最終更新:2024.07.02

腰痛で反れない原因とは?ストレッチでの対処法やセルフケア整体院で改善した事例を解説

腰が痛くて後ろへ反れないと感じることは、多くの人にとって非常に一般的な悩みです。

では、なぜ腰痛が反れない原因となるのでしょうか?

これは、椎間板の問題や筋肉の緊張、関節の固さなど、さまざまな要因が絡んでいます。

腰が痛くて後ろへ反れない時に、最も効果的な対処法は、適切なストレッチと専門的な治療を組み合わせることです。

この組み合わせにより、腰痛の原因となる身体の硬さや不安定性が改善され、腰を反らす動作が楽になります。

特に、ストレッチは腰周りの筋肉を柔らかくし、血流を改善する助けとなり、痛みの軽減につながります。

そうすることで、腰痛が軽減されるだけでなく、日常生活の質が向上する点が挙げられます。

一方で、間違ったストレッチや過度の自己治療は症状を悪化させることがあるため、注意が必要です。

最終的には、腰痛で反れない状態は改善可能ですが、そのためには正しい知識と専門家の助言を得ながら、適切な方法で身体をケアすることが大切です。

必要な場合は、整体院での専門的な施術を検討し、長期的な健康を目指しましょう。

今回の記事では、腰痛で反れない原因、紹介しています。

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坐骨神経痛、ぎっくり腰など腰の痛みに悩んでる人へ

腰痛で反れない原因とは?

腰痛 反れない

  • 【腰痛で反れない原因】
    ◻️筋肉の緊張や痙攣
    ◻️椎間板の問題
    ◻️脊椎の疾患
    ◻️筋筋膜性疼痛症候群
    ◻️急性腰痛症
    ◻️腰部の骨折や感染

