった特徴があれば、頚椎ヘルニアの可能性が高いと言えます。

頚椎椎間板ヘルニアの後期症状

重度の場合や適切な治療が行われないと:

  • 慢性的で強い頭痛(薬が効きにくい)
  • 腕や手の筋力低下
  • 歩行障害や足のしびれ(脊髄圧迫の場合)
  • 膀胱や腸の機能障害(重度の脊髄圧迫の場合)

この段階では専門医による早急な治療が必要です。特に手足の筋力低下や膀胱・腸の機能に異常を感じる場合は、緊急性が高いと考えられます。

一般的な頭痛との違い

ヘルニアによる頭痛と一般的な頭痛(緊張性頭痛や片頭痛)との主な違いは以下の通りです:

  • 首の動きや姿勢の変化で頭痛の強さが変わる
  • 首や肩、腕のしびれや痛みを伴うことが多い
  • 後頭部に痛みが集中しやすい
  • 一般的な頭痛薬で改善しにくい
  • 朝起きたときに頭痛がひどい場合がある(寝姿勢による神経圧迫)

要注意!頭痛を引き起こしやすいヘルニアの3種類と特徴

ヘルニア 頭痛

ヘルニアの中でも、特に頭痛と関連性が高いタイプについて解説します。

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアは、頭痛を引き起こす最も一般的なヘルニアのタイプです。頚椎は首の部分の背骨で、C1からC7まで7つの椎骨から構成されています。特にC1-C2(上位頚椎)領域のヘルニアは後頭神経に直接影響を与えるため、後頭部の頭痛と強く関連します。

また、C5-C6、C6-C7領域のヘルニアも頻繁に見られ、これらは腕や肩へのしびれとともに、関連痛として頭痛を引き起こすことがあります。首と頭部の近さから、頚椎ヘルニアは様々なメカニズムで頭痛の原因となりうるのです。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎ヘルニアの場合は、お尻や足に痛みやしびれが出ることが多く、頭痛が直接的な症状として現れることは少ないですが、長期間の痛みや神経刺激が原因で頭痛が起こることがあります。これは主に、慢性的な痛みによるストレスや自律神経の乱れ、また長期間の痛みによる中枢神経系の過敏化が関与していると考えられます。

腰椎ヘルニアによる頭痛は、ヘルニア自体の直接的な影響というよりも、痛みが長期化することで生じる二次的な症状と捉えるべきでしょう。

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアは、腹部の臓器が鼠径部(足の付け根)の腹壁の穴から突出することで起こります。鼠径ヘルニアが直接的に頭痛を引き起こすことは少ないですが、手術や術後の体調変化によって間接的に頭痛が起こることがあります。

特に、鼠径ヘルニアの手術後に使用される薬の副作用や、術後のストレス、体調の変化などが頭痛の原因となる可能性があります。また、慢性的な痛みがある場合は、それが自律神経に影響を与え、結果として頭痛を引き起こすことも考えられます。

ヘルニアが疑われる頭痛の検査・診断方法

ヘルニア 頭痛

ヘルニアによる頭痛が疑われる場合、どのような検査や診断が行われるのでしょうか。正確な診断のためには、以下のようなプロセスが一般的です。

症状の評価

医師は最初に、頭痛の特徴(場所、頻度、痛みの質、悪化する状況など)や、首や腕、肩などの症状について詳しく問診します。特に首の動きと頭痛の関連性は重要な判断材料となります。

身体検査

医師は首の動きや姿勢、神経学的な検査(反射、感覚、筋力など)を行います。スパーリングテスト(首を後ろに傾け、同時に患者の頭部を同側に回旋させた状態で軽く頭部を押す)など、頚椎ヘルニアの有無を確認する特殊な検査も実施されることがあります。

画像検査

ヘルニアの診断には以下のような画像検査が用いられます:

  • レントゲン検査:骨の異常や変形を確認しますが、椎間板そのものは写りません
  • MRI検査:椎間板や神経、脊髄の状態を詳細に評価できる最も有効な検査です
  • CT検査:骨や椎間板の詳細な構造を確認できます
  • 神経伝導検査:神経の機能を評価します

特にMRI検査は、ヘルニアの正確な位置や大きさ、神経への圧迫の程度を確認できる重要な検査です。ヘルニアが疑われる頭痛では、頚椎のMRI検査が推奨されます。

ヘルニアによる頭痛の治療法とセルフケア

ヘルニア 頭痛

ヘルニアによる頭痛の治療には、保存的治療から手術まで様々なアプローチがあります。症状の程度や神経障害の状態により適切な治療法が選択されます。

保存的治療

多くの場合、まずは以下のような保存的治療が試みられます:

安静

症状の急性期には、首に負担をかけないよう一定期間の安静が勧められます。特に痛みが強い場合は、首の動きを制限するカラーの着用が推奨されることもあります。ただし、長期間の安静は筋力低下を招く可能性があるため、医師の指導に従うことが重要です。

薬物療法

疼痛管理のために以下のような薬が処方されることがあります:

