最終更新:2024.10.01

坐骨神経痛を軽減する座り方と梨状筋のケア方法

腰の痛みにはヘルニアやぎっくり腰など挙げられますが、坐骨神経痛は、多くの人が悩みを抱える痛みの一つです。特に座っているときに痛みが増すことが多く、日常生活に大きな影響を与えます。この痛みは、坐骨神経が圧迫されることによって生じるもので、腰や足にしびれや痛みを感じることが特徴です。

この記事では、坐骨神経痛の原因や症状、そして痛みを軽減するための座り方や予防方法について解説します。また、梨状筋のケア方法や効果的なストレッチ方法についても紹介します。

坐骨神経痛に悩む方々が、少しでも快適な生活を送れるよう役立つ情報を提供するので、ぜひ参考にしてください。

 

坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛 座位

坐骨神経痛は、坐骨神経が圧迫されることによって生じる痛みやしびれを特徴とする症状です。坐骨神経は腰椎から足にかけて伸びる長い神経で、圧迫や炎症が原因で痛みが発生します。

主な原因としては、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などの発症が挙げられます。坐骨神経痛の症状は、腰や尻、足にかけての痛みやしびれ、筋力低下などがあり、長時間の座位や不適切な姿勢が痛みを悪化させることがあるでしょう。

坐骨神経通は深刻な症状が出ますが、適切な治療や予防方法を行うことで症状の改善が期待できるので安心してください。

 

座ると痛い原因と対策

坐骨神経痛 座位

坐骨神経痛の痛みは、臀部から足にかけて広がることがあります。その痛みの範囲として、腰や足だけでなく、頭痛や肩こりと同様に日常生活に大きな影響を与える場合があります。座ると痛みが生じる原因はさまざまです。

それでは、長時間の座位がもたらす負担や、痛みを引き起こす姿勢について解説します。また、坐骨神経痛を軽減するための座り方についても詳しく紹介します。

寝ると痛い症状の方はこちらの記事をおすすめします。

坐骨神経痛は寝ると痛い?痛みの症状や対処法と整骨院での治療と軽減策を解説

長時間の座位がもたらす負担

長時間座っていると、坐骨神経痛の原因となる圧迫が腰や尻にかかります。特に腰椎や骨盤周りの筋肉が緊張し、血流が悪くなることで痛みやしびれが生じるでしょう。

また、ふくらはぎ、膝や股関節にも負担がかかり、腰痛や肩こりなどの症状につながる場合もあります。つまり、デスクワークや長時間の運転など、座りっぱなしの状態が続くと、筋力が低下し、姿勢が悪化することもあります。

このような中、それぞれの負担を軽減するためには、適度な運動やストレッチを行い、定期的に立ち上がることが重要です。

 

痛みを引き起こす姿勢とは

痛みを引き起こす姿勢には、猫背や反り腰など背骨や腰の負担が原因であることが挙げられます。これらの姿勢は、坐骨神経を圧迫し、腰や背中、肩に負担をかけるため、坐骨神経痛の症状を悪化させる疾患の原因となります。

特に、腰椎や骨盤の位置が不適切な場合、神経が圧迫されやすくなり、痛みや痺れが生じます。また、長時間同じ姿勢で座っていると、筋肉が緊張し、血流が悪くなることで痛みが増します。

正しい姿勢を意識し、適度に体を動かすことが、痛みを軽減するために重要です。正しい姿勢を意識し、適度に体を動かすことが、痛みを軽減するために重要です。

あと正しい姿勢でも、長時間同じ姿勢であることも腰痛の悪化につながるので十分注意をしましょう。

 

坐骨神経痛を軽減する座り方

坐骨神経痛を軽減するためには、正しい座り方が重要です。まず、腰椎を自然なカーブに保つために、骨盤を立てて座ることがポイントです。また、膝は股関節よりも少し高めに設定し、足を床にしっかりとつけることで、腰や尻への負担を軽減できます。

一つの療法として背中はまっすぐにし、肩の力を抜いてリラックスすることも大切です

正しい座り方、椅子の選び方が気になる方はこちらの記事もおすすめです。

坐骨神経痛を改善するための正しい座り方と椅子の選び方

 

坐骨神経痛を予防するための椅子選び

坐骨神経痛 座位

坐骨神経痛を予防するためには、適切な椅子選びが重要です。椅子の選び方やお勧め商品、座ると楽なクッションの種類、椅子の高さと姿勢の関係について紹介します。

 

椅子の選び方とお勧め商品

坐骨神経痛を予防するためには、適切な椅子選びが重要です。まず、背骨をサポートするための背もたれがしっかりしている椅子を選びましょう。また、座面の高さが調整できる椅子は、膝と股関節の角度を適切に保つために役立ちます。

さらに、クッション性のある座面は、尻や腰への圧迫を軽減します。お勧めの商品としては、エルゴノミクスチェアやメモリーフォームクッション付きの椅子が挙げられます。

これらの椅子を使用することで、長時間の座位による負担を軽減し、坐骨神経痛の予防に役立ちます。脊椎の健康を保つためにも、適切な椅子選びが重要です。

 