ここでは、腰痛で反れない原因について、詳しく解説しています。

筋肉の緊張や痙攣

筋肉の緊張や痙攣が腰痛で反れない主な理由の一つです。

腰周りの筋肉、特に腰椎や骨盤を支える筋肉群が過剰に緊張すると、柔軟性が失われ、腰を反る動きが困難になります。

この症状は、長時間同じ姿勢を続けることや、重い物を持つことが多い人によく見られます。

筋肉の緊張を和らげるには、定期的なストレッチや適度な運動が効果的です。

特に、腰を支える腹筋や背中の筋肉を強化する運動を行うことで、腰痛のリスクを減少させ、日常生活での動作が楽になります。

また、適切な休息とストレス管理も筋肉の緊張緩和に役立ちます。

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椎間板の問題

椎間板の障害も腰痛で反れない一因となります。

椎間板は脊椎の各椎骨の間に位置し、衝撃吸収や脊椎の可動性を支える役割を持っています。

椎間板が損傷すると、腰椎の動きが制限され、腰を反る動作が痛みを伴う原因となります。

この問題は、椎間板ヘルニアや椎間板突出症として知られ、特に腰に負担がかかる動作をした際に痛みが顕著になることがあります。

治療には、物理療法、適切な薬物治療、時には手術が必要になることもあります。定期的な健康診断と早期の対処が重要です。

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脊椎の疾患

脊椎の疾患が腰痛で反れない根本的な原因となることがあります。

脊椎狭窄症や脊椎関節症など、脊椎の構造的な問題は腰部の柔軟性を低下させ、動作時の痛みや不快感を引き起こします。

これらの疾患は、脊椎の関節が炎症を起こしたり、脊椎が変形することで、神経を圧迫し、激しい痛みを引き起こすことがあります。

効果的な治療法には、運動療法、整形外科的な治療、そして必要に応じて手術が含まれます。

これらの疾患に対する理解と早期対応が、日常生活の質を向上させるためには不可欠です。

筋筋膜性疼痛症候群

筋筋膜性疼痛症候群は腰痛で反れない状態を引き起こす一因です。

この症状は、筋肉とその周囲の軟部組織が硬くなることで知られています。

特に腰椎や骨盤周辺の筋膜が緊張し、通常の動きや姿勢が困難になることがあります。

患者は腰を反る動作をする際に激しい痛みを感じることが多く、日常生活にも大きな支障をきたします。

この症候群の治療には、適切なストレッチや筋膜リリース技術がおすすめされます。

これらの方法は、筋膜の柔軟性を回復させ、痛みを軽減するのに効果的です。また、定期的な運動と正しい姿勢の維持が重要となります。

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急性腰痛症

急性腰痛症は突然の腰痛で、特に腰を反る動作で痛みが強くなることが特徴です。

この症状は、重いものを持ち上げた後や不意な動作で発生することがあります。

急性腰痛症の痛みは通常、数日から数週間で改善しますが、適切な対処が行われない場合、慢性的な問題に発展するリスクもあります。

治療法としては、安静にすることが初期段階では推奨され、その後、痛みが許す範囲で軽い運動を再開します。

また、痛みを管理するために炎症を抑える薬が処方されることもあります。

早期の医療相談が痛みの悪化を防ぐ鍵となります。

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腰部の骨折や感染

腰部の骨折や感染も腰痛で反れない原因として挙げられます。

骨折は事故や高齢者の転倒などが原因で起こり得る重大な症状で、激しい痛みとともに腰の動きが極端に制限されます。

感染の場合、腰椎や骨盤に生じると、腰周辺が硬直し、強い痛みが出ることがあります。

これらの症状は医療機関での精密な検査と迅速な治療が必要です。骨折の場合は安静を保ち、必要に応じて手術が行われることもあります。

感染には抗生物質や他の治療法が用いられます。いずれの場合も、早期発見と治療が回復には不可欠です。

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腰痛で反れない時のストレッチ内容

【最新版】腰痛に効く寝ながら3分ストレッチ!プロの現役整体師が丁寧に解説

痛みを感じたら、無理にストレッチをせず安静にしましょう。

  • 【腰痛で反れない時のストレッチ内容】
    ◻️大腿四頭筋のストレッチ
    ◻️ハムストリングスのストレッチ

ここでは、腰痛で反れない時のストレッチ内容について詳しく紹介しています。

大腿四頭筋のストレッチ

大腿四頭筋のストレッチは腰痛で反れない症状を緩和するのに役立ちます。

腰痛を引き起こす一因として、前太ももの筋肉である大腿四頭筋の過剰な緊張や短縮があります。

この筋肉が緊張すると、腰椎に負担がかかり、腰を反る動作が困難になります。

ストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性が向上し、腰痛の緩和につながります。

  1. 【立位でのストレッチ】
    • 椅子や壁に手をついてバランスを取ります。
    • 足を一つ曲げ、同じ側の手で足首を掴みます。
    • 膝をまっすぐ下に向け、腰を曲げずにお尻に向かって膝を引き寄せます。
    • 股関節を軽く前に押し出すようにして、太ももの前面が伸びるのを感じます。
    • 20~30秒間キープし、ゆっくりと解放します。反対の足も同様に行います。

 

  1. 【仰向けでのストレッチ】
    • 床に仰向けになり、片足を曲げて床につけます。
    • もう一方の足を手で持ち、太ももを胸に引き寄せて軽く伸ばします。
    • 太ももの前面が伸びていることを確認し、20~30秒間キープします。
    • ゆっくりと足を床に戻し、反対の足も同様に行います。

これを日常生活に取り入れることで、腰への負担を減少させ、痛みを和らげるのに効果的です。

ハムストリングスのストレッチ

ハムストリングスのストレッチも腰痛緩和に非常に効果的です。

腰痛で反れない人の多くは、ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)の硬さも関係しています。

この筋肉が硬いと、腰椎への圧力が増加し、腰部の痛みを悪化させる可能性があります。

ストレッチは、この筋肉の緊張を和らげ、腰痛の症状を改善します。

  1. 【座位でのストレッチ】
    • 椅子に座り、片足をまっすぐ前に伸ばします。もう一方の足は曲げて床につけます。
    • 伸ばした足のつま先を自分の方に引き寄せ、上体を前に倒して膝の上や脚に手を置きます。
    • 背筋をまっすぐに保ちながら、膝が曲がらないように注意して、腰から前に倒します。
    • ハムストリングス(膝の裏側の筋肉)にストレッチを感じたら、20~30秒キープします。
    • ゆっくりと元の姿勢に戻し、反対の足も同様に行います。

 

  1. 【壁を使ったストレッチ】
    • 床に仰向けになり、お尻を壁に近づけます。
    • 足を壁に沿って上げ、脚を壁に寄りかからせて伸ばします。
    • この位置で、ハムストリングスにストレッチがかかるのを感じ、20~30秒キープします。