  • 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs):炎症と痛みを軽減
  • 筋弛緩剤:筋肉の緊張を和らげる
  • 神経障害性疼痛治療薬:神経の痛みを緩和

物理療法

症状の改善に役立つ物理療法には以下のようなものがあります:

  • 牽引療法:首の骨の間隔を広げ、神経への圧迫を軽減
  • 温熱療法・冷却療法:痛みや炎症の緩和
  • マッサージ:筋肉の緊張緩和
  • 理学療法:首と肩の筋力強化、姿勢改善

注射療法

保存的治療で十分な効果が得られない場合、神経ブロック注射やステロイド注射などが検討されます。これらは神経根の炎症を抑え、痛みを緩和する効果があります。頚椎の場合、神経根ブロック注射は特に効果的なケースが多いとされています。

手術療法

以下のような状況では手術が検討されることがあります:

  • 保存的治療や注射療法で症状が改善しない場合
  • 筋力低下や感覚障害が進行する場合
  • 膀胱や腸の機能に問題が生じる場合(緊急性が高い)

頚椎ヘルニアの手術には、前方からアプローチする方法(前方除圧固定術)と後方からアプローチする方法(後方椎間孔拡大術など)があります。手術方法は、ヘルニアの位置や状態によって適切なものが選択されます。

セルフケア

日常生活で実践できるセルフケアの方法には以下のようなものがあります

  • 姿勢の改善:特にデスクワークや長時間のスマートフォン使用時は、首に負担がかからないよう姿勢に注意
  • エルゴノミクスの工夫:作業環境を整え、首や肩への負担を軽減(モニターの高さ調整、適切な椅子の選択など)
  • ストレッチと軽い運動:首や肩の筋肉の柔軟性を保つために、医師や理学療法士の指導のもとで適切なストレッチを行う
  • 適度な休息:同じ姿勢を長時間続けず、定期的に休憩をとる
  • 温湿布の活用:首や肩の緊張を和らげるために温湿布を使用(急性期の炎症がある場合は冷湿布の方が適切なこともある)

首痛の対処法と原因|専門家が教える即効セルフケアと予防ストレッチ

専門医に相談すべきタイミングと診療科の選び方

ヘルニア 頭痛

ヘルニアによる頭痛は、放置すると症状が悪化することがあります。頭痛が続く場合は、医療機関を受診して適切な治療を受けることが大切です。どのようなタイミングでどの診療科を受診すべきかを解説します。

受診を検討すべきタイミング

以下のような症状がある場合は、医療機関への受診を検討しましょう:

  • 3週間以上続く頭痛がある
  • 首の動きで頭痛が悪化する
  • 首や肩、腕にしびれや痛みを伴う
  • いつもと異なるタイプの頭痛がある
  • 通常の頭痛薬で症状が改善しない
  • 日常生活や睡眠に支障をきたすほどの頭痛がある

特に以下のような症状がある場合は、早急な受診が必要です:

  • 手足の筋力低下や感覚障害が進行している
  • 歩行が不安定になる
  • 膀胱や腸の機能に異常を感じる
  • 急激に起こった激しい頭痛(「今までで最悪の頭痛」と感じるもの)

適切な診療科の選び方

ヘルニアによる頭痛の治療に関わる主な診療科は以下の通りです:

整形外科

椎間板ヘルニア全般の診断と治療を行います。特に運動器(骨、関節、筋肉など)に関する専門知識があり、保存的治療から手術まで幅広く対応します。首の痛みを伴う頭痛では、まず整形外科を受診するのが一般的です。

脳神経外科

頚椎ヘルニアの手術も行う医療機関が多く、特に神経症状を伴う場合に適しています。頭痛の原因が脳疾患である可能性も併せて評価できます。

神経内科

神経系の疾患全般を扱い、頭痛の原因を総合的に評価します。ヘルニア以外の可能性も含めた鑑別診断に強みがあります。

ペインクリニック

痛みの管理に特化した診療科で、神経ブロック注射などの専門的な疼痛治療を提供します。慢性的なヘルニアによる頭痛の管理に役立ちます。

初診では、まず整形外科か脳神経外科を受診し、必要に応じて他の専門科への紹介を受けるのが良いでしょう。また、頚椎ヘルニアを専門とする医師がいる医療機関を選ぶことも大切です。

首痛と頭痛、何科を受診すべき?症状別の最適な診療科を解説

まとめ:ヘルニアによる頭痛、早期対処が鍵

ヘルニア 頭痛

ヘルニア、特に頚椎椎間板ヘルニアは、さまざまなメカニズムで頭痛を引き起こす可能性があります。神経の圧迫、自律神経の乱れ、脳の過敏化などが主な原因となり、後頭部を中心とした頭痛や、首の動きによって悪化する頭痛として現れることが多いです。

ヘルニアによる頭痛の特徴を理解し、早期に適切な治療を受けることが症状改善の鍵となります。首や肩のしびれを伴う頭痛、首の動きで悪化する頭痛、通常の頭痛薬で改善しない頭痛がある場合は、整形外科や脳神経外科などの専門医を受診しましょう。