座ると楽なクッションの種類

坐骨神経痛を軽減するためには、適切なクッションの使用が効果的です。まず、メモリーフォームクッションは、体の形に合わせて圧力を分散し、尻や腰への負担を軽減します。

また、ジェルクッションは、冷却効果があり、長時間座っても快適に過ごせます。さらに、ドーナツ型クッションは、坐骨神経への圧迫を避けるために効果的です。

これらのクッションを使用することで、座る際の痛みやしびれを軽減し、坐骨神経痛の症状を改善が期待できます。坐骨神経痛は、日常生活において大きな障害となる場合があります。

 

椅子の高さと姿勢の関係

椅子の高さは、正しい姿勢を保つために重要な要素です。適切な高さの椅子を使用すれば、膝と股関節の角度が90度に保たれ、腰や尻への負担が軽減されます。

また、足が床にしっかりとつくことで、体重が均等に分散され、坐骨神経への圧迫が減少します。さらに、背もたれの高さや角度も調整することで、腰椎をサポートし、正しい姿勢を維持できます。

これにより、坐骨神経痛の症状を予防し、改善することが期待できます。手術を避けるためにも、適切な椅子の選び方と使用が重要です。

 

梨状筋と坐骨神経痛の関係

坐骨神経痛 座位

梨状筋と坐骨神経痛には深い関係があります。それでは、梨状筋症候群の症状や、梨状筋をほぐすストレッチ方法、梨状筋ケアの重要性について解説します。

 

梨状筋症候群の症状

梨状筋症候群は、梨状筋が坐骨神経を圧迫することで生じる症状です。主な症状としては、尻や太もも、足にかけての痛みやしびれがあります。

特に、長時間座っていると症状が悪化しやすく、歩行時にも痛みを感じる場合があります。また、股関節の動きが制限されることもあり、日常生活に支障をきたす場合があります。

梨状筋症候群の症状を軽減するためには、適切なストレッチや運動を行い、筋肉の緊張をほぐすことが重要です。

 

梨状筋をほぐすストレッチ方法

梨状筋をほぐすためのストレッチは、坐骨神経痛の症状を軽減するために効果的です。まず、仰向けに寝て、片方の膝を曲げて胸に引き寄せます。

次に、反対側の足首を曲げた膝の上に乗せ、股関節を外側に開くようにします。この状態で、膝を胸に引き寄せることで、梨状筋が伸びるのを感じます。

もう一つの方法として、椅子に座り、片方の足を反対側の膝の上に乗せ、上体を前に倒すことで梨状筋を伸ばすことができます。これらのストレッチを日常的に行うことで、梨状筋の緊張をほぐし、坐骨神経痛の症状を改善することが期待できます。

坐骨神経痛に困り果てている方におすすめします。

 

梨状筋ケアの重要性

梨状筋のケアは、坐骨神経痛の予防と改善において非常に重要です。梨状筋が緊張すると、坐骨神経を圧迫し、痛みやしびれが生じます。適切なストレッチやマッサージを行うことで、梨状筋の緊張をほぐし、神経への圧迫を軽減できます。

また、梨状筋の柔軟性を保つことで、股関節の動きがスムーズになり、腰や尻への負担が軽減されます。日常的に梨状筋のケアを行うことで、坐骨神経痛の症状を予防し、快適な生活を送ることができます。症状が改善しない場合は、問い合わせをするか、病院での診察を受けることをおすすめします。

 

痛みを和らげる座り方

坐骨神経痛 座位

坐骨神経痛の痛みを和らげるためには、正しい座り方が重要です。正しい座り方とそのポイント、あぐらや正座が与える影響、背もたれの効果的な使い方について紹介します。

良い姿勢を保つことで、坐骨神経痛の症状を軽減できるでしょう。

 

あぐらや正座が与える影響

あぐらや正座は、坐骨神経痛に影響を与える場合があります。あぐらをかくと、股関節や膝に負担がかかり、坐骨神経が圧迫されることがあります。

また、正座は膝や足首に負担をかけるため、長時間続けると痛みやしびれが生じることがあります。これらの姿勢を取る際には、適度な時間で切り上げ、定期的に体を動かすことが重要です。正しい姿勢を意識し、適度に体を動かすことで、坐骨神経痛の症状を軽減することが期待できます。

 

背もたれの効果的な使い方

背もたれを効果的に使うことで、坐骨神経痛の症状を軽減できます。まず、背もたれにしっかりと寄りかかり、腰椎をサポートすることが重要です。

また、背もたれの角度を調整し、腰や背中にかかる負担を分散させることが効果的です。さらに、クッションを使用して腰や背中をサポートすることで、長時間の座位による圧迫を軽減できます。

これらの方法を実践することで、坐骨神経痛の症状を予防し、快適な座り方を維持できます。腕の位置も重要で、リラックスした状態を保つことが大切です。

 