この動作を日常的に行うことで、腰の柔軟性が向上し、腰痛のリスクを軽減できます。

腰痛時にやってはいけない運動

腰痛 反れない

腰痛を抱えているときには、以下のような運動を避けることが一般的に推奨されます。これらの運動は腰に過度の負担をかける可能性があり、症状を悪化させることがあります。

  1. 【重いウェイトリフティング】
    • ◻️デッドリフトやスクワットなど、重量を大きく持ち上げる運動は、腰に大きな圧力を加えます。これにより、椎間板への負担が増し、痛みが悪化することがあります。
  2. 【フルシットアップス】
    • ◻️腹筋をする際に全身を床から持ち上げるフルシットアップは、腰椎に負担をかけるため、腰痛がある場合には避けるべきです。代わりに、クランチのように肩だけを少し持ち上げる運動が推奨されます。
  3. 【高インパクトなエクササイズ】
    • ◻️ジャンピングやランニングなど、地面からの衝撃が大きい運動は腰に負担をかけます。特に硬い地面でのランニングや、不規則な動きが伴うスポーツ(バスケットボールやサッカーなど)は避けるべきです。
  4. 【深い前屈やねじりのポーズ】
    • ◻️ヨガやストレッチで行われる深い前屈や体を強くねじる動作は、腰に過度のストレスを与えることがあります。これらの動作は腰痛を悪化させる原因になることがあるため、慎重に行うか、または避けるべきです。
  5. 【急激な動作を伴うスポーツ】
    • ◻️テニスやゴルフのように急激なひねりが必要なスポーツも、腰痛のあるときには避けるべきです。これらのスポーツは腰椎に不意の負担をかけ、痛みを引き起こす可能性があります。

腰痛がある場合、運動を行う前には必ず医師や理学療法士に相談し、個々の状態に合った安全な運動計画を立てることが重要です。

腰痛時にやってはいけない運動の詳しい情報は、以下の記事を参考にしてみてください。⇩

【腰痛】腰痛の時に絶対やってはいけない運動とは?整体院が解説!

腰痛で反れないくらい痛みがある場合はセルフケア整体で改善

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腰痛に悩む方々へ、私たちのセルフケア整体院がお手伝いします。

当院では、ただ表層的なマッサージを施すだけでなく、体のバランスを整え、痛みの根底にある原因を直接的に改善する整体を行っています。

痛みを短期間で和らげたい方にはリラクゼーションマッサージを、長期的な改善を望む方には本格的な整体がおすすめです。

痛みが軽減された後も、不適切な姿勢や日々の動作が痛みを再び招かないよう、私たちは再発防止に向けたセルフケアトレーニングを強く推奨しています。

このトレーニングを通じて、正しいセルフケアの方法を身につけることで、痛みのない快適な日常を取り戻すことが可能です。

当院では、それぞれの患者様の状態に合わせたカスタマイズされたケアプランを提供しており、一人ひとりが最適な治療を受けられるよう努めています。

腰痛で反れないくらいの痛みがあった施術事例を紹介

腰痛で反れないくらいの痛みがあった方の施術事例などをご紹介します。

この方は、腰を反る動作が非常に辛く、日常生活にも支障をきたしていました。

骨盤の歪みや筋肉の緊張が原因とされるこの症状に対し、専門の施術が行われました。

初めての施術では、背骨や骨盤の調整を行い、硬くなった筋肉をほぐすことで痛みを和らげました。

施術を繰り返し行うことで、徐々に腰の可動域が広がり、痛みも軽減されました。

特に、デスクワークなどで同じ姿勢を続けることが多い方に有効な施術法です。

この方の場合も、日常生活での姿勢改善や適度な運動を取り入れることで、腰痛の再発を予防しました。

結果として、腰を反る動作がスムーズに行えるようになり、生活の質が大きく向上しました。

詳細な施術事例については、以下のリンクからご覧いただけます。腰痛でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

腰痛や太ももの痛みが取れ、腰が反りやすくなる改善施術事例は、ここをクリック!

ぎっくり腰の施術事例は、ここをクリック!

反り腰の施術事例は、ここをクリック!

坐骨神経痛の施術事例は、ここをクリック!

脊柱管狭窄症の施術事例は、ここをクリック!

新宿本店のアクセス方法や日程時間

住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-4 東都ビル502

最寄駅:新宿駅3番出口から徒歩7分、西武新宿駅北口徒歩2分、新大久保駅徒歩6分

電話番号:03-6825-0540

営業日
9:00-20:30

休業日:不定休(要問い合わせ)

<LINE・web予約はこちらから>

セルフケア整体:新宿本店

まとめ

腰痛で反れないという状態は、多くの方が経験する一般的な症状ですが、その原因はさまざまです。

骨盤の歪みや背骨の問題が腰痛を引き起こすことがあり、特にデスクワークなど同じ姿勢を繰り返しとることで発症しやすくなります。

また、後ろへ反る動作が痛い場合、背中の筋肉が硬くなっているか、筋肉のバランスが崩れている可能性があります。

腰痛がある場合には、無理に反らないことが予防にもつながります。

腰を反る動作は日常生活で頻繁に使う動きですが、腰痛を持つ人にとっては、痛みを伴うことがあります。

このような場合、腰痛の原因を正確に把握し、適切な治療を行うことが重要です。

さらに、腰痛を予防するためには、日常生活での姿勢を見直し、腰に負担がかからないように心がけることも有効です。

具体的には、長時間同じ姿勢で座り続けることを避け、適度に体を動かすことが推奨されます。

腰痛で後ろに反れないと感じる際は、無理をせず、整形外科や整体などに受診することをおすすめします。

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よくある質問

  • Q

    1回で状態を把握して、全部教えてもらえませんか?