保存的治療から手術まで、症状の程度に応じた様々な治療オプションがあります。また、日常生活での姿勢の改善や適切な運動なども重要です。
ヘルニアによる頭痛は、適切な対処で多くの場合改善が期待できます
。症状が続く場合は、自己判断せず専門医に相談することをお勧めします。

ヘルニアと頭痛に関するよくある質問

ヘルニア 頭痛

Q. 頚椎ヘルニアによる頭痛と片頭痛はどう見分けるべきですか?

A. 頚椎ヘルニアによる頭痛は、首を動かすと悪化することが多く、後頭部に痛みを感じやすいという特徴があります。また、首や肩、腕のしびれや痛みを伴うことが一般的です。一方、片頭痛は拍動性の痛みで、光や音に敏感になったり、吐き気を伴ったりすることが特徴です。また、片頭痛は前兆(閃輝暗点など)がある場合もあります。首の症状がなく、家族歴がある場合は片頭痛の可能性が高いでしょう。確実な診断には専門医の診察が必要です。

Q. ヘルニアによる頭痛は完治するのでしょうか?

A. 頚椎ヘルニアによる頭痛の完治可能性は、症状の重症度や原因となるヘルニアの状態によって異なります。軽度から中等度のケースであれば、適切な保存的治療(安静、薬物療法、理学療法など)によって症状の改善が期待できます。多くの患者さんは3〜6ヶ月の治療で症状が軽減し、頭痛も改善します。しかし、重度の神経圧迫がある場合や、保存的治療で効果が見られない場合は手術が必要になることもあります。手術を受けた患者さんの約70〜90%で症状の改善が報告されています。定期的な姿勢のチェックや適切な運動習慣によって再発予防も可能です。

Q. ヘルニアによる頭痛にはどのような薬が効果的ですか?

A. ヘルニアによる頭痛の薬物療法には、主に以下のようなものがあります。①非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs):ロキソニンやボルタレンなどが炎症と痛みを軽減します。②筋弛緩剤:筋肉の緊張を和らげ、関連する頭痛を改善します。③神経障害性疼痛治療薬:神経の痛みに直接作用します。④ステロイド薬:強い炎症がある場合に短期間使用されることがあります。しかし、薬物療法はあくまで対症療法であり、根本的な原因(神経圧迫など)に対しては、物理療法や場合によっては手術などの治療も検討する必要があります。薬の使用は必ず医師の指導のもとで行いましょう。

Q. ヘルニアによる頭痛を自宅でケアする方法はありますか?

A. ヘルニアによる頭痛のセルフケア方法としては、①姿勢の改善:特にデスクワークやスマホ使用時の「ストレートネック」を防ぐ、②定期的なストレッチ:首や肩の筋肉をやさしく伸ばす(急激な動きは避ける)、③温湿布の活用:筋肉の緊張を和らげる、④エルゴノミクスの工夫:モニターの高さ調整や適切な枕の使用、⑤休息と睡眠:適切な休憩と質の良い睡眠を心がける、などが挙げられます。ただし、これらはあくまで補助的な対処法であり、症状が継続する場合は専門医の診察を受けることが重要です。特に、しびれや筋力低下が進行する場合は早急に医療機関を受診しましょう。

Q. 頚椎ヘルニアの手術後も頭痛が続くことはありますか?

A. 頚椎ヘルニアの手術後も頭痛が続くケースは確かに存在します。考えられる理由としては、①手術によって神経の圧迫は解消されても、長期間の痛みによって既に中枢神経系が過敏化している場合、②別の頚椎レベルにもヘルニアや問題がある場合、③術後の筋肉や組織の修復過程で一時的に痛みが生じる場合、④頭痛の原因が頚椎ヘルニア以外にもあった場合、などが挙げられます。手術後の頭痛が続く場合は、担当医に相談し、原因を再評価することが重要です。多くの場合、時間の経過とリハビリテーションによって症状は改善していきますが、継続的なフォローアップが必要です。

Q. 子供もヘルニアによる頭痛になることはありますか?

A. 子供の頚椎椎間板ヘルニアは成人に比べて非常にまれです。子供の椎間板は水分含有量が多く、弾力性に富んでいるため、成人よりもヘルニアを起こしにくい傾向があります。しかし、先天的な要因やスポーツによる外傷、不適切な姿勢の長期継続などによって、稀に小児でも頚椎ヘルニアと関連する頭痛が起こる可能性はあります。子供に持続する頭痛がある場合は、小児科医や小児神経科医の診察を受け、適切な評価と診断を受けることが重要です。診断には画像検査が必要になることもありますが、子供の場合は放射線被曝を最小限に抑えるよう配慮されます。

笹川 大瑛

この記事の監修者

笹川 大瑛

日本身体運動科学研究所 代表理事

理学療法士・機能運動学研究家。「関節トレーニング®」考案者。多くの書籍執筆やメディア掲載実績を持つ。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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