坐骨神経痛の治療法

坐骨神経痛 座位

坐骨神経痛の治療や予防に関する情報を提供するために、アクセスしやすい場所にある整骨院や病院を選ぶことが重要です。坐骨神経痛の治療法にはさまざまな方法があります。整骨院での施術内容や自宅でできる治療方法、医師による診断と治療法について解説します。

 

整骨院での施術内容

整骨院では、坐骨神経痛の症状を改善するためのさまざまな施術が行われます。まず、患者の状態を診断し、痛みの原因や圧迫されている神経を特定します。

整骨院での施術では、マッサージやストレッチ、電気治療などを組み合わせて、筋肉の緊張をほぐし、血流を促進してくれます。また、姿勢の改善や運動療法を指導し、日常生活での負担を軽減する方法を提案もしてくれるでしょう。

整骨院での施術を受けることで、坐骨神経痛の症状を効果的に改善が期待できます。また事前に予約をしておくことでスムーズに施術を受けられるでしょう。

 

自宅でできる治療方法

自宅でできる治療方法としては、ストレッチや運動が効果的です。まず、腰や尻の筋肉をほぐすストレッチを行い、坐骨神経への圧迫を軽減します。また、軽い運動を取り入れることで、筋力を維持し、姿勢を改善できます。

さらに、温湿布や冷湿布を使用して、痛みや炎症を和らげることも有効です。これらの方法を日常的に行うことで、坐骨神経痛の症状を予防し、改善することが期待できます。

これら以外にも、専門家のアドバイスを受けることが重要です。坐骨神経痛の症状が改善する可能性があります。

温湿布や冷湿布の正しい使い方を知りたい方はこちらの記事がおすすめです。

坐骨神経痛の痛みを和らげる方法!温湿布と冷湿布の効果と使い方

 

坐骨神経痛と生活習慣の改善

坐骨神経痛 座位

坐骨神経痛を改善するためには、生活習慣の見直しが必要です。運動習慣の確立と重要性、座りっぱなしを避ける工夫、日常生活での姿勢改善について紹介します。

生活習慣の改善は、坐骨神経痛の予防と改善において重要な部分です。

 

運動習慣の確立と重要性

坐骨神経痛の予防と改善には、運動習慣の確立が重要です。適度な運動を行うことで、筋力を維持し、姿勢を改善できます。また、運動によって血流が促進され、筋肉の緊張がほぐれるため、痛みやしびれが軽減されます。

特に、腰や尻の筋肉を鍛える運動や、股関節の柔軟性を高めるストレッチが効果的です。日常生活に運動を取り入れることで、坐骨神経痛の症状を予防し、快適な生活を送できます。

運動習慣の確立についての具体的な案内を行います。坐骨神経痛の痛みは、腰や足の裏にまで広がる場合があります。適度なダイエットも、坐骨神経痛の予防に役立ちます。

 

座りっぱなしを避ける工夫

長時間座りっぱなしの状態は、坐骨神経痛の原因となる圧迫を引き起こします。これを避けるためには、定期的に立ち上がって体を動かすことが重要です。

例えば、1時間に1回は立ち上がってストレッチを行う、短い散歩をするなどの工夫が効果的です。また、デスクワークの場合は、スタンディングデスクを使用することで、座りっぱなしの時間を減らせます。

これらの工夫を取り入れることで、坐骨神経痛の症状を予防し改善が期待できます。

 

日常生活での姿勢改善

日常生活での姿勢改善は、坐骨神経痛の予防と改善において非常に重要です。まず、座る際には腰椎を自然なカーブに保つために、骨盤を立てて座ることがポイントです。

また、立つ際には、背中をまっすぐにし、肩の力を抜いてリラックスすることが大切です。さらに、重い物を持ち上げる際には、膝を曲げて腰を使わずに持ち上げることで、腰や尻への負担を軽減できます。

これらの姿勢改善を日常的に意識することで、坐骨神経痛の症状を予防し、快適な生活を送ることができます。下肢の筋力を維持することも、姿勢改善に役立ちます。

交通事故による坐骨神経痛のリスクも考慮し、適切な対策を講じることが重要です。

 

まとめ

坐骨神経痛 座位

坐骨神経痛は、日常生活に大きな影響を与える痛みですが、適切な対策を講じることで症状を軽減できます。正しい座り方や適切な椅子の選び方、梨状筋のケア方法を実践することで、痛みを和らげることが可能です。

また、日常生活での姿勢改善や運動習慣の確立も重要です。この記事で紹介した方法を参考にして、坐骨神経痛の予防と改善に努めてください。もし痛みが続く場合は、専門の医師や整骨院に相談することをおすすめします。

坐骨神経痛と上手に付き合う方法として、最新のお知らせをチェックするなど定期的な情報収集も大切です。整骨院や病院での治療料金についても確認しておけば安心でしょう。

坐骨神経痛の痛みが強い場合は、早急に専門の医師に相談することをおすすめします。

最新の記事はこちら

よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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