    A

    A:お気持ちはよく分かります。動画を見て「今すぐ全部知りたい」と思われるのは当然です。 しかし、申し訳ございません。それは危険であり、効果的ではありません。

    【なぜ1回では無理なのか】

    セルフケアは単なるストレッチではなく、ズボラ筋の筋力トレーニングです。 例えるなら、運動不足の人がいきなりフルマラソンを走るようなもの。

    実際、優しくやっても翌日筋肉痛になる方がほとんどです。 いきなり全身14箇所やると、翌日動けなくなることも。

    【段階的に進める5つの理由】

    1:安全性の確保

    特に高齢の方や筋力が弱い方は、順番を間違えると怪我のリスク

    2:痛い箇所は最初触れない

    筋肉に裂傷がある場合、直接触ると悪化

    関連する別のズボラ筋から段階的にアプローチ

    3:原因は複数箇所の連動

    腰痛の原因が実は足首だったり、肩こりの原因が手首だったり

    全身14箇所のズボラ筋を連動させて初めて根本改善

    4:フォームの調整が必要

    筋肉が働き始めると、負荷量やフォームを変える必要があります

    間違ったフォームは逆効果に

    5:指導責任

    私たちには責任があります

    適当な形で伝えて効果が出なくなることは絶対に避けたい

    【改善までの現実的な流れ】

    初回〜1ヶ月目

    • 週1回または2週に1回ペース
    • 痛みの原因を特定、安全な箇所から開始
    • 姿勢や歩き方に変化を実感

    2〜3ヶ月目

    • 2週間に1回ペース
    • ズボラ筋が働き始め、日常が楽に
    • 痛みを忘れる時間が増える

    3〜6ヶ月目

    • あなたのペースで継続
    • 全身のバランスが整い始める
    • 痛みレベル10が2〜3まで改善

    6ヶ月以降

    • 月1回のメンテナンス
    • セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)で良い状態をキープ

    【さらに上を目指すなら】

    関節トレーニングで痛みが改善したら、マンツーマンピラティスを追加することも可能です。

    ズボラ筋が働いた状態でのピラティスは、通常の3倍以上の効果が期待できます。

    • 痛みを取る(マイナス→ゼロ)から
    • 理想の健康体へ(ゼロ→プラス100)

    初回では、あなたの体の状態を詳しく検査し:

    • どこから始めるべきか
    • どのペースが最適か
    • どのくらいの期間で変化が期待できるか

    これらを明確にお伝えします。

    焦る必要はありません。 段階的に、確実に、あなたの体は変わります。

    1回で全部は無理ですが、6ヶ月後には「自分で健康を管理できる力」が身につきます。 それは一生の財産になります。

  • Q

    セルフケア整体と他の整体の違いについて教えてください

    A

    A: セルフケア整体は、YouTubeをはじめTVや海外のTED講演等でも高く評価されている科学的な手法に基づく整体です。

    他の整体との大きな違いは、痛みを取ることに特化してわざと身体を動かすために本当に必要な筋肉(ズボラ筋)を狙って、活性化させる関節トレーニングを施術に取り入れる点です。これにより手術が必要と言われた人でも改善されていき、一時的ではなく、痛みが再発しにくい身体、健康で美しい身体を維持できることが最大の特徴です。

    【他の整体とセルフケア整体の決定的な違い】

    一般的な整体
    痛い場所を揉む・緩める → 一時的に楽になる → また痛くなる(エンドレス)

    セルフケア整体の流れ
    1. ズボラ筋を段階的に活性化(関節トレーニング)
    2. ガンバリ筋の負担が減り、痛みが根本改善
    3. セルフケアを習得し、自分でも管理できるように
    4. さらにピラティスで理想の健康体へ(オプション)

    この「痛みを取る→健康を維持→さらに向上」という段階的なアプローチが、他では絶対に真似できない当院独自の強みです。

    【お客様の変化の道のり】

    初回〜1ヶ月目:原因の特定と安全なスタート
    動画だけでは分からない、あなたの筋肉量に合った適切な負荷量、安全なセルフケアの順番を個別に設定。痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始。

    2〜3ヶ月目:痛みが波打つように改善
    ズボラ筋が少しずつ働き始め、ガンバリ筋の負担が減少。日常生活が楽になり、痛みを忘れる時間が増えていきます。

    3〜6ヶ月目:セルフケアマスターへ
    全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う。オーダーメイドの動画教材で、自宅でもセルフケアを実践。

    この過程で多くの方が予想外の変化を実感:
    – ぽっこりお腹がへこんだ
    – 夜間頻尿が改善
    – 睡眠の質が向上
    – むくみが取れて引き締まった
    – 姿勢が美しくなった

    6ヶ月以降:健康維持から理想の体へ
    月1回のメンテナンスで良い状態をキープ。
    ここで多くの方が気づきます。「痛みがないだけじゃ物足りない」と。

    【ピラティスという選択肢】

    痛みが改善し、ズボラ筋が働くようになった体は、実は「最高のスタートライン」に立っています。

    なぜ当院のピラティスは効果が違うのか?

    一般的なピラティス:
    – ズボラ筋が働いていない状態で行う
    – ガンバリ筋だけを酷使
    – 効果が限定的

    当院のピラティス:
    – ズボラ筋が働いている状態で行う
    – 全身の筋肉が正しく連動
    – 通常の3倍以上の効果

    関節トレーニングで土台を作った後のピラティスだから:
    – 体幹がさらに強化
    – 代謝が劇的にアップ
    – 美しいボディラインへ
    – 運動パフォーマンスが別次元に
    – 自律神経が整い、心身ともに健康

    つまり、痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、理想の健康体(ゼロ→プラス100)まで導けるのが、セルフケア整体の本当の価値です。

    【なぜ継続的なアプローチが必要なのか】

    運動療法と聞くと不安を感じるかもしれませんが、お一人お一人の身体の状態に合わせた優しい施術と適切な負荷量で無理なく進めます。

    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月、その後ガンバリ筋の負担が減ることで徐々に痛みが改善。この流れに時間が必要ですが、確実に変化していきます。

    セルフケアを習得した後も、月1回のメンテナンスで:
    – フォームの修正
    – 新たな不調の早期発見
    – モチベーションの維持

    さらにピラティスを追加することで、「健康を維持」から「健康を向上」へシフトできます。

    【私たちのビジョン】

    この科学的で根本的な整体手法を日本から世界へ広め、日本人の健康寿命を5年以上延ばすことを本気で目指しています。

    「一生を通じて健康で快適な身体を維持する」だけでなく、「年齢を重ねるごとに、より健康になる」ことも可能です。

    セルフケア整体は、あなたの痛みを取るだけでなく、理想の健康体へと導くパートナーです。

    ぜひ私たちとともに、本当の健康を実現しましょう。

  • Q

    長い間ずっと体の痛みについて悩んでいます。どこに行っても結果的にまた痛くなってしまうのですが、治せますか?

    A

    A: はい、10年、20年以上悩んでいる方でも根本改善が可能です。
    実際に多くの方が、今まで誰も気づかなかった「真の原因」への対処で改善されています。

    【当院の実績】

    20年以上の慢性痛から解放(山田様・40代)
    20代から腰痛と肩こりに悩み、電車で1時間立つと歩けないほどの痛み。
    →1ヶ月過ぎから電車で立っていられるように
    →3ヶ月で肩こりがほぼゼロに。頭痛も完全消失

    手術宣告から階段昇降可能に(片桐様・61歳)
    変形性膝関節症で「即手術レベル」と診断。週3〜4回整体通い。
    →3ヶ月で駅の階段も普通に昇降
    →「手術しない」と決断できるまでに改善

    50歳過ぎから悪化した全身の痛み(土屋様・57歳)
    毎日薬とシップ、映画も座って見られない状態。
    →1ヶ月半で肩甲骨の変化を実感
    →朝の痛みなく起床、首が上を向けるように

    これらの方々に共通するのは、「ズボラ筋」へのアプローチで初めて改善したことです。

    【なぜ今まで治らなかったのか】

    どこに行っても再発する理由は明確です。
    従来の治療は「痛い場所」ばかりケアして、「サボっている筋肉(ズボラ筋)」を完全に見落としていたからです。

    当院の関節トレーニングは、痛みを取ることに特化し、「ズボラ筋のみ」を狙って働かせます。
    こういう整体は他に一切ありません。

    【2人の専門家が辿り着いた同じ答え】

    院長NOBU先生(YouTube登録者148万人)
    高校相撲での怪我以来、10年以上腰と膝の痛みに苦しむ。
    柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しても、自分の体だけは治せなかった。
    関節トレーニングとの出会いで、ようやく改善。

    理事 笹川先生(特許発明者・TEDx登壇)
    理学療法士として12年間、3,000名以上の治療に携わる。
    従来のリハビリの限界を感じ、「ズボラ筋理論」を確立。
    特許取得(第7534009号)の科学的メソッドを開発。

    異なる道を歩んだ2人が、同じ「ズボラ筋」という答えに辿り着きました。
    SNS総フォロワー240万人という実績が、この方法の確かさを証明しています。

    【重要:改善過程で知っておいてほしいこと】

    特に筋肉が弱くなっている方や筋肉に傷がある方の場合、初めのうちは動かすことで一時的に痛みが強くなることがあります。

    これは悪化ではありません。
    弱った筋肉(ズボラ筋)が目覚め始め、今まで酷使されてきた筋肉(ガンバリ筋)の負担が変化している証拠です。

    実際、多くの方が「1ヶ月〜1ヶ月半で変化を実感」と言われます。
    痛みは波打つように、確実に治まっていきます。

    【当院独自のアプローチ】

    痛みの原因となる筋肉を直接無理に動かすのではなく:
    1. 痛みの少ない部位から開始
    2. 適切な負荷量と順序で段階的に
    3. 全身14箇所のズボラ筋を連動させる

    施術者が慎重に負荷量やトレーニングの順序を見極めるので、ご自身で行うよりも痛みを最小限に抑えつつ効果的に改善できます。

    【なぜ関節トレーニングは痛み改善に特化できるのか】

    一般的な運動療法:全身をバランスよく鍛える
    → 痛みがある状態では逆効果になることも

    当院の関節トレーニング:ズボラ筋「だけ」を狙う
    → 無駄なことをしないから、最短で効果が出る
    → 手術宣告を受けた方も普通に歩けるように

    この「あえてズボラ筋のみ」という選択が、当院独自の特徴であり、他では得られない結果を生み出します。

    【改善の目安】

    軽度〜中程度の痛み
    2〜3ヶ月で日常生活が楽に

    重度・慢性痛(10年以上)
    3〜6ヶ月で大幅改善
    ※山田様のように20年以上の慢性痛でも、3ヶ月で劇的改善

    通うペース
    最初の2ヶ月:週1回または2週に1回
    3ヶ月目以降:2〜3週に1回
    ※筋肉の状態により個人差があります

    丁寧なカウンセリングと身体検査をもとに、あなたに最適なオリジナルのセルフケア方法を導き出します。

    無理をせず一歩ずつ、確実に。
    長年の苦しみから解放される日は、必ず来ます。

    多くの方が「もっと早く来ればよかった」と言われます。
    一緒に元気で快活な身体を取り戻しましょう。

  • Q

    過去、整体に何度も通ってもまた身体の不調箇所が元に戻ってしまいました。整体師さんに身体を任せるのが不安なのですが。

    A

    A:何度通っても症状が戻ってしまうと、不安に感じるお気持ちはとてもよく分かります。実は、これまでの整体で改善しなかったのには明確な理由があります。

    【なぜ今までの整体では戻ってしまったのか】

    一般的な整体は「痛い場所を揉む・緩める」アプローチです。これでは一時的に楽になっても、根本原因が解決されていないため、必ず痛みが戻ってきます。

    真の原因は「サボっている筋肉(ズボラ筋)」にあります。ズボラ筋が働かないことで、他の筋肉(ガンバリ筋)が過剰に働き、限界まで酷使されて痛みを生み出しているのです。

    【セルフケア整体の根本的アプローチ】

    当院では、初回90分かけて身体全体の筋肉バランスを徹底的に分析し、14箇所あるズボラ筋のどこが働いていないかを特定します。そして、以下の段階的アプローチで根本改善を実現します:

    初回〜1ヶ月目:安全なスタート

    • ✅あなたの筋力に合った適切な負荷量を設定
    • ✅痛すぎる箇所は触らず、関連するズボラ筋から開始
    • ✅施術前後で姿勢や歩き方の変化を写真・動画で確認

    2〜3ヶ月目:波状の改善

    • ✅ズボラ筋が徐々に働き始め、ガンバリ筋の負担が減少
    • ✅痛みレベルが10→5→3と段階的に改善
    • ✅日常生活で「痛みを忘れる時間」が増えていく

    3〜6ヶ月目:根本改善の定着

    • ✅全身14箇所のズボラ筋が連動し、身体全体のバランスが整う
    • ✅セルフケアも習得し、自分で体をメンテナンスできるように
    • ✅多くの方が痛みレベル0〜2まで改善

    【なぜ「健康貯金」が積み上がるのか】

    筋肉が正しく機能するまでには2〜3ヶ月必要です。この期間、適切な施術とセルフケアを継続することで、身体は「痛みが出にくい状態」を記憶していきます。これが「健康貯金」です。

    6ヶ月以降は月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープでき、さらにピラティスを追加することで、痛みのない体から「理想の健康体」へステップアップも可能です。

    【施術への不安を解消する3つの約束】

    1. 科学的根拠に基づく施術
      • ✅特許取得の「ズボラ筋理論」(特許第7534009号)
      • ✅14年間で5,000名以上の改善実績
    2. 段階的で安全なアプローチ
      • ✅筋肉に裂傷がある場合は無理をしない
      • ✅一人ひとりの状態に合わせた負荷量と順番
    3. 透明性のある施術
      • ✅なぜその施術が必要か、すべて説明します
      • ✅改善の過程を数値と映像で可視化

    セルフケア整体は、あなたに施術を「任せる」のではなく、一緒に「健康を作り上げていく」パートナーです。不安なことは何でもご相談ください。初回カウンセリングで、あなたの身体がなぜ今まで改善しなかったのか、どうすれば改善するのかを明確にお伝えします。

  • Q

    丁寧な施術とのことですが、時間はどのくらいかかりますか?

    A

    A:初回はカウンセリング、身体の検査、施術、アフターカウンセリングを含めて、約90分のお時間をいただいています。

    2回目以降は、お選びいただくプランによって異なります:

    • 施術中心プラン:30〜40分
    • セルフケア習得プラン:60分程度

    【なぜ初回に90分必要なのか】

    初回では以下の3つのステップで、あなたの痛みの真因を特定します:

    1. カウンセリング(約30分)

    • ✅痛みの履歴と生活習慣の詳細確認
    • ✅過去の治療歴と効果の検証
    • ✅あなたが目指す理想の状態の明確化

    2. 身体検査と施術(約40分)

    • ✅全身14箇所のズボラ筋の働きをチェック
    • ✅姿勢分析と動作確認(写真・動画撮影)
    • ✅あなたに最適な負荷量での初回施術

    3. アフターカウンセリング(約20分)

    • ✅施術前後の変化を映像で確認
    • ✅あなた専用の改善プログラムの説明
    • ✅今後の通院ペースと期待できる変化の説明

    【時間をかける理由】

    多くの整体院では「とりあえず痛い場所を揉む」という対症療法的なアプローチですが、当院では根本原因である「ズボラ筋」を特定し、段階的な改善計画を立てます。

    例えば、膝の痛みでも原因は:

    • ✅股関節のズボラ筋の機能低下
    • ✅足首の可動域制限
    • ✅体幹の筋力バランスの崩れ

    など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

    【期待できる変化のタイムライン】

    初回で多くの方が実感される変化:

    • ✅姿勢の明らかな改善(写真で確認)
    • ✅歩き方が軽くなる(動画で比較)
    • ✅痛みレベルが10段階で平均2〜3ポイント改善

    ただし、筋肉に裂傷がある場合や慢性化が著しい場合は、初回では大きな変化を感じにくいこともあります。そのような方こそ、段階的なアプローチが必要です。

    【2回目以降の施術について】

    2回目以降は、初回の検査結果とあなたの目標に基づいて最適なプランをご提案します:

    施術中心プラン(30〜40分)

    • ✅まずは身体の変化を実感したい方向け
    • ✅症状別(膝・腰・肩など)に特化したアプローチ
    • ✅あなたのペースで通いながら、段階的に改善
    • ✅多くの方が2〜3ヶ月で「日常が楽になった」と実感

    セルフケア習得プラン(60分)

    • ✅根本改善と「自分で治せる力」を身につけたい方向け
    • ✅全身14箇所のズボラ筋を段階的に活性化
    • ✅あなた専用のセルフケア動画で自宅でも実践
    • ✅3〜6ヶ月で痛みレベルが大幅に改善

    その後のメンテナンス

    • ✅月1〜2回の定期ケアで良い状態をキープ
    • ✅ピラティスを追加して更なる健康増進も可能

    初回で「長期間通うのは…」と感じる方も、実際に身体が変化していくのを体感すると、自然と「もっと良くなりたい」という気持ちになります。

    私たちは回数や期間を押し付けるのではなく、あなたの身体の状態と生活スタイルに合わせて、最適なペースをご提案します。大切なのは「健康貯金」を着実に積み重ねていくことです。

    時間をかけてでも「一生モノの健康な身体」を手に入れたい方のために、私たちは妥協のない施術を提供しています。

  • Q

    どのくらいの期間、施術をするとホームページの写真のように快活な身体になりますか?

    A

    A: お客様の目的と状態により異なりますが、多くの方が以下のような変化を実感されています。

    【初回〜1ヶ月目】
    姿勢や動きの変化を実感
    ※筋肉に裂傷がある方や重度の慢性痛の方は、変化がゆっくりなこともあります

    【2〜3ヶ月目】
    ズボラ筋が働き始め、日常生活が楽に
    痛みを忘れる時間が増えてきます
    ※週1回ペースで通われる方が、最も早く効果を実感

    【3〜6ヶ月目】
    ズボラ筋が定着し、ガンバリ筋の負担が減ることで痛みが大幅に改善
    セルフケアも身につき、自分で体をコントロールできるように
    ※2週間に1回ペースで約6ヶ月、全身14箇所のズボラ筋をマスター

    【6ヶ月〜1年】
    快活な身体が定着し、写真のような健康的な状態に
    ※セルフケアを毎日実践+月1回のメンテナンス(8,000円)で良い状態をキープ

    【より早く、より高い目標を達成したい方へ】

    関節トレーニングで痛みが改善してきたら、
    オプションとして「マンツーマンピラティス」を追加することで:

    ・姿勢がさらに美しくなる
    ・代謝が上がりダイエット効果も
    ・体幹が強化され運動パフォーマンスUP
    ・自律神経が整い睡眠の質も向上

    ズボラ筋が働いた状態でピラティスを行うと、
    通常の3倍以上の効果が期待できます。

    痛みを取る(マイナス→ゼロ)だけでなく、
    より健康で美しい体(ゼロ→プラス100)を目指せます。

    【重要】なぜこの期間が必要なのか?

    ズボラ筋は「長年サボっていた筋肉」です。
    筋肉が正しく機能するまで2〜3ヶ月かかり、
    その後、ガンバリ筋の負担が減ることで
    徐々に痛みが改善していきます。

    筋肉が働く → ガンバリ筋の負担減 → 痛み改善
    この流れに時間が必要なのです。

    【セルフケアを覚えた後のメンテナンスについて】

    セルフケアをマスターすれば、
    毎日自分でズボラ筋を働かせることができます。

    ただし、月1回のメンテナンス(8,000円)は重要です:
    ・セルフケアのフォームチェックと修正
    ・新たな不調の早期発見
    ・より効果的な方法へのアップデート
    ・モチベーションの維持

    「セルフケア(毎日)+プロのチェック(月1回)」
    この組み合わせが、良い状態を長期間キープする秘訣です。

    【さらに上を目指すなら】
    マンツーマンピラティスを追加(月1〜2回選択可)
    – 月1回コース:8,000円
    – 月2回コース:16,000円

    メンテナンスと組み合わせることで、
    現状維持だけでなく、より健康的で美しい体へ進化できます。

    多くの方が
    「月1回のメンテナンスで痛みは安心」
    「ピラティスも加えたら若い頃より調子がいい」
    と喜ばれています。

    【あなたに最適なペースをご提案】

    初回で身体の状態を詳しく検査し、
    ・どこのズボラ筋が働いていないか
    ・どの順番でアプローチすべきか
    ・どのくらいの期間が必要か
    ・ピラティスを始める最適なタイミング
    を明確にお伝えします。

    単なる一時的な改善ではなく、
    「痛みのない体」から「理想の体」へ。
    段階的に「健康貯金」を積み重ねることが、
    私たちの目標です。

  • Q

    初めての予約でもLINEからしていいでしょうか?

    A

    はい、ぜひLINEからご予約くださいませ。マンツーマンで施術をしておりますため、お電話に出られないときもございます。LINEよりご連絡いただけましたら、担当スタッフより速やかにご案内を返信させていただきます。

  • Q

    どんな身体の痛みでもセルフケアで治すことができますか?

    A

    A: 多くの関節痛や身体の不調に効果的ですが、正直にお伝えすると、以下の場合は改善が難しい、または通常より長期間必要になります。

    【別の治療が必要なケース】
    – リウマチによる痛み
    →専門医での治療と並行して行う必要があります

    – 急性の外傷(捻挫、靱帯損傷など)で腫れがひどい場合
    →まず腫れが引くのを待つ必要があります(1〜2週間程度)

    【通常より長期間かかるケース】
    – 五十肩などの関節拘縮
    →筋肉が線維化しているため、通常の倍以上の期間(6ヶ月〜)が必要です

    – 常時しびれがある(寝ている時も続く)
    →神経が傷ついている可能性があり、まず病院での検査をお勧めします
    →痛みは改善できますが、しびれ自体の改善は難しい場合があります
    →筋力が著しく低下しているため、改善まで4〜6ヶ月必要です

    – 骨の変形が著しく進行している
    →変形自体は戻せませんが、痛みの軽減は可能です
    →場合によっては手術も選択肢として検討が必要です

    これらに該当する方も、まずは一度ご相談ください。
    現状を正確に把握し、最適な選択肢をご提案いたします。

他にもわからないことやご不安なことなどありしたら、
最寄りの店舗のLINE、お電話にてお気軽にご連絡くださいませ。
スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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